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2008年7月 3日 (木)

保税地域

 ガソリン1リットル200円時代になる、なんて言われてますけど、そういえば世の中のガソリンスタンドって、看板で表示できる最大の価格って199円まで、っていうところがほとんどでないです?。百の位が、「なし」か「1」しか表示できんかったはず。多分、今後の動向って、一時的なものかずっとそうなるかによって違ってくると思うんですけど、でも200円を超えるようになったら値段の表示ってしなくなるんかもね。ハイオクガソリンの方が先に200円を超えることになると思うんで、ちょっと注目してみてみよう、ってことでおはようございます。

 それにしても今日も見る天気予報によって予報が違っている日。空を見る限り、一雨はありそうなんやけど、とりあえず自転車で行ってみようかと思います。

 さて、昨日最後に書いた話。結局、特に書くこともないんで、そのことを書くんですけど、消費税法って、「国内において事業者が事業として対価を得て行った資産の譲渡及び貸付け並びに役務の提供には消費税を課する」(条文2つをくっつけた表現)ってことになっていまして、あとは事業者が納める消費税の計算方法が延々と書かれているんですけど、もう一つ、「国内において」ではなく、消費税がかかるものがあるんです。

 それが輸入取引でして、これも「輸入した物品には・・」っていう表現でなくて、「保税地域から引き取られる外国貨物には、消費税を課する」って書かれていて、まあ、外国貨物なんかにも定義があるんですけど、さて。ここで気になる表現が出てきまして「保税地域」っていう言葉。

 今挙げた2つのフレーズ(「国内において・・・」と「保税地域から・・・」)って言うのは、消費税法っていうものをちょっとでもかじったことがあれば一度は見ているはずで、多分、勉強をはじめて、途中で挫折したと言っても、はじめた段階に出てくるところですし、結構このフレーズを見ている人って多いんですよね。

 さて、「保税地域」。これね、ほんと、人それぞれいろんなことを想像しているみたいなんですよね。港の倉庫を思い出したり。例えばちょっと前に某2ちゃんねるなんか見ていても「保税地域ってどんなとこ」「危ない刑事の撮影をするところ」「俺もそんなイメージだ」なんてやりとりがあったぐらいです。

 多分ね、こんな感じで港にあって刑事ドラマの撮影をするような場所っていうイメージがある人が多いんですよね。ってワシもそうなんですけど。それと、「柵で囲まれた場所」っていうイメージを持つ人も多いみたいです。

 でも、なんか富山市内歩いとったら、町の近くに「保税倉庫」って言うもんがあったし、どうもイメージよりも広いところみたいやね。

 っていうことで、実は「保税地域」の説明ができなくても、消費税法の試験って受かってしまうんで、言葉は知っていても実は意味が分からん人の多い一つの例なんかも知れません。多分、消費税法をかじったことがある人の頭の中にあるけど、正確に説明できん人が多いっていうことです。

 でー、実際、ワシもちゃんと説明できんし、上に書いたようなイメージなんですよね。いつも通勤で通る金沢港で、柵があって、港のそばに倉庫があるところがあるんやけど、ここもやっぱり「保税地域」なんかな、って思いながら毎日通っていたりします。

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