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2007年6月14日 (木)

コメントと書き込みと

 昨日は22時台前半に寝てしもうとったんですが、その反動で3時台に目を覚まし、しばらく眠れず(てか、その時点で起きてしまってもいいぐらいの睡眠時間なんやけどね)、やっと寝まして。その時夢を見ていたんですが、その中で、とあるきっかけで初めて会った人にPCのメールアドレスなんかを紙に書いてお教えするという場面がありまして。

 なんかね、アルファベットの特定の文字(多分、「w」だったと思う)が、何回かいても書けんのですよね。それとか、なんか頭で分かっとるがに、その他にも書けん字がいくつもあって。で、紙がぐちゃぐちゃになってしもうて。ということ。

 まあ、夢の話で、その時の意識もおかしいんで(基本的に夢ってどっかおかしいところありますよね)その中で出てきたもんなんですが、ひょっとしたら数十年後、あるいは近日中にでも何かのきっかけでそんな状態になる可能性もあるんやよねー、と思ったら何となく怖くなってきた川口です。おはようございます。

 今のところは特に体の衰えって目立ったもんを感じずに(もともと体力ないから)、知識・経験なんかはちょっとずつ増えていって、数年前よりは楽しく生きているつもりなんやけど、どっかの段階で、知識・経験の伸びよりも、体の衰えの方が大きくなり、そのうち(ちょっと飛びますよ)何をやっとるか分からんくなる、という時期もくるんかなと思ったら、ちょっと複雑な気分です。ともかく、今を大事に生きていきましょう。(てか、字が書けんかったという夢から。こんな話…)

 またもや前置きが長くなってしまったんですが、そろそろ「掲示板論」を書こうと思ったんです。でも、冷静に考えてみると、ちょっと前に書いた「なぜサイトをやっとるんか」という内容の文章(タイトルは「どうしてそんなことしとるん?」やったと思う)に、遠回しにその書きたいことを書いてしまっていたんで、やっぱりもういいかなと思いまして。

 そんなことで、一応その内容を、この段落でさっと書きますと、基本的にブログのコメント欄を無効にしていないとか、メールアドレスをお知らせしているとかということは、「見ていただいているサイト」ではなく、「見せてやっている」というスタンスのサイトなのに、やっぱり見ていただいている方に「構って欲しい」という部分があると思うんです。(私の場合という意味です。他の方は別です。)

 そういうことで、これがその時の気持ちの持ち方によって、掲示板を廃止してブログのコメントに何かを書いていただく場を設けたり、それがやっぱりしっくり来なかったら、ブログのコメントを廃止して、やっぱり掲示板を復活させたり、ということになります。

 そんなわけで、心情の変化があって掲示板をやめたり復活させたりしているんですが、やめたときは、ちょっとある種の書き込みが続いたことと、機械的スパムが増えたことで、嫌になったということで辞めたのでした。

 まあ、個人サイトの掲示板というのは、基本的に管理者の意向に沿う形で運営していくもんで、また、わざわざ書き込んでいただくという方は、基本的にはサイトの内容に反感を持っていない方だと思うんです。嫌いなサイトやったら、わざわざ書き込まんと、すぐウインドウを閉じますって。ですから、基本的に反対意見って出にくい世界なんですね。

 でも、結構、「苦情」的なことを書かれる方がいらっしゃいます。これに対しては私個人は「嫌じゃー即削除じゃー」という感じではなく、筋が通っていなくて、明らかにおかしい反論の場合は、これ、筋を通して反論します。(意外とこういうことを文章でやるっていうのは、得意&楽しいことになっています。)多分、まわりも同意して、自然と消火。

 それで、反論に筋が通っていて、こっちに非があれば「すません」と多少の言い訳で終わり。どっちも筋が通っていて、間違ってもいなければ「見解の相違」で終わり。確かにそういう考えもありますよね。でもこのサイトではこういう考えなんですよ。というスタンス。

 つまり、明らかな反論なら、対処しやすいんです。水面下でメールでやった方が「掲示板の雰囲気を損なう云々」ということにはならないんですが、個人的には多少のイベントとして、楽しめる範疇かなというところ。これぐらいのアクシデントは、掲示板の管理の楽しみの一つかなと個人的には思っています。

 ここで、「反論は受け付けない。掲示板に書き込むやつはすべてイエスマンであるべきや」という人は事故を起こします。(か、サクッと削除して終わり)
 
 そういうことで、反論って、対処できるんですが、問題は反論でもないけど、よく見るとこのサイトをよく御覧になっていただいている方で嬉しいのですが、なんか方向が違っていて、そのまま書き込みが続くと「掲示板の雰囲気を損ねる」という書き込みなんですよね。最初は「ありがとうございます」というレスをしてしまいがちなんですが、そのまま続くと「ありゃー」となってしまって、「もうやめてください」と書きたくなる時期が来て、でも「ありがとうございます」と矛盾するし、ずっとモヤモヤしてしまって、何かきっかけがない限りどうにもならなくなるというもの。(抽象的に書きました)

 御覧になっている方の思いって、人それぞれ違いまして、管理者・制作者が意図しない楽しみ方・思いで御覧になっていただく方が増えてくると、そういう「見解の相違」から、時にはそういうことになるんです。でも、書き込む方って悪意がないんですよね。むしろサイトをその方の楽しみ方で御覧になっていらっしゃる方でもあります。

 他の掲示板を拝見していても、どうも最近「荒し」とか「反論」というよりも、そういう書き込みへの対処のほうが難しいなと思うようになってきました。

 そういうことで、ちょっと申し訳ないかも知れませんが、管理者の基準で、ちょっと方向がずれてしまうなと思ったら、気づいた段階ではっきりと書かないとダメなんやろなと思う今日この頃でした。

追伸
 今日のブログ、ちょっと長いんですが、ちょっと前にとある方にお送りしたメールを一部引用してしまっています。それと、ほんとは、なぜブログのコメントがしっくり来ないのかということを書いて、それで掲示板に戻した、ということを書きたかったんですが、もう時間です。長くもなります。これはまた後日です。そんなわけで「掲示板論」は完成しておりません。

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