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2006年4月30日 (日)

更新しました(第406版)

 今回の追加駅…桜井線 長柄柳本巻向の各駅。

 ということで、この取材日に桜井線へ出かけていき、撮りたかった写真が出てくる各駅になってきました。

 と、最近思うんですが、「区間全駅」で出てくる写真、以前は駅にある看板とか、置いてある物が中心だったんですが、最近は駅を取り囲む風景写真になりつつあるみたいです。
 以前は「気になる駅」をもとにしたコーナーであり、「気になる駅」自体が、駅にある物を中心に取り扱うコーナーだったんです。で、各駅、それほど駅に面白い物が転がっているわけでもなく、「区間全駅」で多くの駅をご紹介するようになり、駅に滞在する時間から考え、「気になる駅」的な視点というものが難しいのです。そうなると、このコーナー自体が難しくなる・・・と思ったら、いつも間にか、撮る写真自体に変化が出てきていたみたいです。多分、のと鉄道などで、無人駅を多く扱ううちに、そうなってきたみたいですね。最近は、都会の駅とか、賑やかな駅よりも、誰もいない無人駅の方が得意になってきているんですが、そういう変化もあるみたいです。(都会の駅になると、やっぱり看板などが中心になってきます。)
 ということから、昨日の旅行記のような発想になってきているようです。

 ということで、「区間全駅」=「各駅を「気になる駅的視点」でご紹介するもの」、というコーナー説明から、違う方向に来ているようです。「区間全駅」の中でも、初期の頃にアップしたもの(北陸本線 富山~福井、大阪環状線など)と、最近のものでは、結構扱う内容が変わってきているのでした。

 次回更新ですが、できれば出かける前の火曜日に更新したい、と思ってはいるんですが、かなり高い確率で、来週の日曜日(連休最終日)になると思っていてください。

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2006年4月29日 (土)

日帰旅行記:福井から…

 ちょっと前の予報では今日は雨、だったんで、家で寝ているつもりで、まずは新潟へ行くことを諦め、さらに「北陸おでかけパス」も買わずにいたのですが、いい天気になってしまいました。

 ということで、どうしようと。今日は富山ライトレールの開業の日。私をよくご存じの方なら、この段階で富山を外した、というのは想像できると思います。まあ、夏ぐらいに。

 で、残ったのが、高岡と鶴来方面(北鉄石川線)と福井。福井も3週間前に行ったばかりだし…、と思っていたんですが、そういえば今年、撮りたい写真があったことを思い出しまして、福井へ行くことにしました。

 最近3週間、車を運転してどこかへ、ということが続いていたことと、そういえば今年になって、動いている北陸本線の普通列車に乗ったことがない、ということに気づきまして、今回は普通列車で福井まで行きました。金沢発10時過ぎ。

 福井へ着きまして、えちぜん鉄道へ。福鉄と共通の1日乗車券と迷ったのですが、福鉄に乗るかどうか、ちょっと分からないため、えちぜん鉄道のみの1日券としました。そして、最初に乗ることができた勝山行きで、越前野中まで。

 そして、写真を撮り、折り返したのですが、衝動的にちょっと思い入れのある越前島橋駅へ。ここでは他の駅とは違う写真を撮ったのですが、これも季節にあったものになりました。

 そうして、時間調整のため、一旦志比堺駅へ行き、福井駅へ。ほんとは、三国芦原線の方を考えていたんですが、そのあとを考えると、時間が中途半端になるため、一旦福井駅へ。そして、ちょっと走って、福鉄の福井駅前電停へ。

 花堂・ベル前・浅水。この3駅だけ「区間全駅」としては残っていまして、この3駅を撮ってしまうと実は福井県内の駅が全て撮り終えてしまうんですが、この3駅についてのみ、ホーム切り下げ工事の影響で、今日現在、ホームには駅名標がないんです。ということで一応、今回も見送りまして、3週間前も訪れた三十八社駅へ。訪れて気づいたのが、ホームのすぐそばにあるものは、稲の田ではなかったということ。青々としておりました。

 そして、戻りまして福鉄の花堂駅へ。一応、降りてしまったので、この駅の写真は普通に撮りました。駅名標は駅舎の片隅に片付けてあったんで、一応それも撮ってあります。なお、残り2駅につきましては、次回、駅名標が復活していなくても取材をすることにします。

 そうして、花堂駅からちょっと歩き、JR越前花堂駅へ。少し待って、越美北線の列車に乗りまして、2駅向こうの足羽駅へ。

 ところで、今回、越前野中・三十八社・足羽と訪れていますが(越前島橋と志比堺は衝動的なものなので、別)、撮っていた写真がこんな感じのものです。

P4290169 (越美北線 足羽駅)

