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2009年10月31日 (土)

経理の仕事(2)

 今日は日付が変わってしまっているんですが、日付を偽装しまして、日付が変わる前のものでアップします。

 っていうことで、先日書いた「経理の仕事(1)」の続きです。

 先日「経理の仕事と一般的に思われるもの」として挙げた20個の業務。これは、あえて一般論として書くために、自分がやっていない業務を挙げたり、逆に実は経理の仕事としてやっていることが他にもあるんですが、ちょっと業種独特なものだったり、あるいは些細なものだったり、逆に重要なんですけど、きりがなかったりするんで、あえて挙げていないものもあります。だから、これだけしかやっていないって思わないでください。あと、ほんとは経理の仕事じゃなさそうというものも挙げてあります。

 さて、中小企業の場合、経理担当者がいたとしても、他の業務も兼ねていたり、あるいは独立した部署という概念もないため、経理の仕事とそれ以外の仕事の境界線が曖昧です。

 自分の場合も、別に「経理部」とか「経理課」っていう部署を立てて仕事をしているわけでないんで(一応対外的に「経理担当者」って名乗っていますけど・・・)大企業とか役所のように、きっちりと業務に縄張りがあるわけでないんです。というのは前回も書いたんでおいておきまして。

 それで、先日掲げた「経理の仕事らしきもの」。これを中小企業で実際に誰かがやるとすれば、例えば経理担当者の業務量の限界(例えばどう見ても2人分仕事があるのに一人しか経理担当者がいないとか)や、業務時間(経理担当者はパートだけとか)、経営者の方針、あるいは業務分担、業種の特性、外部の専門化の関与具合、導入システムによって、経理担当者以外の人が行うことが多々あります。

 具体的には、「業務分担」としては、営業担当者あるいは営業部内の事務担当者(いわゆる「営業事務」)(ちなみに、うちの会社ではそんな表現はしないので、一般論ね)、「経営者の方針」としては、「ここまでは経理担当者といえどもオープンにできない」という内容。中小企業の同族会社にありがちです。「外部の専門化の関与具合」としては、税理士や社会保険労務士などがあります。

 つまり、「経理の業務らしきもの」をする人は、経理担当者の他に、経営者やその身内、役員、営業事務担当者、営業担当者、販売担当者、税理士(事務所の職員)、社会保険労務士という人々が存在するわけで、その人々との役割分担によって、経理担当者の業務が大きく変わってくるといえるでしょう。

 ただし、経理業務の一部をアウトソーシングしているとか、派遣社員にやってもらっているとかそういう場合は広義の経理業務ではあるので、考慮の対象外とします。

 だから、「うちの規模では経理担当者は必要か否か、あるいは何人ぐらい必要か」という問には、絶対に答えられないことになります。

 例えば、業種によって請求書発行業務を経理担当者が行った方がよい場合と、営業担当者が行った方がよい場合があり、それによっても業務量が大きく変わります。あとは、税理士事務所にどこまで仕事をやってもらっているか、あるいは、お金が足りる・足りないの判断、足りなかったときの対策は誰がやるのか・・・。

 さらに、「単に物を仕入れて、売る」という商売と、それ以外の商売とでは、会計プロセスが大きく異なることもあり、日々の資金の動きから、試算表までを仕上げるまでの手数というのは売上高に比例するものではありません。(具体例を挙げると長くなるんで割愛)

 また、経営者がどの程度までの数字をいつ頃ぐらいまでに知りたいか。例えば、月末締めの請求書を出す会社があって、請求書を出すのは経理担当者。しかも前日の数字を3日までに見たい、となると、量にもよりますが、一時的には一人の業務ではないような気がします。

 それらを総合的に判断して、「経理担当者」の業務の範囲が決まってきますし、それによって、必要な人員や、求める人物像も変わってくるはずです。経理以外に例えば受付をやってもらうとか、電話をすべて受けてもらうとか、逆に、本当に経理だけやってもらうのだが、資金調達までやってもらうとか。それによって求める人物が違ってくるのは想像ができることだと思います。

 ただ、求人の段階ではそこまで詳しく書けないと思われるので、経理業務の転職を考えている方は、「面接で落とされて」も、自分の能力の問題ではないことも多いということも想像できるかと思います。

 話はそれましたが、先日挙げた業務の中で、ちょっと分類しますと・・・

●販売担当者・営業事務担当者が行うことがあると考えられる業務
1.現金出納帳の記帳(会計ソフトへの入力も含む)、日々の現金残高の確認
2.請求書の発行
4.預金口座への売上入金あるいは売掛金回収の確認
5.売掛金の管理
6.入金が遅いところへの督促
9.在庫の管理
12.原価計算

●営業担当者が行うことがあると考えられる業務
2.請求書の発行
5.売掛金の管理
6.入金が遅いところへの督促

●経営者が行うことがあると考えられる業務
※規模によっては全部ということもあり得ますが、ある程度の規模を想定して・・・
13.資金調達・銀行への交渉など
14.資金繰り計画の策定
15.経営計画の策定
20.小切手・手形の管理

●外部の専門家が行うことがあると考えられる業務
3.日々の仕訳・総勘定元帳への記帳(会計ソフトへの入力も含む)
10.決算業務
11.申告書の作成
8.試算表の作成
16.給与計算
18.社会保険業務
14.資金繰り計画の策定
15.経営計画の策定
 (14と15は異論がある人もあるかと思いますが、あくまで可能性として)

●残った物
7.支払業務(仕入・販売費及び一般管理費)
17.領収書などの管理
19.経理関係書類のファイリング、保存、一定年数経過後の処分

 とは言っても、売上が10億ぐらいある会社でも、社長さんがせっせと振込をしていた会社もあるし・・・。ってなると、経理担当者のやる仕事って、領収書をぺたぺた貼るだけ?。これすら他の人でもできそう・・・。

 とりあえず、「経理の仕事(1)」の導入部で「AさんとBさん」って書きましたが、ここで「支払業務以外は全部違っていた」と書いたのはそういう意味で、自分の感覚では、「経理担当者」が中小企業にいれば、支払業務ぐらいは経理担当者がどこでもやっていそう、と思うんですが、でも、場合によってはそうでもないか・・・。

 例えば、現金出納帳にしても、業種によっては現金すらなくしてしまうことも可能な場合もありますし、在庫のない業種もありますし、「原価計算」なんて、むしろ限られていますし。「手形・小切手の管理」も、それすらないところもあるし(うちもそうなんですが)。

 ということで、経理担当者の仕事って、中小企業においては、他の人との業務分担の兼ね合いで業務が大きく異なるものですし、ある程度の規模になっても大きく変わってくるものだと思います。

 そういうことで、中小企業の経理の仕事は、会社の規模・業種・業態、経営者の方針、他の人との兼ね合いで大きく変わってくるもので、決して普遍的なものではないということになります。

 ここで、一つ、請求書について、考えてみましょう。

 請求書については、基本的に、経理担当者が作成するとすれば、〆日がある場合だと考えられます。もちろん、規模や業務分担、業種によってその限りではありませんが・・・。

 納品書は営業担当者が作成して(あるいは販売ソフトに入力して)、それを1ヶ月分まとめて、請求書発行をするとか、1ページ目の「鏡」を作成するとか、そういうのが経理の仕事になってくると思います。

 つまり、売った・納めた、という記録自体は営業担当者なり販売担当者が何らかの形で行わないと請求書が出せない、ということになります。

 となると、請求書の発行を〆日ではなく、随時行っている場合、そもそも経理担当者の業務の範疇にならないことが多いような気がします。

 つまり、私の場合で言いますと、旅行業の請求書は、例えば団体旅行なら、旅行終了後に担当者が作成しますので、作成の段階では経理担当者が出る幕がないわけです。そういうことで、実はワタクシ、請求書自体は知り合いの人がたまたま航空券を買ってくれたとか、そういうことで4年間のうちに2~3回ぐらいしか作ったことがないんですよね・・・。(ただし、通常の売上以外に発生する請求書はたまに作る。)もちろん、社内でダントツ、請求書作成枚数が少ない人間でして、請求書を一番作らないのが経理担当者なのです。作った請求書の入金を確認するところから経理担当者の仕事なわけで・・・。(一部、作った請求書の内容を確認してと言われることはあるので、仕入との紐付きという目での確認はする。)

 そういうことで、私の場合、会計事務所に依頼できる業務に重点が置かれているのはそういうことだったのでした。あとは個人的に書こうと思えば書けるんですけど、差し支えがあることがあるので、詳しくは書きません。あくまでこの内容は一般論です。

 

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2009年10月30日 (金)

二日酔い

 いやほんと、昨日の書き込み、朝のうちにやっておいてよかった・・・。というのはですね、会社で送別会がありまして、会場は会社と家の間ぐらいのところで、ちょっとその気になれば歩けるところでもあるんで(ただし、その気にならないと歩けない)、帰り自体はそんなに遅くならないだろうなと思っていたんです。

 確かに、そんなに遅くなく、22時前には帰ってきた訳なんですが・・・・。酔いました。ほんと。

 普段、家ではほとんどアルコールを口にしないし、まあ、たまに飲んでも缶ビール1本。まあね、酒を飲むと眠りが浅くなるし、その後何もできなくなるし、風呂にも行けないし(車が運転できないから)、次の日は何か頭が痛いし(外で飲むのと家で飲むのとの違いで、家で飲むとなんか少量でぼーっとしてしまう)、だから、あえて飲んでいないわけです。

 旅に出ても、次の日の朝早い場合はまず飲まないし。それに、最近、飲み会というのもほとんどないし、となるとほんと、飲む機会がそんなにないんです。

 っていうことで、めっきり酒にも弱くなってきた今日この頃。ちなみに、若いときは強かったかというとそうでもなく、数年間、全く飲まなかった時期もありますもんね・・・。

 一応、飲めるし、それなりに酒には強い人だと思われているんですけど、普段飲まないんで、仮に酒を飲める才能があったとしても、全く磨いていないわけです。

 ちなみに、ビール・日本酒は飲むんですが、ウイスキー・焼酎は全く飲みません。

 さて、ほんと、昨日はかなり冷酒を飲みましてね・・・。というわけで、ふらふらなまま帰ってきて、けど家の風呂は順番待ちだったんで、そのまま着替えて、布団をひいて、電気をつけたまま寝てしまうという有様。

 それで、ある時期から吐いてしまうと楽になるということを体が覚えてしまいまして、一眠りしたあとに吐いたわけですが、ほんと、いつものことながら、その場ではなく、家に帰って、ちゃんと行儀よく寝てから吐き始めるという、自分の体質に感動してみたり。

 とまあ、4時か5時頃までそんな状態だったんで、結局は二日酔い。午前中も何となく吐き気がする日。っていうか、今日、月末なんですけど・・・・。まあ、前の日にだいたい済ませておいてよかった・・・。

 それで、コンビニで昼食を買うときも、サンドウイッチとプリンという、珍しい組み合わせ。コンビニの店員さんにも「珍しいですね」と言われてしまう始末。

 ということで、一緒に「太田胃散」を買いました。

 で、飲んでみると・・・。はい、すぐ効きました。すごいですね、これ。ちょっと前に書きましたが、普段胃薬なんて飲まないんで、たまに飲むと大変効くのです。ほんと、なんで早く飲まなかったんだろうと思いましたもん。

 ただ、まあ、胃の方はよくなっても、アルコールが抜け切れていないのと、眠りが浅かったんで眠いのとで、ぼーっとする日ではありました。

 ということで、ここでの書き込みも、普通の日記になってしまうのでした。昨日は家に帰ってきてから、今朝家を出るまで、もちろん一度もPCに電源を入れませんでした。

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2009年10月29日 (木)

解放

 と、昨日は夜の23時台にアップして、今日は只今朝の7時台。アップは8時台になろうかと思います。だから、普段、定期的に御覧になっていらっしゃる方は、あと一つ、昨日アップ分がありますのでご注意ください。ただし、昨日の分は、内容的に好みが分かれるところですけど・・・。また、明日のアップはいつもどおりになると思いますので、更新間隔がちょっと空きます。というのも、今日、帰ってきてからの状況がよく分からないので、今のうちに書いておきます。

 それで、このブログ、一昨日からちょっと変えた部分があります。と言っても、見た目には変わらないです。ソースを見ると分かる部分もあるんですが、見なくてもいいです。

 ある時期からこのブログ、実にシークレットなものになっていまして、検索サイトでひっかからないようにしてあったわけです。

 なんか、ブログって、妙に検索で上に来るような感じでして、しかも以前は、タイトルはちゃんと書いていたし、例えば「備品消耗品費」で検索すると3番目か4番目に出てくるという、なんか意図しないところで偶然御覧になる方が多かったようなんです。

 なんかそれも気持ち悪い話なんで、思い切って検索ロボットが巡回しないようにし、あるいはRSSの通知のようなものもしない設定にしまして、どなたかがどこかでリンクを貼って頂くか、「区間全駅ネットワーク」のトップページを御覧頂くか、ブックマークをして頂くか、そのたそれに準ずることをしない限りは御覧頂けないブログだったわけです。ちなみに、サイト制作者の自己紹介からのリンクは、ある時期になくしました。

 しかも「区間全駅ネットワーク」トップページでは「別冊」とか「別」としか書いていないわけで、事情をご存じの方か、「なんじゃこれ」と思ってクリックしてみた方しかここにたどり着けない仕組みになっていたわけで、そういうことで、トップページのカウンターの回りに比べて、このブログへのアクセス数が少ない少ない。

 休日で訪問者数(複数カウントしないやつ)が20前後。平日なんかは10台前半だったりして、非常にマッタリとしたブログになっています。

 まあ、そうやってマッタリとした状況にするのも意図してそうした部分もありまして、ちょこっと1回だけ御覧になる方を増やすよりも、2~3人でもいいんで、頻繁に御覧になっていらっしゃる方がいらっしゃればそれでいいという考えでやっていました。

 ということなんですが、あくまでこのブログって、サイトの別冊。となると、旅行記を書いたりとか、普段あんまり考察しない「駅論」を展開したりとか、そんなのが「正しい使い方」なんでしょうけど、実際は「その時思ったことで、書かないようにしていることを除いたもの」を書くブログになっています。

 だから、時期によっては試験勉強のことを書いたり、昨日のように仕事のことを掘り下げて一般論として書いてみたり、あるいは休日グダグダと寝ていることを書いたりと、ほんとうに「普通の日記」。ただし、旅に行ってきた直後は旅行記が連なり、あとはサイトの更新時にその旨を書くだけ、といった訳分からんブログになっていました。

 まあ、この傾向は今後も続けるつもりなんで、急に「世相を斬る」とか、「経済状況を語る」なんてことはしません。一応、今後とも、世の中のことを評論するとか、そんなことでなく、自分の体験したことや置かれていることを取り上げるつもりで、自分と直接関係のないことを評論することは、ここではやらないつもりですが、それ以外なら今まで通りのことを書きます。念のため、そういうブログを否定しているのではなく、自分はこの場では、今のところはやらないというだけです。そういうブログもいいですし、ひょっとしたら別の場所で、あるいはこのブログも方針を変えればそのうちやることもあります。

 で、なんか話がそれていっていますが、つまり、このサイトの内容とかけ離れたことを書き続けることもあり、となると、ブログの入口を極めて限定している割に、そこから入ってくる人々が興味を持っているである内容とかけ離れた内容になっているということもあるのです。

 例えば昨日の内容なんて、自分の中ではいずれ書きたいと思っていた内容ですし、経理という仕事に携わっていなくても「そんなもんなんやな」と思って頂けるように書いたつもりです。あるいはたまに書く試験勉強の内容も、読まれる方全員がこの試験に関わりないということを前提に書いているんで、自然と内容は自分の中で当たり前のことでも、あえて説明しなくては、と思って書いている部分もあるんで、自分の中では一種のトレーニングにはなっているんですが、やっぱりね、一義的には興味ないでしょ?(笑)

 逆に、駅に行った旅行記なんかは、特に鉄道的な部分って、あえて「御覧になっていらっしゃる方は分かるだろうな」ということは説明せずに書いている部分もあるわけですし、何やかんや言って、読み手のことは意識して書いているわけですが、やっぱりテーマによっては、興味のない人々の前で、誰も聞いていないひとりごとを言っているだけで終わることが多々あるわけです。

 一応、このブログ自体は自分のために書いているものなんで、別にそれでいいんですけど、なんか冷静に考えるとどうなんだろうという部分もあります。じゃあ、税理士試験の内容と、経理の内容は別ブログにすれば?という考えもあるんですよね。

 毎日必ず書くとは言っていないのですが、結果そうなっているんで、毎日何かを書くということは習慣になっています。その中で何か一つを書くという意味で、昨日の内容みたいなことも改めて書けるわけで、「気が向いたときだけ書く」としていると、多分書かなかった内容なんです。だから、毎日書く習慣を続ける意味では一つのブログだけに絞りたいんです。

 とまあ、なんか、「ブログ論はいいから、じゃあ一昨日から何が変わったの?」と思っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、えっとですね、検索ロボットでひっかかるようにしました。RSSでの通知もするようにしました。(この表現でいいんだろうか?)

