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2008年4月 4日 (金)

JPY

 おはようございますー。ってことで、昨日ここに書いてから時間がさほど経っていないんで、日記的には特にないんで、何か書きます。

 そういうことで、経理担当者とか、あと、会計事務所の人もそうなるかな、そういう人に、例えば資金繰り表を求めると、「円単位で書く」っていうことがよく言われるんです。「こんなもん千円単位でいいがに、なんでわざわざ円単位で書くんやー。細かい奴やな。」っていう話。

 まあ、ワシも資金の動きとか考えるとき(これって、エクセル使うより紙に手書きした方がしっくり来るんですよね)、やっぱり円単位で書いてます。別にこれ、千円単位でも1万円単位でもいいんですけどね。でもやっぱり円単位。

 基本的に経理の通常の仕事って、円単位なんですよね。振込だって、千円単位で書いても受け付けてくれんやろ(下3桁000を書かないかんあるいは入力せないかん、ATMなら「千円」を押さないかん)、振込料を引けん場合は、振込額が1円でもずれると問題出るし、引ける場合でも、210円とか315円とか・・・840円とか、世間一般にある振込手数料を引くならいいけど、例えば521円とか、普通は存在せん振込料ひいたら、ありゃ?って思うし。だから、そんな場合でも、請求額と840円までの誤差が認められても、これは定額なんです。

 あと、現金が1円合わんくても、追求するせんは別として、何らかの処置はやらないかんし、最終的に仕訳1本入れるにしても、合わん、ってことは何かをやらないかん。ってことで、やっぱり円単位の仕事なんです。

 でも、例えば資金繰表を作ってどっかに出すとか、あと、外部公表用の決算書とか、ってなると、途端に千円単位とか、百万円単位って話になってくるんですよね。あー、税務署関係は、課税標準は千円単位切り捨て、税額は円単位切り捨てやけど、そこにたどり着くまでは円単位で作業します。

 でね、デフォルトで円単位でやっとって、突然、千円単位でものを作る、ってなってもね、リズムが狂うんですよね。ってことです。

 数字を書くとか、入力するとか、ある程度慣れてくると、これってリズムの話になるんです。1万円の位まである桁、10万単位、これ、数字の数である程度リズムがあって仕事しとるんです。後ろ3桁とかちょん切ってしまうとこれが狂ってきましてね。逆に3桁切って、数字の数が減っても、リズムが狂ってきてスピード落ちるんですよね。あとね、桁間違えもするし。だから、要らんけど後ろ3桁つけたままの方が処理は速いんです。

 だから、後ろ3桁、000でもいいし、残してあった方が、余計な変換作業をせんでいいぶん、速くできます。だから、要らんけど、後ろ3桁付けさせて、ということ。もちろん、外部公表用になると、その段階で後ろ3桁とか6桁をちょん切る作業を最後に入れるってことで。

 ちなみに、費用関係の予算とか考えるときも、積み上げていく段階では後ろ3桁000にしつつ、円単位でやります。そうせんと、やっぱり間違えるし・・・。

 だから、見るもんからすれば円単位はじゃまやけど、あるいは特に計画なんかの段階では円単位まで要らんけど、ちょん切るとそれはそれで作業上の不都合が出るもんです。

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