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2007年8月21日 (火)

それでは補足を

 そういうことで、この前の土日に上越線方面へ行ってきたときの話をトピック的に。

(1)六日町から浦佐方面へ進まなかったもう一つの理由
 昨日、ちょこっと、六日町~越後湯沢を終わらせた後、どっちへ行くか、で、「あっちの方が面白そう」って言うて水上方面へ進んでいった、ってことを書きました。

 となると、越後滝谷~五日町、って面白くない、ってことなんか、ってことになるんですよね。反対の方向には土合とか湯檜曽とか、もっと濃い駅が多いんで、それに比べて、ってことになるんですけど、別にこっちの方向も面白くないわけではないんです。むしろ、好きな部類に入る区間です。

 でもね、実はこの越後滝谷~五日町って区間、割と「訪問済」って駅がちらちらとあるんです。このサイトで「未取材」って言葉を使っていますが、「未訪問」って言葉は使っていないんです。つまりですね、「訪問済で、未取材」って駅が少なからず存在しまして、それが結構、この区間には多いと。

 例えば、「乗りつぶし」をやっとった頃に、只見線に乗ろうとして、その場合は時間があれば小出駅は「訪問済」になるんでしょうけど、その時、さらに時間があったんで、越後堀之内で降りて、トボトボとあるいて、小出駅に行く、なんてこともやっとるんですよね。あとは、越後川口駅も、飯山線に乗るときに降りとるし(その時は飯山線で、隣の内ヶ巻駅まで歩いとったりする)、ってことで、そういう駅がいくつか存在するために、ちょっとあえて避けた、って部分もあったのでした。

(2)湯檜曽駅
 この駅、水上方面のホームに最初降りまして、なんかね、駅舎の方へ向かうと独特の涼しい風が来るんですよね。反対側のホームがトンネル駅になっているため、そっから来る風なんですけど・・・。
 それで、かつて有人駅だった、独特雰囲気のある駅舎を見て、あと、掲示物を見て新潟県内ではない、ってことも実感しつつ、ちょっと橋の下あたりまでウロウロして。

 そうして、反対側、越後湯沢方面のホームへ。新清水トンネルに入ってすぐにあるこのホーム。ホーム自体が広いため、なんか今まで訪れた、筒石・美佐島・両海底駅と違って、落ち着いた雰囲気もあります。ホームの端から端まで歩いてみたんですが、トンネルの入口であるという何となく安心感のようなものもあり、かといって、奥の方へ行くと、何となく不安感もあり。

 時折、水がちょろちょろ、いや、ざーっと流れている音もしまして。そういうところで一人佇んでいたんですが、ほんと、いい雰囲気でした。途中から家族連れが1~2組(一組はすぐ帰った)も来たりしたんですが、一人でいた時間も長く、落ち着けました。

 っていうか、リンク先某サイトさんを今、ふっと見てみたんですが、土合駅よりもこっちの方が気に入っていらっしゃる・・・、そうですよね。ほんと、いい雰囲気でした。ってわざわざ強調するがには、次の話へ繋がるんで。はい。

(3)土合駅
 ということで、湯檜曽駅に引き続き、土合駅へ。えっとですね。やっぱりこの駅、観光地やった・・・。まあね、別に観光地化された駅って、イヤというわけじゃないんやけど、なんかね、前に湯檜曽駅でいい雰囲気を味わっとるだけにね・・・。

 はい、ってことで、いきなり越後湯沢方面のホーム、つまり、あのトンネルの中にあるホームに降りたんやけど、一緒に20~30人ぐらい降りたでしょうか。まあね、確かに、新幹線があって、メインルートでない、ってなると谷川岳や、この駅目的の方も多いでしょうし、まして午後なら、改めて谷川岳、ってわけでなく、この駅に来た、って人も多いでしょうね(ワシもその一人)。また、この駅に1時間半ぐらいいて、反対方向へ帰れる、ってことでお手頃な組み合わせでもあるんですよね(ワシもその一人)。

 そんなわけで、フラッシュが多いこと。駅名標には人だかり、あと、あの階段の前で記念撮影する人多数。あとね三脚を付けて駅名標を撮る人やら・・・。

 そういうことで、まあ、あのトンネル内のホームには寂しさも何もなく。とりあえず、端から端まで歩いて、まあ、端の方、電気もないところへ行くとやっぱり寂しさがあるんやけど、でも人の声は聞こえると。

