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2009年8月21日 (金)

伊那市・駒ヶ根方面:トピック的(4)

 つづきです。と、その前に、旅行記の内容が、ちょうど日付が変わったところなんで、この日の日程を再度貼り付けておきます。

●8月16日(日)
 【伊那北】6:24発-(普通)→【★伊那市】6:26着、6:58発-(普通)→【★田切】7:36着、7:47発-(普通)→【★伊那福岡】7:52着、8:17発-(普通)→【★七久保】8:36着、9:10発-(普通)→【★飯島】9:20着、10:03発-(普通)→【★伊那本郷】10:08着、10:30発-(普通)→【★大田切】10:54着…(徒歩)→【★駒ヶ根】12:09発-(普通)→【★小町屋】12:12着、12:40発-(普通)→【岡谷】13:55着、13:57発-(普通)→【長野】15:40着、16:11発-(普通)→【直江津】17:46着、17:57発-(普通)→【富山】19:59着、20:20発-(普通)→【金沢】21:18着

(7)飯田線2日目

 そんなわけで、「これに乗れればいいかな」と思っていた列車より、1本早くしまして、前日、天気が悪くて延期した伊那市駅へ。やっぱり天気がよくなって、延期しておいてよかった・・・。

 さて、そのあと、前日に取材した4駅を飛ばし、大田切から小町屋駅は運転間隔の関係で後回しにしまして、そのあと。

 「行きつ戻りつ」する関係で、伊那福岡駅を飛ばして、ようやく降り立った田切駅なんですけど、その前に、伊那福岡と田切の間に、飯田線名物の「Ωカーブ」があります。それとよく似たものが(個人的にはΩカーブの範疇)飯島と伊那本郷の間にもあります。また、下山村駅から伊那上郷駅の間に、別の意味で有名な(走ったら列車に勝つとかなんとか)「Ωカーブ」があるのですが、これはここでは扱いません。

 えっと、改めて説明は不要な方も多いと思いますが、もしお分かりにならない方で、お手すきな方がいらっしゃいましたら下記のリンク先の地図なんぞ眺めて頂いた上で・・・。(多少スクロールしてみて、田切駅から、その北にある伊那福岡駅方面を見てみてください)

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E7%94%B0%E5%88%87%E9%A7%85&sll=36.594682,136.625573&sspn=0.018193,0.032358&ie=UTF8&ll=35.698954,137.935324&spn=0.008608,0.013754&z=16

この、天竜川に沿って走る飯田線、所々で支流が流れて込んでいます。その流れ込んでいる川と飯田線は直角に交差するわけなんで、当然、その川を渡らねばなりません。

 しかしながら、この路線が造られたときの土木技術といいますか、費用の問題といいますか、そんなことを考えますと、とてもまともに渡ることなんかできない、じゃあ、どうするか、っていうことで、一旦、その支流に沿って、天竜川に背を向けて、支流の上流へ向かいます。そうしていくうちに川幅が狭くなるんで、そのタイミングで支流を渡ります。そうなると天竜川から離れてしまっているんで、また、天竜川に戻ります。

 っていう、平成の今でも、その開業当時の考え方に沿って走っているという状況なんですけど、17年前、そこを初めて通ったとき、「これがΩカーブか・・・」と感激したもので。

 そして、3ヶ月前通ったとき、その当時のことを思い出したりして、その時と同じ車輪のきしむ音も聞こえ、やっぱり感動したもんなんですが・・・・。

 えっと、今日、このΩカーブと、あと、飯島-伊那本郷間の「Ωカーブのようなもの」を、何回通れば気が済むんでしょう?。「区間全駅」って、「行きつ戻りつ」やることが多いんですが、ちょうど、この「Ωカーブ」を何回か通ることになってしまいました。

 そうやって、何度かΩカーブを通ったりしつつ、一応、今回の再遠到達地点、七久保駅へ。ちょうど、先日の静岡の地震のとき、この駅を境に、飯田線は運休とそうでない区間が別れたところであります。

 で、七久保駅前の地図を見ると、なんかその次の高遠原へ歩けそうな気がしたんですが、まあ、ここまで取材できるとは思っていなかったんで、地図も用意してきていないし、一応、今回は七久保駅で区切りをつけることにしました。

 そうして「Ωカーブ」を見つつ、残された3駅を。大田切駅で1時間待てば駒ヶ根方面の列車があり、それで、駒ヶ根駅に11分停車するんで、駒ヶ根駅の取材はできるんですけど、大田切駅での1時間もきつい話なんで、そのまま駒ヶ根駅に向かって歩くことにしました。

 そのあと、ほんとは駒ヶ根-小町屋間が距離が短く、しかも、線路に沿って道路がきれいにあるんで、歩きやすい区間なんですけど、まあ、時間的な問題を考えても、特に歩くメリットもないんで、その区間だけ列車に乗り、小町屋駅へ。小町屋駅でここへの書き込みをしましたが、一応、この駅をもって今回の飯田線の取材は終了。

 ということで、今まで取材してきた駅を眺めつつ、辰野。今回の飯田線はこれにて終了。そして今回は川岸経由で岡谷駅へ行きまして、同一ホームにて長野行きの普通列車に乗り換えたのでした。

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