 要は、田植えが始まるか始まらないかというところが勝負でして、多分、先週、あるいは今日ぐらいから、5月いっぱいかなという感じです。ということで、三十八社駅が稲の田ではなかったというところが困ったところだったのです。

 そうして、越美北線で福井駅へ戻りまして、今度こそえちぜん鉄道の三国芦原線へ。

 ほんとは今回、この線が主役だったんですが、困ったことに雲が多くなってきまして、しかも16時を過ぎてしまいました。

 しかしながら、本荘駅、そして下兵庫駅へ。

P4290239 (えちぜん鉄道三国芦原線 下兵庫駅)

 夕日との兼ね合いで、よかったかも知れません。そして、今回メインと思っていた番田駅。実はこの駅も駅のホームの向こうに広がっていたのは稲ではなかったということで、さっと引き返しまして、中角駅へ。

P4290279 P4290285 中角駅から見た風景。右側の方がちょっと暗くなったかも。

 ということで、日が沈みまして、あわら湯のまち駅へ。非常に見慣れた風景になってしまいました。今回は、芦原温泉に入ってきまして(セントピアあわら)、20時07分発のバスでJR芦原温泉駅へ。30分ほど待ちまして、普通列車で金沢まで帰ってきました、という次第です。

 ということで、今回「区間全駅」としては、福鉄の花堂駅のみ(ただし、駅名標の設置によっては再取材の可能性有)です。あと、これら、越前野中・越前島橋・中角・下兵庫・本荘・番田・足羽の各駅については、能登鹿島駅のページのように、付録扱いで掲載を考えています。(一応、駅名標や駅舎の写真も撮り、一つのページとして完結するようにはしてあります)三十八社駅は、未掲載であることと、最初の撮影と時期が近いため、本来のアップに織り込みます。志比堺駅は今回の分は特に掲載を予定していません。

 と、今回、一駅を除いて取材済の駅を再度取材、ということになったのですが、実は、近いうちに、朝、いつもどおり起きて、ちょっとゆっくりして出ていき、夕方帰ってくる、という感じで取材ができるところってなくなってしまうんです。ということで今後、こんな感じで、最初に取材したときと違う季節に改めて取材する、ということもやっていこうかなと思っております。(ただし、季節が感じられる駅のみ)

 それはそうと、 4年間使ってきまして、「気になる駅」としてアップした数駅を除いて、「区間全駅」の全駅を撮ってまいりましたデジカメ、実は今日、ある程度以上のズームを行うと、真っ白の画像しか撮れない、という症状になってしまいました。完全にぶっ壊れる前に、バックアップ用として残しておきたいなとも思っていますので、近いうちにこのデジカメ、現役を引退することになりそうです。まあ、今時130万画素というのもね…、というものでしたが、5月3日以降のおでかけも絡んできますので、早急に何かを考えねばなりません。とりあえず、長い間、お疲れ様でした(デジカメへ)。

 修正:足羽駅を六条駅と間違えて書いていましたが、修正しました。(4/30 16:00)

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2006年4月26日 (水)

更新しました(第405版)

 今回の追加駅…桜井線 京終帯解櫟本の各駅。また、天理駅を「気になる駅」から移転。

 今回は3駅追加。あと、天理駅を「気になる駅」から移転させました。なお、天理駅については、「気になる駅」と全く同じ写真を使いながら、改めてデジカメからはき出される写真を圧縮しなおして、文章もすべて書き換えています。そのため、手間としては一駅分のページを作るものと全くおなじことをしています。そういえばこの天理駅の取材が、今持っているデジカメ初使用だったんですよね。この駅を撮った翌日、大阪環状線の各駅を撮っているのでした。

 ということで、桜井線を開始しました。予定ではゴールデンウィークが終わる頃まで続きます。これが完成すると、京都-大阪間のルートが5通りになるんですよね。

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2006年4月24日 (月)

日帰×2旅行記:能登方面

 ということで、この土日の旅行記であるんですが、その前の週と同様、Yokochanさんがいらっしゃるということで、それをきっかけにして、のと鉄道能登線の廃駅をご案内して、いや、連れ回して(笑)来ました。

4月22日(土)

 土曜日は仕事でしたので、13時半まで会社に。昼食を食べての13時半まで、になるのが普通なんですが、ちょっとタイミングを逃して、食べ損ねまして、土曜日にしては珍しく、入金も多かったので、銀行にお金を入れてくる途中にパンとおにぎりを買ってきて、おにぎりを食べつつ、お金を数える(現金実査ですね)始末。硬貨を数えつつ、おにぎりを食べると、おにぎりが不味くなるということを発見(笑)。よい子はまねをしてはいけません。