 つまり、「興味のない人々の前で、訳分からないことをひとりごとを言う」という状況から、「興味があるなら、ひとりごとを聞いてください」というスタンスにちょっとだけ移行したという次第です。

 まあ、一昨日、設定を変えたわけですが、今のところは検索サイト経由で来られている方もいらっしゃらないようですし(当たり前なんですが・・・)、今のところは今まで通りです。

 ともかく、ちょっとだけ御覧になる入口も増えたわけで、それを意識してというわけではありませんが、何となく最近、昨日のような文章でいくつか書きたいことも頭の中にあるんで、それをはき出してまた別のことを考えるために、しばらくは昨日みたいなことを書かせて頂きます。だから、ちょこっと内容の傾向が変わるかも知れません。一応、その受け皿として、最近は絞っていたカテゴリーに、久しぶりに新しいものを付け加えました。って「コラム的文章」との違いもよく分からないのですが、一応、今からの内容ということで「ビジネス書の真似」というカテゴリーを設定です。

 「コラム的・・」との違いは、アップした時期の違いだと思ってください。いずれ、暇があったら「コラム的・・」は「日記的・・」に併合するつもりでいますんで。

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2009年10月28日 (水)

経理の仕事(1)

 たまに嗜好を変えた文章でも書いてみましょうかね・・・。と言っても、前はよくこういう文章を書いていたんですが。しかも「カテゴリー」に新しいものを設定しているし・・・。

 そういうことで、仕事に関係あることをちょこっと掘り下げて書いていくことで、自分の頭の中を整理してみようということなんですが、まずは、自分の仕事って何もんやろというところから。

 名称は別として、民間営利企業の場合、何らかの形で、経理ということを担当する人は必要なわけで、これが専任・兼任、あるいは外部の人ということはあっても、何らかの形でその企業の経理業務が行われているわけです。

 もちろん、探せば「無申告」なんていう状態で、全く経理ということに手をつけずにやれないこともないんですが、これは「経理」ということを、「試算表・申告書の作成」ということに限定した場合であって、お金の流れがある以上は、「経理」という仕事はどこかで発生するのです。だから、それがないのは全くの休眠会社ということになります。

 と、ここまで書いてきて、いったい「経理」という仕事って何なんでしょうね?、という話、つまり、どこからどこまでが経理の仕事で、どこからが営業の仕事で、どこからが社長の仕事で、さらにどこからが総務の仕事で・・・。これを考えていこうというのが今日のお話です。

 それで、結論を先に書くと、当然のことなのですが、会社によって全く違うということです。何のひねりもありませんが、そういわざるを得ません。AさんとBさんがいて、どちらも同じような規模の別々の中小企業で経理をやっています。それぞれの会社では、そのAさんBさん以外に他に経理をする人はいません。ところが、AさんとBさん、よく話してみると、仕事の内容が全く違います。支払業務以外、全く違うことが判明しました。

 なんていうことも当然あり得るわけで、つまり、転職しても、どこの会社にも経理っていう仕事があるから、どこでも働ける・・・、と思ったら大間違いで、逆に採用する側も、前の会社で経理をやっていたから、うちでもすぐにバリバリ働けるだろう、と思ったら大間違い、こんなはずじゃなかった、ということが多分あると思うんです。

 そういうことで、私自身、会計事務所に8年半いた後、その顧問先である旅行会社で経理担当者をやっていて、しかも経理担当者は一人だけ、という世界にいるわけですが、ここまで書いても、多分、読み手によって想像する業務は違うと思います。もちろん、それを事細かに書くつもりもないし、書けないわけなんですけど、会社の考え方、あるいは前任者との引き継ぎの兼ね合い、さらに私自身の得意不得意、前職との兼ね合いなどから、ある一定の業務の範囲はあるわけで、「一般的にこれ、経理の仕事としている会社も多いんだろうな」と思われる業務を、実は全くやっていなかったり、「これって、中小企業の経理担当者の業務じゃないやろ」と思われることを、全く普通にやっていたりします。

 そういうことで、まずはごく一般的に、業種を問わず、中小企業で、なおかつ経理担当者が1人~数人規模の場合で、経理の仕事と思われることを並べてみましょう。

1.現金出納帳の記帳(会計ソフトへの入力も含む)、日々の現金残高の確認
2.請求書の発行
3.日々の仕訳・総勘定元帳への記帳(会計ソフトへの入力も含む)
4.預金口座への売上入金あるいは売掛金回収の確認
5.売掛金の管理
6.入金が遅いところへの督促
7.支払業務(仕入・販売費及び一般管理費)
8.試算表の作成
9.在庫の管理
10.決算業務
11.申告書の作成
12.原価計算
13.資金調達・銀行への交渉など
14.資金繰り計画の策定
15.経営計画の策定
16.給与計算
17.領収書などの管理
18.社会保険業務
19.経理関係書類のファイリング、保存、一定年数経過後の処分
20.小切手・手形の管理

 多分ですね、まだまだあるんです。他にこんな業務があるよー、って言い出したらきりがないし、もちろん、自分がやっていることを全部並べたわけでもないですし、逆に、この中に自分が全くやっていないことや、たまにしかやっていないこともあえて含めて書いています。

 念のために、中小企業の場合は、経理担当者といえども経理だけやっていればいいというわけではありません。

 もちろん、営業をするとか、配達をするとか、そこまでのケースも多々ありますが、そうなると経理の仕事って、「今日でなくてもいい」ということが多くあるので、逆に他部門への手伝いの方が優先されてしまって、「確かこの人、経理担当者だったはずだけどな・・・」という人が、配達ばかりしていたりと、本来の業務がおろそかになりがちです。会計事務所時代に、そういう例を見たこともあります。

 そういうことはあるとしても、例えば大きい会社なら「総務」「人事」といった仕事も、「経理」という範疇の中に入ってしまいがちです。ちなみに、私の場合、基本的には「経理だけ」ということになっていて、本業の方はあえて手伝わない(というか、手伝えない)ようにはなっているんですが、例えばPC関係の対応などは「経理」の業務かというとそうでもないんですけど、全面的にやっていたりと、完全に「経理だけ」というわけではありません。また「総務」という仕事もある程度の部分はやっています。これは中小企業の宿命みたいなもんで、逆に、大企業の人が中小企業に転職して面食らう部分の一つなんですけど、一人何役も、ということは中小企業では当然の話です。

 ただ、これを考察し出すと話が見えてこなくなるんで、それはここでは考えないことにして、単に「一般的に経理の仕事」というものが、実は定まったものでもないということを述べるだけにしたいと思います。

 もちろん、先ほど挙げた業務って、大企業の場合は「経理」の業務ではないという部分が多々あります。それもあえて挙げた部分もあります。

 と、ここまで書くと、次回は今挙げた業務を検討していくんだろうなー、という流れになると思うのですが、その通りです。

 ただし、明日はちょっと正常に書けない可能性が高いので、続きは金曜日ぐらいということで。

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2009年10月27日 (火)

もくじ構成

 先週あたりに、サイトの表面的なところをいじろうかと思っている、その内容について書こうかと思っている→でも他のことを書いてしまった、じゃあまたそのうち、っていうことを書いていました。

 そろそろそれを書かねば・・・、と思ったんですけど・・・。

 どーでもよくなってきた。

 ということで、表面的な部分は変わりません。はい。

 というのはですね。このサイトって、サイト作成を目的に行動しているのではなく、あくまで趣味を楽しむためのツールの一つ、ということは何回か書いていると思います。

 つまり、旅というのは、旅に出よう、ということで、行き先を決める楽しみ、そして、実際にそこへ行った楽しみがあり、帰ってきてから余韻に浸る楽しみと3回楽しめるわけです。

 うち、帰ってきてから余韻に浸るのは、ここに旅行記を書くというのが、行程を見返すという意味での楽しみで、あと、各駅の状況を思い出して、改めてその駅に思いをはせて・・・、というのがサイト作りなんです。

 だから、このサイトを作ることによって初めて旅の楽しみが完結するわけで、サイト作りまで行かないと中途半端な状態。だから、取材したのはいいが、まだページを作っていない状態で再度そこへ行くと、やっぱり、ページを作った駅と作っていない駅では、通るときの印象がちょっと違うもんなんです。

 そういうことで、このサイトって、サイト作りのために旅をしているんではなく、単に趣味を楽しむツールでありまして、となると趣味の行動をきっちりと受け止める「器」になるわけです。だから、趣味の行動が変わってきたら、それに応じてサイトの構成も変えていかないと、趣味の行動を受け止める「器」としては不完全なわけです。

 過去は「JR各線を巡る旅の記録」が趣味の中でのメインの部分を受け入れてきた「器」で、今は「区間全駅」がそれです。こうやって趣味の行動に合わせて「器」を変えていかないと、サイト作りのための旅と、楽しむ旅が分離してしまうわけです。

 そういう意味では「思いつき!」というコーナーは、普段はそんなに動かしていないコーナーですが、旅の中で、今なら「駅の取材」以外の行動をした場合で、すごく楽しかった場合、それを受け止める「器」として重要な役割を果たしているわけです。

 とまあ、能書きはそれくらいにしておいて、サイトの構成を変えることができる時期って限られていまして、例えば試験勉強を盛んにやっている6月とか7月なんて、そんなことは絶対にできないし、そういうときは淡々とちょっと前に取材したものを、短時間で定期的にアップし続けるしかないわけで、これが試験前の息抜きであると同時に趣味的行動の仕上げでもあるわけです。

 それで、仕事が忙しい3月とか4月もダメだし、5月は試験モードに入るし・・・。ってなると、8月からせいぜい12月、1月ぐらいまでがサイトの構成を変えることができる時期なんですよね。

 それで、昨年はこの時期かちょっと前に「気になる駅」コーナーを完全に廃止してしまうということをやりまして、これはつまり、駅を見る目が変わってきたということで「気になる駅」という「器」が、完全に過去のものとなり、むしろじゃまなものになっていたんで、なくしたという次第です。

 では今年は・・・。そんなに最近は趣味の行動が変わってきているわけでなく、メインの部分って変わっていないんです。「副食」の部分、例えば泊まるところがカプセルホテル中心からビジネスホテル中心に変わってきた、っていう部分はあるんですが、駅の取材をやっていくうえではそんなに変わった部分もなく、となると、サイトの構成をいじってまで「器」を合わせる部分って基本的にないわけです。

 だから、大規模なサイトの改修は今現在、不要というわけです。

 それで、実はやろうと思っていたのが「区間全駅」のトップページの目次の構成の見直しでして。

 そのページって、「金沢から西へ(金沢→長崎)」「東へ(金沢→厚岸)」「北へ(金沢→穴水←蛸島…矢印の向きに注意)」という構成を先に掲げたあと、都道府県あるいは地域別に、JR・私鉄・路面電車すべてごちゃ混ぜにして並べています。

 これは、まあ、例えば越美北線とえちぜん鉄道は近くにあるものなのに、運営主体が違うから全く違うところに置くのもどうなんだろう?っていうことから、会社別目次ではなく、地域別目次にしているんで、これ自体は変えるつもりはありません。

 もちろん、駅を紹介している他のサイトでは、会社別→線区別目次になっているところが大部分で、もちろんそっちの方が見やすいし、むしろこのサイトみたいに金沢から特定のところ(これ、自分の成り立ちから切っても切り離せないところ+もうちょっと先がゴールなんですけど)へ向かっていくという、単に自分の都合だけでの並びを先に掲げて、そのうえで地域別という、訳の分からない構成よりはよっぽど見やすいんですよね。

 というわけで、会社別目次は採用しないまでも、完全に地域別目次にしてしまうという手もあるわけで、そうなると金沢から西へ・東への並びは、分解されて各都道府県・地域の目次の中に入ります。

 あと、あくまで「主要駅と主要駅の間の区間」っていうことにこだわってしまっているんで、間に県境があると、都道府県別の目次というのもわかりにくくなるわけで。となると、都道府県別目次においては、都道府県境を挟む「区間」は両方の目次に掲げるべきかなとかいろいろ考えていたわけです。

 で、先週の土曜日ぐらいまではそうしようかなと思っていたわけで、あと、「金沢から西へ」「東へ」云々は別ページで「こうやって見ていくことができますよ」という感じで、ご紹介していこうかなとも思っていたんですが・・・。

 そうやって考えていたんですが、やめました。

 つまりですね「東へ向かう仮置き場」というものとの整合性がとれなくなってくるわけです。はい。

 これ、「金沢から東へ」というのが、北海道内だけになり、そうなると運転本数も少ないし、なかなか行けるところではない、せめてサイト内だけでもその機運を自分の中で盛り上げていこうということでやったんですが、「金沢から東へ」というものを全面に出さない限り「東へ向かう仮置き場」というものの存在が訳分からないものになってしまうんです。

 ということで、まあ、「東へ繋げる」ということ自体、自分の中で諦めたわけでなく、むしろ先日北海道へ行ってきて、ちょっとだけ完成に近づけてきたことですし、やっぱり自分の中での趣味の行動を受け入れる「器」としては、「金沢から東へ」というものを全面に出す構成の方が正解かなと思ったわけです。

 そんなわけで、今年は特にサイトの構成が変わるところはないかなと思っています。細かいところはちょっと変わるかも知れませんが、今のところ、そのままかなと思います。

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2009年10月26日 (月)

捨てる日

 日曜日は試験勉強(本番は来年の8月ね)をしよう、と思って、ここでも書いていたんですけど、はい、全くやりませんでした。ということで、9月から開始する講座を、昨年の教材を使って8月から始めるということをやって、だいぶ先へ行っていたと思われたんですが、この土日に進めなかったことにより、9月開始より遅れることになりました。

 まあ、それはどこかで取り戻すとして、土曜日は訳分からんぐらい寝ていたということを書いたと思いますが、日曜日はですね、ちゃんと起きていました。

 やっぱり、休日、何かをしようとすると週休2日あると便利ですよね・・・。1日はぐっすり眠って、もう1日で何かができる。

 これが、土曜日が不規則隔週半日出勤なんで、なかなかそんなわけに行かないのですがまあ、これはこれで前書いたように結構メリットもあるんで、どっちも捨てがたいんですけど。

 それで、日曜日。結構いろんなものを捨てました。北海道弁で言うと「投げました」。祖母がよく使っているんで、捨てることを「投げる」と言われても、ちゃんと方言として受け入れることができます。

 それはそうと、昨年の年末ぐらいからいろいろと古本屋でも売れない書籍類を処分したり、最近は毎月1回の不燃物の日に、ゴミ袋一袋分の不燃物を出していたり。

 昨日はですね、結構捨てましたよ。なお、処分方法は、紙については、個人情報や広い意味で恥ずかしい情報が載っているもの以外、極力、古紙回収業者さんの回収ボックスに入れにいく方式をとっています。だから、紙を「燃えるごみ」として出したものはほとんどありません。

 まずは、大学の卒論の時の参考資料。学術雑誌とかのコピーです。えっと、意識してとっていた覚えはないんですけど、押入にある小さなダンボールがまるまるそれだったんで、捨てました。

 次に昨年の試験勉強の資料。模擬試験とかです。今年の試験の分は一応、丸ごととってあるんですけど、これは万が一合格しているたらすぐ捨てますけど、(多分)不合格でも来年の今頃捨てます。ただし、添削に出して、バッチリ点数が書いてあるものとか、自己採点して自分の字がバッチリ書いてある答案用紙だけは残してありまして、これは細かくちぎって普通のごみかな・・・。

 あと、駅からもらてきたパンフレット。これもかなり残してあったんですが、ごく一部、2~3部、JR西日本が一時期素晴らしいパンフレットを作っていたものがあったんで、それだけちょこっと残して、あとは全部捨てました。これでもひもでくくると一束ありましたもんね・・・。

 そして、書籍の部では、昨年末に結構捨てていたんですが、さらに見直して、要らなさそうなもので売れなさそうな物。大学の時に教授からもらったもので「会計学辞典」っていうやつとか(その先生も、多分、著者からもらってもてあましていたんだと思う・・・。開いた形跡ないし、その先生の専門でもないし、でも分厚いし・・・)、今の税法に合わなさそうな税法の解説書やら。あと、大学の時のテキストで、一部、新書を使っていたものもあって、それは余りかさばらないんでとっていたんですが、それも読まないと思われるものは捨てました。

 そんなわけで、次回は
 1.数少ない漫画を4分の3以上。
 2.中学校3年~高校1年ぐらいにかけてよく文庫本を読んでいたんですが、10年以上、それが入った箱を開いていないんで、多分いらないので、その中で宮脇俊三さんの本以外。

 を集中的に捨てようと思っています。

 あとは、押入の中にあって一角を占めているのが、昔集めていた切手なんですよね。一応、ダンボール1箱か2箱にはまとめてあるんですが、こっちもなるべく「切手本体」以外は捨てようかな?

