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2009年11月30日 (月)

 月曜日と水曜日は某本屋のポイントが2倍(ただし、条件があるんですけど、面倒なんで省略)。ということで、特に月曜日なんぞ、つい寄ってしまうわけなんです。で、なんか欲しい本はないかな・・・、と思いつつ、なんか、今日は読みたい本もないし、そういう「この本を読みたい」という感覚がない日だな・・・、帰ろ、と思ってその直後に1冊手にとって「あー、この本読みたい」と思ってしまい、結局お買い上げ・・・。

 ちなみに、タイトルは読み終わるまで書きません。だって読まなかったら恥ずかしいし。というか、最近読んだ本をまとめて感想なんぞ書いてみてもいいかなと思っているんですけど、思うだけです。

 家に帰ると第○生命からの郵便物。まあ、伏せる必要もないんですけど、なんか、これ、時期的に検索でひっかかりそうなんで伏せました。○の中には「1」が入ります。

 別に、このことを書いても困るのは自分だけなんで書きますが、一応この生命保険会社で死亡保険(定期付終身)に入っているわけです。前にも書きましたが、今のところ、ワシが死んだところで経済的に困る人はいないんで、死亡保険って不要なんですけど、なんか、この保険、契約時の年齢が17歳だったり(しかも、9歳ぐらいの時に入った保険を転換している)、あとその時期ってバブルの時期だったりしまして、この保障を得るには今じゃ絶対にこの保険料じゃ無理、っていう保険料なんですよね。だから解約する方がもったいない、ということでおいてあるんです。ちなみに、別に医療保険は花の名前の保険会社で入っています。

 で。この保険会社、相互会社から株式会社になるわけで、契約者に株を配るらしいです。以前、この事例って他の保険会社でもやっていて、割と「ある種の会計事務所」がその保険会社の保険をよく売っていて、その「ある種の会計事務所」にいたんでその事例をいくつか見たことがあるんで「あのパターンやな」って分かったわけですけど、とにかく、契約者に株が当たる♪。株主ですよ。

 一応、その保険会社の「純資産等の形成への寄与度合い」というもので決まるらしく、計算式は興味がないんでよく見ていないんですけど(まあ、何となくは分かったんで)、契約額とか払い込んだ額で決まるわけでないということ。

 まあ、この保険、さっき書いたような理由で、他の契約者さんに比べて、この保険会社の利益にはなっていない(まあ、損はしていないだろうけど)と思うんで、そんなに株はもらえないだろうなと思っていました。

 ちなみに、1株の単位で株をもらえて、それ未満の端数はお金がもらえるらしいです。

 それで、今まで何度か「こんな感じになります」みたいな、通り一遍の説明書きだったんです。まあそれらの紙はちゃんと資源回収に出しました。それで、今日の郵便は、いよいよあなたにこれだけ株をあげますよ、という通知。もらえるんかな?。

 で、割当結果。

 0.95株。

 もうね、あと0.5株、どうにかならんかったんかなと。これで株主になりそこねました。とりあえず0.95株分のお金はもらえるらしいんですけど、またもやもったいぶられまして金額は来年の4月頃教えてもらえるらしいです。

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2009年11月29日 (日)

更新しました(第650版)

 今回の追加電停…函館市交通局 堀川町・千代台・中央病院前・五稜郭公園前の各電停。

 ということで、今回は路面電車の回。順当に4電停追加しております。

 というぐらいで、今回の更新、特に変わったことはないんですよね。トップページの画像も、2回に1回の割合で変えていますけど、「別の年の同じ季節」か、「最近の画像」か、どっちかを使うことが多いんですが、今回、北海道へ行ったときの画像を開いたままになっていて、別の旅の画像を探すのが面倒だな・・・、って思ってそのまま函館の路面電車の画像から下へスクロールしていくと、なんか適当なものがあったのでそれにした、と言う決定方法。

 だから、この画像を選ぶのに時間がかかるときもあるんですけど、今回はすぐに決まりました。

 というぐらいで、やっぱり変わったこともない。ということで次回は鉄道線の回ですね。そっちも続きになるんで、やっぱり変わったことがないかも。でも4駅の更新掲載枠のうち、横川-高崎間は3駅で終わってしまうんで、あとの一駅はどうするかは、当日の気分次第。2つ候補があります。

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2009年11月28日 (土)