 またもや、余談が長くなりましたが、そんな調子で13時50分頃、会社を出、途中、能登有料道路に入る手前で給油をし、そのまま能登有料道路で一気に穴水へ。そして、国道249号線で比良駅近く、県道に入り、鹿波駅跡へ向かいます。

 ちょっと細かい話ですが、今回は海沿いの岩車経由ではなく、旭ヶ丘経由で鹿波へ向かってみました。こちらも、高原にある畑、という感じでして、ところどころ農家があります。「開拓道路」という道路があるように、ちょっと独特な風景。海沿いも独特な風景なんですが、ちょっと山に行っても独特な風景です。比良-鹿波-甲-沖波のあたりって海も山も面白いところです。「トヤン高原」というのもこのあたりにありましたっけ。そんな調子で、いつもとは逆の方向から鹿波駅跡へ向かいました。

 その駅跡で、一足先にサンダーバード→のと鉄道普通→のと鉄道代替バスでいらっしゃっていたYokochanさんとお会いしました。

 そうして、詳しいことは「ここはかつて駅でした」でアップしますので、省略しますが、前回の続き、沖波・前波・古君・鵜川の各駅跡を訪れました。どの駅跡も現役時代と大した変わらない佇まい。線路へ降りることができるため、降りてみるのですが、特に古君駅跡から、ちょっと鵜川方面へ数十メートル歩いてみまして、1985年の脱線転覆事故(7名死亡)を思い出して、複雑な気分になっていました。

 さて、どうにか鵜川まで来まして、細い道の区間は終了。同時に、少し暗くなってきているので、ここでその日は終了。ここから、実は運転するのが始めてである、鵜川-比良間の、国道249号線(実は道の狭い県道か、山奥の高規格県道である珠洲道路しか運転したことがなかったんですね)を走り、穴水へ。またもや能登鹿島駅前を通り、和倉温泉でYokochanさんを降ろし、延々と国道159号線を経由し、金沢へ。なお、途中、かほく市の県立看護大ICから、終点まで、能登有料道路を使いました。

4月23日(日)

 朝6時ちょっと前に家を出て、昨日の文章にあるとおり、母親を金沢駅まで送り、そのまま国道8号線→国道159号線→能登二宮駅付近より県道→国道249号線→和倉温泉、というルート。Yokochanさんを乗せ、なぜか能登島へ。能登島1周、でもよかったんですが、通常のルートで能登島水族館前まで行き、そこから鹿波の対岸を走り、ツインブリッジのとへ。能登島水族館-ツインブリッジのと、というコース、実は初めてなんですが、かなり深い入江もあり、ところどころ集落もあり、これまた初めて見る独特な風景でした。

 ツインブリッジのとを渡り、旧中島町にある長浦の集落でちょっとだけ佇んだあと、またもや国道249号線・能登鹿島駅前を通り、鵜川を越え、七見駅跡へ。そこから、矢波・波並・藤波・宇出津・羽根・小浦・縄文真脇の各駅跡へ。

 縄文真脇駅跡から、普通に九十九湾小木駅あとへ行っても面白くないので、姫地区から、海沿いの山を越え、小木港へ。ほんと、小木の町も結構まとまった大きさなんですが、能登小木駅(九十九湾小木駅)が、その町とは離れているところにあったなと改めて感じました。

 九十九湾小木駅跡を見て、そして白丸駅跡へ。ここへたどり着くまでの道が狭いため、できるだけ複数人で訪れておきたいところだったのでした。

 そうして、時間がなくなってきていたので、九里川尻駅前跡は通過し、松波駅跡へ。

 松波まで来てしまったら、そのまま「珠洲道路」を経由して、一気に帰るにはちょうどよかったのですが、せっかくなので、珠洲まで行ってしまうことにしました。

 そのあとは駅を訪れるのは省略し、珠洲市へ。鵜飼あたりから、十数年前の記憶がよみがえりつつ、上戸・飯田・正院の町をそれぞれ通り、蛸島駅跡へ。この、珠洲市内でのことは、次回以降のブログでちょっと書きたいと思います。

 そうして、帰りは行きとは全く違う道、珠洲道路・能登有料道路を通り、能登空港にちょっとだけ寄り、それを除いて2時間ちょっとで金沢駅へ。特に行きで時間をかけているため、距離感覚が本当におかしくなってきているかも知れません。

 

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2006年4月22日 (土)

更新しました(第404版)