 それと、まあ、卒業アルバムの類は、一箱にまとめてあるんですけど、よっぽど狭い家に引っ越すか、何かがない限りは遺族に処分をお任せするとして、ただし、これも卒業アルバム以外のものもあるんで、もうちょっとコンパクトな箱に収まるように処分して・・・。

 さらに、要らない服。これも片っ端から捨てていくと・・・。手持ちの服の半分がなくなってしまいました。おかげで、下着も含め、タンス一段+掛けるところに掛けてある分しか服がありません・・・。前は冬になったらトレーナーみたいなやつも着ていたんですが、今は半袖Tシャツの上に、Yシャツのカジュアル版を羽織っているだけですからね・・・。基本的に一般の人の「冬服」って着ないんです。

 しっかし、この1年、ずいぶんいろんなものを捨てられるな・・・、と思っていたら、よく考えると最近、引越をしていないんですね。

 金沢へ来てからは、今の家に住む前は、5年ぐらいごとに引っ越して、今が3軒目なんですけど、今の家は建てた家、つまり借家じゃないんで、売ってしまうとか、よっぽどのことがない限り、家ごと引越をすることがないんです。そこに9年住んでいるわけで、前の引越から見て9年か・・・。

 しかも、引越はトラックを借りる距離でなく、普通の家の並びで言うと「隣の隣」ぐらいの距離だったんで、結構いろいろ、考えもせずに持ってきてしまったんですよね。

 とは言っても、その時、例えば大学受験の時の資料とか、そういうものは全部捨ててきたんで、こういう、まとまっていろいろ捨てる機会が9年間なかったということなんです。ほんとは5年ぐらいごとに引越をしていると、その都度いろいろ捨てることができるんですけど、それができないまま、その周期を2回過ごしていることになるわけです。

 だから、もうね、頭の中が「捨てるモード」に入ってしまうと、いろいろ捨ててしまうものが出てくるわけです。そうなると、もう、いろんなもんを捨てる快感を覚えてしまうわけで、ということでまだまだ捨てますよ・・・。

 ちなみに、逆に最近増えてきているのが、試験勉強の資料。これはまあ、科目合格あるいは年数の経過に伴って増加分と同量を捨てていくことになります。

 それと、最近、よく買うようになった本。これもね、ある程度古本屋に売ってしまうかなとも思っているんですが、意外とこういうもんって、よっぽど要らないと思わない限り、手元においといた方がいいんですよね。ということで、このへんは増えて行っている部分です。

 でも、例えば最近の趣味で駅の写真を撮ってくる、なんていうこと、一昔前なら写真が現物として手元に残って、多分、ダンボール何箱分かのアルバムが溜まって・・・、ってなっているはずなんですけど、全くプリントアウトされた資料がなく、すべてHDDの中に入っているというのは救われていると思います。せいぜい、バックアップすればその媒体と、あと、使い終わったきっぷで手元に残ってしまったものぐらいですもんね・・・。

 そういうこともあって、トータルでは部屋の中ものは減っていますし、多分、これからさらに減っていくはず・・・。そういや、押入の一つがスカスカになっていて、本棚1つ、丸ごと空いてしまいましたもん。

 それと、昔に比べて、いろんなもんをとっておくという執着がなくなってきたんかな・・・。前よりも捨てたいという欲望の方が強くなってきたと思います。それと必要なもんはPCのHDDに入れておくという方向にシフトしていっているのも大きいと思います。

 ちなみに、VHSビデオ。これ、今年の2月~3月ぐらいに全部DVDに移したんで、捨ててもいいんですけど、捨ててません。これは単に一度に不燃物ごみが増えるから調整をしているだけで、今後毎月、順に捨てていくことになります。

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2009年10月25日 (日)

更新しました(第644版)

 今回の追加駅・・・飯田線 七久保駅。上越線 沼田・岩本・津久田の各駅。及び上牧・後閑の各駅を「仮置き場」から移転。

 というわけで、まずは飯田線の七久保駅を追加。これにより、8月に飯田線に行ってきたときの取材駅はすべてアップできました。このまま高遠原駅以降、続けていってもいいんですけど、先に取材した駅を先にアップしますので、飯田線はしばらくお休み。

 目次などには1月~3月に掲載予定と書いてありますが、このままのペースで行くと高遠原駅は3月14日となります。しかし、そうすると、10月まで取材した分を3月までに掲載し終えるということができなくなるんで、どこかでちょっと更新を多めにしますので、もうちょっと早めになるかなと思っています。

 そうして、8月取材分って、もう少しあるんですが、これは北陸本線の既にアップしてある駅の撮り直しのため、これの更新は別の機会に譲るとして、9月の上越線に進めていくことにします。

 ここで、「仮置き場」が2駅あったため、これを移転させて、残り3駅追加。ということで、4駅追加、2駅移転、というのが今回の更新の内容です。

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2009年10月24日 (土)

眠い

 日付が変わってしまうんで、一旦アップ。

 と、ずっと前にこんな事をやったことがあるんですけど、更新日時なんて変更できるわけで、例えば、書いていてあー日付が変わったな、まあいいか、ということで、日付が変わる前の23:59にしてアップすることもできるし、やったこともあるし。

 まあ、今日については「日付を偽装」したくなかったんで、苦肉の策で一旦アップしてから書き直す形を採ってみました。

 というのはですね、眠い。ほんと。なんか、そういう病気になったんでないかというぐらい、今日は寝ていましたよ・・・。

 朝、いつもよりちょっとだけ遅め(7時過ぎ)に起きる
 朝食を食べる
 部屋に戻る
 布団に寝転がって本を読む
 寝てしまう
 目をさます
 本の続きを読み、読み終わる
 昼食
 部屋に戻り、別の本に手をつける
 疲れたのでお笑いの録画を見る
 寝てしまう
 起きる
 久しぶりに床屋に行く。週2で自分で刈っているんですが、そろそろ床屋に行こうかなと思って、1週間前から伸ばしていた。というか、週2に慣れてしまうと、週1でもかなりつらい。
 帰ってくる
 ダンベルで遊ぶ。普段は2日に分けて「腕・肩・背中」の日と「胸」の日に分けているが、今日は一日でやってしまう、って、こうやるとなんか、上がるものも上がらなくなるんで、やっぱり2日に分けるのが正解だと気づく。というか、1週間ぶり。
 やっと今日初めてPCに電源を入れ、ちらちらと巡回。
 夕食
 布団に入り、本を読んでいるうちに眠くなり、本格的に寝た感を味わう。
 21時過ぎに起きて、風呂へ行く。1時間ほど水中歩行も含む。
 帰ってくる
 水と牛乳を飲んでから部屋に行き、PCに電源を入れる
 今に至る

 っていう行動をやっているわけで、実は結構要所要所で寝ていますよね。家の外へ出たのは2回だけ。床屋と風呂なんです。これも実際はどっちも家で済ませられる用事ではあるんですが。

 床屋については、多分、北海道へ行った翌週以来だったんで、1ヶ月ぶりかな・・・。と今気づいたんですが、北海道へ行く前に床屋に行ったつもりだったんで、久しぶりだと思っていたんですが、どうも違ったようで。もうちょっとあとにすればよかったかも。

 というのも、自分でやる前は床屋に行くしか髪を切る手段がなかったんですけど、今は書いてあるように週2回自分で刈ってしまうんで、実際は床屋に行く必要もないんですよね。あえてたまに床屋に行っている理由は、以前書きましたので省略します。

 ということで、まあ、あえて運動している部分はあるんですけど、それにしてもよく寝た日。そういや、土日休みになる日で、家にずっといるというのも久しぶりなんで、じっくり休もうかと思っていますが、明日こそはいろいろやらねばと思っています。

 というか、布団に入って(ベッドを使っていなくて、畳の上に布団を敷いている)本を読むと、特に涼しくなってきたこの季節や、それより寒い季節って、つい寝てしまうんですよね。あと、その本を読む行為と寝る行為の間に、お笑いの録画を見る行為を挟んでしまうというのもありますが。

 さて、サイトの表面をちょっと変えようと思っていますが・・・と昨日も書こうとして、書かず、今日も書こうとして結局書かなかったわけで、また次の機会に・・・。

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2009年10月23日 (金)

近況2

 ようやく旅行記が終わりまして、普通の日記に戻るわけです。皆様、お元気でしたか?(笑)

 とまあ、そんなに変わったこともなく、試験勉強の方がフェードアウトに向かいつつあるなという自覚があるぐらいで、この土日に何かせねばとは思っています。仕事が休みの土曜日で、しかも天気もいいんですけど、特に出かけるつもりもないんで、ほんと、そろそろ何かせねばと。

 ちなみに、試験勉強がオフのシーズンって、近年は本を読むことが多くなったんですけど、最近は結構読んでます。割と新書版の本が多くなってきたかな・・・。とは言っても、まだ「定額給付金」相当額には達していないはずです。

 通勤路中にある本屋さん。結構大きくて、今まで北陸本線の線路を越えて向こうまで行かないとなかったような大きさの本屋さんが、通勤路中にできた、ということは画期的だったんですけど、ネット書店の会員になったら、月曜日と水曜日、ポイントが2倍になるわけです。

 そんなことで、まんまとその策略に乗ってしまっているのか、毎週、どっちかでつい、本を買ってしまう羽目になるんです。今週なんてどっちも買ってしまったし・・・。しかも2冊ずつ。

 ただし、例えば土曜日出勤だったときって、本屋によってしまうことが多いんですが、その時は単なる下見。実際に買うのは月曜日です。

 最近変わってきた部分ってそれぐらいかなと。あとは旅行記が連なる前と同じような生活を送っております。朝起きるのが早くなったという習慣も、今のところそのまま続いているんですけど、その、早くなった分、試験勉強をしていた部分が、なぜかこの数日、読書に振り向けられてしまっていて、おかげで読書の方は異様に進むんですけど、書いた通り、試験勉強の方が置き去りになってしまっているわけです。

 と、今日は別のこと、サイトの表面的な部分をちょっといじろうかな?と思っていることを書こうと思っていたんですが、なんか、別の話になりましたね。ちょっと酔っているんで今日はここまで。

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2009年10月22日 (木)

第四回飯田線:トピック的(7)

 今日で終わるつもりで書きはじめます。

●飯田線内~糸魚川
 天竜峡駅で乗り換えて、やっぱり見慣れた風景を見ながら飯田へ。そしてまた飯田駅で数分で乗換え、辰野方面へ。と言いつつ、実は「秘境区間」からなら、豊橋経由でもほぼ同じ時間に金沢に着くことができるんです。なんなら特急を使うなら、ものすごく早く帰れるわけで。だから今回「再遠到達地点」って、鶯巣駅のようで、実は最短距離ならむしろ金沢に近づいているということになっていたのでした。

 さて、この飯田から乗った列車の車掌さん、どこかで見たことが・・・。ちょっと動きに特徴のある方なんですよね。確か、今回、飯田線内に入って初めての列車(辰野~上片桐まで乗った列車)の車掌さんです。なんか、他の線区だと、車内アナウンスと、たまに車内を巡回するぐらいで、そんなに車掌さんの存在感って感じないのですが、こと飯田線に関して言うと、車掌さんはドアの開け閉めの業務をしない(運転手さんがやっているようです)かわりに、集札に専念するという役回りになります。

 つまり、列車が各駅に着くと(駅員さんがいらっしゃる、ごく少ない駅を除く)、車掌さんはダッシュして一人残らずきっぷを集めるか、提示するタイプのきっぷだと確認をします。そして、それが終わるとドアを締める合図を運転手さんに送り、ダッシュして列車に乗り込みます。

 というか、列車を降りると、車掌さんが走ってこっちに来るんで、こっちもそれにつられてきっぷをもって車掌さんのところへ向かってつい走ってみたりするんですが・・・。なんかね、ちょっと申し訳ない気分になって、ちょっとでも走る距離を短くしてあげたいなと思ったりして・・・。

 それと、きっぷの自販機がある駅もほとんどないので、集札に便利な場所への移動も兼ねて、ほとんどの駅間で車掌さんは車内を巡回します。

 ということで、他の線区に比べて運動量がものすごく違うんだろうなと思うわけですが、そういうことで、車掌さんの存在感って、飯田線の列車に乗っていると非常に感じるわけです。

 そんなわけで、「あーこの車掌さん、見たことあるな」っていう人が時折見受けられるんですが、ちなみに、この車掌さん、伊那松島で交替して、代わりに乗ってきた人も見たことある人だった・・・。

 そういうことで、今回降りた各駅、さらに、前回の夏に降りた各駅を見つつ、辰野へ。やっぱり一度「区間全駅」っていう作業をやってしまうと、各駅で停車したときの印象って大きく違います。そして、たまに歩いたことのある駅間もあったりして、やっぱり見た目が違います。

 前回、北海道からの帰りに、青森~新潟~金沢まで、昼間の特急で全く退屈しない、ということを書いたと思うんですが、その状態が飯田線でも起きてしまっています。だから、飯田から辰野までの2時間って全く退屈しませんでしたし、多分、辰野~豊橋まで通して乗っても、もう今なら違う目で各駅を見てしまうと思いますし、退屈しないと思います。

 そうやって辰野からJR東日本の駅名標。なんか、JR西日本とJR東海の間にJR東日本を挟むという、変則的な動き、自分の中では最近、ごく当たり前のことになってしまいました。

 さて、中央本線に入りまして、同じ車両を使っても、飯田線と中央本線ではやっぱり印象が違います。駅間も違うし、駅の見た目も違うし、車掌さんも走らないし、ドアも半自動から自動ドアになるし。

 そうやって岡谷へ。ほんとは岡谷で乗り換えるべきものなんですが、結局待ち時間が長くなるだけなんで、ルートが重複しますが上諏訪まで行ってしまうことにしました。

 上諏訪からJR東日本の列車で松本へ。ここで長時間停車をして、長野へ行く列車です。ちなみに、今回、このまま長野へ行っても、松本で降りて大糸線に乗り換えても、糸魚川到着時点で全く同じ結果になってしまいます。そのため、行きは長野経由をしたんで、帰りは大糸線経由だろう、っていう単純な発想で、今回は大糸線経由。なお、あとで書きますが、もし糸魚川から特急に乗って早く帰りたいなら、特急に乗る距離が短くなるという利点もあったわけです。

 大糸線の列車ですが、すぐに乗れるものがあったんですけど、南小谷で1時間待ちになるんで、そうなると次の列車でも一緒だということで、松本で1時間過ごすことにしました。昼食を食べて、ちょっと土産物を物色して、早めに大糸線のホームへ。

 大糸線も駅間距離が短いのですが、やっぱり「区間全駅」ということをやっていると、薄くても各駅での思い出があるわけで、やっぱり見た目が単に乗っているだけの路線とは違うもんです。そうやって信濃大町で乗り換えて、南小谷でも乗り換え。このJR西日本の気動車、いつまで乗れるんかなと思いながら、でもなんか最近、この気動車に乗る機会も多いなと思いつつ、糸魚川へ。

●糸魚川~金沢

 それで、結果的には糸魚川で1時間過ごすことになったわけで、結果的に、そんなことなら関係者へご連絡すればよかった、ということになるんですけど、実は糸魚川駅到着直前まで、いや、着いてからもちょっと迷っていたんですよね・・・。

 (1)追加運賃の発生しないコース(手持ちの「鉄道の日きっぷ」のみで可能)
【糸魚川】17:11着、18:12発-(普通)→【富山】19:25着、19:55発-(普通)→【金沢】20:54着(現実に乗ったコースです)

 (2)最高級コース(追加料金・運賃3,990円→でも自由席の料金ですが・・・)
【糸魚川】17:11着、17:26発-(特急北越8号)→【金沢】18:59着

 (3)ミドルコース(追加料金・運賃 2,430円)
【糸魚川】17:11着、17:26発-(特急北越8号)→【富山】18:18着、18:33発-(普通)→【金沢】19:37着

 (4)お手軽コース(追加運賃・料金 1,210円)
【糸魚川】17:11着、17:26発-(特急北越8号)→【泊】17:44着、18:16発-(普通)→【金沢】20:02

 番外:新しい車両コース(ただし、座れる可能性は2~4より低い)
【糸魚川】17:11着、17:52発-(特急はくたか18号)→【金沢】19:18着

 そんなわけで、糸魚川に着いて、急いで金沢か富山か泊までの乗車券と自由席特急券を買って、また跨線橋を渡って3番のりばまで行き・・・、ということをやろうかどうか迷っていたんですよね。だから関係者へのご連絡は致しませんでした。

 さて。これ、費用対効果がしっかりと比例しますよね・・・。確かに、30才も過ぎたなら、時間は金で買わねばならん。っていうことなんですが、まあ、そんなに金を出すほど上等な人間だとも思っていないし、でもそんなところから人間、変えていかないかんのかな・・・。

 でもよ、早く帰ったところで、なら行くか、って風呂に行くだけの話だし、さもなくば早く寝るだけの話。追加運賃がないコースでも、家に帰り着いて21時半。夕食は途中で食べるつもりなんで、風呂入って、かんたんにブログ書いて、まあ23時前には寝られるわな・・・。

 となると、わざわざ金出して早く帰る必要もないんじゃなかろうかと。浮いた金で本でも買って読んだ方が、よっぽどいいわー、って思ってみたり。

 まあ、金沢まで一気に特急で行くほどでないにせよ、(4)のコースを採ることを考えていたわけなんですが、1.この時間帯に泊駅で32分っていうのもどうよ、2.富山での停車時間が短いんで、富山でうどんを食べられないよー、っていうことが頭をよぎりまして、そうだ、富山駅でうどんを食べたい、っていう思いの方が強くなりまして、まあ、家に帰るのもそんな遅くならないし、ということで、全く追加の運賃・料金が発生しないコースにしました。

 ちなみに、そのあとの糸魚川発18:35→泊~富山乗換で金沢着21:18っていうコースもありまして、実際これの場合は松本から大糸線でなくて長野経由を使用して、直江津から乗るんですが、これを使うと、しなの鉄道の駅を1~2駅取材できたわけなんです。このコースって、先日の群馬の帰りやら、8月の飯田線の帰りに使っているコースなんですが、まあ、これでもよかったんですよね。

 そういうわけで、「結果としての糸魚川での1時間」の裏には、自分の価値判断まで思考が及ぶ葛藤があったのでした(笑)。

 でも、これ、「青春18きっぷ」やら「鉄道の日きっぷ」だからこれだけの差が出るわけで、普通のきっぷで、3連休明けの出勤が翌日に控えているわけなら、かなりの高確率で特急に乗っていたと思われます。