レシート

 さて・・・。書くことないよ。

 まあ、いろいろと、内容を問わず書いているように見えて、自分に起こる出来事やら、考えていることなんかで、書くことと書かないことは一応区別はしているわけで、自分の世界全範囲を網羅している場所でもないんですけど、今日はここに書かないことのウエイトが高かった日。と言っても、何かが起こるわけでもないですよ。「書かないこと」の中には、めんどくさいということで書かないことにしていることも多いんですから。

 さて。ということで、書くこともないし、ちょっと面倒なことで書きたいこともあるんですけど、面倒な話だけあって、今書くのはめんどくさい。今日は休みにしようかな・・・。でもここまで書いたんで続けます。

 昼食って会社の近くのコンビニに買いに行くんですけど、いつも同じような時間帯に行っているんで、店員さんも顔なじみになったりしています。

 そうなってくると、通り一遍の対応じゃなくなってくるんですよね・・・。なんか、店員さんが2人、レジにいたら、漫才じゃないけど、若い方の店員さんが、ちょっと年が上の店員さんに、レンジでの温め方を教えつつ、何となくツッコミみたいになっているし、それを見て、ワシも暇なんで笑っているし・・・。

 あと、パスタの時でも割り箸をくれるとか、レシートは絶対に手渡してくれるとか、そのへんはきっちり覚えてくれているんですよね・・・。あー、あと、温める食品だったら、「温めますか?」って聞かずに、有無を言わさず温めてくれます。

 別に「常連なんだからちゃんと対応して欲しい」っていうことを言うつもりもないし、「箸にしますか、フォークにしますか」と聞かれたら「箸で」、「レシートはご入り用ですか」「あーください」という会話ぐらいしますけど、何となくこういうところを覚えてくれているって嬉しいですもんね。

 ちなみに、これ、別にこだわっているっていうことでもないんですけど、パスタで箸をもらうのは、単に箸は可燃物だから。フォークだと、不燃物になるんで、処分が面倒なんですよね。一旦洗わないとダメだし。

 箸だと「可燃物」と「容器プラスチック」だけに分ければいいんですけど、フォークが入ると、それに「不燃物」が入ってきて、実に面倒。それと、箸を使ってパスタを食べることも苦じゃないし、どっちかというと箸の方が食べやすい、っていうこともあるんですが。

 あと、レシートを必ずもらうのは、別に家計管理をしているわけでなく、単に最新のEdyの残高を知っておきたいだけ。だから、今日のレシートをもらう→同時に昨日のレシートを返す、っていう方法でもいっこうに構わないわけで。あとは、メモ用紙がないときとかガムの包み紙をなくしたときにちょっと役立ったりもします。

 どうせ、まとめて捨てるんで、もらわない方がいいんですけど、電子マネーの残高をすぐに分かるにはこの方法が手っ取り早いんですよね。一応「パソリ」も持っているし、家に帰れば残が分かるんですけど、すぐに分かる方法は最新のレシートを持ち歩くことだったりしまして。

 まあ、その理由を店員さんに言っていないんですけど(聞かれたら答えますけど)、とりあえず、何も言わなくても、箸をくれて、レシートもくれて、有無を言わさず温めてくれる店員さんが少なくとも3人はいるんで、何となく嬉しい気分になっていたりします。

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2009年11月27日 (金)

誰?

 なんか、銀行のロビーにいたら「こんにちは」と声を掛けられたり。そして「お忙しいですか」と言われたり。

 で、声を掛けた相手。たしかにどっかで拝見したことはあるんですけど、さて、誰だったかな?。多分、うちの会社のお客さんだとは思うんですけど・・・。

 そういや、違う銀行のATMで声を掛けられ、キョトンとした顔をしていたら、多分それを察したのか、向こうが名乗ってきてくれたこともあるんです。この方とは違うお客さんだったんですけど、直接お話をしたことがないのに、顔は覚えて頂いているんですね・・・。

 あと、自転車に乗っていて、落ち葉を拾っている(昨日の話と違い、落ち葉を拾うことを業務としている)人に「あっ、おはようございます」なんて言われたんですけど、本格的にこの人、知らない・・・。いつも行っている床屋のご主人に似てはいるんですけど、こんな時間は店にいらっしゃるはずだし・・・。人違いだろうか?(これは多分人違いなんですが)

