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2007年11月 1日 (木)

簿記

 さーて、あと10分ちょっとしかないよ・・・。とりあえずおはようございます。川口です。

 で、昨日書いた交差点の話、昨日から渡り方を変えてみたんですが、てか、このタイミングでこの交差点をこうやって自転車で渡る、って、ものすごく危なくない?、ってことに気づいたんやけど(謎)。なんか改めて考えてみると自転車にとって難しい交差点なんかも・・・。微妙に経由地変えてみるかな?

 それで、今日は、って思ったんですが、自転車で行けるかなって思ったんですけど、雨なんで、車です。ってことで、5分遅発。

 えっとですね、時々言われることが「こんなややこしくして経理上、無理ないか?」とか、「経理上、どれが都合いいげん?」っていうこと。

 あのですね・・・。企業会計というか、「簿記」って、ものすごい歴史を経ていまして、嘘でない限り、債権・債務(現預金はもちろんのこと)の動きって、表現できてしまうんですよね。だから、嘘とか、無理矢理(例えば、何もないところから利益を出そうとすることなど)何かしようとせん限り、「原因と結果」が分かるなら、ちゃんと表現できてしまうんです。複式簿記ってすごいんですよ。

 って、当たり前の事書いてますけど、大学1年の時から簿記の勉強して・・・、で、大学でて会計事務所に入って、今は会社の経理やって、っていう経歴で、簿記に出会って14年、会計で飯食って10年以上、ってことやって、なんか最近改めて思うことなんですよね。複式簿記ってほんとすごいわー。

 割と、現預金の動きで会計のほとんどは終わるし、前職の時もほとんどのお客さんには現預金の動きしか書いてもらっとらんくて、後は現預金の動きのないことはこっちでやることが多かったかな・・・。(売上・仕入なんか仕訳1本ずつってこと多いもんね)

 でもね、現預金動かんでも、結構、債権債務って動いとったりするし、結構意識したら、現預金の動き伴わん仕訳っていっぱい出てくるんやよね・・・。商品券やら最近はカードやら。車の事故あって保険金が直接保険会社から自動車会社行った、っていう場合もあるしね。まだまだ例を挙げるときりないけど、記帳の対象、って実は問題意識ある場合とない場合とで結構変わってくるもんやな、ってことに最近気づいてきましてね。そりゃ、外(会計事務所)から見とったら分からんはずやわ・・・。

 それに、古くからやけど、簿記って「可能性」まで記帳の対象にしてしまうやろ。貸倒引当金やら、債務の保証の関係やら。退職給付引当金はそれよりもうちょっと現実味あるけど。まあ、これを計上する云々は問題意識っていうより、それ以外の事情が絡んできますけど。

 ってことで、10年以上、会計で飯食っとったら、別に「経理上の都合」云々って、どうでもいいんですよね。状況さえ教えてもらえたら、嘘でなければちゃんと表現しますって。多分ね、世間での経理のイメージで、ちょっと高齢の女性が「こんなことでは処理できません」なんてキツく言う人がおって、そういうイメージが大きいんやろうなと。

 まあ、経理の仕事の合理化とかそんなこと言い出すとそう言うとれんげんけど(これについては思うことがあるんですが今回は省略)、一応、複式簿記の力としては対応範囲は広いんですよね。ただし、それに表現するには結構柔軟でないと難しいこともあるかも知れません。

 でー、なんか舌足らずやけど、時間無いし、今朝のところはこのへんで。後で補足するかも知れませんし、日を改めて続きを書くかも知れません。

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