 そうやって、日が暮れた糸魚川駅の待合室で、持ってきた本を読みつつ、時間も来たんで、ホームへ。この駅の放送は前のままなんですけど、「方面案内放送」にこだわっていたときはすごくこの駅って注目していたっけな・・・と。

 やってきた列車は、バリアフリーとはほど遠い419系。これもいつまで乗れるんか分かりませんが、乗りまして。この列車、自分の中ではあまり好きではない部分もあるんですけど、こと「本を読む」っていうことを考えると、最高速度も低く、実に揺れが少ないんで、読みやすい列車のようです。

 富山でうどんを食べるために1番のりばへ行き、また戻ります。って書くと富山駅ってそんなに広いのかい?っていう話になるんですが、到着したホームは仮設ホームで、うどんを食べるホームは非仮設ホームなんで、結構距離があるんです。次回、というよりもこの文章を書いている段階で、この当時とは違う構造になってしまっているはずです。この形の富山駅を見るのは最後です。

 1本あとの列車なら「うれしい」6両なんですけど、この列車は3両。と言ってもちゃんと座りまして、金沢まで戻ったのでした。

 ということで、どうにか今回で終わりましたんで、明日から普通の日記に戻ります。

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2009年10月21日 (水)

第四回飯田線:トピック的(6)

 いま、盛んに旅行記に書いている駅。これをサイト本文中にアップするといつになるだろうかと思ってシミュレーションをしてみると・・・。このままのペース(ただし、元旦だけ臨時更新)だと、4月になってしまうことが分かりました。連休が絡まない祝日を使ったりして、どうにか3月中にアップできるかなという感じです。

 それでは、ようやく3日目になりましたので、日程をまずは貼り付けておきます。

●10月12日(月・祝)
 【飯田】6:29発-(普通・快速)→【☆門島】7:10着、7:27発-(普通)→【☆千代】7:38着、7:55発-(快速)→【☆唐笠】8:00着、8:28発-(普通)→【☆金野】8:34着、9:09発-(普通)→【天竜峡】9:11着、9:15発-(普通)→【飯田】9:41着、9:45発-(普通)→【上諏訪】12:07着、12:14発-(普通)→【松本】12:52着、14:09発-(普通)→【信濃大町】15:02着、15:07発-(普通)→【南小谷】16:01着、16:13発-(普通)→【糸魚川】17:11着、18:12発-(普通)→【富山】19:25着、19:55発-(普通)→【金沢】20:54着

●秘境区間 その2

 飯田駅を天竜峡方面の始発列車で出発。と言ってもそんなに早くないんですけど。

 なんか、前日、下山村駅を列車で2回しか通ったことがないのに、歩きで来て歩きで去るのはどうなんだろうと心配したのがアホらしくなるほど、それから何度もここを通っています。ともかく、昨日から何度も見ている風景を見ながら、天竜峡駅を通りまして、慣れてしまったこの、トンネルを抜けると急に風景が変わるという状況を見つつ、「秘境区間」へ。

 それで、この、朝の列車が多い時間帯を使いまして、運転本数の少ない区間をちょっとでも片付ける作戦。ほんと、この時間を使わないと、各駅で1時間半とかそういうことが平気で起こってしまいますからね・・・。ただし、金野駅ぐらいはそれぐらい時間が欲しかったのですが・・・。

 さて、まずは門島駅。他に一人だけ、カメラを持った方が降りましたが、駅を撮ったあとどこかへ行ってしまったんで、この時間を使った駅狙いの方ではないようです。ともかく、この駅では普通に時間があるぐらいの程度なんで、深入りせずに千代駅。

 それで、千代駅なんです。天竜峡駅から一駅、急激に環境が変わって、しかもなんか人が住んでいる気配が一部を除いてない駅・・・、のはずなんですが、やっぱりこの時期、こういう駅を巡っている人が多いらしく、この時間なのにワシの他に2人も降りまして、いやほんと・・・。

 それで、お互い会話することなく、似たようなことをしているわけで、逆にこうやって似たようなことをしている人を見ていると、こういうところから撮る方法もあるんだなとか、逆にこの動きは自分では自粛しているけどな・・・とかと、何となく参考になったりします。

 ともかく、何となく似たようなところにいるんで、その人達が写真の中に入らないように工夫しつつ写真を撮るわけなんです。あと、見ていると、この3人の中では「駅から離れて歩いて行こうとする」という意味で行動範囲が一番広いのがワシだったようです。

 とは言っても、人里まで行く時間もないんで、ちょこっと歩いただけだったんですが、なんか、駅の雰囲気とは違って、3人がそれぞれ全く会話を交わすことなく似たようなことをしているというのが異様なようで滑稽なようで、何となく気恥ずかしい感じがしました。

 さて、そういう、ちょっと耐えられない、でもちょっと面白い雰囲気も列車が来たら変わってしまうわけで、この時間帯は終了。さて、次は唐笠駅。

 この駅はですね、他に降りる人がおらず、何となく「自分を取り戻せた」感じがしました。天竜川下りの船着き場があり、時間帯によっては恐ろしく賑やかな駅になるようですが、朝も早いんで静かな雰囲気を味わったり、ちょっと歩いて橋の上から駅全景を撮ったりしつつ、次へ。

 ここから、順方向で進んでいくことになります。快速列車が絡む関係で、この4駅、まわる順番を間違えたら4駅も回れないことになるんです。順路も決定されているような形です。それで、金野駅。

 この駅もですね、人里離れたところにあります。一緒に降りた人がもう一人いまして、まあ、これだけならいいかなと思いつつ、でもずっとこの駅にいるとその人と二人でずっと、人里離れた狭い空間(この駅)で過ごすわけになるわけで、とりあえず必要な写真だけ撮って、歩いて行くことにしました。

 ほんとはですね、事前にこの駅から千代駅とか唐笠駅まで歩けることが分かったんで、それも楽しいんですけど、そうしなくてもうまく駅を回れることになったんで、そうしなかったわけです。

 ともかく、飯田市にある金野駅を出て、すぐに泰阜村に入りまして、ちょっと山登り。一応、田本駅と違って、獣道でなく、舗装をしている山道がこの駅まで続いていまして、車でも来ることができますが、軽自動車か軽トラック、あるいは登山が似合う車の世界だろうなと思います。一応、途中、軽トラックとすれ違いました。

 そうやって、山をひたすら登るわけですが、残された時間を2で割って、それよりちょっと早めに引き返しました。ちょうど引き返したところには人が住んでいるかどうか分かりませんが、住宅がありまして、駅を出て以来、初の建物。実際、金野の集落はもうちょっと先のようです。

 できれば駅の取材なしでも、今度、集落まで歩いてみたいなと思いました。戻ってみると、なぜか駅にいる人が一人増えている・・・。さっきすれ違った軽トラックを運転していた人で、駅か列車目当てで来られたようです。ちなみに、来た列車には乗ってこられませんでした。

 そうやって、「秘境区間」は終了。天竜峡駅で乗り換えて、あとはひたすら帰るわけです。

 そんなわけで、旅行記は多分、あと1回で終わると思いますが、さて・・・。

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2009年10月20日 (火)

第四回飯田線:トピック的(5)

 なんか、最近、旅行記が長くなってきているような気がします。ということでつづき。

●秘境区間その1
 天竜峡駅を出まして、トンネルをくぐると別世界。天竜川沿いの、人が住んでいる気配がほとんどなくなってしまう区間に入ります。

 程なく千代駅なんですけど、ここから4駅は、既に翌日、ガチガチに予定を組んである駅なんで、飛ばします。そうして、あとから降りる田本駅も通りすぎ、特急の停まる温田駅も通り過ぎ、為栗駅。ダムのような広い川のそばにある駅です。

 さて・・・。何か、数人の方が降りていますね・・・。はい。やっぱり佐久間レールパークの絡みもあり、さらに3連休、鉄道の日きっぷと、こういう駅に人が多くなる要素は揃っています。まあ、自分も佐久間レールパーク以外のそれらの要素があるんで、来ているわけなんですが。とりあえず、この日は小和田駅へは行かないんで、多少は混雑を避けたとは思うんですが・・・。

 一応、駅も撮ったり、ちょっと離れて橋を渡ったりしつつ、でもやっぱり駅のまわりには常に誰かいるわけで、寂しさとは別の、何となく賑やかな印象を持ってしまったわけです。

 さて、反対方向の列車で戻りまして、やっぱり温田駅を通り過ぎ、田本駅。当初の予定でもこの駅に来る予定でしたが、一列車(両方向含めたカウント)早くなりました。

 で・・・。さっきより沢山降りています。はい。この駅って、ほんと、寂しいところにありまして、民家がないんですが、賑やかな駅。これでも、他のサイトで見た小和田駅の様子よりはずいぶん人が少ないんですが、それでも7人ぐらいいたと思います。しかも、うち一人はさっき為栗駅にいた人なんですけど・・・。

 ともかく、ホームには人が多いんで、写真を撮っても人が写ってしまうんで、「表紙代わり」に駅名標だけ撮って、駅を離れることにしました。

 それで。この駅を出ると、山の中の獣道しかないんです。いずれアップしますけど、土讃線の坪尻駅と似たような状況です。あの駅との違いは、多少、道が整備されている(古いアスファルト舗装がちょこっと乗っかっている感じ)というぐらいです。

 そういう、山の中の獣道。なんか、台風の影響で真新しい倒木があったりしますが、そういうところを跨いだりしつつ、山登り。

 ほんと、時には急になる山の中を20分ほど登ると、ようやく人里が見えてきまして、数軒の住宅やら自販機がありました。それにしてもこれ、晴れた日で明るい時間帯ならいいんですけど、夜なんて絶対無理やろうと思うんですが・・・。

 とまあ、人里まで行き着ける駅ということで、小和田駅とはちょっと性格が異なる(小和田も行けないわけではない)んですが、ともかく、大変なところにある駅です。

 それで、上まで登りきって、水を飲んだりして、駅へ向かって降りようかなと思っていると、さっき駅にいた人が一人登ってきました。この方、さっき為栗駅にいた方でして、ちょこっとだけ、登ってきて大変だった、という会話をして別れました。

 さて、降りていくとき。蛇が1匹だけいました。マムシかどうかは分からないんですが、昔から蛇は苦手なんですよね・・・。一応、時折蛇を見かけるところには住んでいたんで、ちょっとばかり恐怖心はあるわけです。あとは、登るときに、妙に大きなミミズがいました。

 そうやって降りていきまして、途中、あと2人とすれ違いつつも、駅へ。ちょうど誰もいなかったんで、その時を利用して駅をひとしきり撮りました。

 さて。この駅へ行き着く道はもう一つありまして、そっちの方は吊り橋を渡ることになります。さっきの道と登りきったところにある「県道1号線」を介して、1時間のウオーキングコースになるらしいんですが、とりあえず、もう一つの道の、吊り橋のところまで行くことにしました。

 途中、トンネルからちょこっと抜けた飯田線の線路も見えるんですが、よくまあこんなところに、しかもかなり昔に線路を作ったもんだなと。

 とりあえず、吊り橋で天竜川を渡り、また戻りまして、駅へ。最後にカメラの中のコマの「表紙」として駅名標の写真を撮り、あとは人も多くなってきたんで、特に写真を撮ることなく、ホームでぼーっと時間を過ごします。こんな感じで、一見、長い時間があったんですけど、逆にこの駅の場合は1時間半ないと十分楽しめないと思います。

 そうして、列車が入ってきまして、この列車、前日に辰野から乗った列車(列車の車両そのものという意味ではない)です。列車が入ってくるときに、多くの人は列車にカメラを向け、ある人は踏み台まで用意していらっしゃったんですが、その中で2人だけ、列車にカメラを向けない人がいました。一人がワシで、もう一人が為栗駅でもお会いした方です。

 元々はこの列車で田本駅に来る予定だったんですが、やっぱりちょっと夕方に近くなっているようで、その前の列車で来て正解だったみたいです。

 さて、その列車に乗りまして、またもや温田駅を過ぎ、さっきの為栗駅も過ぎて、平岡駅も過ぎ、今度は鶯巣駅。

 さっきの人も降りたらどうしようかと思ったんですが、この駅で降りたのは自分一人だけでした。

 この駅、長野県ではあるんですが、ホームのまわりには茶畑もあり、静岡県が近いことが分かります。ちゃんと民家もあり、そういや、人が住んでいる気配のある駅も3駅ぶりだなと思いつつ(一応、為栗駅の近くには民家はあるんですが・・・)。

 それで、駅からちょっと歩いてみたんですが、一応「駅前通り」という感じの道。そこを歩いていると、民家があり、その向かいに小屋があるんですね。その小屋、納屋かなと思ったら、風呂場でした。ちゃんとバスタブも見えまして・・・。なんか、駅に続く道ではあるんですが、もう、住んでいる人にとっては家の一部みたいなもんなんですよね。

 それで、よく考えると、自分が生まれ育った場所って、そんな造りの家があってもよさそうなところなんですけど、風呂が別の建物になってるうちって、ほとんどなかったような気がします。やっぱり、曲がりなりにも昔は「豪雪地帯」だったんで、冬は風呂が別棟だと大変なことになるわけで。

 となると、茶畑の存在といい、別棟の風呂といい、長野県ではあるんですが、太平洋側に近い気候の場所なんだろうなと思うわけです。

 さて、そうやって、ちょっと駅周辺を歩き、駅へ戻りますが、久しぶりに駅で一人になれた、ということで、本来は「秘境」にあるはずの田本や為栗よりも、人の生活の匂いがする鶯巣駅の方が、逆に落ち着いた雰囲気を感じることができました。

 そうして、天竜峡行きの列車に乗りまして、実際、無理すりゃ、もう一駅取材はできるんですが、やめておきまして、あと、平岡駅で6分とか9分とか停車だったんで、撮ろうと思えば撮れたんですけど、なんかバタバタしそうで、しかもそれがしっかりと写真に現れてしまうんで、今回はやめておきました。

●飯田市内
 天竜峡ですぐに飯田方面の列車に乗り換え、だんだんと暗くなりつつ、飯田駅へ。というか、なんか、さっき、為栗駅・田本駅で見た方、結局、鶯巣駅から乗った列車に乗っていらっしゃって(多分、別の駅へ行かれたんでしょう)、一緒に飯田駅で降りて、しかもホテルまで歩いて行くと同じ方向に歩いて行かれたんですが、なんか、妙に近い日程で動いていらっしゃったようです。

 さて、一旦ホテルへ。ビジネスホテル、というよりも、結婚式場なんかを併設しているんで、ちょっと格が上なんかな・・・。確かに、今までホテルで泊まるときの基準金額6,300円(B寝台の寝台料金)よりも100円高い金額でした。

 それで、まあ、それだけ満足度が高いかというと、ちょっと建物が古いかな・・・。昨日泊まったところが値段の割に妙に新しいんで、それと比較してしまうんですが。

 で、2階にはレストランが。例えばですよ、ルートインなんかにあるレストランだと、そのまま普段の感覚で食べることができるんですが、行って見ると・・・。ホテルのレストランでした。ほら、なんか、気を張る感じのレストラン。あれです。

 「いらっしゃいませ」と、妙に落ち着いた雰囲気で招き入れられて、「一応、どんなもんがあるか見てから」って予防線を張って中へ。入口のところでメニューを解説付きで見せてもらったんですが、「ワシに合わん」。

 ほら、なんか、素材の味から妙に遠ざけた感じの高級料理。フォークとナイフを正しく使いましょう、ナプキンもね、という感じ。(まあ、そんなところにTシャツと短パンで入っていったわけですが)まあ、値段も、それなりの量を追求すると2,000円だし。

 せっかくなんで、そういうのを味わってみるのもいいんですけど、やっぱり場違いだと思うんで、やめておきました。で、鍵を預けて、飯田駅前へ。

 何となく目をつけていた中華料理屋さんがあったんですよね。そこで、麻婆豆腐定食。800円。やっぱりね、こんなもんがいいんです。てか、店員さんは中国人っぽい人で、カウンターで隣に座っていた女の人も日本人じゃないしゃべり方だったし、ここはいったいどこなんだろう、と思いつつ・・・。でも、注文をとったあと、調理の人にメニューを言うのが中国語だったんで面白かった。

 食べ終わりまして、やっぱり明日の朝食の心配。朝も早いし、駅周辺にコンビニも見えないし、また、明日の朝まわる駅も軒並み、店や民家のない駅だし。

 ということで、駅前のショッピングセンターでちょこっと買い物。パンとおにぎり。あと、多少のおかしと。こういうところに来ると、やっぱり、「おつとめ品」として、安くなっているパンを狙ってしまうわけで。

 そうやって、ホテルに帰りまして、フロントに行くと名前も部屋番号も言わなくても、「おかえりなさい」と言って鍵を渡してくれたのはさすがだなと思いました。こういうところがビジネスホテルと違う部分なんだろうなと。

 一応、このホテルも大浴場があるんで(だからここを選んだ)、風呂に入り、あとは早めに寝たわけです。

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2009年10月19日 (月)

第四回飯田線:トピック的(4)

 1日別のことを挟みましたが、続きです。

●飯田-天竜峡間の完成

 そんなわけで、下山村駅に着きまして、この日の第2ステージ。飯田-天竜峡間の完成です。GWの「第2回飯田線」の時にこの区間を完成させるという計画が前日に出来上がっていたんですが、雨のため予定していた駅間徒歩ができず、あと夕方になって暗くなるため、4駅を延期していたんです。ちなみに、既に取材してある駅は雨の中の様子ではあるんですが、アップしてあります。

