« 第四回飯田線:トピック的(5) | トップページ | 第四回飯田線:トピック的(7) »

2009年10月21日 (水)

第四回飯田線:トピック的(6)

 いま、盛んに旅行記に書いている駅。これをサイト本文中にアップするといつになるだろうかと思ってシミュレーションをしてみると・・・。このままのペース(ただし、元旦だけ臨時更新)だと、4月になってしまうことが分かりました。連休が絡まない祝日を使ったりして、どうにか3月中にアップできるかなという感じです。

 それでは、ようやく3日目になりましたので、日程をまずは貼り付けておきます。

●10月12日(月・祝)
 【飯田】6:29発-(普通・快速)→【☆門島】7:10着、7:27発-(普通)→【☆千代】7:38着、7:55発-(快速)→【☆唐笠】8:00着、8:28発-(普通)→【☆金野】8:34着、9:09発-(普通)→【天竜峡】9:11着、9:15発-(普通)→【飯田】9:41着、9:45発-(普通)→【上諏訪】12:07着、12:14発-(普通)→【松本】12:52着、14:09発-(普通)→【信濃大町】15:02着、15:07発-(普通)→【南小谷】16:01着、16:13発-(普通)→【糸魚川】17:11着、18:12発-(普通)→【富山】19:25着、19:55発-(普通)→【金沢】20:54着

●秘境区間 その2

 飯田駅を天竜峡方面の始発列車で出発。と言ってもそんなに早くないんですけど。

 なんか、前日、下山村駅を列車で2回しか通ったことがないのに、歩きで来て歩きで去るのはどうなんだろうと心配したのがアホらしくなるほど、それから何度もここを通っています。ともかく、昨日から何度も見ている風景を見ながら、天竜峡駅を通りまして、慣れてしまったこの、トンネルを抜けると急に風景が変わるという状況を見つつ、「秘境区間」へ。

 それで、この、朝の列車が多い時間帯を使いまして、運転本数の少ない区間をちょっとでも片付ける作戦。ほんと、この時間を使わないと、各駅で1時間半とかそういうことが平気で起こってしまいますからね・・・。ただし、金野駅ぐらいはそれぐらい時間が欲しかったのですが・・・。

 さて、まずは門島駅。他に一人だけ、カメラを持った方が降りましたが、駅を撮ったあとどこかへ行ってしまったんで、この時間を使った駅狙いの方ではないようです。ともかく、この駅では普通に時間があるぐらいの程度なんで、深入りせずに千代駅。

 それで、千代駅なんです。天竜峡駅から一駅、急激に環境が変わって、しかもなんか人が住んでいる気配が一部を除いてない駅・・・、のはずなんですが、やっぱりこの時期、こういう駅を巡っている人が多いらしく、この時間なのにワシの他に2人も降りまして、いやほんと・・・。

 それで、お互い会話することなく、似たようなことをしているわけで、逆にこうやって似たようなことをしている人を見ていると、こういうところから撮る方法もあるんだなとか、逆にこの動きは自分では自粛しているけどな・・・とかと、何となく参考になったりします。

 ともかく、何となく似たようなところにいるんで、その人達が写真の中に入らないように工夫しつつ写真を撮るわけなんです。あと、見ていると、この3人の中では「駅から離れて歩いて行こうとする」という意味で行動範囲が一番広いのがワシだったようです。

 とは言っても、人里まで行く時間もないんで、ちょこっと歩いただけだったんですが、なんか、駅の雰囲気とは違って、3人がそれぞれ全く会話を交わすことなく似たようなことをしているというのが異様なようで滑稽なようで、何となく気恥ずかしい感じがしました。

 さて、そういう、ちょっと耐えられない、でもちょっと面白い雰囲気も列車が来たら変わってしまうわけで、この時間帯は終了。さて、次は唐笠駅。

 この駅はですね、他に降りる人がおらず、何となく「自分を取り戻せた」感じがしました。天竜川下りの船着き場があり、時間帯によっては恐ろしく賑やかな駅になるようですが、朝も早いんで静かな雰囲気を味わったり、ちょっと歩いて橋の上から駅全景を撮ったりしつつ、次へ。

 ここから、順方向で進んでいくことになります。快速列車が絡む関係で、この4駅、まわる順番を間違えたら4駅も回れないことになるんです。順路も決定されているような形です。それで、金野駅。

 この駅もですね、人里離れたところにあります。一緒に降りた人がもう一人いまして、まあ、これだけならいいかなと思いつつ、でもずっとこの駅にいるとその人と二人でずっと、人里離れた狭い空間(この駅)で過ごすわけになるわけで、とりあえず必要な写真だけ撮って、歩いて行くことにしました。

 ほんとはですね、事前にこの駅から千代駅とか唐笠駅まで歩けることが分かったんで、それも楽しいんですけど、そうしなくてもうまく駅を回れることになったんで、そうしなかったわけです。

 ともかく、飯田市にある金野駅を出て、すぐに泰阜村に入りまして、ちょっと山登り。一応、田本駅と違って、獣道でなく、舗装をしている山道がこの駅まで続いていまして、車でも来ることができますが、軽自動車か軽トラック、あるいは登山が似合う車の世界だろうなと思います。一応、途中、軽トラックとすれ違いました。

 そうやって、山をひたすら登るわけですが、残された時間を2で割って、それよりちょっと早めに引き返しました。ちょうど引き返したところには人が住んでいるかどうか分かりませんが、住宅がありまして、駅を出て以来、初の建物。実際、金野の集落はもうちょっと先のようです。

 できれば駅の取材なしでも、今度、集落まで歩いてみたいなと思いました。戻ってみると、なぜか駅にいる人が一人増えている・・・。さっきすれ違った軽トラックを運転していた人で、駅か列車目当てで来られたようです。ちなみに、来た列車には乗ってこられませんでした。

 そうやって、「秘境区間」は終了。天竜峡駅で乗り換えて、あとはひたすら帰るわけです。

 そんなわけで、旅行記は多分、あと1回で終わると思いますが、さて・・・。

|

« 第四回飯田線:トピック的(5) | トップページ | 第四回飯田線:トピック的(7) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第四回飯田線:トピック的(5) | トップページ | 第四回飯田線:トピック的(7) »