 今回の追加駅…和歌山線 香芝JR五位堂高田の各駅

 おはようございます。ということで、この区間はこれで完了です。

 今回は土曜日の朝に更新をしてしまいました。というか、今から仕事でもあるんですけど、それを含め、更新の時間が取れるかどうか、取れても、夜だと面倒だしなと思って、水曜日に少しやって、今朝、続きをやると、出勤前にできてしまったんで、アップしときます。

 13時半まで仕事のあと、ちょっと出かけてきて、一旦夜は帰り、また早朝出かける、という感じになります。ということで特に急いで書きたいことがない限り、このブログの更新も明日の夕方以降まで行いません。

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2006年4月19日 (水)

更新しました(第403版)

 今回の追加駅…奈良線上狛駅、和歌山線畠田志都美の各駅。

 ということで、奈良線の残り一駅。これによりまして、京都から大阪まで、奈良線・関西本線・大阪環状線経由でたどっていくことができるようになりました。(でも、それだけの理由で中身をみずにクリックしてたどるというのはできるだけ避けてくださいね。「転送量」というものがありますんで。)ともかく、一つの「区間」で、17駅ある、という設定も久しぶりだったと思います。

 それと、ひとつの「区間」が終わったら、関係ないところを出してくることが最近の「手法」なんですが、今回はあとがつかえていることと、そのまま続きの区間でもないこともありますので、和歌山線の王寺-高田間。なんか、奈良線と言っておきながら京都府だけだったり、和歌山線と言っておきながら、この区間は奈良県だけだったりするのですが、ともかく、その区間から2駅。

 なお、この区間、取材した駅の関係上、高田で一旦切ってしまいますので、次回更新でこの区間は終わってしまうことになります。

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2006年4月16日 (日)

更新しました(第402版)

 今回の追加駅…奈良線の山城多賀玉水棚倉の各駅。

 今回も機械的に奈良線の3駅を追加しました。あと一駅追加しようかなとも思ったんですが、一応、3駅にとどめておきます。

 ということであと一駅で、京都-大阪間で2つのルート(天王寺-大阪間のルートを考えると、3パターン)が出来上がることになります。

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2006年4月15日 (土)

日帰旅行記:能登方面

 ということで、今日の記録を。

 Yokochanさんが能登鹿島駅に行かれる、ということで、ご一緒してきました。

 大阪から来るサンダーバードが、七尾12時11分着。そのまま乗り換えて、能登鹿島12時49分着。となるんでそれに合わせて車で能登へ。と思ったんですが、もう9時半頃には出る態勢は整っていたんです。そのまま能登有料道路に乗っていくと非常に時間が余るんです。かといって、下道から行っても余る時間。では、ということで、金沢→高岡→氷見→七尾、という感じで行ってみよう、と思い立ちました。なお、能登鹿島駅まで車で行くと、桜の時期は駐車場が厳しくなるので、駐車場の広い能登中島駅まで行くことにしました。

 金沢から津幡。そして8号線で県境方面へ。途中、バイパスへ行くために左折するところがあるんですが、そこを直進し、倶利伽羅駅へ。桜がきれいかなと思って寄ってみたんです。確かに桜はきれいだったんですが、ホームから遠いところにあり、駅の写真、としては弱いものになりました。

 そうして、県境直前で8号線に合流し、そのまま高岡へ。旧福岡町まで高岡市になっていて、旧高岡市と旧福岡町の境界を思い出していたんですが、完全には思い出せなかったです。それにしても、やっぱりこの8号線経由高岡って、時間がかかるルートだなと思います。先週の、福井方面への小松バイパス経由、信号のない区間23キロ、というものになれてしまっているせいか、どうも時間がかかるなと。

 160号線に入り、こっちは信号がちょこちょこあるものの、基本的によい道。氷見市市街地を抜けるまで、ずっと4車線区間。なぜかこういう「いい道」を走ると、顔がにやけてくるんです。

 そうして、2車線区間になってしばらくして海岸線を走ります。結構この距離、長いです。確かに、七尾まで行くんですから、結構距離があります。ずっと能登半島の海岸線を走っていったらどれだけかかって、金沢まで戻れるかなとか考えつつ、ひたすら走ります。途中、県境がありましたが、ここもさほどはっきりしている県境ではありませんでした。石川県側のバスが富山県側にバス停2つ、乗り入れているということも分かりました。

 それからさらに海岸線を走り、途中、半島の部分を国道160号線はショートカットしています。それを県道経由で通るのも面白かったんですが、どうも時間がなさそうなんで、今回はそのまま国道経由。と走っているうちに、どうも時間が厳しそうということに気づきつつ、七尾港へ。そこを抜け、七尾-和倉温泉間の線路と並行する、国道249号線へ。和倉温泉駅前を通過したところで…。田鶴浜方面へ行く道をちょっと間違えまして、海沿いの農道へ入ってしまいました。

