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2006年6月 3日 (土)

日帰旅行記:北鉄石川線

 と、今日はよい天気。といいつつ、ちょっとだけ医者へ行く(仕事でなく、受診です)用事もあったため、何やかんやと午前は終了。

 そして、12時近くから動きが取れるようになったんですが、そういう中途半端な日は、北鉄石川線、と思っていましたので、行ってきました。

 この路線、その気になれば家から自転車で各駅へ行けるんですが、(でも、ほんとうにその気にならないとダメですよ。真夏なら脱水症状になります。)今回は、いずれやってみたいと思っていた別のこだわりで。

 金沢駅←→野町駅間で走っている「シティーライナー」というバス。これ、ほとんどが野町駅-金沢駅-県庁前、という系統です。ほんとはこの区間+金沢港までの間で、新交通システムを走らせる予定だったんですが、今のところはこのバスに落ち着いています。それと、県庁前-金沢港の区間は、事実上、公共交通機関の空白域です。(確か、金沢港の信号2つ前までバス路線があるんですが、平日のみ1日1~2本、という感じ)

 話はそれましたが、その「シティーライナー」、実は60分~90分に1本、県庁前からさらに違うところへ(ちょっと違う方向へ行きます)伸びている系統があるんです。その終点のバス停から、家まで歩くと10分以上、20分未満という距離。(ただし、このバス停は最寄りのバス停ではないんですが、「最寄りのバス停」から金沢駅まで行くことを考えると、徒歩+バス乗車時間トータルで考えるとこちらの方が早いです。まあ、お互い本数が少ない系統なんで、迷うことはないです。乗れる方に乗ります。まあ、具体的なことは省略。)

 ともかく、今日は家からとぼとぼとそのバス停まで歩きまして、シティーライナーの始発から終点まで。県庁・金沢駅・武藏ヶ辻・香林坊・片町と、金沢の主要なところを経由。よく考えると今年3回も道頓堀へ行っているというのに、香林坊・片町を通過することすら、今年初めてでした。

 ということで、前置きが長くなりましたが、野町駅に着。そこから、一旦、四十万駅→一駅戻り乙丸駅(滞在5分)→中鶴来駅…(徒歩)…鶴来駅→曽谷駅。

 曽谷駅は準急通過駅ですので、そのまま待っていると次の列車は1時間後、ということになりますので、とぼとぼと歩いてまたもや四十万駅へ。そうすることで30分後の準急に乗れます。

 そして、四十万駅→野々市工大前駅…(徒歩)…野々市駅(注:JRではありません)。そして、ほんとはここから次の押野まで歩こうと思っていたら、列車が来ました。野々市・押野と準急通過駅なので、この普通列車を逃すと面倒なことになる、ということで、さっと乗りまして、短い距離の移動でしたが、押野で下車。

 で、ここからなんですが、車・自転車、あるいはバスを主に動いている人にとって、野町-西泉-西金沢駅-押野-野々市って、一直線上にあることに違和感を感じる人が多いはずなんです。そして、押野駅と西泉駅は同じ直線上にあるのです。つまり、押野-西金沢-西泉は、三角形の辺を構成する位置にあるんです。ということで押野→西金沢→西泉という辺を北鉄石川線が走っているとすれば、押野→西泉という辺も存在します。

 ということでややこしい書き方をしましたが、要は西金沢駅を経由せずに、押野から西泉まで歩いたということです。

 で、西泉から、列車に乗ろう、とすると、どうもこの16時台だけ、39分発の列車が29分発になっています。ということで、気がつくと既に列車は行っており、かといって待つ程でもないと。

 ということでとぼとぼと、三角形のもう一辺、西泉→西金沢という徒歩をしました。

 そうして新西金沢駅を撮っていると、西泉の方から列車が。歩いても列車に乗っても、同じ時刻にここに着いたということでした。(まあ、140円浮いたのですが。)

 ということで、この時点で前回分を含め、北鉄石川線の全駅の取材が完了。同時に、石川県内全駅(現存する駅に加え、平成元年現在で現存していた駅の現役時代か駅跡)の取材が完了しました。

 ついでに、JR西金沢駅。これ、「区間全駅」を開始した当初に撮ったもので、写真枚数が極端に少なく、そのうえ、北鉄新西金沢駅構内写真も含まれており、北鉄新西金沢駅を掲載してしまうと、極端にネタの少ないページとなります。そのため、改めて取材をしまして、JR北陸本線で金沢駅へ。

 そうして、家まで帰るのは当然バスで、なんですが、家に近いバス停、やや近いバス停(行きで乗ったもの)、どちらも30分とか1時間待ちなのです。

 ということで目の前に入ってきたバスに乗りまして、そこの終点から徒歩25分で家に帰り着いたという次第です。

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