 この日はいい天気。となると、アップされたものを順番に見ていくと、飯田駅が雨の様子、切石~伊那八幡が晴、毛賀~天竜峡が雨という状態になってしまうわけですが、まあ、この「区間全駅」では往々にしてある話なんで。

 さて、伊那上郷から歩いて到着した下山村駅。ひとしきり写真をとったあと、でもやっぱり時間はあるな・・・。別にこの段階では、先日、旅行記に書いた「本来の予定」が大きく変わる訳ではなかったんです。むしろ、妙に中途半端な時間がどこかで増えたぐらいで。

 それで、時間があるんで待合室の中でどうにかならんやろうか、と思いながら時刻表をたどっていくと、もう一駅、省略するか頑張ると、天竜峡から中部天竜方面へ向かう1本早いやつに乗れるということが分かりました。

 この区間で1本違うっていうことは、2駅違いますもんね・・・。この「秘境区間」での2駅って大きいですよ・・・。

 さて、そのための条件。この下山村駅からさらに伊那八幡駅まで歩くこと。そして、下山村駅で今からだいぶ待って乗ろうとしている列車に、伊那八幡駅から乗ること。

 しっかし、この時間帯、なんか妙に列車が間引かれているんで、こういう現象になるんですけど、逆にそうなっているからこそ、伊那上郷から伊那八幡まで歩いたわけで。

 まあ、確かに、ここから伊那八幡駅もそんな遠くないんで、普通に歩いてもいいかなという距離。ただ、自分の中のルールがじゃまをする・・・。前の旅行記にもちらっと書いたんですが、このサイト内のあるページにこんな事が書いてあるんですよね。

 列車以外の手段で駅を訪れて取材することは可としていますが、行きにも帰りにも列車を使わない場合は、自主規制として、「生まれてから、その駅を列車で3回以上通過したことがあること」を条件としています。これは特急・普通、夜行・昼行、停車・通過を問いません。主旨としては「列車から見たその駅の表情を知った上で、それ以外の手段から見たその駅を知る」ということです。

 さて。確かこの区間は1回目・・・乗りつぶしの時。高校2年の時ですわー。今の年齢のちょうど半分だったとき。2回目・・・今年のGW。

 ということで、この規制を守るなら、ここから伊那八幡駅まで歩いてはいけないわけで、下山村駅から列車に乗らねばならないと。

 でもね、この規定、車でまわるときの規制として作ったもんなんで、別に歩きで訪れ、歩きで去るならいいじゃないでしょうか?と、やっぱり自問自答。ここで伊那八幡駅まで歩くのと歩かないのとでは結構違うんですよ。多分、今度来たとき1泊多く泊まるかどうかの話にまで発展すると思う・・・。

 で、一応この規制、「生まれてから3回以上」という部分の解釈の問題なんです。「過半数に満たないときの仮置き場」の規制も、やっぱり解釈で広く採るようにしたことも書きましたが、やっぱり条文じゃなくて解説文的に曖昧に書いていると解釈がいろいろできて便利ですね・・・。

 というわけで、「生まれてから」、いつまでに「3回以上」なんか、書いていないわけです。はい。と言っても、「いつまで」のいうのが、「今現在」とか「将来」とかいろいろあるわけですが、最も広く採って「その駅をWebサイト上にアップするまで」、狭く採って「この取材開始まで」ということになると思います。。

 最も狭いと、この下山村駅で列車に乗らねばならないのですが、広く採ると、一旦歩いてしまっても構わない・・・。

 結局、ここの解釈というか、「いつまで」の部分は、こうしました。「その取材の行程が終了するまでに」。

 そうすると、このあと、この行程上、結果的にあと5回、この駅を通り抜ける列車に乗るわけで、3回どころの話でなくなります。

 と、やっぱり自分の中での「解釈ごっこ」を済ませたあと、伊那八幡駅まで歩くのでした。

 さて、伊那八幡駅まで、ここで線路が大きくカーブしています。伊那上郷駅から続く「Ωカーブ」が終わるため、方向が変わるわけです。

 それに国道の分岐点の立体交差なんかあったりして、単に線路沿いに行けばいいんですけど、道が切れていたりして、なんか妙に複雑。気がつくと国道沿いに大きく山を登っていました。

 伊那八幡の町並みをはるか見下ろすところ・・・。どこへ向かうんやろ・・・。こりゃ、ここを降りれたら、大きく引き返さないかんな・・・。

 でもやっぱり携帯の地図って便利。実は山を登りつつも、ものすごい効率的に歩いていたことに気づいたわけで、山を下る道があったんでそこを降りていくと、伊那八幡駅前にダイレクトに繋がっている道でした。これ、地図がなかったら、下手に引き返して、おかしなことになっていたと思います。

 そんなわけで、伊那八幡駅に着いて、ひとしきり写真をとって、しばらくすると列車が。国道を歩いて山を登っていったときは絶対に間に合わないと思っていたんですが、結果的には伊那八幡駅でも十分な時間をとることができました。

 そうして、切石・鼎と順に撮っていって、鼎駅から313系。この列車で秘境区間までいくことになります。そうして、またもや下山村駅を過ぎて、さらに伊那八幡も過ぎて、GWに撮った駅になります。その中で、時又駅の駅舎が取り壊されていました。この駅、6分間ぐらいの停車時間を使って撮ったんですけど、無理して撮っておいてよかった・・・。下手に今回に回すと、取り壊された駅舎が「駅舎の写真」になっていましたからね・・・。

 川路駅を過ぎて、天竜峡駅。この駅で乗り換える列車でもなく、また、停車時間も短いので区切りという感じもしませんが、実際、車窓はこの駅を過ぎてトンネルを抜けると別世界になる、ということで、この日の「第三ステージ」へと突入するわけです。

 そんなわけで「秘境区間」の話は、また明日(以降)となります。

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2009年10月18日 (日)

更新しました(第643版)

 今回の追加駅・・・飯田線 伊那福岡・田切・飯島・伊那本郷の各駅。

 ということで、4駅順当に追加しました。特に今回は夏らしいな・・・、っていう写真が続く以外は特に変わったこともなく、そういや、4駅写真を並べてみて、電車が入っている写真が1枚もないな、というぐらいです。はい。

 ちなみに、あと一駅、七久保駅を追加しまして、8月取材分(ただし、新規取材駅)が終わりますので、一旦、飯田線の駅の追加はお休みとなります。実際は只今、旅行記で書いていますように、ずーっと田本駅まで続けていけるわけですが、先に9月取材分をアップしますので、群馬・北海道が先となります。

 なお、未掲載駅をカウントしていきますと、何となく多くなっておりまして、毎年年内取材分を3月いっぱいまでに掲載し終えることにしていますが、今年は先日の飯田線取材分までを3月中の掲載ということにしようと思っています。

 といいますのは、試験の関係なんかあったりしまして、多分、年明け~GWについては、駅の取材が極端に少なくなること、GWを過ぎて夏までは全く取材駅がないことから、ネタが枯渇するおそれがあること。にも関わらず3月に更新を急ぐと、試験勉強にも影響があったりすること等々。

 ということで、11月も多分、どこかの取材はあると思うんですが、今の予定ではそれ以降の取材分は来年の4月以降にアップするということにしたいと思っています。

 ただし、カウントミスがあったりとか、なぜか1月と3月に大量に取材してしまったとか、そんなことがあれば、この限りではありません。一応、今現在の考えということで書いておきました。

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2009年10月17日 (土)

第四回飯田線:トピック的(3)

 続きです。2日目に入りました。そんなことで、2日目の日程を再掲しておきます。

●10月11日(日)
 【伊那北】6:24発-(普通)→【☆下市田】7:52着、7:58発-(普通)→【☆市田】8:01着、8:24発-(普通)→【☆元善光寺】8:30着、9:08発-(普通)→【☆桜町】9:16着、9:47発-(普通)→【☆伊那上郷】9:49着…(徒歩)…【☆下山村】…(徒歩)…【☆伊那八幡】11:15発-(普通)→【☆切石】11:24着、11:33発-(普通)→【☆鼎】11:37着、12:22発-(普通)→【☆為栗】13:12着、13:38発-(普通)→【☆田本】13:46着、15:28発-(普通)→【☆鶯巣】15:43着、16:31発-(普通)→【天竜峡】17:19着、17:21発-(普通)→【飯田】17:46着

●この日の内容
 この日の内容は大きく分けて3つになります。というより、「区間」でいうと3つの「区間」にまたがります。

 まずは「駒ヶ根-飯田間」の完成。ここで言うと伊那上郷がゴールになります。そして、ちょっとした「遊び」がありまして(日程を見ただけで、「あーあれを変則的にやりやがった」と思われた方もいらっしゃると思いますが・・・)、次がGWの第二回飯田線をやったとき、雨により途中で中止した「飯田-天竜峡間」の補足。ここでは下山村から鼎の日程がそれになります。そして、3つめが「秘境区間」である「天竜峡-中部天竜間」にちょっと手をつける。ここでいうと為栗・田本・鶯巣の3駅がそれに当たります。

●駒ヶ根-飯田間の完成
 そんなわけで、伊那北駅から話が始まりまして、6時から入ることができる朝風呂は、8月同様諦めまして、確かこれ、8月に乗ったときの列車と一緒なんですよね。っていうことは、この旅行記、1日目も2日目も、8月と同じ列車で始まっているわけで。その時は伊那市駅で降りているんですけど、今回は下市田駅まで一気に行ってしまいます。

 朝の、雲一つない、いい天気の中を走っていくわけですが、伊那北駅は駅員さんがいらっしゃらない時間帯も結構多く、この時間もいらっしゃらなかったんで、「鉄道の日きっぷ」は車掌さんに日付を入れて頂くことに。これ、ほんと久しぶりです。しかも手書き+列車名+車掌さんのシャチハタ印、って、もう10年以上ぶりです。大学の時に夜行列車で日付が変わってしまうときに青春18きっぷでこういうことをやってもらった時以来です。

 ちなみに前回の8月も「青春18きっぷ」が同様のことになったんですが、その時は車掌さんが回ってくる前に伊那市駅に着いてしまったんで、伊那市駅で日付を入れてもらっています。

 そうやって、天気がいい、という話が飛んでしまいましたが、ほんといい天気、と思っていたら、伊那田島駅ぐらいから雲を見下ろすような感じになってしまいまして、伊那大島駅まで降りていく頃には霧の中。やっぱり山の天気は変わりやすいもんです。

 何となく下市田に着く頃には明るくなってきたわけですが、下市田駅は何となく曇の中の画像になっているかも知れません。その後、市田・元善光寺駅はすっきりと晴れた画像になっています。

 桜町駅でちょこっと時間もあったんで、駅前の和菓子屋さんで「赤飯の入った大福」を買おうと思ったらなく、でもオバチャンが奥から出てきてくれたんで申し訳ないんで「巨峰の入った大福」を買いまして、それとコンビニへ。

 朝食は書いた通り摂っているんですが、今度は昼食の心配をしないといけません。下手すりゃ「秘境区間」に入ってしまうんで、昼食を食いっぱぐれる心配があったわけです。

 そういうことで、昼食を買って、あとは飯田市内の地図をちょっと見て、その後のために暗記。

 さて、桜町駅から伊那上郷駅に戻りまして、今日の「第一ステージ」は終了。ほんとはこの駅で1時間以上、列車を待つつもりだったんですよね。で、ふっと思ったのが「下山村ダッシュ」の逆バージョン。

 この前の8月の旅行記で、伊那福岡駅と田切駅の間の「Ωカーブ」、つまり、天竜川の支流をそのまま渡るんでなく、一旦、カーブして上流へ向かい、川幅が狭くなったところでようやく渡って、またもとの流れに戻る、というカーブがあるという話を書きましたが、今回はもう一つの「Ωカーブ」。

 伊那上郷から、下山村駅まで。直線距離で2キロなんですけど、線路は大きく迂回しているため列車に乗ると6キロ。しかも飯田駅で長時間停車することがあり、下手すりゃ、降りて、もう片方の駅まで走ったら間に合うこともある、っていうことで、実際、挑戦者が多くいるようです。

 ちなみに、この駅間、70mの高低差もあるんで、伊那上郷から下山村駅までの方が下り坂になるわけです。

 で、まあ、走ることに挑戦したいわけでなく、実はこれ、そういうことをしないと間が持たないわけでして、もともと考えていた予定が
【☆桜町】9:16着、9:47発-(普通)→【☆伊那上郷】9:49着、10:53発→【飯田】10:57着、11:30発-(普通)→【☆下山村】11:39着、12:24発-(普通)→【☆伊那八幡】12:30着、12:46発-(普通)→【☆鼎】12:54着、13:22発-(普通)→【☆切石】12:26着、13:33発-(普通)→【天竜峡】13:56着、15:06発-(普通)→【☆田本】15:25着、16:58発-(普通)→【天竜峡】17:19着、17:21発-(普通)→【飯田】17:46着

 てなわけで、まずは伊那上郷駅で妙に時間があるのと、飯田駅でも時間があり、さらに天竜峡駅でも時間がある(飯田と天竜峡は5月に取材済)、っていうこと。あと、この日「秘境区間」は田本駅だけになってしまうわけで、結局、午後の時間、一駅だけの取材になるし、なんだかな・・・、って思っていたわけです。

 それが、まずは伊那上郷から下山村まで歩く、っていうことで、伊那上郷駅での長時間滞在だけは回避されることになったんで、予定外でしたが、とにかくやってみよう、と思い立ったのでした。それで桜町駅近くのコンビニで地図を暗記していたわけです。

 そんなわけで、まあ、下り坂のちょっと狭い道を歩くのと、線路に比べて直線コースをとっていますが、道路も一本道でないんで、ちょっとわかりにくかったのと。でも微妙に迷いつつも実際は迷っていなかったというわけで、30分弱で着きました。はい、一切走らず歩いています。ダッシュはしておりません。だって、時間はたっぷりあったし・・・。あと、一箇所、和菓子屋さんに寄っています。(ここでも目的物がなかったため、ここでは何も買っていません)

 ちなみに、やっぱり今の携帯って便利やわ・・・。地図アプリなんて開いたら、今のだいたいの場所を示した上で、周辺の地図が出てきますもんね・・・。ほんと、助かりました。

 そんなわけで、今日のところは下山村駅に着いたところまでにしておきます。

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2009年10月16日 (金)

第四回飯田線:トピック的(2)

 つづきです。

●飯田線1日目
 前回の8月同様、辰野で乗り換えてすぐに飯田線に入ります。今回の飯田線内滞在時間は2日をちょっと切るぐらい。2日間よろしくお願いします。

 と、前回は、飯田線に入った瞬間に取材すべき駅が始まったのですが、今回は七久保駅までは取材済。1時間20分、取材済の駅が延々と続きます。

 しかも「区間全駅」で只今アップ中の区間をひた走るわけで、やっぱりその駅のページを作り終えた赤木駅までと、まだ作っていない(その後作った)宮田駅からは、駅を見る印象が違います。一度ページを作るのとそうでないものとの間ではやっぱり頭の中にある記憶って全く違うもんです。

 とは言っても、ちょっと前に来たところなんで、伊那福岡駅にしろ田切駅にしろ、ページは作っていなくても各駅の印象はしっかりと覚えているもんです。これが1年もすると、さっき通ってきた篠ノ井線の駅のように「ありゃ、こんな駅あったっけ?」っていう駅もぼちぼちと現れるんですが・・・。(その駅は西条駅です。すんません。今見たらしっかりページは作ってありました。やっぱりたまにも見返すことが必要ですね。)

 そうやって、七久保駅を過ぎて、新規取材区間に入ります。意外と、この七久保駅と高遠原駅の間って、景色が微妙に変わる境界線だったらしく、それまでの駅とは少し印象が違います。

 それで、まずは未取材駅を2つ飛ばして上片桐駅。この駅は割と交換する列車が多いため、列車で来て列車で去ろうとするとどっちの方向へ行くにも1列車間隔分待たねばなりません。そういうことで、奇しくも前回同様、最初の駅を取材して、いきなり駅間徒歩を行う羽目になったのでした。

 そんなわけで、伊那田島駅を目指しますが、なんかいい風景。りんご畑の中を歩きます。そうして、向こうには山も見えまして、一気に「来てよかった」と思える瞬間が訪れました。今回はその気分になるのは早かったですよ・・・。

 そこから一駅戻り高遠原駅。ちょっと取材時間が短いのですが(とは言っても駅を撮るだけなら十分すぎる時間なんですけどね。ホームも1本しかないし。)何となく惜しい気分になりつつ方向を変えて山吹駅、さらに戻って伊那大島駅。何かこの駅、列車の進行方向両方向にも高低差があり、駅の表と裏でも高低差があり、妙に立体的な駅だなと・・・。というよりも、大学の時の友人でここ出身の人がいまして、最近割とよく会う人なんで、その時の話すネタができたわけです。

 その後、暗くなる限界ということで下平駅。ちょっと雨が当たってきたりするわけですが、何となくこの駅がこの季節・この天気の取材の限界のようです。

 さて・・・。ここまで来て、宿泊のために伊那北駅まで引き返します。はい。

 ほんとうはここで切り上げた後、飯田まで行って泊まるつもりだったんですが、泊まろうと思っていた宿が、予約をするのが遅くなり、既に予約できなくなっていたりしまして、そう考えているうちにこの下平駅を去るには、飯田方面へ向かうよりも駒ヶ根方面へ向かった方が30分早く出ることができる。っていうことは、飯田市内に行って、そこからちょっと遠くのホテルまで歩くぐらいなら、伊那北駅近くの、今まで2回泊まっていて、そんなに広くないけど割と落ち着く大浴場があり、しかも新しくて気持ちがよく、値段もリーズナブルなビジネスホテルがいいんじゃない?、っていう結論に達しまして、前の日に伊那北駅近くのビジネスホテルを予約してしまっていたんです。