 実はこの間違え、あながち問題でもなかったのでした。信号がなく、交通量も少ない裏道、という感じで、結果としてこの道を通ったため能登中島駅には列車が着く6分前に到着できたのでした。

 そうして、車を置き、列車へ。車内でYokochanさんとお会いしました。(お会いするまでの文章が長かったでしょ。)そして能登鹿島駅へ。昨年の状況はこのサイトでも御覧頂けるのですが、今年は桜の開花が遅く、昨年ほど咲いていませんでした。来週末の、前ぐらいが見頃かなということで、見頃前の桜をみて、15分で折り返し。

 能登中島駅へ戻り、これ以降は車での動き。

 能登中島-西岸間って、列車だと山の中を通るのですが、その向こう側にある海沿いって大変複雑な地形で、面白いところなんです。ということで、そちらへ。漁港のある集落までは行けたのですが、そこから道を間違え、山の中へ。といっても方向的に間違ってもいないため、ちゃんと進んでいましたが…。そして、強引に海沿いへ。

 能登島へのもう一つの橋、「ツインブリッジのと」(能登島農道橋)の真下の集落を走ったところで行き止まり。ちょっと戻り、途中から上がっていくと、その橋を眺める展望台があるところに出てきたり。道を間違えたおかげで、意外なところへ出てしまいました。とりあえず、眺めたあと、その橋を渡って能登島へ行き、すぐに引き返し、ようやく本来走ろうと思っていた道へ復帰し、西岸駅前へ出ました。

 そこから、国道249号線を通り、能登鹿島駅前も通過し、穴水町中心部へ。昼食を食べたあと、さらに国道249号線を通り、廃止されたのと鉄道能登線の、中居駅跡へ。

 駅名標もそのまま。線路もそのまま錆びて草がある以外はそのまま。待合室には時刻表こそ無いものの、賞状類はそのまま。時計もそのままで、今なお正確な時刻を刻んでいました。廃止から1年。駅がそのまま残っているということに、複雑な気分で、次の比良駅へ。

 ここもそのままなんですが、駅名標のみ、のと鉄道のものが剥がされて、国鉄時代のものが出てきていました。

 さてここから。非常に狭い県道34号線(能都穴水線)へ。これ、のと鉄道廃止後、列車代替バスが通る道路に格上げされてしまっているのです。一部拡幅もされ、待避場もできているんですが、細い道が続きます。このようなところを能登線はショートカットしていたのですが、その間にはいくつかの集落もあります。

 そうして、結構家の多い鹿波の集落から、鹿波駅へ。この駅、列車からみると「何もないところ」なんですが、集落からちょっと離れている、というだけなのかも知れません。待合室には駅ノートがあり、廃止後も書き進められていました。この駅、待合室のまわりなど、列車が走っていた頃よりもきれいになっているような気がしました。また、時刻表もそのまま掲げられていました。

 さらに海沿いの細い道を走り、甲駅へ。駅舎の中に入ることはできませんが、ホームはそのまま。駅名標もそのまま。

 さて、ここから沖波・前波・古君と進みたかったのですが、ちょっと時間的に厳しくなってきたので、今回は寄らずに、鵜川へ。ちょっとだけ駅をみて、ここから国道249号線。七見・矢波・波並は車からみて、藤波駅も寄らずに宇出津駅へ。この駅はちょっと変わった、らしいのですが、実は祭りで駅前まで車が進入できず、よく見ることはできませんでした。祭りで廃止された駅前が使われている、というのはいい話ではありませんか。

 ここから一旦、山の方へ。旧柳田村へ進み、「珠洲道路」で穴水方面へ。この「珠洲道路」、県道ではあるんですが(かつては「大規模農道」でした。今、国道でも県道でもない純然たる「農道」は、珠洲市内に入ってからのようです。(ということで、お話しした内容は訂正します>Yokochanさん)県道番号はいろいろと入り乱れております。

 さっき通った、海沿いの細い、くねくねした道とは対照に、運転のしやすい、きれいな道。のと鉄道や、のと鉄道代替バスと比べものにならない速さで進むことができます。

 途中、「道の駅」能登空港に寄りましたが、実はここ、17時半でしまってしまうようです。ということでその閉まる時間の直後にいったため、客がいない、というのは当たり前の話で…。

 そこから一気に、珠洲道路から能登有料道路へ。金沢駅19時20分に着き、Yokochanさんは「雷鳥」へ。そこからは普通に家に帰ったという次第です。

 今回の運転距離311.5キロ。17.79リットルなんで、1リットル17.5キロ。起伏のある道もありましたし、駅も寄っていますし、そんなものかも知れません。能登有料道路では、燃費がよいといわれる80キロぐらいでしか走っていないのですが、あまり燃費貢献にはなっていないようです。

