« 更新しました(第386版) | トップページ | ドラえもんと五右衛門 »

2006年2月23日 (木)

インプットとアウトプット

 よく、資格試験の勉強(なんの資格かはおいといて)で、「インプットとアウトプットが大事です」と言われます。聞いていたり読んでばっかり(インプット)いてもだめで、実際に答案に書く練習をする(アウトプット)もしていかないとダメだということ。学習の前半ではインプットを多くしたりとか、後半ではアウトプットを多くしたりとか。そりゃそうですね。

 要は、知識を吸収するのも大事だし、それを実際にはき出すのも大事だということです。

 で、改めてそういうことを書こうとしているのではなく、ここでは「知識」ではなく、自分で「見たこと・感じたこと」ということになるんですが、このサイトの話です。

 駅へ行って、いろいろと見たり、感じてきます。あるいは、以前のメインだった「JR各線を巡る旅の記録」は「JR在来線の乗りつぶし」を通していろいろ見てきます。自分の好きなことをやっております。これ、見てきたり感じてきたりしたこと、そのまま「思い出」にしておいて、心の中にしまっておく(インプット)だけならそれはそれでいいんですが、実際に「区間全駅」のページを作ったり、あるいは旅行記を書いたり(アウトプット)、ということをやっているのがこのサイトです。

 これをやることによって、実は非常に自分の記憶の中に各駅が入ってくるんです。単に駅に降りて、眺めて、写真を撮る、というだけではそれまでのものになってしまうんですが、ページを作ることにより、その時のことを思い出して、記憶に定着すると。つまり、インプットってアウトプットを通して、より記憶に定着することになるようです。両方を経ることにより、忘れられないものになっていくようです。

 実際に駅をまわったりしている、というのも楽しみなんですが、ページを作って行くことも、それと同じくらい楽しいことなのです。片方だけ(というか、アウトプットだけということもあまりないんですが)というのは、ちょっともったいないことなのかも知れません。

 ということで、このサイトで「個人の見たもの・感じたものを自分のためにまとめている」というようなことを言っているということになってくるんです。駅を訪れることが好きなことなら、それをまとめることも好きなことになるのです。

 つまり、自分の楽しみでやっていることに、サイトを御覧になっていらっしゃる方々を付き合わせてしまっていることになるわけでして、こういうサイトでよろしければ、どうぞ…。

|

« 更新しました(第386版) | トップページ | ドラえもんと五右衛門 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。