 人が少なくなるのを待って、いろいろと撮りまして、それでまあ、あの階段を上り、駅舎へ。駅舎もそれなりにいい雰囲気なんやけど、やっぱり山小屋状態。人が多く・・・。でもね、駅前が砂利やったりと、山小屋の雰囲気ではあるんですよね。

 それで、この駅で1時間半以上。雨降っとるし、周辺をウロウロ、ってこともできんし。さて・・・。もういっかい、越後湯沢方面のホーム、行ってくっか?、ってことが頭をよぎりまして。

 そんなときにそんなこと考えたら・・・、実行してしまいますよ。はい。ってことで、気がつくと、あの階段を下りていました。

 でね、この駅、車で訪れる人も多いんですよね。だから、別に電車の時間なんて関係ないんです。途中、何人かの人にも出会いましたし、降りていくと、2~3人の人はいました。だから、降りていっても落ち着いた雰囲気とか、寂しい雰囲気ってないんですよね。

 またもや462+26段の階段を上がり、駅舎へ。もういっかい?と思ったんやけど、これはまあ、やめとくこととして、土合駅の階段、1.5往復をやってしまったのでした。

 そういうことで、戻りの水上方面のホームには多くの人が待っており、多分ね、同じ列車で来て同じ列車で戻った、って人、20人ぐらいはいたと思います。

(3)首都圏
 水上駅で、確かに乗る電車はカボチャ色の電車やったり、あと、構内には、旧新特急が停まっとったりと、首都圏のような、ちょっと一昔前かなっていう雰囲気なんですけど、やっぱり発車メロディーを聴いて、あっ、首都圏に来てしもうた、って思いました。

 あと、後閑駅にも発車メロディーがあって、確かに、長野地区や東北にもあるんやけど、やっぱりこれ聞くと、首都圏やなって思います。ちょくちょく行く新潟支社管内って、こういう世界でないもんねー。

(4)夕食
 越後湯沢駅へ来たからにはやっぱりうどんを食べたい、って思いがありまして、やっぱり夕方、めかぶうどんを食べてしまいました。

 ってなると、夕食は・・・。これで終わる?。

 ともかく、改札外に出まして、駅の中の風呂やら日本酒の試飲ができるってところも楽しみやってんけど、18時で閉まっとるし・・・。

 さて夕食は・・・。ここで唐揚げ定食って頭をよぎったんです。確かにね、昼抜いたし、さっきのうどんを昼食扱いにして、すぐに唐揚げ定食、っていう手もありやな、てか、今なら食べれそう、どうしよ?、って思ってんけど、とりあえずそれは避けました。歩いとるとたこ焼きや串ものを売っとるスタンドがありまして、そこでたこ焼きを買いまして、夕食の補足としました。

 なんかね、ほんとはバチっと定食を食べたかってんけどね、うどん食べてしまうとなんか中途半端になる・・・。でも20時にはやることなかったし寝てしまったし、それでちょうどよかってんけど。

(5)越後川口駅
 この駅ね、さっきも書きましたが、飯山線に乗るときに降りとるんですよね。そんで、内ヶ巻駅までちょっと迷いつつ歩きまして、そこから越後川口駅へ戻り、飯山線の「乗りつぶし」をした、っていうんが1999年の今ぐらい(8月28日)なんやけど。前世紀やね。

 それで、あの地震があり・・・、被害が大きかったってことで、そのニュースを聞く度に、この時歩いたことを思い出したりしていまして、それで今回、この駅に降りまして。まずはホームから駅舎への地下道の雰囲気も変わっとったし。あと、この駅近くにあるアパートも印象的やってんけど、それも工事中やったし。

 駅前の雰囲気・・・、確かにね完全に覚えとるわけでないけど、やっぱり違うわー。空き地も多いし、あとね、新しい建物が多いし。地震直後は大変やったんやよね・・・。

 そういうことで、曲がりなりにも地震前に一度、降りたことがあっただけに、結構複雑な思いで国道まで歩いてみました。

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