 以前、ここで書いたと思うんですけど、自転車に乗っていたら、少年野球の児童の集団とすれ違って、なぜかすれ違いざまに、一人一人がワシに向かって帽子を脱いで礼をしてくるし・・・。あの・・・、髪型は別として、それ以外は完璧に「野球無関係者」なんですけど・・・。野球のルールの知らないことといったらもうね。(あー、これも人違いね)

 そんなことで、ふと思うのが人違いの例はおいといて、「自分が知っている人」と「自分を知っている人」どっちが多いんだろうかと。

 例えばですよ、仕事の関係で、たまに前職の会社に行くわけですが、自分がいたときにいた人も当然いて、その人達とは別に、自分がいたときにいなかった人がいて、そういう人でも一応、顔と名前が一致する人は何人かいるんですけど、今となってはほとんど知らない、でもそういう人でもなぜか声を掛けられて名前を呼ばれて、自分が担当していたお客さんのことを聞かれたりするし・・・。(てか、担当してたなんて4年以上前の話なんですけど・・・)多分「あの人、前、この会社にいた人やよ」っていうことで、話題になっているに違いない・・・。

 当然、テレビに出ている人で、ワシのことを知っている人なんていないんでしょうけど、それ以外で。例えば道を歩いていて「あの人知っている」って思ったら、大概、向こうも知っているみたいで、ほぼ同時に、お互い挨拶をするわけですが、向こうが知っていてこっちは知らない、って言うことは冒頭に書いた通りあって、その逆、こっちは知っていると思って声を掛けたら向こうは知らなかった、っていうこと、そういやほとんどないな・・・。

 というか、結構、他人に無関心で生きているといえばそうなんでしょうけど(笑)。昔から人の顔とか名前を覚えるのは苦手なんですよね。

 結構「すごい人」と思える人って、ちょっとしか会ったことがないのに、ちゃんと顔を名前を覚えてくれている、っていう人が多いと思うんです。

 ある会社の社長さん(お客さんではないが、ある機会でちょっとだけお話したことがある方)とすれ違って、「あー○○さん」って向こうから声を掛けて頂いたりしたこともありますし、そういうところもその方の「人が集まってくる」という一因なのかなと思ったり。

 ってなると、やっぱり他人に無関心というのもダメなんですよね(笑)。

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2009年11月26日 (木)

街路樹

 会社の前に街路樹がありまして、ほんとね、この街路樹っていうのも考え物でして、この季節になると葉が落ちてくるわけですね。その葉が会社の敷地内(というか、駐車場。会社そのものは「ビル」というものに入っているんですけど、どうせ2つの会社しかないし、感覚としては会社の敷地ってのような感じ)に落ちてくるわけです。

 そんなことで、それを拾うのがこの季節に増える仕事。それが終わってしばらくすると今度は除雪っていう仕事が増えるわけでですけど。実に季節感というものを感じます。

 それはそうと、その落ちてくる葉を拾うっていうのが、なんか、「市から与えられた余計な仕事」のような感じになってくるわけで。だってね、街路樹がなかったら、その仕事はないわけですよ。余計なもん植えるから仕事が増える。

 その街路樹も、なんであんな大きな葉っぱが落ちてくるやつを選ぶかなと・・・。どうせなら金石街道の北町付近みたいに、松にしてくれればよかったのに(笑)。

 でも、まあ、葉っぱが大きいので、手で拾うことができるんですけど、これが銀杏とかだと、ほうきが必要ですもんね。だから恵まれているのか、でも手で拾うんで手が汚くなるし・・・。

 とりあえず、拾った葉っぱはゴミ袋に入れておいて、週2回のごみ収集の日にそのまま捨ててしまうんですけど、ほんとね、これ、腐らせて堆肥とか、そんな悠長なことは言っていられない量になるんです。

 さて。まあ、毎日、何らかの形で葉っぱが落ちてくるんで、拾うわけですが、これを効率的にするには・・・・。

 あー、落ちてくる前に、木から葉っぱをむしってしまえばいい?。高枝切りばさみとか使って・・・。

 そうすりゃ、時間のあるときに一気に終わってしまうし、雨の日のあととか、ビチャビチャな葉っぱを拾わなくてもいいし、風に飛ばされて広範囲に広がった葉っぱを拾わなくてもいいし、実に効率的♪

