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2009年9月23日 (水)

まとめ:北海道方面

 ということで、シルバーウイークをそのまま使ってしまった北海道方面。先ほど、帰ってきました。

 まあ、職種柄(業種柄ではない)と個別の事情により、平日は絶対に休めない仕事なんで、こういう連休じゃないと出歩けないという事情もありまして、世間の動きと同じ動きになってしまうわけです。

 となると、飛行機だとアホらしい値段になってしまうんで、やっぱり列車なんですよね・・・。

 という話はおいといて、ともかくカレンダーの赤い日と、休みになった青い日が連なっていたらどこかへ行ってしまうわけなのでした。それと、試験勉強の影響のない時期でもありますしね。

 それで、日程から始まるいつもの旅行記は明日以降ということで(結構エネルギー使う作業なんで、今はきつい)、ちょこちょこと何か書いておきます。

●なぜ北海道へ?
 という、今回の行き先の理由なんですけど、これ、既定だったんですよね。というのも、最初、GWに北海道へ行って、札幌と函館の路面電車を仕上げてきて、あとはちょこちょことJRの駅は挨拶程度。そして、9月の連休は、JRの駅をガッツリとやってくる、って考えていたんです。

 ところが、GWの1ヶ月前に「日本海」の寝台が取れなかったんで、もういいや、っていうことで、そのまま東北方面になったり、結局は飯田線になったり。これはこれで結構よかったんですが、そのGWに考えていた用事と、今回の分として考えていた用事を併合された形が今回の旅になってしまったわけで。だから、ちょっと捕らえどころのない旅になってしまいました。

 つまり、路面電車2都市完成+JRガッツリ=路面電車2都市完成とJRをそれなりに
 ということになってしまうわけです。と、JRの駅は、そんなに今回は期待していなかったんですけど、意外と善戦したなという感じでした。

●既定と期待
 とまあ、何となく今年の4月あたりから、この連休は北海道、っていうことはすでに決めていたわけで、となると、実は旅の始まりってそんなに楽しいもんじゃないんですよね。

 どっちかというと、直前まで行き先を悩んで、やっと決めたっていう方が楽しいみたいです。

 しかも北海道の場合、さっきも書いた通り、どうしても大型連休になってしまいまして、それがまた、どっちか片道はどうしても寝台になってしまうんで、となると1ヶ月前に既に指定は取ってしまうわけで、1ヶ月前には行き先が決まっている状態になってしまうわけです。(まあ、この段階で、別に北東北っていう選択肢も残るんですけどね)

 だから、実は今回、旅の直前ってそんなに楽しみじゃなかったんです。なんか仕事も忙しいし、土曜日に仕事に出たい気分にもなりつつ、金曜日も残りたい気分にもなりつつ、とても仕事を定時+もうちょっと後で切り上げて、その日の寝台車、っていう気分でもなかったわけで。

 しかも、結構こういう時、マイナス思考から始まるんで、旅の途中に死んでしまうかも知れない、って真面目に思ってしまうわけで、仕事が中途半端やけどいいんやろうか?とか考えてしまうんです。一応、休み明け、どうしてもやらないとダメなことだけは机の上にわかりやすくしてみたり。この前書いていた医療保険の解約の書類を(注:新たに同じ会社の医療保険に入ったんで、二重の状態になっているんで古いのを解約しないと、いざ入院したらその保険金の額と、毎月の保険料で恐ろしい話になる)送らずにいたぐらいで(笑)。

 あと、なんか、今回の旅にかかる費用と、結局は駅とか電停に行くだけ。そんなんにこれだけ金使うか?とか。(と言い出すと今までの自分を全否定してしまうんですけど、なんかそう考えてしまった)

 でも、なんか寝台車のベッドに座った瞬間、気分がある程度、変わってしまうもんなんですよね。この時点で旅モードにある程度切り替わりました。

 といいつつ、完全に気分が変わりきったわけでなく、そのまま函館の路面電車も片付けて苫小牧へ。

 1泊目の苫小牧のホテル。実はですね、結構よかったんです。多分、今まで泊まった数少ないビジネスホテルの中では一番よかったんじゃなかろうかと思えるぐらい。というか、多分、部屋が足りなくてダブルベッドの部屋を回してくれたみたいなんですけどね。

