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2007年4月10日 (火)

高山方面へ(その2)

 そういうことで、ちょっと2日間、別件の書き込みを挟みましたが、先日の土曜日のお話の続き、というか注釈編です。

(1)代行バス
 猪谷-角川間の代行バスですが、これ、バス自体は何回か見ていまして、それで、それを見つつ神岡鉄道に乗る、という感じだったんですが、今回は代行バスの方へ。というか、猪谷駅で、かつての神岡鉄道のホームに立ち、今はどっちの方向にも列車は走っていないんだ(神岡方面・高山方面)と思い、何となく寂しい気分に。でも、反対方向を見ると、試験増発で本数が増え、富山方面への列車が2本並んでいる姿を見て、何となく嬉しくなりました。

 それで、話は飛びましたが、通常の路線バスが奥に停まっていて、このバスで、今この駅にいる人が全員着席できるかな、と思っていると、しばらく待つと大型のバスが来まして、2台に。えっ、あの細い道を2台口?、てか、この大型バスってあの道走れるんやろうか、と思っていると、大型バスの方は角川直行。(なんか人の名前みたいですね。つのがわ駅に直接行くという意味ですよ。)つまり、猪谷からそのまま国道41号線を通り、神岡鉄道の廃線跡を眺めながら、旧飛弾神岡駅あたりから山の中に抜け、ちょっとだけ戻って、角川駅に至る、というコースを採るようで、そうなると大型バスでいいんですね。

 そして、その後ろに停まっている路線バスが、時刻表の通り、360号線を経由して、杉原・打保・坂上の各駅付近を経由するもの。角川駅に行ってしまえば、結果は同じ列車に接続するのですが(ただし、雪の関係でどっちかが接続しないこともあるかも)、片方は多くの人を運ぶためのもの、片方は各駅をフォローするもの、みたいです。ちなみに、駅の貼り紙をあとで見てみたら、必ずしも各便がそうなるわけでもなく、また、4月の数日は、直行便がお休みになる日が数日あるようでした。

 それで、当然、各駅をあとでまわることもありまして、下見も兼ねまして各停便へ。ほんとは直行便で神岡鉄道跡を見てもよかったんですけどね。

 360号線というのはどんな道かというのは、昨年の7月に、杉原駅まで運転しているんで、分かっていました。えっとですね。ものすごく立派な、長大トンネル・幅広い道路・完璧な歩道、という区間が続いたと思ったら、突如、山の中の中腹に、車1台ようやく通れる、細い細い道がうねうねと続く、という区間が現れる道路です。(だから大型バスは無理なんですね)その細い区間で音を上げて、前回は杉原駅で挫折したんですが、バスに乗って安心しながら走っていると、多分、いちばん立派な区間と、いちばん細くて恐ろしい区間は、どちらも猪谷-杉原間に存在するようです。杉原まで行ければ、技術的にはそのまま41号線に抜けることはできたみたいです。(とある方へ私信を兼ねまして・・・)

 そうして、杉原・打保と過ぎまして、打保-坂上間も結構細い道が続くんですね。秋の紅葉はきれいなところかも知れません。そうして、坂上で9分停車。坂上駅前の、旧宮川村役場前に着くのですが、時間調整をここで行うようです。この停車時間、その前のスピードにもよるみたいで、11分だったり12分だったりすることもあるようです。(なんせ、帰りに行き来しましたんで、結構この風景、見飽きたほどだったんです)ということで、本当はその間に駅の取材は可能だったのですが、それでやってしまってもどうにもならない部分もありまして、帰りに改めてこの駅でバスを見送り、撮ることにしました。

 と、代行バスの概論を書いていたら、結構長くなりましたね。ということで、またもやネタを引っ張りますよ。(つづく)

 追伸:そういうことで、この360号線を経由するバス、結構細い道を通りまして、ある意味おすすめです。ただ、代行バスがなくなっても、飛騨市営バスが走っている区間なんですよね・・・。

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