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2009年5月15日 (金)

飯田線方面:トピック的(8)

 多分、今日で最後か、あと1回あるか・・・。

●岡谷から南小谷・糸魚川
 そんなわけで、普通列車を見送りつつ、特急あずさ3号へ。一応これ、南小谷まで行くなら、岡谷からでも松本からでも特急料金は同じであることを確認してから岡谷で普通列車を見送っています。

 それで、この「あずさ3号」、今回の旅では「既定」だったと言える部分でして、今回、1泊目・2泊目が豊川、3泊目が伊那市っていう宿泊だったんですが、1泊目を豊川、2泊目を伊那市にして、3泊目を甲府に行ってしまい、「区間全駅」として小淵沢~甲府までを片付けてこようかなと思っていたんです。ただし、そうなると飯田線がほんとうに「つまみ食い」しただけになるんで、1日飯田線に長くいたわけです。その場合でも、甲府からになるか、石和温泉からになるかは別として、このあずさ3号で一気に南小谷まで行ってしまうことを考えていたんでした。

 で、この区間自体は普通列車で何度も乗っているんで真新しい景色でもないんですが、やっぱり普段と違うと新鮮です。それと、このルートで帰ると松本での乗り継ぎも結構面倒なんですが(大糸線のホーム、微妙に遠いし)、乗り継ぎなしで一気に大糸線に入っていけるし、そのあと、楽しい駅が多いのですがやっぱり駅が多いんでうんざりしている部分も、一気に信濃大町・白馬・南小谷と進んでいけるし、各駅に一度降りているだけあって、なんか絵巻物を見ている気分で、息つく間もなく、間延びせずに南小谷まで行けました。

 このルート、ほんと、普通列車だと時間がかかって、なおかつ下手すりゃ南小谷で膨大な待ち時間があるんですが、特急で南小谷まで行ってしまって、そこから糸魚川への普通列車もすぐにあるし、これっていい組み合わせだなと思ったわけで。

 ただ、青春18きっぷの季節はちょっと考えなくてはならないですが・・・。でも、なんか1日1本限定で、いい組み合わせだなと思いました。

 辰野でJR東日本エリアの駅名標に変わりましたが、中土からJR西日本の駅名標へ。同時に、有効な切符が、飯田~中土の片道きっぷから、「北陸おでかけパス」に変わりました。

 それで、南小谷から幸いに2両だったんで、ゆったりと座って糸魚川へ。なんか、糸魚川駅でこの乗ってきた列車を撮る人が多かったこと・・・。

●糸魚川から金沢 
 しかも、この乗り継ぎ、糸魚川でも富山でも素晴らしいタイミングだったりしまして、逆に言うと昼食を調達する暇もないんですけど、まあ、朝食が遅かったし、そのまま家まで帰ることができました。

 しかし、ほんと、飯田線に4日間(時間的には3日間-α)入り浸ると、北陸本線の普通列車が「高速鉄道」に思えてくるんですよね。揺れも少ないし、速いし。車掌さんも集札のためにホームを走らないし。

 それで、富山駅での乗り換え。せめてうどんだけでも食べて、1本遅らせようかなと思ったんですが、確かこの時間、6両だったはず、で、その次は小松行きだからこの時間なら6両っていうことはないし、と思って、すぐ乗り換えることができる列車は6両。ってことで迷わず乗ったわけなんですが、これ、富山駅を出発してから、いくつかの駅での特急待ちの多い列車でした。しかも、「ふるさと雷鳥」のために、さらに遅れるし。その時間を足すと、富山駅で十分、うどんを食べる時間が出てくるぐらいなんですが、仕方がないです。

 昨日からずっと雨の中いたんですが、なぜか地元に近づくにつれ雨が弱くなり、金沢駅に着いた頃には晴れてました。ただ、路面が濡れていたんで、雨自体は降ったみたいですが。

 ということで、流れ的には終わったわけですが、さて。サイトの見通しを加えつつ、総括的なことはまた日を改めて書くかも知れません。ちょっと明日はそろそろ普通の日記に戻してみます。

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