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2006年4月20日 (木)

青になってすぐ右折はやめよー

 この前、自転車に乗っておりまして、青になったので横断歩道を渡ろうとしたら、対向車が、青になるかならないかで、さっと右折してきたんですね。

 これ、よく見かける光景でして、確かに、右折するとき、対向車が行ってしまうのを待っていたら、下手すりゃ矢印信号が出るまで待っていないとダメですし、そうなると場所によっては1分以上、時短効果が出るんですね。朝のラッシュ時に1分短縮しようとすると、結構大変ですよ。となると・・・。いや、そんなことを言っていたらダメなんです。

 あのですね。対向車が全部車なら、それも危ないですけど、信号が青になって、車が走り出して、その右折車が通るルートまでたどり着くまでの間に、さっと曲がってしまう、ということも、その右折する車の加速度と、ガソリンをまき散らすことをいとわなければできるかもしれないんです。(燃費悪そうですが…)

 でもですね。その対向車の先に横断歩道があり、そこに自転車でもいようものなら(てか、いました。私が)もうね。自転車って、車より加速度はいいんです(もっと加速度がいいのは徒歩なんですけど)。しかも、青になった、さあ渡ろう、ではなく、青になるかならないかで渡り始めるのが自転車なんです。この、スタートの良さ、青信号になって4車線道路を渡るぐらいなら、車よりも先に渡りきってしまうのが自転車なんです。

 そんなところで、さっと右折でもされようものなら、見事にぶつかるようになるんです。

 で、この時、実は、その右折車よりも、ぶつかるべき点を通過したのは早かったんです(笑)。でも、なんか、向かってくる右折車に腹が立ったことと、こちらに気づいていたのは分かったんで、ちょっとこちらも減速し、そのままいくとちょっとかするかな(直撃は避ける)という感じにしたんですね。

 そうしたら、その車、ハンドルでよけようとしたんです。

 車の運転をしていて、何かがあったとき、ブレーキでよけるか、ハンドルでよけるか、どちらかのタイプになるようなんですが(経験則)、この人、明らかにハンドルでよけるタイプですね。

 まあ、私も睨みながら(自転車に乗ると性格が変わる人)、進んでいたんですが、まあ、朝の時間、ぶつからなければどうする必要もないんで、一瞬の「朝のコミニュケーション」は終わったんですが、結構こういうことあるんです。

 とりあえず、道路を渡るのは車だけでないんで、青になるかならないかで右折をするって、危ないですよ。

 余談なんですが、車を運転していて、右折をするために交差点のまん中にいて、こちらの方向と対向する方向、両方向にたくさんの車が流れているとき、何となく「時代に取り残されている」という感じがしませんか?

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