« 仕事の楽しみ | トップページ | 「考えるモード」終了~ »

2007年4月24日 (火)

自己満足?

 えっとですね。このブログ、ちょっとおかしな方向へいっているかも知れません。まあいいではないですか。たまにも、こんな感じでいろいろと考えていることを書いていくのも(私自身、この「考える」モードに入るのは滅多にないことです)。まあ、裏腹ではこのサイトを作っているのは「コンテンツ製造マシーン」ではなく、「生身の人間」であるということもちょっと意識していただきたかったりもします。でもこのブログって、サイト本体のアクセス数に比べて結構アクセス数が少ないんですよね・・・。サイト全体いずれかのページを見た人(800/日。必ずしもトップページに行き着くわけでないんで、カウンターの動きと異なります)の5%(1日40弱みたいです)ぐらいしか、ブログを見て頂いていないみたいです。このブログまで行き着く方は多分、このサイトを作っているのは「生身の人間」だと思ってくださっている方のはず。

 それで、昨日書いた話の続きです。(ほんとは別の話を書くつもりだったんですが、何かとあれから考えてしまいまして)

 仕事と趣味、いずれも「楽しんでいます」ということを書いたんですが、「楽しんでいる」ということがおかしな方向へ行くと「単なる自己満足」になってしまうんです。これ、趣味の場合はそれでいいんですが(ということで趣味は自己満足でOKという結論にしますよ)、こと仕事の場合はやっかいな問題になります。

 「会計事務所の自己満足」という言葉もあるように、実はあの仕事って、下手をすると会計事務所側が暴走してしまって、顧客の求めていないものをどんどんと提供し続ける、ということになりやすいのかも知れません。(私が行っていたところがどうこう、という話ではないです。あくまで一般的な可能性としての話。)

 さらにこれって「会計事務所」を「経理」、と置き換えても成り立ってしまいまして、ある仕事が省力化されてなくなる・手間がかからなくなるとさらに仕事を作ってしまうのが経理、と書いてある本もあるように、やっぱり間違えると「自己満足」のための仕事になりかねない、というのがこの両方の仕事のもう一つの側面なのです。

 と、ここで仕事論を書いていてもしょうがないんですが、要は「楽しんでいる」から「単なる自己満足の暴走」にしてはいけないと思うのです、ということを言いたかったのです。てか、個人的には前も今も、相手の求めていないことをわざわざやる余裕はないです。はい。

 ということで、仕事の場合は相手(ただし、職種によって、必ずしも相手=顧客ではない)があっての話なのですが、大前提は自分が楽しんでやっていること、それにより相手に役に立っている(必ずしも「楽しませる」ということだけでもないですからね)、ということができればいいのかなと考えてみました。

 そういう意味で、まずは自分で楽しむことができる職(前も今も)に巡り会って幸せだなと思っているのでした。

 それで、わざわざ書くのも恥ずかしいのですが、結構私、「笑顔がいい」と褒められることがありまして、結構初対面の人にも言われることなんです。行きすぎると「仏様みたいや」と言われるんですが、仏ってね・・・(笑)。最近はあまりないんですが、ほんとは切れるときは切れますし、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、敵に回すと、結構根に持つんで、意外と面倒ですよ(笑)。でもお菓子を与えると機嫌が直ったり・・・。

 ちょっとそれましたが、別に接客商売を業としているわけでもなく、作り笑顔をやっているんではないんです。鏡を見て笑顔の練習をしたことがないですし、何なら鏡を見るときは笑っていません。本当に笑顔がいいとすれば、これ、作っているんではなく自然に出ているんです。(別に好感度を上げるために書いてません。文脈がなかったらとんでもない発言ですよね。)

 これも、最近書いているように、仕事や趣味で楽しい状態になっているということや、その時まわりにいる人には敵意がないということで、自然に出ているんでしょう。となると、逆に、仕事などで楽しくない状態になっているときや、それほどいませんけど(いないわけでもないですよ)イヤな人がいると、多分、すぐに表情に出るはず、なんです。(そういえば、顔を見とるだけでしゃべらんでも何言いたいかわかる、と言われたこともあり。)

 そういうことで、笑顔を褒められているうちは、多分、常に楽しい状態にある、ということなんだと思うんですが、「そういえば最近、笑顔ないね」と言われることがあれば、楽しい状態になるように持っていきたいなと思うのでありました。

 それで、実はサイト作成の話に及んでしまうんですが、基本的にこのサイト、私が好きなことをやって、「自己満足」を指向しているサイトです。ただし、趣味とはいえ「自己満足」の暴走にはしたくないんです。かといって、不特定多数の方のニーズにそれぞれお応えすることもできません。

 傍から見ると駅をまわるというのも「苦行」に見えたりしますが、ほんと楽しんでやっていることです。それで、その楽しんでいる一部を掲載することで、「何か」を感じていただける方がいらっしゃればいいなという意図もあるのかなというところまで考えが及んでしまいました。大前提は制作者が楽しんでいるということで、そこから何かが伝わると面白いのかも知れません。まずは自分が心から楽しんで、その楽しみが相手をよい方向に持っていく、ということが仕事と、このサイトを通した趣味の目指すところ、だったらいいですよね。(ということをアクセス解析を見ながら考えていたり。折を見てそのお話もしますね。)

|

« 仕事の楽しみ | トップページ | 「考えるモード」終了~ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。