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2006年4月13日 (木)

更新しました(第401版)

 今回の追加駅…奈良線 城陽長池山城青谷の各駅。

 なんか、トップページに「401」という数字があるだけでドキッとしませんか?(と、書いてはみたもののあとから「404」と間違えていたことが判明。すいません。)。それはそうと、401版ということで、400回目の更新です。これだけ更新ができたのも御覧になっている皆様のおかげ。ありがとうございます。

 で、「平日更新」は「必須」ではないんですが、最近は、通常の更新での更新量を減らす目的で、平日にも更新を行っています。その平日更新、水曜日に今までやっていたのは週のまん中、という意味もあるんですが、「ノー残業デー」ということもあったのです。ということで残業がないということは、別の予定も入れやすい、ということで、昨日の更新はできませんでした。

 今日の朝、写真を選んで、帰ってきてからページを作り、アップ。大多数の方はお分かりだと思いますが、このサイトを作っているのは「生身の人間」です。ごく一部、旧掲示板の書き込みや、頂くメール等で、「コンテンツ製造マシーン」と勘違いしているのではないかなと思われる方がいらっしゃいますので、一応、念のため申し上げます。

 まあ、短時間で更新ができるようには日々、工夫を行っているところですが、絶対に決まった日に更新をする機械ではありませんので、よろしくお願いします(何が?)。

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2006年4月10日 (月)

日帰旅行記:福井鉄道・えちぜん鉄道その2

 ということで、昨日の旅行記です。実は、3日前まで「北陸おでかけパス」を買うかどうか迷っていて、結局、買わなかったのでした。そして、前日の考えでは、万葉線か、富山地鉄の富山市内線をと思っていたのでした。実は、約1ヶ月前の予定ですと、この日、ちょっとした用事(というか、付き添い。仕事とは関係なし)で、下関へ行くという予定もあったんですが、これはかなり前に流れていたのでした。(区間全駅 山陰本線 小串-幡生間、やりそこねました)

 そういうこともありつつ、その前日(土曜日)、珠洲と金沢の酒を飲んで、ちょっと酔っていたところに、野洲さんから電話がありまして、日曜日は福井で、福鉄・えちぜん鉄道に乗るということをおっしゃる。ということで、1ヶ月前に引き続き、またもや福井へ行くことになったのでした。

 9時頃福井駅あたりで、ということだけ前日、打ち合わせました。9時ということは、普通列車だと金沢発6時55分?(さらにそうなると家を出るのがその30分前)。まあ、待ち合わせ時刻を調整して、7時47分という手もあるんですが、朝、遅く起きたわけでもないのに、ちょっとバタバタし、そのうえ、自分でトースターで焼いた食パンの他に、母親が盛りつけた味噌汁まで味わうという始末で、家を出るのが8時ちょっと前。ガソリンを入れて、家の近くを出たのが8時過ぎ…。

 ということで、前回同様、車でえちぜん鉄道あわら湯のまち駅まで行くことにしました。なお、この時点で待ち合わせ場所はあわら湯のまち駅に変わっております。

 しかも、大急ぎで走るわけでもなく、車体の高い軽自動車で、風の抵抗を受けつつ、エンジンをぶん回すと燃費が悪くなる高速道路(今回はちゃんと書いておきますよ)を走らず、ひたすら燃費を気にしつつ、ふかさないように一般道を走るという始末。

 結局、あわら湯のまち着9時20分頃。野洲さんとお会いし、前回同様、福井鉄道・えちぜん鉄道共通1日乗車券(1,200円)を買い、えちぜん鉄道で田原町まで。そして、福井鉄道へ乗り換え。名鉄から買った低床車が走り出したはず、なんですが、入ってきたのは従来の車両。これで、福井駅前まで。(この動きは野洲さんの「乗りつぶし」が関係しています。)そして、えちぜん鉄道で一気に勝山まで。(この行動もさっきと同様。)

 この勝山永平寺線、越前新保あたりでは桜が満開の直前で、ちょっとした祭りのような感じで賑わっていました。やっぱり、出店でそばを食べているのが福井らしいなと。そういう春らしい雰囲気だったのですが、数十分経って、アテンダントのお姉さんの案内で白山を眺めつつ、線路の下にある水田には、ちょっとだけ雪が残っているのが見えました。当然、勝山あたりでは桜が咲く気配もなく(ただし、九頭竜川には既にこいのぼりが掲げられていましたが)。同じ線でも、数週間、季節が違うものだなと思いました。