 そうして、翌日、登別駅。ちょっと時間があったんで近くの漁港に行ってみたり。伊達紋別駅から一駅戻って北舟岡駅へ行った瞬間・・・。はい。もう完璧に旅モード。ほんと、やっぱり来てよかった、と、心から思った瞬間でした。

 やっぱりね、駅って、言葉で言い表せない魅力がありますって。個人的には金と時間を使って、足をひっぱるものを振りのけて行く価値があるものだと改めて思いました。

 とまあ、こう書くと嫌々行った見たいな感じなんですけど、そうでもないわけですが、何となく心のどこかに、楽しくなりきれていない部分をもって出発していたわけです。でもどっかで気分が完全に切り替わってしまう、というのは毎度のことなんで、はい。

 特に仕事が忙しいまま寝台車で行って、その当日、っていうのは気分的に優れないままということはよくある話なんです。といいつつ、函館の路面電車も楽しかったんですが・・・。

 というか、ほんとに気分が優れないんだったら、寝台+4泊の日程なんて考えませんって。でも、心の底から楽しめるようになるにはちょっとだけ時間がかかるというわけです。今回、その足をひっぱるものが大きかったのと、完全に切り替わるまでの時間が長かったということです。1泊2日なら、もう帰る時間帯ですもんね・・・。

●今回の成果、おさらい。
 あくまで、駅で楽しむことを目的にしているのと、単に駅に行って写真に撮ってくるだけだとそのままになるんですが、それをその後、ある程度の期間にわたって自分で楽しんで、記憶の中に定着させるためにサイトというのは必要なもんなんです。旅の楽しさを増幅させるのに必要なツールとしてこのサイトがあるんじゃないかと思うわけです。

 だから、旅から帰ってきた段階では、まだ楽しさの半分しか味わっていないと思っていまして、これから時間をかけて、残り半分の今回の旅の楽しさを味わいたいと思います。

 なんで、サイト作成のために金と暇を使っているっていうわけでもなく、サイト作成のために旅をしているわけでもないんです。

 といいつつも、何となく目標っていうもんがあると、いい意味で楽しめるわけで、「今回の成果」という形にしておきます。

 てか、前置きが長すぎますね・・・。たまにこうやって改めて自分は金と暇を使って何しているんだ?っていうことを考えてみるのもいいかと思うんです。

 だから、余談なんですけど、日本の全駅を目指す、とは考えておらず、「行きたいところ」だけをこの「区間全駅」の対象にしているわけです。

 でー。ここからはサイトの掲載論になってくるわけですが・・・。

 一応完成したもの

  ・函館市交通局 函館駅前-湯の川間(対象は松風町~湯の川)
  ・札幌市交通局

 ということで、「仮置き場」に一部あった札幌の路面電車と、函館駅前を境に、完成していた部分と全く手をつけていなかった部分があった函館の路面電車について、まずは完成。

 そんなわけで、涼しくなってきたんで「路面電車の部」が復活するわけですが、二都市がこのように完成したわけで、あと、遠方でいうと熊本と鹿児島か・・・。この二都市が終わると、「純然たる路面電車」は終わりまして、あと、「多分路面電車」の都電と京福、「きっと路面電車」の京阪の滋賀県の部分、っていうのが残るわけですが、ともかく、熊本と鹿児島が「路面電車が完成」となるポイントとなる都市みたいです。てか、最近、親戚絡み以外で九州ってほとんど行っていないな・・・。

 話が飛びましたが、JRの部として・・・。

「区間全駅」の設定区間過半数が取材完了したもの。

 ・函館本線 函館-森間
  既に「仮置き場」に掲載済・・・函館・大中山・大沼公園・森
  他線区から移動・・・五稜郭(江差線→函館本線)
  今回取材・・・桔梗・七飯・渡島大野・仁山・大沼
  今回も未取材・・・赤井川・駒ヶ岳・東山・姫川