 って毎年考えてしまうんですが、そこまでやったら犯罪かな・・・。ということを考えて、結局、落ちてくる葉っぱを拾っているわけですけど、それを突き詰めていくと、街路樹がない方が効率的、っていう話にもなってくるわけで。

 いやほんと、「仕事の効率化」とか言いますけど、「効率的」っていうことを突き詰めていくと「無」になってしまうんじゃなかろうか、ということをちょっと考えてしまいました。「効率的」の究極の形は「無」であると。

 あー、これ、多分違うんで、突っ込まないでくださいね。単に一つの例から考えただけの話で、別の例を考えると、多分違います。

 そのあとの季節の除雪は、根本的になくしてしまうわけにいかない、と思ったら、子供の頃に比べて雪の量は、かなり減っているわけで、これもいつの間にか、自然に効率化していた・・・、っていうわけでもないか。

 注)決して、街路樹に対して苦情を申し述べているんでなく、あるいは葉を刈り取ってしまうことを企てているのではなく、単に「効率化」という観点からちょっと頭の体操をしただけの話です。実際やっていることは、落ちてくる葉を拾っているだけのことです。悪いことはしていないはずです(笑)。

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2009年11月25日 (水)

手抜き

 このブログは、土曜日~水曜日ぐらいがアクセス数がちょっと多くて、木曜日・金曜日あたりは割と少ない、ということで、なるべく、軽い話をアクセス数が多いときにもって来て、面倒な話、でも自分では(人目を意識して)書いておきたいな、っていう話を、アクセス数が少なくなるときになるべく持ってくるようにしているんです。

 ということで、今日と明日は、面倒な話を思いっきり書くことができる・・・、なんて思っていて、そろそろ書こうかなと思ったんですけど、今日は帰りが遅くなったんで、やっぱりやめときます。

 意外と「面倒な話」って、書くのにも時間がかかるんですよね。多分、今から書きはじめたら日付が変わってしまうと思う・・・。

 ということで、今日は何書こ?。なんか、自転車を漕いでいて、「これ書こうかな」って思うこともたまにはあるんですけど、いざ、キーボードの上に手を置くと出てこないもんですね。まさか、ブログのネタのためにネタ帳を持ち歩くわけにもいかないし、携帯で打って、メールでも送信しておこうかなとか考えています。

 そんなわけで、帰りが遅くなって、非常に眠く、ちょっと酔っている、って酒に酔っているんでなく、車に酔っているんで(笑)、今日はこのへんで。

 追伸:今、文章をアップして、見てみたら、冒頭の数十文字だけ出て「続きを表示する」なんて表示になっていて、文章が失われてしまったのかとびっくりしました。

 なんか、ココログのデフォルトでの表示がそんな感じに勝手に変更になったらしいです。なんか、他所のブログでそんなのを見ていて、見にくいなと思っていたんですが、うちもそんなふうになったか・・・。

 ということで、その形は個人的に、大変不本意なんで、このブログでは従来通り、全文を一度に表示できる形に戻します。っていうか、勝手に仕様を変えるな・・・>ココログさん。

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2009年11月24日 (火)

旅気分

 そんなわけで、3連休(というか2.5連休、というか、2.25連休。帰りが遅くなったんで、土曜日の休みは半日じゃなかった。)は結局、旅に行かなかったわけです。となると、今年の旅納めは10月か・・・。早いな。

 まあ、このあと、油断すると年内は全く列車に乗らないことになりかねないので、どうにかして列車には乗りたいわけなんですけど、でも12月って天気悪いですもんね。休日、家から外へ出るのがおっくうになります。ほんと、これから春まで、日本海側に住んでいるんだ、ということを実感する日々になります。

 それで、旅へ行かないならちょっとだけ旅気分を味わってやれー、ということで、日曜日、夕食後、家の近くの健康ランドへ行きました。

 一時期、宿泊先って健康ランドが多かったんで、何となく旅気分に浸れるんですよね。風呂に入って館内着を着て、リクライニングの椅子に座って・・・。

 ただ、健康ランドまで、旅の場合はどこかの駅から延々と歩いていくわけなんですが、家からの場合はもちろん車です。あと、家からの場合は、着替えさえ気にしなければ持っていくものがないわけで、旅の場合はリュックに荷物が入った状態のものをロッカーに押し込むわけで、やっぱりちょっと旅とは違うなと思いながら・・・。

