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2009年10月17日 (土)

第四回飯田線:トピック的(3)

 続きです。2日目に入りました。そんなことで、2日目の日程を再掲しておきます。

●10月11日(日)
 【伊那北】6:24発-(普通)→【☆下市田】7:52着、7:58発-(普通)→【☆市田】8:01着、8:24発-(普通)→【☆元善光寺】8:30着、9:08発-(普通)→【☆桜町】9:16着、9:47発-(普通)→【☆伊那上郷】9:49着…(徒歩)…【☆下山村】…(徒歩)…【☆伊那八幡】11:15発-(普通)→【☆切石】11:24着、11:33発-(普通)→【☆鼎】11:37着、12:22発-(普通)→【☆為栗】13:12着、13:38発-(普通)→【☆田本】13:46着、15:28発-(普通)→【☆鶯巣】15:43着、16:31発-(普通)→【天竜峡】17:19着、17:21発-(普通)→【飯田】17:46着

●この日の内容
 この日の内容は大きく分けて3つになります。というより、「区間」でいうと3つの「区間」にまたがります。

 まずは「駒ヶ根-飯田間」の完成。ここで言うと伊那上郷がゴールになります。そして、ちょっとした「遊び」がありまして(日程を見ただけで、「あーあれを変則的にやりやがった」と思われた方もいらっしゃると思いますが・・・)、次がGWの第二回飯田線をやったとき、雨により途中で中止した「飯田-天竜峡間」の補足。ここでは下山村から鼎の日程がそれになります。そして、3つめが「秘境区間」である「天竜峡-中部天竜間」にちょっと手をつける。ここでいうと為栗・田本・鶯巣の3駅がそれに当たります。

●駒ヶ根-飯田間の完成
 そんなわけで、伊那北駅から話が始まりまして、6時から入ることができる朝風呂は、8月同様諦めまして、確かこれ、8月に乗ったときの列車と一緒なんですよね。っていうことは、この旅行記、1日目も2日目も、8月と同じ列車で始まっているわけで。その時は伊那市駅で降りているんですけど、今回は下市田駅まで一気に行ってしまいます。

 朝の、雲一つない、いい天気の中を走っていくわけですが、伊那北駅は駅員さんがいらっしゃらない時間帯も結構多く、この時間もいらっしゃらなかったんで、「鉄道の日きっぷ」は車掌さんに日付を入れて頂くことに。これ、ほんと久しぶりです。しかも手書き+列車名+車掌さんのシャチハタ印、って、もう10年以上ぶりです。大学の時に夜行列車で日付が変わってしまうときに青春18きっぷでこういうことをやってもらった時以来です。

 ちなみに前回の8月も「青春18きっぷ」が同様のことになったんですが、その時は車掌さんが回ってくる前に伊那市駅に着いてしまったんで、伊那市駅で日付を入れてもらっています。

 そうやって、天気がいい、という話が飛んでしまいましたが、ほんといい天気、と思っていたら、伊那田島駅ぐらいから雲を見下ろすような感じになってしまいまして、伊那大島駅まで降りていく頃には霧の中。やっぱり山の天気は変わりやすいもんです。

 何となく下市田に着く頃には明るくなってきたわけですが、下市田駅は何となく曇の中の画像になっているかも知れません。その後、市田・元善光寺駅はすっきりと晴れた画像になっています。

 桜町駅でちょこっと時間もあったんで、駅前の和菓子屋さんで「赤飯の入った大福」を買おうと思ったらなく、でもオバチャンが奥から出てきてくれたんで申し訳ないんで「巨峰の入った大福」を買いまして、それとコンビニへ。

 朝食は書いた通り摂っているんですが、今度は昼食の心配をしないといけません。下手すりゃ「秘境区間」に入ってしまうんで、昼食を食いっぱぐれる心配があったわけです。

 そういうことで、昼食を買って、あとは飯田市内の地図をちょっと見て、その後のために暗記。

 さて、桜町駅から伊那上郷駅に戻りまして、今日の「第一ステージ」は終了。ほんとはこの駅で1時間以上、列車を待つつもりだったんですよね。で、ふっと思ったのが「下山村ダッシュ」の逆バージョン。

 この前の8月の旅行記で、伊那福岡駅と田切駅の間の「Ωカーブ」、つまり、天竜川の支流をそのまま渡るんでなく、一旦、カーブして上流へ向かい、川幅が狭くなったところでようやく渡って、またもとの流れに戻る、というカーブがあるという話を書きましたが、今回はもう一つの「Ωカーブ」。

 伊那上郷から、下山村駅まで。直線距離で2キロなんですけど、線路は大きく迂回しているため列車に乗ると6キロ。しかも飯田駅で長時間停車することがあり、下手すりゃ、降りて、もう片方の駅まで走ったら間に合うこともある、っていうことで、実際、挑戦者が多くいるようです。

 ちなみに、この駅間、70mの高低差もあるんで、伊那上郷から下山村駅までの方が下り坂になるわけです。

 で、まあ、走ることに挑戦したいわけでなく、実はこれ、そういうことをしないと間が持たないわけでして、もともと考えていた予定が
【☆桜町】9:16着、9:47発-(普通)→【☆伊那上郷】9:49着、10:53発→【飯田】10:57着、11:30発-(普通)→【☆下山村】11:39着、12:24発-(普通)→【☆伊那八幡】12:30着、12:46発-(普通)→【☆鼎】12:54着、13:22発-(普通)→【☆切石】12:26着、13:33発-(普通)→【天竜峡】13:56着、15:06発-(普通)→【☆田本】15:25着、16:58発-(普通)→【天竜峡】17:19着、17:21発-(普通)→【飯田】17:46着

 てなわけで、まずは伊那上郷駅で妙に時間があるのと、飯田駅でも時間があり、さらに天竜峡駅でも時間がある(飯田と天竜峡は5月に取材済)、っていうこと。あと、この日「秘境区間」は田本駅だけになってしまうわけで、結局、午後の時間、一駅だけの取材になるし、なんだかな・・・、って思っていたわけです。

 それが、まずは伊那上郷から下山村まで歩く、っていうことで、伊那上郷駅での長時間滞在だけは回避されることになったんで、予定外でしたが、とにかくやってみよう、と思い立ったのでした。それで桜町駅近くのコンビニで地図を暗記していたわけです。

 そんなわけで、まあ、下り坂のちょっと狭い道を歩くのと、線路に比べて直線コースをとっていますが、道路も一本道でないんで、ちょっとわかりにくかったのと。でも微妙に迷いつつも実際は迷っていなかったというわけで、30分弱で着きました。はい、一切走らず歩いています。ダッシュはしておりません。だって、時間はたっぷりあったし・・・。あと、一箇所、和菓子屋さんに寄っています。(ここでも目的物がなかったため、ここでは何も買っていません)

 ちなみに、やっぱり今の携帯って便利やわ・・・。地図アプリなんて開いたら、今のだいたいの場所を示した上で、周辺の地図が出てきますもんね・・・。ほんと、助かりました。

 そんなわけで、今日のところは下山村駅に着いたところまでにしておきます。

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