 この線も各駅降りているため、何となく各駅の雰囲気は思い出せました。特に、山王駅から勝山駅まではレンタルサイクルで各駅に寄りつつ往復しているため、線路に沿っている細い道も、見覚えがあるものなのです。そういえばここまで来るのはそれ以来なんです。

 さて、福井駅まで戻りまして、うどんを食べました。コンコースのうどん屋さんは行列に近い状態になっていたため、なぜか入場券を買ってホームで。そのあと、駅前へ行き「時代行列」をやっているため、福井鉄道は市役所前電停まで行かなければ乗れないことは分かっていました。行こうとすると…。その「時代行列」の最中でして、まさか、行列を遮って進むわけにも行かず、大きく福井城跡(今は県庁)のお堀を迂回して、市役所前電停へ。まあ、行列をいいタイミングで見ることができたと言えばそうなんですが。

 で、市役所前電停へ行くと、電車が福井駅前へも田原町へも行けず、長い折り返し時間を過ごしていました。2本の電車のすぐ脇を行列が通り過ぎるという、面白い光景…。

 さて、またもや従来の車両に乗り、今度はこちらの「区間全駅」の取材。朝は曇っていたのに、勝山を往復している間に空は晴れていました(実はこれ、天気予報から計算していたんですが…)。ホーム切り下げの工事進捗状況を見つつ、駅名標がきちんと立てられた駅をチェックし、一旦、武生新駅の一つ前、西武生駅へ行き、そこから折り返しました。

 訪れた駅が、訪れた順に、西武生・西鯖江・上鯖江・三十八社・鳥羽中・福井新の各駅。この間、低床車に乗ることができたのは、上鯖江-西鯖江間のみでした。いや、低床車には時折すれ違うんですけど、どうも、福井での時代行列等での混雑を見越してか、定員の多い従来車をわざと多く走らせているようにも見えました。おかげで前回、「従来車に乗るのはこれで最後」と思っていたのに、今回も従来車、大いに堪能させていただきました。多分、この日走っていた分の全塗色(つまり広告)に乗ったようなのです。

 なお、この結果、花堂・ベル前・浅水の各駅を除いて、取材が終わりました。この3駅、その気になれば明るいうちに降りることもできたのですが、駅名標がまだ撤去されたままになっていることもあり、今回は対象外としました。この3駅と、駅名標写真が撮れなかった武生新、そして、人がいた関係と、時間が短かったため、駅名標写真が不完全だった上鯖江駅も含め、つつじの季節にでもまた行くことにしましょう。

 そして、田原町からえちぜん鉄道に乗り、あわら湯のまち駅へ。この段階で17時過ぎ。今から新潟県まで帰る野洲さんには申し訳ないことをしたなと思いつつ、ここで別れ、お互いの車で帰りました。

 帰りも燃費に気を使いつつ走りました。帰ってすぐ給油。結局今回は、往復134.3キロを7.15リットル(税込886円)…1リットル18.78キロ…で走りました。前回は140.7キロを7.5リットルなので、1リットルが18.76キロ。距離が短いのは、国道8号線から、あわら湯のまち駅までの経由地をちょっと変えたためです。

 ということで、ガソリンタンクの関係もあり、多分に誤差があると思いますので何とも言えませんが、若干の燃費改善。まあ、前回はスノータイヤで、今回は普通タイヤだったことと、同じように燃費に気を使っていることもありますが、まあ、誤差を考えるとそんなものかなと。ほんとはもうちょっと期待したんですけどね…。

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2006年4月 9日 (日)

更新しました(第400版)

 今回の追加駅…奈良線の宇治JR小倉新田の各駅。

 ということで、今日はちょっと福井方面へ出かけてきまして、18時50分頃帰ってきました。野洲さん、今現在まだ帰り着いていないと思いますが、お疲れ様でした。なお、今日の状況は、おそらく明日、こちらで書き込む予定です。

 そのあと、夕食を食べ、そして更新の用意。今回は全く、用意をしておらず、写真を選ぶところから始めるという始末。

 今回、ちょっと宇治駅、撮ってあった写真が少なく、特に「駅の裏の様子」でちょっと反則的なことをしています。多分、取材時間が短かったんでしょうね。この前行ったときに、もうちょっと撮ってくればよかったかなと。(でも、この前も時間、ぎりぎりだったんです。)

 あとは、先日予告しましたとおり、掲示板を削除しました。同時に、過去ログも全て削除してあります。また、ちょっと前にスパム書き込み防止として、URLを変えたことがあったと思うんですが、その変える前の掲示板、実は残っていまして、ついさっきまで、どんどんスパム書き込みがあったんですが(でも、書き込み欄、ないんですけど)、これも削除しました。
 この「削除」は、検索エンジン等に配慮すると、よくないのですが、「ファイルの削除」とさせていただきました。そのまま残すと、それ以上に問題があるかなという判断です。