 で、やっぱり旅じゃないと思ったこと。そういや、ここの風呂、先週も来たんでした。はい、

 先週は「4時間コース」ていう、安いコースで、普段は600円、その日は安くて450円だったんですけど、館内着とタオルがつかない(つまり、タオルとバスタオルは家から持ってくるかちょっとだけお金を払って借りるか)、あと、4時間で出なくてはならないのと、リクライニングの椅子の休憩所へは行くことができない、というやつなんです。まあ、風呂だけが目的ならそれで十分なんですけど。だから、健康ランドとしてじゃなくて、普通のスーパー銭湯としても楽しめるわけです。

 今回は普通の「健康ランドコース」。通常価格1,050円ですが、一般的に広く流通している割引券で700円。深夜3時までなら特別料金がかかりません。(旅に出ると、特別料金を払って、宿泊所として使っていたんですけどね。ただし、最近はほとんど健康ランドでは泊まらなくなりましたが)

 それで、着替えを持って行くのも面倒なんで、もう、家で先に着替えてから行った、ということで、理論的には持って行くべきものがないんですけど、まあ、単にリクライニングシートで見たくないテレビを見ていてもしょうがないんで、新書を2冊だけ、袋に入れて持って行きました。金曜日に買った本で、どちらもちょこっと読みかけていたんです。ちなみに、「ムダな時間の充電力 バカな時間の解放力」(キャメル・ヤマモト著)と「公務員クビ!論」(中野雅至著)の2冊です。っていうか、前者はいいとして、後者をリクライニングシートで読んでいて、表紙を見た人がいたらびっくりしただろうな・・・。ちなみに、2冊とも読み終わりました。

 そんなことで、普段通り風呂に入る→館内着を着てリクライニングシートのところで本を読む、時々疲れたらテレビを見る→読み終わったら、もう一度風呂に入って、着てきた服に着替えて帰る、という流れで、19時16分入館、0時00分ジャストに退館となっていました。まあ、それだけいたら、本も読めるわな・・・。

 まあ、快適といえば快適。ただ、館内着がハーフパンツより若干長い(すねのまん中ぐらいまでの長さ)のが暑苦しいかな・・・。個人的にはサウナパンツぐらい、トランクスよりちょっと長いぐらいが、暖房が効いているところの館内着としては(間違っても町を歩くって意味でないですよ)ちょうどいいんですけどね。(広島・岡山のカプセルホテル、及び大阪でいつも行くカプセルホテル)

 それと、家では割と寒いところにいるんで、暖房が効いているとなんか暑苦しいというか・・・。まあ、耐えなくていいんで楽と言えば楽なんですが、というかそうなると一般的じゃないんですけど、ちょっと普段とは温度感覚が違いました。けど楽でしたが・・・。

 そんなわけで、旅気分になったような、でもそうでないような感じで帰ったわけですけど、まあ、たまにもこういうのもいいかも。結構読書も進みますし。

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2009年11月23日 (月)

更新しました(第649版)

 今回の追加駅・・・信越本線 横川・西松井田・松井田・磯部の各駅。

 ということで、今回は鉄道線の回です。新しい区間に入りました。と言ってもあと1回で終わってしまうわけですが、信越本線の横川-高崎間。ちなみに、この区間が完成すると、横川駅(よこかわ)と、横川駅(よこがわ)が、繋がったりします。あと、一応、JR東日本の信越本線としては完成してしまうんですが、でもしなの鉄道を入れないと信越本線が完成した気にならない、ということで、何となく複雑な区間でもあります。

 それと、旅行記を御覧になった方で、覚えていらっしゃる方は覚えていらっしゃると思いますが、この区間、北高崎→横川の順で取材をしていますので、掲載順序と逆になっています。一部、文章が、高崎方面から横川方面へ進んでいく流れで書いてしまっているところもあります。それと、高崎方面へ向かうに従って、周囲は明るくなってきます。このサイトではありがちな話です。

 次回は路面電車の回になります。

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2009年11月22日 (日)

古雑誌 その後

 なんや、明日は結局、太平洋側は晴れか・・・。とは言っても、今から慌ててもしょうがないんで、家でゆっくりします。というか、最近の休みは家でゆっくりしすぎ。

 ほんと、なんでこんなにも眠れるんだろう、というぐらい寝てますけど、これだけ寝たら明日は家でデスクワーク中心(でも仕事じゃないよ)になると思います。ついでに、更新も、今日じゃなくて明日にします。