 そんなわけで、暗くなった飯田線を、辰野方面へ向かって戻ることになるわけで、いったい何度「Ωカーブ」を通れば気が済むんだろうかと思いつつ、駒ヶ根も過ぎて、見慣れた駅をいくつも見ながら、伊那北駅へ。

 今回は、もう、どれだけ頑張っても、近くで食事をする場所は1箇所しかないことが分かっているんで、迷わず、今年3回目になる中華料理屋さんへ。今回もソースカツ丼を頼みまして、やっぱり福井のソースカツ丼との違いを見いだせないまま、食べ終わりました。

 そうして勝手の知っているビジネスホテルへ。ちなみに、このビジネスホテル、楽天トラベルの「禁煙喫煙を選べない代わりに安いプラン」よりも、さらに安いプランが、このホテルのサイトにありまして、ただしクレジットカードは使えないんですけど、喫煙・禁煙は選べるんで、8月同様、そのプランにしておりました。

 それで、フロントでポイントカードを作ることを勧められたんですが、まあ、来てもあと1回だし、大阪や広島のカプセルホテルみたいに、ある程度の間隔を置いて何度も訪れる場所でもないし、今回はお断りしておきました。いや、意外と飯田線はまってしまって、全駅取材を終えても頻繁に訪れるかも・・・。

 さて、大浴場にも入ったし、この前書いたように家から持ってきたナイロンタオルでさっぱりしたし、夕食もこれでいいとして、朝食なんですよね・・・。

 この回り、コンビニがちょっと歩くには遠いんです。いや、実はどっかの道1本入ればすぐにあるかも知れないんですけど、それも知らないんで、朝食の入手が面倒なんです。

 このホテル自体は朝食も用意してもらえる(別プランか別料金だが、コンビニで何かを買うより安い)んですけど、7時からだとちょっと遅いし・・・。それで、翌日はすぐに列車に乗って、下市田・市田まで時間もあるし、その間、ひもじい思いをするかも知れません。

 それで、大浴場の横にある自販機コーナーでカップ麺を買いまして、寝る前に部屋にあるポットでお湯を沸かして保温にしておきまして、朝食はそれを食べることにしました。そういう手もあったか、と自分でも思ったわけですが、ただしそのためにはさらに早く起きなければならないわけで。

 一応、伊那北駅発5:21も予定として考えていて、これに乗ると結構多く駅を回れるなと思っていたんですが、やっぱりカップ麺の時間まで考えるときつく、その次の列車になったわけです。

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2009年10月15日 (木)

第四回飯田線:トピック的(1)

 「更新しました」を1日挟みましたが、この前日程を書いた分の詳しい内容をまた書いていきますよ・・・。普通の日記はいつになることやら。

●飯田線まで

 ほんと、何というか、旅に出る前って妙に面倒になるもんで、今回も例外ではなく、やっぱりどこへも行かないでおこうかなとか、仕事行ってしまおうかなとか。

 というよりも、仕事の方がちょっと大変になりそうで、やっぱり旅どころじゃない、って思っていたら、何となく雲行きがよくなってきて、なんか「行っていいよ」って言われているような流れになってきました。

 それで、台風ですよね。実はこの台風のために、旅の用意って全くしていなかったんです。宿泊先も何となく決めていただけで、きっぷは、まあ、「鉄道の日きっぷ」だし、乗るときに買えばいいか、っていうことで。宿泊先の予約をしたのも、出発前日の夜でした。おかげで、何となく目をつけていたホテルの予約ができず、違うところになってしまったのですが。

 まあ、台風で線路が流されたら、方面を変えようとか、いろいろ考えていたんですが、何となく飯田線もすぐ運転が再開したみたいで、沿線に台風が通っていったのですが、被害らしいものと言えば倒木ぐらいだったようです。もしかしたら、7月の例もあるんで、天竜峡~中部天竜の「秘境区間」ぐらいは何かありそうな気もしたんですが、むしろなぜか天竜峡-平岡間が妙に早く運転再開したようでした。

 それで、いろんな外部阻止要因が順当に取り除かれている状況。うーん。でもやっぱり面倒だな、って思っていたんですが、金曜日の朝、空を見ると妙に晴れていて、これでやっぱり行こう、という気になったんです。

 金沢発の時刻もいろいろ考えていまして、9時半頃出発だと、伊那市か飯田まで夕方行き着いて、2日目から取材を始めればいいか・・・。これでも多分、今回思っている高遠原~伊那八幡の各駅は終わるはずだし、まあ、これでもいいかな?。でも朝早く行くと1日目から取材できるんで、そうなると「秘境区間」にもちょっとだけ入っていける・・・。

 とまあ、考えているうちに、結局何かがプラスの思考になったらしく、結局5時半の列車になってしまったのでした。

 この列車。前回群馬方面へ行った時の旅行記で、結構最近よく利用している列車だ、ということを書いたと思うんですが、ほんと、その例に漏れず、今回も魚津駅まで普通列車を乗り継ぎ、そこから「はくたか1号」という、お決まりのコースで行ってしまったのです。

 それにしても5時半の列車。これに乗るためには4時半に起きて、5時前には家を出るわけですが、真夏までだったらもう明るいんですけどね。やっぱり季節は冬に近づいているようで、真っ暗な中、駅まで自転車を漕いでいくことになりました。

 さて。実は飯田線までのアクセスなんですけど、8月15日の時とちょっとだけ変えているんです。ダイヤが同じなんで、比較してみましょう。

●今回
【金沢】5:30発-(普通)→【富山】6:26着、6:32発-(普通)→【魚津】6:55着、7:00発-(特急はくたか1号)→【直江津】7:51着、8:10発-(普通)→【長野】9:52着、10:10発-(普通)→【塩尻】11:52着、12:19発-(普通・小野経由)→【辰野】12:39着、12:41発-(普通)→【☆上片桐】14:05着・・・

●8月15日(土)
 【金沢】5:30発-(普通)→【富山】6:26着、6:53発-(普通)→【泊】7:44(推定・発時刻は7:54だが、特急待避のため長めの停車)着、7:51発-(特急北越1号)→【糸魚川】8:09着、8:15発-(普通)→【南小谷】9:18着、9:40発-(普通)→【松本】11:46着、11:59発-(特急あずさ16号)→【塩尻】12:07着、12:19発-(普通・小野経由)→【辰野】12:39着、12:41発-(普通)→【★羽場】12:49着…

 というわけで、片や大糸線経由、片や長野経由で、それに合わせるために富山からの列車が微妙に変わっています。「はくたか1号」が糸魚川に停車しないのと、「北越1号」だと、直江津から長野方面の列車が1本遅くなるということで、ちょっと富山からの動きを変えたのでした。

 さて。塩尻から先は同じなんで、そこに至るまでの比較ですよね・・・。まあ、座りたかったら「北越1号」の方がよくて、「はくたか」だと座れない場合があるんです。今回がその座れない場合だったんですけど、でも、群馬へ行った時のこの乗換だと単なる土日だったんで十分に座れましたが。

 それで、「青春18きっぷ」「鉄道の日きっぷ」の場合、特急に乗る場合は運賃も別途出さないとダメなんで、こういう「魚津(又は泊)まで普通列車で逃げ切り」をやっているんですけど、大糸線経由の場合は2回特急に乗っていて、長野経由の場合は1回だけ、ただしちょっと長い距離を特急に乗って、結局塩尻で同じ列車に乗っています。

 その、特急に乗るための運賃+特急料金の比較。実はこれ、事前に検討していなかったんです。今初めて比較します。

 ●大糸線ルート
  泊-糸魚川 480円+730円
  松本-塩尻 230円+730円 以上合計2,170円

 ●長野経由ルート
  魚津-直江津 1,620円+1,150円 2,770円

 あー。600円も差が出ていましたか・・・。もっと拮抗すると思っていたんですけどね。

 まあ、メリットとしては、この時間混雑する大糸線の列車を避けられるっていうことと、松本で特急券と乗車券を買うために慌てなくて済むっていうことと・・・。

 特急2回乗るんで、下手すりゃ、魚津-直江津の方が安いと思っていたんですが、そうではなかったようです。

 とりあえず、そうやって行きまして、しかも長野駅なんて夏以来3回目だし、取り立てて変わったこともなく。そこから松本っていうルートも夏以来2回目ですし。

 ただ、松本で乗り換えなくてよかったのがちょっと楽でした。

 それで、塩尻からなんですけど、この後昼食をとれる場所がないため、塩尻駅での長時間停車を利用してそばでも食べてこよう、っていうことで、荷物を持って一旦改札を通り(改札内からでも待合室のそば屋を利用できるのですが、2人でいっぱいになってしまうところで、既にいっぱいだった)、そば屋さん。ちょっと前までは例え長野であっても頑なにうどんを注文していたんですが、最近は長野県内ではそばを頼むようにしています。

 それで、生卵と葉わさびのトッピング。なんか、妙に幸せになるぐらいのうまさでした。

 塩尻からそのまま乗ってきた列車は岡谷を経て甲府までいくんで、そのまま同じ列車に乗ればいいんですけど、しかもこの前はこの列車に乗れるのをやめて、塩尻から小野経由の列車に乗っているし、やっぱり今回は岡谷経由かな・・・?。

 って思っていると、辰野行きがいつもと違うんです。1両の、「ミニエコー」じゃなくて、普通の長野色の115系・・・。ただし3両でなくて2両。そういやさっき、松本駅でいつもの「ミニエコー」を見かけた・・・、鉄道の日のイベントでちょっとかり出されているんで、いつもと違う列車だったみたいです。

 それと、そばを食べている間に、乗ってきた列車が結構混雑していたようなんで、どうせ飯田線の列車も、ぎりぎりだと岡谷から座れないだろうし、ということで、今回も小野経由の列車に乗ることにしました。

 なんか、2両のこの列車。ちょうど16個あるボックスシートに一人ずつ座っている感じの混雑度で、妙にマッタリした雰囲気で辰野まで行くことができました。

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2009年10月14日 (水)

更新しました(第642版)

 今回の追加駅・・・飯田線 宮田・大田切・駒ヶ根・小町屋の各駅。

 ということで、3連休の旅の前に更新の用意をしていかなかったために、ちょっと更新が遅れましたが、10日ぶりの更新。なお、次回更新は今のところ通常通り予定していますので、この前同様、次回更新までの日数が短くなります。

 それで。実は小町屋駅の扱いがちょっと微妙だったんですよね・・・。もちろん、3連休に飯田線に行ってくることによって、この「駒ヶ根-飯田間」という区間が完成してしまったんで、文句なく開始できるんですけど、これ、前回の更新で同じ事をやろうとすると、小町屋駅って、「仮置き場」じゃないとアップできなかったわけです。

 その続きを取材する日がだいたい決まっているのに、「仮置き場」を通すのも面倒な話で、例えばこの更新、3連休の旅の前にサッとアップをしてしまおう、ということにするなら、駒ヶ根までの3駅をアップした後、例えば北陸本線の差し替え用に取材した駅を出そうかなとか、そんなことを考えていたわけです。

 とりあえず、更新がこの時期になったのを幸いに、「駒ヶ根-飯田間」という区間を設定できたのでした。

 というのも、正式に「区間」としてアップする場合、全駅揃わなくてもいいんですが(一部未取材という形)、その場合「区間」を構成する駅の過半数が取材済であること、という要件を自分で勝手に決めていたため、そういうことになったのです。

 ただし、今は先に取材したものを先に出す(先入先出)という流れにしていますので、一応、8月取材分の七久保駅までを一旦アップした後は、別の区間(群馬やらしなの鉄道やら北海道やら)をアップした後、高遠原駅以降をアップする形にします。ですから、まあ、仮置き場みたいな感じになるわけですが・・・。

 それと、ちょこっとだけ関係ないところの注記を触りまして、しなの鉄道の取材済駅をアップするとき、「仮置き場」じゃなくて、本来の「区間」の、一部未取材という形でアップすることにしました。

 というのは「しなの鉄道」って、篠ノ井駅を含まず、屋代高校前駅から軽井沢駅まで、18駅あるんです。それで、屋代高校前駅と田中~軽井沢の計9駅を取材しているんで、「半数」が取材済であり「過半数」ではない、ということは、「区間の一部未取材」という形ではなく、「仮置き場」になってしまうところでした。

 それで、実は今回、飯田線の駅取材にあたり、天竜峡-中部天竜間について、為栗と鶯巣の各駅を取材できない予定だったんで、実はこうなるとこの区間も「過半数」ではなく「半数」になってしまうことになるところでした。(結果的には、過半数に達したのですが)

 そこで、考えていたのが
 1.駅数では過半数を満たさなくても、繋がっているキロ数が、当該区間の過半数だったらOK。

 2.「過半数」を「半数以上」に変更する。(偶数駅数の場合だけ変わってくる)

 3.「過半数」の判定に、両端や、中間駅で他の区間での掲載のものも含めて判定する(このしなの鉄道では篠ノ井駅が分母にも分子にも入るんで、18分の9から19分の10になって「過半数」となる)

 ということを考えていたんですが、まあ、きっちりと条文を作ってやっているわけではないんですが、解釈を変えるだけで適用可能な「3」を採用することにしました。

 っていうことで、「しなの鉄道」は、アップする場合、正式な「区間」とすることができるようになりました・・・。

 なんて書いていますが、まあ、傍から見たら「ごっこ遊び」をしているだけのくだらない話なんですけどね・・・。なんか、自分で決めたルールの中に当てはめて、場合によっては解釈を変えたり、例外規定をそれらしく設けるという遊びも面白いかも知れません。

 そんなわけで、「区間全駅について」のページやら、あと、「区間全駅」目次のページの最下部の未掲載駅のご紹介あたりをちょこっと変更してあります。

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2009年10月13日 (火)

第四回飯田線:日程

 ということで、今回の旅のタイトルはそんな感じにしてみました。

 今日は例によって日程ときっぷの内容だけ。取材駅は「☆」で示します。また、時刻表上、到着時刻が明記されていないものは、発車時刻を到着時刻として書いてあります。

●10月10日(土)
 【金沢】5:30発-(普通)→【富山】6:26着、6:32発-(普通)→【魚津】6:55着、7:00発-(特急はくたか1号)→【直江津】7:51着、8:10発-(普通)→【長野】9:52着、10:10発-(普通)→【塩尻】11:52着、12:19発-(普通・小野経由)→【辰野】12:39着、12:41発-(普通)→【☆上片桐】14:05着・・・(徒歩)・・・【☆伊那田島】15:18発-(普通)→【☆高遠原】15:23着、15:38発-(普通)→【☆山吹】16:00着、16:25発-(普通)→【☆伊那大島】16:38(より前)着、16:54発-(普通)→【☆下平】17:01着、17:18発-(普通)→【伊那北】18:33着

●10月11日(日)
 【伊那北】6:24発-(普通)→【☆下市田】7:52着、7:58発-(普通)→【☆市田】8:01着、8:24発-(普通)→【☆元善光寺】8:30着、9:08発-(普通)→【☆桜町】9:16着、9:47発-(普通)→【☆伊那上郷】9:49着…(徒歩)…【☆下山村】…(徒歩)…【☆伊那八幡】11:15発-(普通)→【☆切石】11:24着、11:33発-(普通)→【☆鼎】11:37着、12:22発-(普通)→【☆為栗】13:12着、13:38発-(普通)→【☆田本】13:46着、15:28発-(普通)→【☆鶯巣】15:43着、16:31発-(普通)→【天竜峡】17:19着、17:21発-(普通)→【飯田】17:46着

●10月12日(月・祝)
 【飯田】6:29発-(普通・快速)→【☆門島】7:10着、7:27発-(普通)→【☆千代】7:38着、7:55発-(快速)→【☆唐笠】8:00着、8:28発-(普通)→【☆金野】8:34着、9:09発-(普通)→【天竜峡】9:11着、9:15発-(普通)→【飯田】9:41着、9:45発-(普通)→【上諏訪】12:07着、12:14発-(普通)→【松本】12:52着、14:09発-(普通)→【信濃大町】15:02着、15:07発-(普通)→【南小谷】16:01着、16:13発-(普通)→【糸魚川】17:11着、18:12発-(普通)→【富山】19:25着、19:55発-(普通)→【金沢】20:54着

●使用きっぷ

 鉄道の日きっぷ(JR全線の分)3日分。
 魚津-直江津間の乗車券・自由席特急券。

 とまあ、日程上、何となくツッコミどころがあると思いますが、おいおいと書いていきます。

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2009年10月12日 (月)

戻ってきまして・・・

 なんか、昔の掲示板みたいな使い方をしていますが、ちょっと前に戻ってきました。

 ということで、今日の成果ですが、飯田線の「秘境区間」、千代・金野・唐笠・門島の各駅です。ほんと、これ、早朝(というほどでもないが・・・)の時間を使わないと、こんな短時間に4駅もこの区間で取材なんてできないんですよね。

 飯田駅を、天竜峡方面の始発列車に乗って、一気にこの4駅を片付けて、天竜峡駅に9時台に戻ってくることができる、っていうことを「発見」して、この3日目の予定って、ずっと動かさずに温存していたんです。だから昨日、あえてこの4駅を外すようにして動いていたのでした。

