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2006年3月27日 (月)

旅行記:桜井線ほか

 ということで、昨日までの記録です。

今回使ったきっぷ:関西往復フリーきっぷ。なお、行きは指定を入れず、帰りのみ指定席。

●3月25日(土)
 【金沢】8:10発-(雷鳥)→【京都】9:10着、9:20発-(みやこ路快速)→【奈良】10:03着、10:37発-(普通)→【畝傍】11:17着、12:16発-(普通)→以下、訪れた順に、三輪・桜井・香久山・柳本・巻向・長柄・金橋・高田・JR五位堂・香芝・志都美・畠田の各駅-(区間快速)→【天王寺】-(普通)→【JR難波】

 「雷鳥」がなくなるのは時間の問題、ということで、積極的に雷鳥に乗っているんですが、どうも最近、乗る機会が多く、半ば飽きつつあるんですが、とりあえず金沢発なら確実に自由席でも座れる、ということで、5分前のサンダーバードを無視して雷鳥へ。いつもは、早くて福井、だいたいは敦賀で隣に誰かが座るんですが、今回は既に加賀温泉で隣に人が座ってしまったという状態でした。ほんとは、指定席でもいい(というか指定席を使うべき)きっぷなんですが、実はこの列車、既に指定席は満席だったようです。

 京都から、一気に奈良、そして畝傍へ。畝傍駅は交換駅で、1時間に1本という間隔なので、どうしても1時間の滞在となってしまいます(まあ、近鉄を使うといろいろできたんでしょうけど…)その間に、昼食なども食べつつ、滞在。そのあとは上記の通り、長柄-金橋間の全駅をまわることができました。

 快晴の日の奈良盆地って、結構独特の雰囲気があります。四方を低い山に囲まれているという雰囲気、北陸では味わえない(片方は高い山で、片方は海)こともあり、結構好きな雰囲気なんです。

 関西本線に比べ、やっぱり桜井線沿線になると、こういう雰囲気を味わえるのだなと思いました。特に、香久山・巻向あたりでその雰囲気を味わえました。ひょっとするとその雰囲気を味わうために、奈良盆地の適当な近鉄の駅をまわってしまうかも知れません。

 あと、私が乗っている列車ではなかったんですが(どっかで乗ったかも知れませんが)急病人発生のため、救急車を待つため、ダイヤが乱れておりました。そのため、ある時点で考えた予定を大きく変更し、長柄→金橋→高田という移動を行いました(本来、この移動をすると、金橋駅で1時間待つことになるんですが、ダイヤの乱れのおかげでそれほど待ちませんでした)

 そして、半ば暗くなりつつある中、和歌山線の王寺-高田間。この区間、ほんとは駅数の関係から、王寺-五条間という切り方をしたかったんですが、高田を境に運転本数が大きく変わり、また、運転形態も変わることから、一旦、高田で切ってしまうことにしました。なお、五条方面への取材予定は未定です。

 宿泊はいつもの心斎橋のカプセルホテルで。よく考えたら今年3回目。ちょっと違うところにしてみようかと思ったんですが、結局いつものところ。道頓堀を歩くのも今年3回目。金沢の片町・香林坊へは今年、1回も行ったことがないんですが(車ですら通っていないんですが)道頓堀は3回目なのでした。

 なお、JR難波駅で、「かえり券」に指定を入れてもらいました。

●3月26日(日)
 【JR難波】-(区間快速)→【奈良】9:04発-(臨時の普通)→訪れた順に、帯解・京終・櫟本の各駅-【奈良】-(普通)→訪れた順に、上狛・山城多賀・棚倉・山城青谷・長池・稲荷の各駅→【京都】14:12発-(サンダーバード91号)→【金沢】17:01着

 一旦、難波から地下鉄で梅田、そして京都から稲荷駅→奈良線、と考えていたんですが、結局、JR難波から一気に奈良へ。カプセルホテルからJR難波駅まで、今回は珍しく、全て地上を歩きました。

 「区間快速」の電車、オレンジ色の、大阪環状線を走っていたものでした。そういう流れになったんですね。天王寺-久宝寺-王寺と、爆走する様子が、何となく違和感を感じつつ乗っていました。実は1本あとの「区間快速」だと、2両だけ臨時で天理行きの普通列車になったのです。しかも転換クロスシートですし。

 ともかく、桜井線の3駅を終了。これで、「気になる駅」として既にアップしてある天理駅を除き、全駅をまわることができました。「区間全駅」になることがないと思っていた天理駅、いとも簡単に「区間全駅」として扱うことが決定しました。
 そして見慣れた奈良駅に戻り、今度は奈良線。稲荷駅を除いて、30分毎になる区間の、しかも「みやこ路快速」が停車しない駅だけ残してあったんです。これ、1月だとちょっと辛いという意味もあり残してあったのですが、暖かくなってきたんで、今回は大丈夫です。

 一応、計算上、戻らずに各駅を運転間隔時間だけ滞在すると、ちょうど京都へ着いて、「サンダーバード91号」に乗ることができるということだったんですが(これ、計算して指定を入れたわけではないですよ)、交換するために戻っても意味がない上狛・山城青谷はそのまま30分滞在。山城多賀と棚倉の各駅は一旦戻る形をとり(ということで、玉水駅、何回か通りました)、長池駅はどうにもならず30分滞在しました。

 そして、稲荷駅は、近くにあった伏見稲荷大社へちょっと足をのばしてしまったため、これも30分。

 この日はちょっと曇がち(という天気予報も聞いていたので、土曜日に桜井線をまわったのです)でしたが、気温も高く、春らしい雰囲気を味わうことができました。

 そうして、京都駅へ戻り、うどんを食べているとちょうどよい時間となり、「金沢行きサンダーバード」で帰ってきたのでした。

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