 ということで、長い間、掲示板に書き込みを頂きありがとうございました。特に、最後の方は何かと醜い点も多く、ほんとはもうちょっと早く辞めておくべきだったのかなと思っています。なお、ちょっと前に予告した「ブログ書き込み不能時のバックアップ」は、今のところ用意していません。ご了承下さい。

 一応、今回でちょうど400版。2005年4月13日に300版を迎えていますので、ほぼ1年で100版進んだことになります。てか、この間、必ずしも「週2回更新」ではなかったんですが、52週あることや、旗日更新等々で、ちょうど1年で100回更新できたようです。

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2006年4月 7日 (金)

約1週間前の旅行記

 何かとこのブログに書くネタがありまして、実は遅れていたんですが、先週土曜日の旅行記を。

 といいましても、「どこまでが旅で、どこまでが日常か」という区別が付かないんですが、下手をすると(しなくても)、仕事なんかでの行動範囲よりも狭い動きです。というか、2駅向こうまでしか行っていません。

4月1日(土)

 この日は仕事。月2回の土曜日が仕事なんですが、この日は、3月決算の会社としては非常に有り難い土曜日でして、消耗品だけですが、一応の棚卸とか、決算日現在の売掛金の確認が、ある程度(完全ではないですよ)動きが止まった状態で確認できてしまうという日でした。ということで、土曜日の定時(13時半)をオーバーし、15時頃まで仕事。

 そのあと、17時半に用事があるんで、2時間半ですね。一旦家に帰っていても中途半端です。ということで、そうなることを考えて、実はカバンの中にデジカメを持ってきていたのです。

 金沢駅まで行きまして、ドーム型の屋根ができた状態での取材というのはやっていなかったんで(見るだけなら結構あるんですけどね)、改めて取材。実は、西口(海側。裏の方)にビルができるんで、工事が始まってしまっているんです。またもや金沢駅、大きく変わります。多分、新幹線が通るまで(今ある新幹線の高架に屋根ができるまで)、いろいろと変わり続けることでしょう。

 そして、どっちの方向へ行こうか(西金沢から北鉄石川線か、森本駅か)迷ったのですが、今度は七尾線の列車に乗って、森本駅へ。ほんと、2駅しか動いていません。

 この駅も、橋上駅になっているんです。そして、橋上駅になってから、一度取材をしていたのですが、アップしないうちに、一部工事中だったところがきれいになってしまっていたので、せっかくなんで再取材、と思っていました。そういうことで、なんか、かなり前に同じようなものを撮ったような気がするんですが、一応ここでも取材。

 という、2駅の取材でした。これ、いつでもできる、と思っていたらいつになってもできなかったんです。こういう、ちょっと天気のよい日(薄曇)の、ちょっと空いた2時間半って、ちょうどよかったのかも知れません。

 旅行記なのかどうか分からない内容で、旅行記らしき文章を書こうかどうか迷ったのですが、一応今日、ネタが思いつかなかったので、書かせていただきました。

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2006年4月 5日 (水)

更新しました(第399版)

 今回の追加駅…奈良線の六地蔵木幡黄檗の各駅。

 何となく「これぞ奈良線」という感じの(個人的にね)駅名が続く3駅です。一応、日曜日のうちに写真選びと、各駅のページの基本的部分を作って、昨日のうちに、各写真のコメントを書いて、昨日のうちに更新の用意はできていました。

 ということで、しばらくは機械的に奈良線の駅の追加が続きます。

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2006年4月 2日 (日)

更新しました(第398版)

今回の追加駅…奈良線の稲荷JR藤森桃山の各駅。また、東福寺駅を仮置き場から移転。

 ということで、奈良線を開始しました。東福寺駅は既に「仮置き場」にアップしてあったため、これを本来の場所に変更してあります。

 トップページの写真は、桜が咲く頃のJR能登線蛸島駅。北陸ではまだ桜が咲きませんが(この前は雪が降りましたし…)、これを出します。1987年の頃のものです。多分、「JR」という字が入った列車が、この駅に来て、桜が咲いている、という風景は数日間だけのものだったのかなと思われます。(のと鉄道になってからは、金沢からの急行は珠洲駅止まりでしたし)

 この駅は、のと鉄道の車両が保存されているということなので、廃止後の今でも、違う列車ですがこの風景はもうしばらくしたら(4月後半)見ることができるのではないかと思います。

 なお、この写真は、かなり昔に(2001年頃)、このサイトで載せたことがあるものです。

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