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2007年8月14日 (火)

では補足的に

 おはようございます。ということで、旅行記の補足編。こうやって、日程をバーッと書いていく日と、その補足を書く日に分ける、ってやり方が、何となく自分の中で定着したかなと思っています。そんなわけで、今日も余計なことを書かずに進めていきます。

(1)焼けた・・・&痛い
 ほんとはね、例年、GWにちょっと西の方へ行って、そんで少し焼けてきて、あとは7月ぐらいからちょこちょこと出歩いて、ちょっと焼けて・・・、ってことなんですが、今年はGWは北の方やったし、ちょっとしか焼けず、あと7月以降も試験の関係と天気の関係で出歩かんかったし・・・、ってことで例年より焼けとらんかったんです。

 それで今回。一気に焼けました。結構各駅、滞在時間がそれなりにあったんです。しかも、暑いしそんなにウロウロするわけでもなく。となると、焼けるんですよね。腕なんか、Tシャツにかかっとる部分とそうでない部分で、きっちりと線が引かれたようになっとります。そして、仕事の時に着るYシャツでは隠れるけど、Tシャツやと出てくる、って部分、その部分が一気に焼けて、昨日の夜ぐらいまで熱を持っとったぐらい。あと、首も痛いし。

 あとね、日焼けとは違うんですけど、この時期、特に、動き回ると股の部分が痛くなる・・・。分かる人は分かるね?。はい。体型的な問題やったり、あと、胴体はともかく、太ももが太い、ってことが問題なんやけど(これは胴体が太る前からやし)、帰りに金沢駅着いてから、まともに歩けんぐらいやったし。これで歩いたための足の痛み(特に水ぶくれが起きやすいんです)があろうものなら、もう、目も当てれん状態でした。でも昨年の呉線に行ってきたときよりはマシ。

 ということで、この時期、ほんとに「区間全駅」だけの旅をするなら、1泊2日が限界かも・・・。まあ、これも夏の風物詩ですよ。

(2)意外と混んどった

 というか、大糸線の、特に信濃大町から松本、って何回も乗っとるんですけど、「空いとった」ってイメージはなく、何となく昔から混んどるところ、ってイメージが強いんです。今回も何かね、来る列車来る列車、ガラガラっていうもんがなく、ほとんど混んでました。

 路線の性質上、山登りの格好をした人が多い、ってこともあり、あと、なんか日本人ではないと思われる方、西洋系・イスラム系の方が多かったような気もします。あと、帰りのはくたかにも、イスラム系の方がいらっしゃって、一人はひげを伸ばして、薄いコートみたいな服着とるし・・・。なんか、今回はいろいろな方を見た旅でした。

(3)山は

 本当はこの大糸線、結構、季節に応じてどの季節も素晴らしい風景を見せてくれる、ってことで、ほんとは各季節に分散させて取材しようと思っとったんですよね。でも、結局は夏だけで全部終わってしまった・・・。

 で、この時期、あんまり山って見えんのですよね。夏に立山がきれいに見えた、ってこともそういえば記憶にないし、山に雲がかかってしまいましてね。ということで、2日目の午前の遅い時間~午後の早い時間に降りた駅のみ、割と山の形が分かるぐらいの写真を撮っていますけど、それ以外はあまり写っていません。山目当てなら、初春かなー。あと、秋の終わりの方とか。

(4)宿泊地

 もう、結構ランダムに書いてますけど、宿泊地の話。昨年の7月にこっちの方向へ行ったことがありまして、その時と同じところに泊まっています。ここ、健康ランドにホテルが併設されていまして、ビジネスホテルの値段で健康ランドの風呂に入ることができてしまう、ってところなんです。ホテルの部屋に行って、健康ランドの館内着が用意されとる、とか、部屋の鍵は健康ランドのロッカーみたいな形しとるとか。ほんと、両者が融合されとるってかんじなんです。

 最近は、ビジネスホテルに泊まらん理由が、値段の問題ではなく、広い風呂に入れんから、ってことになって来つつありまして、となると、健康ランドの広い風呂に入れて、なおかつ、シングルの部屋に泊まれる、ってもうね、理想なんですよね。

 あとは以前に書いたとおり、館内着がおかわり自由で、もうちょっと薄着やったらよかったんやけど、まあいいやー。

(5)暑かったんやけど・・・

 標高が若干高くて、でも、どうも金沢より暑かったらしい、のですが、もともとそんなにクーラーに頼った生活しとるわけでないし、外にいた時間は長かったんですけど、「暑くてどうこう」ってことはありませんでした。結構、暑いときに外におる、って好きなんですよ。

 でも、補給する水分だけは多かったです。脱水・熱中症防止のために、水だけは遠慮無くどんどん買って飲みましょう。

(6)田沢駅

 ちょっとだけ篠ノ井線の松本-篠ノ井間に手をつけたんですが、降りたのが田沢駅。雰囲気はよかったです。なんか、雰囲気的に昨年のGWに伯備線に行ったときのことを思い出しました。この区間もいずれ、って思っとるんですけど、やっぱり今みたいな季節の方がいい感じの区間ですね。でも姨捨なんかは木の葉がない冬~初春がいいような気もしますし。ということで、松本-篠ノ井間、そのうち本格的にやります。