 そういうわけで、今回の旅全体では・・・

 飯田線 高遠原~桜町・切石~伊那八幡・千代~田本・為栗・鶯巣、

 っていうことになりました。

 そんなわけで、田本駅と坪尻駅が繋がったことになります(笑)。なんか、田本駅って坪尻駅と似た部分があるんですよね・・・。

 というか、飯田線全体での未取材駅を挙げた方が早いと思います。えっと、未取材駅は(何か抜けたものがなければ・・・)

 温田・平岡・伊那小沢・中井侍・城西・相月・佐久間

 以上7駅ということで、温田と平岡はあえて今回外したような感じになったんですが、どっちも特急「伊那路」が停車するんで、セットにして割と楽に片付けることができそう。中井侍と伊那小沢は、来週の「さわやかウオーキング」のコースにもなっているぐらいなんで(ただし、中井侍駅がスタートで。ゴールは鶯巣を過ぎて、平岡駅)多分、歩いてセットで片付けることができそう、っていうことは、やっぱり時刻表をたどってみると、どう見ても最難関が「城西・相月・佐久間」の3駅みたいなんですよね・・・。行くには行けるんですが、なんかどこかの駅で2時間ぐらい待たねばならないとか、そんな話になってくるみたいです。

 ということで、眠いんでさっさと寝ることにしまして、明日以降、例によって「日程」から始まる旅行記となります。

 だからこの前「今のうちに普通の日記を書いておかないと云々」って書いたのがそういうことでして、旅行記が続くな、と思っていたわけです。束の間の2日間の「普通の日記」だったのでした。

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2009年10月11日 (日)

飯田市内にて

ということで、今日は飯田市内です。
今日の成果は、市田から桜町、切石から伊那八幡。これにより辰野から天竜峡まで繋がりました。
あと、秘境区間の、田本、為栗、鶯巣の各駅も撮っています。
詳しいことは、またおいおいと。

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2009年10月10日 (土)

伊那市内にて その3

と、いつもと違い、まったく予告していなかった今回の旅。しかも、今日が仕事、休みかどうかも書いていなかったという。
ただ、かなり前にちらっと10月は飯田線 ということを書いたと思います。
だから、今回はわりと計画段階から楽しんでいました。
そんなことで、第四回飯田線ということになります。
で、今日の宿、3回目でして、短い間によく泊まっています。だいぶ勝手は覚えたんですが、大阪や岡山、広島のように、今後ともお世話になるところではないのが残念なところです。
で、今日の成果は、高遠原から下平の計6駅です。
今回で飯田線の秘境区間以外は片付くんでないかと思っています。
あと今週の更新は延期となる予定ですので、ご了承ください。

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2009年10月 9日 (金)

ナイロンタオル

 そんなことで、普通の日記復活2日目・・・。

 と言いつつ、普通の日記かどうか分からないんですけど、ナイロンタオルってありますよね。風呂で体洗うやつ。あれを旅に持って行くって、なんで早く気づかなかったんだろうかと思ったわけです。

 というのも、健康ランドとか、風呂が広い(「サウナ」として営業している)カプセルホテルにばかり泊まっていたので、ナイロンタオルを持って行くという発想自体なかったんです。

 それで、最近、行く場所の問題や、何となく贅沢になってきたのか、やっぱりそもそも最近行くところにカプセルホテルがないんで、ビジネスホテルに泊まることが多くなってきていまして、なんか爽快感に欠けるんですよね。

 普通のタオルに、ボディーソープをしみこませて、何となく泡立たないので追加でしみこませて、でもやっぱり泡立たなくて諦めて、でもボディーソープ自体、かなりしみこませてあるんで、最後に洗うのに時間がかかって、あと体にはボディーソープの匂いがずっと残って・・・。

 それと、ビジネスホテルで大浴場があるところによく泊まるんですけど、やっぱりこの、今書いたような問題が起こってしまうわけです。

 そういうことで、この前、北海道へ行ったときにナイロンタオルを持って行ってみたんですが、やっぱり違うもんですね・・・。持ってきてよかった・・・。

 結局、1泊だけ風呂の充実したカプセルホテルに泊まったときだけ、ナイロンタオルがそこにあったんで使わなかったんですけど、あとは持って行ったナイロンタオルを使いましたよ。

 ということで、これから、必ず持って行かねばならないものになったわけですが、ただし、広島・岡山方面のように、風呂の充実したカプセルホテルだけに泊まるときは不要なものなんですが。

 とまあ、なんかブログらしい文章でした。

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2009年10月 8日 (木)

近況

 なんか、普通の日記を書くのがものすごい久しぶりなんですけど・・・。

 ということで、ようやく旅行記も書き終わりまして、書いてから、もう一つ書くことを思い出したんですけど、これはまたそのうち書くことにして(旅行記としてのネタというよりは汎用性のある話題なんで)、普通の日記を。

 と思いつつ、やっぱりしばらくこの感覚から離れていると、書くことも思い出せないわけで。

 あー、台風の話ですね。と言っても、いつもの如く白山に守られてそんなに風も吹かなかったし、やっぱりこれで話題もないです。

 うちの親が車を買いまして、この家始まって以来の新車なんです。今まで中古車ばかりの家だったんで、珍しいんですけど、この車にしても、そういや運転したことないし、カーナビでちょっと遊んでみただけなんで、やっぱり話題もない。

 試験勉強の話ですよね。最近はちょっと下火になっていまして、かろうじて朝、勉強をする習慣のおかげで首の皮が繋がっているというところです。ペースも遅いんで、本当は9月から始めるところを8月から始めたという「貯金」を、そろそろ食いつぶしてしまうんでないだろうかというペースにまでなっています。

 ただ、いま、ゆっくりやっているところって、確実にやっておけば後から面倒なことにならないはずなんで、確実にちょっとずつ進んで行ければいいかなと思うんですけど、やっぱりそろそろ集中的にやる時期を作らねばならないと思っています。

 ということで、やっぱり書くことないやと言いつつ、旅行記の間に書かなかった近況をちょっとだけお伝えしました。 

 実は、ここでしっかり近況を書いておかないと・・・。

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2009年10月 7日 (水)

北海道方面:トピック的(10)

 そんなわけで、ようやく最終日。一応、日程だけ再度コピペしておきます。

●9月23日
 【青森】6:04発-(特急いなほ8号)→【新潟】12:47着、13:02発-(特急北越6号)→【金沢】16:41着

●いなほ→北越
 ということで、2年半前と全く同じ(ただし、時刻はダイヤ改正で変わっている)動きをしているわけですが、ほんと、この、昔の「白鳥」に該当する乗り継ぎ、これを逃すとほんと面倒なんですよね・・・。たしか、金沢着が21時を過ぎてしまいます。

 というか、その場合、「かもしか」(秋田で結構時間がある)「いなほ」「くびき野」「はくたか」(あるいは新潟で時間があって「北越」)っていう乗り継ぎになるわけですが、逆に青森でゆっくりできるしいいんかもな・・・。とは言っても、前の日に既に自由席特急券は青森駅で買ってしまったし、乗変も面倒だし(しかもクレジットカードでの購入)、何よりも間に合うように起きてしまったんで、もうちょっとこの宿でゆっくりしたいのを我慢して、青森駅へ。

 あと、実は日本海側を駆け抜けるよりも、八戸・大宮・越後湯沢経由の方が早いっていうことは分かっているんですが、そうなると、乗車券ごと変わってしまうし、かなり高くなるし、車窓はコンクリートとトンネルが中心になるし、座れるかどうか分からないし・・・。

 話を元に戻して、駅へ向かう途中、なぜか、ホテルを昨日の入口と違うところから出ると、市場のまっただ中だったりして、青森にありそうな風景で実は見たことのなかった風景に感動してみたりしながら、青森駅へ。

 朝食も放棄していたんで、どうしようかなと思いつつ、結局駅弁を買ってしまい、列車の中で食べました。

 さて、2年半前と全く同じ動きをして乗ったこの列車。だいたい、その時と同じような客の流れなんですよね。何となく埋まっていたと思ったら弘前で多くの人が降りて、そこから何となく乗ったり降りたりしつつもそんな大きな動きがなく、酒田を過ぎて急に乗客が増えてきて徐々に立ち席も出てきて、新潟に至ると。

 このルートで、正しく東京に向かう流れって、羽後本荘~酒田~鶴岡~新潟の区間だけなんです。それ以外は全く東京というものを意識していない動き(ただし、長岡~金沢はむしろ東京を背にする動き)になってしまうわけです。でも、新潟~長岡って、同区間を走る新幹線は東京へ向かうんですよね・・・。なんか、この青森~金沢の日本海側を伝うルートって、東京基準で考えるとわけが分からなくなってしまいます。

 ともかく、客の流れ自体は2年半前に掴んでいて、それと大きくはずれることはありませんでした。

 さて、多分その時も書いたと思うんですが、4年前に酒田~青森(秋田~東能代を除く)の各駅を車で取材したことがありまして、それ以降、本格的に車での取材が増えると思いきや、城端線と小浜線以外、あんまり車中心の駅取材ってやっていなかったわけですけど、ともかく、4年前にそんなことをしていたわけです。

 ということで、この、青森から(正確に言うと前日の函館から)ずーっと訪れたことのある駅が車窓を流れていき、各駅に何らかの思い出があるわけで、その時のことを思い出しながら数分おきに思い出のある地が現れるというこの絵巻物。

 ほんとね、その2年半前もそうだったんですが、全く眠ることなく過ごすことができた時間なんです。

 しかも、車で訪れているっていうことは、他の区間と違って、自分で運転した道路が線路と並行しているところも多く、駅以外の場所でも思い出のあるところが多いんですよね。ほんと、4年前のあの旅がきっかけで、たまに訪れるとその時のことを思い出すという「区間」になってしまいました。

 という意味のことを2年半前も書いているんですけど、やっぱりその時と同じ心理状態でした。

 で、今回。特にその当時まわった駅で貨車を改造した駅待合室のある駅がいくつかあったわけです。長峰とか下川沿、糠沢、前山・・・、まだあったし、ひょっとしたら違うものもあるかも知れないのですけど、それらの駅がどれも新しい待合室に変わっていたのでした。

 ほんと、4年間の間に「区間全駅」で取材したものが過去のものになってしまったなと言うことを強く感じたんですけど、そう言っていると、北陸本線の滋賀県内なんて、軒並み変わってしまったし、言い出したらきりがないわけで、それはそれで過去のものを尊重することにします。

 あとは新潟駅での乗り換え。2年半前は3分しかなく、しかも違うホームだった、ということで、結構乗換には苦労しましたが(ただし、その時は乗り遅れたら「ふるさと雷鳥」のある日だったんで、それでもよかったんですが)、今回はちゃんとゆとりのある乗換で、ゆっくりと、何ならおやつを買う時間もありました。

 しかも、今回はちゃんと窓側に座れたんで(2年半前は通路側にしか座れなかった)、引き続き、新潟からも降りたことのある駅をずっと数分おきに眺めるという、絵巻物の続きを見ながら、金沢まで寝ることなく過ごしました。

 ということで、やっと終わった・・・。まとめ的なことは、「トピック的」が始まる前に書いていたんで、改めて不要だと思います。っていうか、なんか、「全体的な印象」というものがかなり薄れつつあるのでした。

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2009年10月 6日 (火)

北海道方面:トピック的(9)

 と、いつまで続くのやら、この旅行記・・・。

●青森
 そんなわけで、函館~青森まで、ずっと立ちっぱなしだったんですけど、でも、この先、八戸まで立ちっぱなしの方々も多いんですよね。とにかく、青森でこの列車を立ち去りまして、青森駅。

 なんか、気がつくと青森駅にいることも多いんですが、今回は1年ぶりの青森駅。そして、青森に宿泊するのが2年半ぶり。

 それで、北海道へ行ったら青森で南部せんべいを買ってくる、という流れがありまして、家へはもちろんのこと、会社へも必ず買います。他のところへ行っても会社へはおみやげを買っていかないのに、北海道へ行ったら南部せんべいというのは決めているんです。

 ということで・・・。買っては見たんですけど、なんかね、これ、やっぱり重さの割にかさむし、割れそうだし・・・。しかも、会社の人の数も増えているし、買う量も増えているんですよね。もうちょっと高い、プラスチック製の入れ物に入っているやつにすればよかったかな・・・。

 スーパーのレジ袋みたいなやつに入れてもらえたんですけど、なんか、そのビニール袋を持ってホテルまで歩きながら、なんか後悔してみたり。何ならもう、今晩、全部一人で食べてしまおうかと思ったぐらいでして。

 でも、札幌駅で買ったおみやげを入れてもらえた紙袋(中身はリュックサックの中の荷物に混ぜて収納できたんで、紙袋は折りたたんで持っていた)にきれいに入れて、なおかつ、2泊目のホテルでもらえた朝刊をその上にそのままかぶせると・・・、結構、様になるもんです。なんか、軽いし、あとはこれを落とさずに金沢まで、そして家まで、そしてその半分ぐらいは次の日会社まで、そして、その一部はそのまた次の日に支店まで割らずに持って行ければいいわけで・・・。

 まあ、今度から会社に対しては南部せんべいはやめておこ・・・。

 それで、話は前後しますが、夕食。ずっと青森駅では、隣のショッピングビルの最上階にあるラーメン屋でラーメンを食べる習慣があったんですが、それがなくなって、結構この駅でも食事難民になっていたわけです。

 ちなみに「この駅でも」と言ったのは、あと一つ、決まってそこで食べるところがあったのになくなった岡山駅のことを考えながらのことです。

 それで、前々回青森で泊まったときは、とんかつ屋さんの「さぼてん」で弁当を買って、当時できたばかりの東横インのシングルルームで食べていたんですが、今回は「さぼてん」の食べるところで食べました。

 なんかこの「さぼてん」、岡山とか倉敷でよく食べることがあるんで、自分の中では「岡山の味」なんですけど、本店は新宿のようで・・・。というわけで、決まったところがなくなった岡山と青森では偶然にも「さぼてん」に助けてもらっているわけです。

 ちなみに、岡山では「さぼてん」から、最近は「やよい軒」に移行しましたが、そういや最近岡山に行っていないや・・・。

●青森泊
 そんなわけで、青森駅前にはいくつものビジネスホテルがありまして、次の日朝早いし、それにすればいいのに、ちょっとだけ離れたビジネスホテルにしました。

 まあ、10分も歩かないぐらいのところにあるんで、この距離に例えば健康ランドがあれば、もうすごい近い、っていうことになるんですけど、ともかく、駅を出て右の方に進んでいった7号線沿い。

 このビジネスホテル、実は天然温泉のスーパー銭湯が併設されているわけです。もうね、風呂に関しては言うことないですよ・・・。

 ただ、新しいビジネスホテルなんですが、構造がちょっと「?」っていう部分もあったんですが(また、部屋から風呂まで結構歩くんですよね・・・。タオルとバスタオルを忘れたことに気づいて、ほんとかなり歩きましたもん)、朝の列車の時刻の関係で放棄をしましたが、朝食もちゃんとついていたり、ほんと、今度は時間をとってゆっくり泊まりたいビジネスホテルです。

 ほんと、20時頃チェックインして、5時半にチェックアウトというのがもったいない(朝風呂は6時から)ところでしたが、ほんと、今度はゆっくりここに来よ。そんなわけで、青森では、隣の新青森駅から健康ランドへ行って泊まる習慣もあったんですが、それは多分、もうなくなったものと思われます。

 そんなわけで、いよいよ明日書くなら明日、最終日となります。

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2009年10月 5日 (月)

北海道方面:トピック的(8)

 飯田線の駅を紹介するサイトを見入っていたらこんな時間に・・・。ってことで、日付が変わるまでをタイムリミットにして書きますが、できればその前にアップしたいと思っております。

●森駅
 そういや、森駅以降、各駅の印象は本編で、っていうことで、詳しく書いていなかったんですけど、トピック的に書くことがあったんだった、ということで、森駅の話。・・・と思ったんですが、この駅を取材した経緯は既に書いていたんで、省略。

●七飯駅
 そんなわけで、七飯駅の話。この駅、結構取材時間がありまして、本来なら駅前を早々に切り上げ、構内でマッタリ・・・、なんですが、そうは行かないのが北海道の駅。

 幌別駅もそうだったんですけど、北海道って「列車別改札制度」が依然として残っておりまして、要は「○○列車の改札をします」っていう案内があって、初めて改札をくぐらせてもらえるわけです。

 本州の場合はこのへん、結構なーなーな部分がありまして、列車が来るまでかなり時間があっても、奥にいる駅員さんにきっぷを見せつつ、改札を通ると、向こうも「いいよ」っていう顔をしたりジェスチャーをしたりして通ることができるわけなんですが、北海道の場合、自動改札があるような大きな駅でない限り、列車が来る数分前まで通してもらえないのです。

 そういや、1983年頃、上尾幌駅でもそんな感じだったな、っていうことで、北海道の有人駅って、昔も今も、そういう感じで構内って自由に入ることができないのです。本州でもそういうところがありますが、何となく北海道って結構そういうところが頑ななんですよね・・・。

 というわけで、この日の八雲駅の場合は、乗る特急列車のちょっと前に普通列車もあったりして、それに乗るフリをして、反対側のホームへ行って写真を撮ることもできたんですけど、この七飯駅の場合、駅舎側のホームに列車が来る訳で、改札をしてもらってから駅舎と反対側のホームへは行けない・・・。行っていると列車に乗り遅れるし、駅員さんに「どこへ行くんだ」っていわれそうな空気が漂っていて、駅舎と反対側のホームへ行って写真を撮ることができないんですよね。

