« 名古屋方面:ちょっと旅行記 | トップページ | 更新しました(第627版) »

2009年6月24日 (水)

名古屋方面:暗記編

 そんなわけで、昨日書きました話を別の面から。

 今回、模擬試験を受けに行くっていうことで、名古屋へ行った訳なんですが、別に金沢にも会場があるし、手続きしなければ自宅受験だってできてしまうものだったんです。

 しかしまあ、自宅受験はせっかくなんでやめておくにしても、一応、GWから本試験までの間は、旅に出ることは自粛しているんで、その間の繋ぎとして、ちょっと旅気分を味わうとか、あと、昔からお世話になっている学校でもあるんで、ちょっと各地の学校を見てみようかなっていうこともあり、毎年場所を変えて行ってみているんです。

 とは言っても、今年特に思ったのが、別に金沢でもいいんかも知れんっていうこと。なんか、旅に出る気分でもないんですよね。各地のこの学校に行くなら、試験だけ受けるよりも、スクーリングって言って、月1回の割合で教室の授業を受ける権利があるわけで、もうちょっと余裕のある時期に、何ならそっちの方がいいんかもな、と思ったわけです。

 ということに気づいたんですが、もう申込みもしてあったんで、まあ行くかと。それで、旅気分でもなく、あるいは日曜日の天気もよくなさそう(北陸はよかったんですけど)ってことで、近江鉄道の駅も回る気分でもないし、どうせ行って帰ってくるだけなら普通列車でいいか、ってことで、一昨日書いたようなきっぷにしてしまったわけです。

 そんなわけで、道中、暗記にいそしんだわけですが、前にも書いたとおり、サンダーバードとか「しらさぎ」はなんか揺れるんで個人的には読書に向かない車両だと思っていまして、多少なりとも本を読みたいと思ったら雷鳥ぐらい、どっしりしたやつじゃないとダメなんです。

 それよりももっと揺れないのが普通列車でして、そういう意味でもちょうどよかったんです。ましてや「行き」の敦賀までなんか「食パン」の419系ですもんね。これね、他の普通列車の系列よりもスピードを出さないだけあって、ほんと、読書向きの車両だなと改めて感じました。

 そういうことで、道中、文章を見て覚えて外を見て頭の中で復唱して。基本的に暗記するときは音読派じゃないんで、こういう時は便利です。

 まあ、デメリットとしては、インプットができてもアウトプットができないっていうこと。例えば「書く」とか、ワシの場合は手が痛くなるんで、一度は何らかの形で仕上げに書くとしても、覚えている間はPCで「打つ」っていうことをやってますけど、それができないということ。

 でもまあ、だいたい小松ぐらいまでの間にここまで覚えようとか、ここは福井までに仕上げようとか、「○分」っていうことは頭に入っていないんですけど、各区間ごとの時間って体で覚えている部分がありまして、いい感じで駅間区間がペースメーカーになるんですよね。

 これもちろん、初心者向けの話でないんですけど、結構長いこと普通列車に親しんでいる者としては、体で区間ごとの時間間隔を覚えていて、それをうまいこと利用できるっていうことなんです。多分ね、これ、そのまま西へ向かって肥前山口ぐらいまでなら、だいたい、区間ごとの時間間隔は体が覚えていると思います。というのを測定する手段はないんですけど・・・。

 あと、普通列車で、割と頻繁に乗換があるんですけど、それがちょうどいい休憩になるわけで、しかもそれをぼーっと座っているんでなく、駅構内を多少ウロウロできるんで、強制的に気分転換になりまして、これもよかったです。

 ただし、北陸本線の普通列車といえども揺れるわけで、一応「酔いやすい」者としては、あんまり1日中できるものでもないです。単に用事があって行くなら、ついでとしてやればいいかなというぐらいで、例えばわざわざ「北陸おでかけパス」を買って、1日中、北陸本線を往復して、暗記にいそしむということは好ましくありません。

 という感じで行き、そして帰りも暗記をしていたんですが、帰りの小松を過ぎたぐらいで頭の中のインプット量の限界がきまして、「文章を受け付けません」って言う状態になってしまいまして・・・。あー、限界はこのへんかな、っていうことで、やめた訳なんですが、まあ限界までできてよかった(笑)。

|

« 名古屋方面:ちょっと旅行記 | トップページ | 更新しました(第627版) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 名古屋方面:ちょっと旅行記 | トップページ | 更新しました(第627版) »