   取材・掲載済10駅/全体14駅→過半数達成。
 なお、森駅については、今「仮置き場」に掲載しているものが、進んでいく方向の雨で抑止中(停まっているところは雨ではなく曇)に撮ったものだったんで、「いつ発車するやら」という状態で撮っていたんで、駅全体を見渡して撮ったものでなかったんです。だから、この駅としては当然撮るべき風景が抜けているわけで(ほんとは海が見える駅なんですけどね)、今回、撮り直しました。でも6分しかなかったんで、実は今回もそんなに完全なものではありません。

 ・室蘭本線 長万部-東室蘭間
  仮置き場に掲載済・・・長万部・小幌・洞爺・東室蘭
  今回取材・・・有珠・長和・北舟岡・稀府・黄金
  今回も未取材・・・静狩・礼文・大岸・豊浦・崎守・本輪西
   掲載・取材済 9駅/全体15駅→過半数達成。

 とまあ、このまま行くと、全駅、列車で回れそうなんですが、難易度の高い駅を残していたりして・・・。

 ・室蘭本線 東室蘭-沼ノ端間(苫小牧で切ると、苫小牧-沼ノ端間がおかしくなるので、沼ノ端で切ることにしました。ただし、掲載対象は鷲別~苫小牧とし、沼ノ端はその次の区間に持って行きます。)
  既に「仮置き場」に掲載済・・・なし
  今回取材・・・鷲別・幌別・登別・北吉原・白老・糸井・青葉・苫小牧
  今回も未取材・・・富浦・虎杖浜・竹浦・萩野・社台・錦岡

   取材済8駅/全体14駅→過半数達成

  というか、これ、過半数の8駅になるように無理矢理調整したという噂もありつつ・・・。

 ・千歳線 沼ノ端-南千歳間(短いですが、南千歳より千歳方面は、取材すべきかどうか迷っているため、ここで切らせて下さい)
  既に「仮置き場」に掲載済・・・沼ノ端・南千歳
  今回取材・・・植苗・美々
  今回未取材・・・なし。  →完成。

 てなわけで、今回、なんか無理矢理という気もしますが、4区間を「区間」としてご紹介できることになりまして、せっかく作った「東へ向かう仮置き場 その1」なんですが、作ってから半年程度で、その対象が大幅に減ってしまうことになりました。
 そんなわけで、この中で残ってしまった、「函館本線 森-長万部間」なんですが、これは列車だけでの取材は多分無理だと思われる区間です。でも、特急列車から見ていたら、列車でゆっくりと回りたい駅が沢山あったんですよね・・・。

 あと、「仮置き場」の新たな対象として、八雲と札幌の各駅が追加されております。というか札幌って、何回も行っておきながら「仮置き場」の対象にすらしていなかったんですよね。

●今回の旅のお題

 いちおう、考えていたことが
  1.路面電車二都市分の完成→達成
  2.せめて特急停車駅だけでも、今回の周遊きっぷの対象区間は繋げておく→達成。

 この「2」なんですけど、「北斗・スーパー北斗」だけにするのか、「すずらん」も入れるのか・・・。「すずらん」を入れることによって、鷲別・幌別・白老が対象になってくるわけで。

 とは言っても、そんなに難しい話ではないんで、これらも対象にしまして、一応「特急停車駅」だけなら、「仮置き場」も含めて、新得まで繋がったことになります。

 というわけで、思いのほか、大沼公園まで繋がったため、長崎からの繋がりは大沼公園駅まで延長されたわけですが、それにしても、今日のこの書き込み、なんなら日程を書ける時間とエネルギーは使ってしまったんでないかと思われる内容でした。

 なお、ここに書いたことは、撮ったと思われる写真が無事、PCに取り込まれることを前提にしております。それが無理だった場合は、上記の限りではありません。

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