 ってことは、いつもの「構内の様子」なんていう角度での写真も諦めねばならないわけで。まあ、時間もあったんで、近くの踏切から構内をバッチリ撮っていたし、別にいいといえばいいんですが・・・。

 で、実はその後、桔梗駅へ行き、そこから大沼へ向かう列車が、この七飯駅で5分ぐらい停まってくれたのでした。しかもその時、駅舎と反対側のホームに列車が停まってくれたわけで。

 ということで、どうにかその時を利用して、駅舎と反対側のホームから写真を撮ることができたわけです。

 といいつつ、その写真、本文中に採用するかどうかは別問題なんですけどね。

●函館から
 ということで、話は戻しまして、函館駅で待っていたものは何か・・・・。

 えっとですね、函館に着いたら、もうちょっとおみやげを買って(ある程度買っていたんですが、札幌駅で買って、それを持ったまま路面電車の取材をすることになったので、荷物を重くしないために必要最低限しか買わなかったのです)、ついでに弁当も買って、乗ろうとする「白鳥」に接続する「スーパー北斗」が到着する前に「白鳥」に乗れるから、自由席でもゆったり座って、弁当を食べることができるだろうな、って考えていたんですよね。

 それで、普通列車で函館に着いて、なんか、向かい側のホームを見ると長蛇の列。えっと、何ですか?これは?。

 それで、乗ろうとする「白鳥」のホームが、どう調べてもそのホームなんで、どうも乗ろうとする「白鳥」の自由席が、既に長蛇の列になっているようなんです。

 まあね、指定をとらないのが悪いとかどうとか、っていう話ですが、こっちは周遊きっぷのゾーン内なんです。青森までゾーンなんです。っていうことは自由席ならそのまま何も買わずに乗れるんですが、指定席なら自由席と指定席の差額だけでなく、自由席特急券相当額の値段まで払わないとダメなんです。だから、自由と指定ではかなり料金も違うわけで。

 というのはいいとして、ともかく、この「白鳥」に乗ること自体、今日決めたことだし、まあ、自由も指定もないわけで、ともかく自由席に乗らねばならない・・・。

 で、まあ、長蛇の列の後ろに付きまして、列車が来たんで乗り込むわけです。

 えっとですね、基本的に、自由席に立つ場合、指定席車両に行って立ってはダメで、自由席の車両で立たねばなりません。っていうか、まあ、この段階で座われるかどうか、っていうより、列車に乗り込めるかどうかっていう問題になっているわけですが・・・。

 それで、何とか列の前の人が乗り込んで、ドアの前まで来て、ちょっと車内に入ることができたわけですが、まだ後ろに人はいるし・・・。この人達も乗るん?、っていうかこの「白鳥」に接続している「スーパー北斗」ってまだ来ていないんですけど・・・。

 あと、この場合、もう1本後でも別にいいといえばいいんですけど、これって「日本海」に接続する最終の「白鳥」だし・・・。というか後で知ったんですが、この日じゅうに新幹線乗換で東京に着ける最終の「白鳥」だったみたいです。

 で、そうやっているうちに案内放送があり「本日、グリーン車の車両を除いて、指定席の通路解放をします」っていう放送。その瞬間、人の流れが変わりまして、一目散に指定席車両へ向かう人の流れができました。

 もちろん、ワシも指定席車両へ。隣の車両だとまだ人が多いんで、もう1両向こうへ。人も少なそうなんで、そこで落ち着くことにしました。

 というか、こうやって指定席の車両で立っていると、まだ席がうまっていないわけで、空席がいっぱいあるのに、何人もの人が通路に立っているという異様な光景になりました。とは言っても、接続する「スーパー北斗」が来れば、その異様な光景は解消され、席も埋まっていて、通路にも沢山人が立っているという、自由席のような光景になったわけです。

 というわけで、今回、青函間は、全く座ることができない移動でした。さすが、シルバーウイーク。

 というわけで、今日は青森まで着いたことにします。青森駅での話から、明日以降の話とします。

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2009年10月 4日 (日)

更新しました(第641版)

 今回の追加駅・・・飯田線 伊那市・下島・沢渡・赤木の各駅。

 ということで、前回で掲載順序の変則的なものが正常に戻りまして、今回からは順当に追加していきます。今回は伊那市内の4駅です。

 何となく、赤木駅なんか見ていると、伊那新町とか羽場駅と同じ日に撮ったとは思えない天気なんですけど、同じ日です。ついでに、赤木駅の後に伊那市駅を撮る予定だったのが、雨が降って暗くなってきたんで、翌日に延期し、妙に天気がよくて朝のすがすがしさがあるのが伊那市駅です。

 そういや、トップページの画像も更新3回分変えていなかった、っていうことで、今回は変えました。旅行記の中にちょこっと出てくる北舟岡駅です。天気がいいですね・・・。

 それで、前回更新時に「路面電車の部」が可能になった、ということを書きましたが、取材済の路面電車電停数と、鉄道線の駅の数を比べまして、今のところ、鉄道線の駅の数が多いため、今現在の未取材駅・電停の中で、鉄道線の未掲載駅の数と、路面電車の未掲載電停の数が同じになったぐらいから路面電車の電停の掲載を始めたいと思います。ということで、しばらくお待ちを・・・。(多分、信越本線横川駅あたりが出てきた頃になると思います。)

 あと、次回更新駅。宮田・大田切・駒ヶ根の各駅はいいとして、あと1駅、ちょっと掲載方法もあって迷っているんですが、まあ、次回更新時にということで。

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2009年10月 3日 (土)

北海道方面:トピック的(7)

 ということで、懲りもせず旅行記は続くわけですが、「日程」がだいぶ下に流れているんで、ここから先の分をまずはコピペしておきます。

●9月22日
 …札幌駅まで徒歩…【札幌】7:30発-(特急北斗4号)→【★八雲】10:10着、10:57発-(普通)→(特急スーパー北斗6号)→【★森】11:15着、11:21発-(普通)→【★七飯】12:17着、13:06発-(普通)→【★桔梗】13:14着、13:29発-(普通)→【★大沼】14:00着、14:06発-(普通)→【★渡島大野】14:16着、14:52発-(普通)→【★仁山】15:00着、15:44発-(普通)→【函館】16:12着、16:51発-(特急白鳥32号)→【青森】18:40着

●9月23日
 【青森】6:04発-(特急いなほ8号)→【新潟】12:47着、13:02発-(特急北越6号)→【金沢】16:41着

では・・・

●函館まで
 そんなわけで、一列車だけ遅らせて、札幌駅へ。「スーパー北斗」が「北斗」になるんで、列車が古くなります。「雷鳥」と「サンダーバード」だと「雷鳥」を選んでしまうんですけど、「北斗」と「スーパー北斗」だと「スーパー北斗」に乗りたいんですよね・・・。

 とりあえず、この1本遅らせることによるメリットは、八雲駅での時間が短くなるっていうこと。八雲駅では、前後の特急停車駅までの距離も長く、かつ、普通列車が極端に少ないので、この駅を取材するついでに隣の駅にも行って帰ってこよう、なんていうことはできないんです。特急列車の運転間隔分だけ、この駅にいる羽目になるわけで。

 さて、その、八雲駅へ向かう途中、八雲駅から先のまわる駅をいろいろ検討していたんです。一応、範囲としては桔梗~森の各駅。ただし、全部はあり得ない。あと、本州へ渡る列車も実際に乗ったものと、その1本前とどっちにしよう・・・、っていうことなど。

 それで、姫川駅とか赤井川駅もまわってしまうパターンを考えつつ、あと、渡島大野・仁山駅を通る列車と通らない列車の存在もネックになりつつ、また、大沼駅での取材時間もね・・・・、と考えながらいろいろ考えていたんですが、偶然見つけたこの実際に回った組み合わせが、ものすごいしっくり来るんですよね。

 それと、この森駅で降りる→普通列車で桔梗駅へ、というルートも、実際のルートがAとすれば
 B・大沼公園まで普通列車で行ってしまう→大沼公園は既に取材しているんで、全く撮らずに大沼駅まで早足で歩いて行き、取材して、実際に乗った普通列車に乗り込む
 C・函館まで一旦行って、そこから桔梗駅へ戻る(実際、桔梗駅の到着時刻はほぼ同じ)

 っていうのを考えつつ、Bだと大沼駅で間に合わなくなる可能性がありつつ、Cだと森駅の追加取材もできないな、っていうことで、森駅の追加取材ができ、なおかつ、森駅から各駅の「下見」もできるAを選んでみました。

 姫川駅とか赤井川駅を諦めねばならなかったんですが、きれいに大沼公園~函館まで埋めることができるこの組み合わせ、ほんと、自分でもよく気づいたもんだと思います。

 そんなわけで、各駅の状況はまたいずれ本文中でご紹介しますが、渡島大野駅も新幹線の工事が全く始まっていない状況で撮ることができてよかったなと思うわけです。

 ということで、函館駅に着いたんですが・・・。そこで待っていたものは?。ということで、多分、月曜日に続く。

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2009年10月 2日 (金)

北海道方面:トピック的(6)

 そういうことで、1日休みましたが、3日目の後半。

 その前に、3日目の日程の後半部分をコピペしておきます。

【札幌】12:14着…大通(西四丁目電停)まで徒歩。その後、札幌の路面電車(別掲)

 別掲:札幌の路面電車(最後の「資生館小学校前」電停は、宿泊場所の近くだったので降りたもの。それ以外はすべて取材電停。また、…は徒歩、→は電車を示す)
 西四丁目→中央区役所前→西線6条→西線11条→西線16条→電車事業所前→石山通→幌南小学校前→静修学園前→中島公園通→東本願寺前…資生館小学校前→山鼻9条→行啓通→西線14条→西線9条旭山公園通→西15丁目→西8丁目→資生館小学校前

●札幌路面電車
 そんなわけで、13時過ぎから始めましたこの札幌の路面電車。ほんとは14時に札幌入りして14時台終わりぐらいからでもいいかなとも思っていたわけですが、まあ、早く終わればそれでいいや、という気分で、ちょっと早めに始めたんですが・・・。

 結論。かなりぎりぎりでした。最後の「西8丁目」電停なんて、ほんと、暗くなってきているのが分かるぐらい。これ、最初の予定通りの札幌入りだったら、翌日の朝も取材を続けなければならないぐらいでした。

 それで、札幌の路面電車。社員旅行というか、忘年会を札幌でやったときがありまして、その時に着いてから夕食まで、完全に自由行動だったんで、路面電車に乗って、ついでに数電停だけ取材してあったのが「仮置き場」においてあります。

 そのまま仮置き場に置いたままというのもなんか嫌なんで、やっぱり完成させたいなとかねがね思っていたんですが、そういや、札幌まで来たのがあの時以来か・・・。

 あの時のメンバーは・・・、あ、ほとんどいる、っていうことで、特に感傷に浸るわけでもなく。でも、たまに集団とか、誰かと行くと、別の形で思い出っていうもんが残るものだなと思います。

 さて、ともかく、一電停ずつ飛ばして取材していくといういつものスタイル。というか、この札幌の路面電車って、徒歩5分ぐらいのところを遠回りで結んでいるもので、両方の終点はかなり賑わっているところなんですけど、途中はかなり落ち着いているというか、ある意味札幌市民の生活の場といったところを走ります。

 そのため、観光地らしきものは、藻岩山ロープウエーぐらいでして、それ以外は景色の変化に乏しい路線かも知れません。ということは・・・、電停ごとにそんなに景色の違いがあるわけでなく、そういや、この電停、さっきの電停とどこが違うんだろう、っていうものがいくつもありました。

 まあ、それでもかなりの電停数の取材をこなしてはいるんで、何となく違いには着目しつつ、電停を撮るときのお決まりの撮影点っていうもんはあるんで、それらをきっちりと押させつつ、あとは掲載するときの感性に任せることにしています。

 ともかく、最初は一電停ずつ飛ばして取材。そうなると、前回、一部だけ一電停ずつ飛ばして取材してあったところがあったんで、戻りは大幅に飛ばせる部分が出てきました。

 あと、「すすきの」電停は前回撮ってあったんで、今回は資生館小学校前電停を終点に見立てて、あと、一電停ずつ飛ばして降りていくと、最後に降りたのが資生館小学校前の一つ前の東本願寺前電停だったんで、そこから資生館小学校前電停まで歩いて、そして折り返すという、ちょっと変則的な流れになりました。

 ちなみに、その歩いたところって、前回の社員旅行というか、忘年会の時に見覚えのある風景、というよりも泊まったホテルの前を通ったり、買い物をしたコンビニの前を通ったりということで、その当時のことを思い出していました。

 そんなわけで、今回、資生館小学校前-すすきの間には実は乗っていなかったりします。

 それにしても、函館と比べて運転本数が少ないので、各電停の取材時間は、きっちりと電車の運転間隔と同じものになっています。一部、トイレ休憩があった電停と、運転間隔が少しおかしくなっていたところ、あと、折り返し地点で歩いた部分を除いて、各電停、きっちり運転間隔分の取材時間となっています。

 そうやって、「行き止まり」式の路線なら、戻ってきて終わり、なんですけど、ここの場合、戻ってきて、さて、どうしようと。

 今回、泊まるところは、すすきの。しかも、今回、終点に見立てた資生館小学校前電停の目の前だったりして、最後に取材した「西8丁目」電停から歩くと5分ぐらい、歩いた方が早い、でも電車だと結構時間がかかるけど歩かなくてもいい・・・。

 ということで、面倒なんで、そのまま電車に乗ってしまいました。もちろん、最初は座れないんですが、どうせこの路面電車、始発電停から終着電停までわざわざ必要性があって乗る人なんていないはずなんで、どこかの段階では確実に座れるわけです。

 そうやって、泊まるところへ。

●唯一のカプセル
 泊まったところは、今回唯一のカプセルホテル。なんか、以前、このへんに来ていたときに必ず泊まっていたカプセルホテルがあるんですが、今回は、その時なかった新しいカプセルホテルができているというので、そちらにしてみました。

 確かに、以前泊まったところは、風呂がものすごいいいんで、それに比べると若干見劣りするかな・・・。でも、水準としてはかなり高い部類だと思います。

 今回、2泊ビジネスホテルに泊まってからここに泊まったんですが、確かに、その前2泊のビジネスホテルは風呂もあり、それも広い部類で、ビジネスホテルの大浴場としてはかなり水準が高いんですが、やっぱり風呂だけで金を取っている(いわゆる「サウナ」として)だけあって、ビジネスホテルの大浴場とは水準が違います。

 ということで、風呂には満足しつつ、カプセルへ。今回は、普通のカプセルでなく、個室カプセル、つまり、プライベートな空間はある程度確保されている状態のカプセル、えっとですね、カプセルの前に机があって、廊下とカーテンで仕切られていて、ビジネスホテルほどでないにせよ、ある程度のプライベートな空間は確保されているという形。それにしました。

 で・・・。確かにこの形、いいんですけど、やっぱりネット上の「お客様の声」にあった、同じビルから夜通し聞こえてくるバンドの音。これがちょっと気になるのと、もしかしてこのカプセル、通常のカプセルよりも音が響きやすい設計になっているんじゃなかろうかと。おかげで、早めに一眠りして、一度目をさました後は、何となく落ち着いて眠れなかったかも知れません。

 ということで、悪くはないんですけどね・・・。ビジネスホテルっていうもんになれてしまって、唯一のカプセルとなると、やっぱり通常のビジネスホテルに比べて見劣りしてしまうかな、と、でもまあ、それなりの値段で泊まっているのと、風呂がいいのと、総合的に考えるとそんな不満でもないというところです。

 あと、こういうところって、食事処が結構充実していまして、全く食事を外でとることを考えなくても、とにかく入ってしまえば翌朝まで過ごせる、っていうところがいいんですよね。

 ビジネスホテルによく泊まるようになって、食事の面が見劣りするというか、苦労するようになったなと思うんですが、こういうところって、中でいろいろ食べることができるんで楽なんです。(もちろん、カプセルホテルすべてが食事充実というわけではありません)

 そうやって、翌朝。ほんとは7時の「スーパー北斗」に乗ることを考えていたんですが、もう一風呂と思って朝風呂に入っているうちに、まあいいや、っていうことで、30分遅い「北斗」に乗ることになったのでした。

 そんなわけで、例によってなかなか終わりませんが、その次の日は移動が多かったんで、そんなに内容はないと思いますが、すぐ終わるかどうか・・・。

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2009年10月 1日 (木)

更新しました(第640版)

 今回の追加駅・・・飯田線 伊那新町・羽場・沢・伊那松島の各駅。

 そんなわけで、日曜日に更新できなかった分の「埋め合わせ」です。これで更新回数が正常に戻ります。前回の更新が旅の前にやったんで、かなり間が空いてしまいました。なお、予定通りならば、次回の更新までの間は短いはずです。

 それで、先に5月取材分を出し切ってから、8月取材分に手をつけることにしたため、ちょっとこの区間、駅の掲載順がおかしくなっていましたが、どうにか今回の更新で、伊那北駅まできれいに埋まりまして、変則的な追加順序はこれにて終わることになります。

 さて、そろそろ「路面電車の回」というものが復活できるようになりました。ちょっとそれについては、いつからどのような形で始めるか、ちょっと検討中です。

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