(7)ただならぬ雰囲気&よい雰囲気

 もともと、今回は信濃大町~松本間の半分以上をやってくるだけ、っていう目標しかなかった今回の旅。思いのほかうまく進んだんで、今回は全く予定していなかった、海ノ口・稲尾、そして、多分車でないと無理かなって思っていた飯森駅(どう考えてもね、長時間の滞在又は短時間になってしまう)を急遽、帰りの時刻を繰り下げて取材したんですけど。

 海ノ口駅、なんかね、車とかバイクで訪れて、写真だけをっていく人が多いんですよね・・・。駅ノートもあるんですが、なんか「巡礼」って言葉が踊っとるし。

 ということで、詳しいことは知らないんですが、ちょっと他とは違うみたいです。とりあえず、普通に「区間全駅」として写真は撮ってきました。

 なお、木崎湖のそばにある駅としては個人的には稲尾駅の方が好きかも。この駅、何年か前に秋の紅葉の時に通りかかって、木崎湖に映る赤い山の風景・・・、ってものがずっと頭に残っていましてね。ぜひこの時期に行きたい、って毎年その季節になったら思うんですよね・・・。で、今年はぜひその時期に行って「区間全駅を」と思っとったら、今回撮ってしまったし。まあ、「紅葉の頃の・・・」っていう紹介方法もあるんで、また秋になったら行きたいです。あと、個人的に好きな「田んぼの近くの駅」ってことも改めて分かりまして、また田植えの季節もいいかな・・・。

 それで、ちょうど雲が出てきて、暑さもやわらいだ頃だったんで、湖の方まで歩いていったりと、この稲尾駅に関しては結構楽しみました。

(8)特急はくたか

 そんなわけで帰りは糸魚川から特急に乗ったんですけど、混んでました。そういうことで【糸魚川】-(デッキに立つ)→【魚津】-(通路側に着席)→【高岡】-(席移って窓側に着席)→【金沢】、って感じやったんですが、北越急行線の関係で、増発もあまりできんし、増結もできんし、っていう特急やし、仕方ないんですよね。

 というか、降りる人が「フジテレビ」の袋持っとったがをみて、やっぱりこれ、北陸と東京を結ぶ特急やわー、と実感した次第で。お台場行ってきてんね・・・。

(9)携帯落とした方・・・
 帰りに飯森→南小谷って乗っとったとき。白馬駅で多くの人が降り、さて、今回、この新型電車では初のクロスシート部分に座れる・・・、と思って席移動すると、窓のところに携帯電話が。さっきの人のかな、と思いまして。

 昔、田沢湖線の普通列車で、盛岡駅で降りたとき、ポケットから携帯電話を落として、で、クロスシートの向かい側に座っとった人が追いかけてきてくれて、落とした携帯電話を渡してくれたことがあったんですよね。これ、そのまま気づかれなかったら、その後の日程は滅茶苦茶になっとったはずやし。ほんと、一瞬だけの会話なんやけど、その時追いかけてきてくれた方には、ほんとに感謝しとるわけです。ということで、こういう携帯電話を落とすことに関しては過去の有り難い思い出があるがために、ほっとけん、っていう思いがあるんですよね。

 ってことで、気づいたら携帯電話持って、改札口に消えていく人々に向かって「携帯落とした方・・・」って叫んでました。で、多分あの人のはず(もう既に顔を忘れとるんで、確証なし)という人はちらっとこっち見て「違うわー」って顔しとるし。ほんとは改札口の方向へ走っていけばいいんですけど、発車してしまって、荷物だけ行ってしまってもイヤやし。あとこれ、ワンマンカーなんで、車掌に渡すわけにもいかんし。

 で、多くの人が無視したり(てか、関係ないもんね)、あと「あー大変やわー」っていうオバチャンを他所に、「今降りた人の分ですか」「どこの場所ですか」って聞いてきてくれる若者が。で、場所を教えて、あとはその人が改札口の駅員さんに届けてくれることになりまして。その人が駅員さんに届けて、「あの場所」って指さしとるときに、ワシが窓の中から、ここです、って感じで窓の下を指さしてみたり。それで、その後すぐに発車。

 とっさのことなんで、それでよかったんかどうか、何なら南小谷駅まで持っていった方がよかったんかどうか知りませんが、多分、持ち主はここで降りたはずやし、白馬駅に行った方がよかってんよね。というか、目の前に他人の携帯があるがに、白馬→南小谷間を電車に乗る、ってちょっと気持ち悪いし。(ワンマンなんで車掌に届けることができない)

 ということで、こういう時にとっさに、連携して駅員さんに届け出ることができる人になりたいなと、ふと思った次第で。

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