 となると、そんなに書くこともなく。ということで、この話の後日談だけ書いて、今日は終わります。

 ちょっと前に、というか、11月7日に「古雑誌」という書き込みをしまして、つまり、2000年より前から定期購読していて、結局、あまり読まないからと言うことで定期購読をストップしていた「日経情報ストラテジー」っていう雑誌。

 昨年末に、これを今年1年で読み切らなかったら捨ててしまおう、ということにし、ただし、量があまりにも多いのと、8月はじめまでは試験もあるんで読まない、ということで、本棚2段半占領しているうち、残り1段までになったら、その1段はもう1年、捨てるまでに猶予を与え、それより多く残っていたら全部捨ててしまおう、ということにしたのでした。

 ということで、先週ぐらいまでは結構すさまじい勢いで読んでいまして、1日1冊読んでいました。ほんと、そんな丁寧に読んでいないんですけど、まあ、雰囲気だけ掴めればなという程度で。まあ、その当時の重要な事項なんて、繰り返し出てくるんで、頭には残るようになっています。

 今週(昨日までの週)は、ちょっとスピードダウンしているんですけど、着実に進んでおりまして、あと手元にあるやつを読み切ると、2002年が終わります。ということで、明日ぐらいからは2003年に突入。いちおう、2003年の分を読み切ったら、「今年のノルマ」は達成できるんで、下手すりゃ、来月早々にはノルマが達成できます。

 朝食後のひととき。これ、ちょっと前まで試験勉強に充てていた時間なんですけど、今ではこの雑誌を読む時間になってしまっております。まあ、ノルマさえ達成できれば、試験勉強の時間としてお返しできるんで・・・、というか、その頃には夏の試験の結果も出ているんで、また違う動きになっていると思います。

 という、途中経過の報告でした。

 でも、なんか、昔のことを一気に片付ける、って、今年、もう1件やっていたような気がする・・・。VHSビデオに貯めていた漫才・コントのネタを、DVDに移すということ。2月頃の話です。そういうことで、なんか、今年って、要らないものをやたらと捨てたりと、過去を清算する年だったのかも知れません。要はこれからのための、「現状の再構築」っていうことで。

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2009年11月21日 (土)

中止

 一応、結論。今週末、飯田線へは行きません。多分、能登線廃線跡も行きません。

 というかですね、土曜日が仕事だと、まあ、半日(何やかんやと15時以降)は休みであるんですけど、3連休であったとしても、実質は普通の土日みたいなもんなんですね。

 それで、土日に出かける、ってなると、青春18きっぷが余っているとか、よほど天気がいいとか、どうしても出かけたくなったとか、そんなことじゃないと出かけないわけで、今回はそのいずれにもあてはまらず、なんなら明日から太平洋側なんて雨マークが並んでいるわけで。

 とりあえず、詳しく見ていくと、予報通りならば、2日間取材をする分には雨に当たらずに済みそう、っていうぐらいで、前にも書いたとおり、曇った寒々しい画像になってしまうんで、とりあえず延期。

 延期、って言っても、多分、5月以降になると思います。

 ということは、今年の駅取材って、もしかして10月の3連休が最後だったんでないだろうかと・・・。となると、もしかして今年取材分って、例年通り、3月いっぱいで掲載できてしまうんじゃないだろうかと・・・。

 ただ、太平洋側ばっかり見ていたんですが、地元はそこそこの天気・・・、でも曇の時間も多く、晴れの時間があっても、天気予報上の「晴」って、かなり雲が含まれた状態も含むんで、まあ、明日の朝以外は曇だろうな・・・。というわけで、普通の土日だと考えたら、別に出歩く必要もないという結論に至りまして、家でゆっくりします。ただ、ちょっとだけ旅気分を味わうことは考えていますが、これはまた実行したら書きます。

 結果論で行くと、今日、早朝に家を出て、しらさぎ→大垣から新快速の「いつものルート」で豊橋へ行き、飯田線の残りの駅を片付けて、多分、今の明るさなら全駅終わらないので、一旦豊川に戻って泊まった後、明日、雨が降る前に残り2~3駅片付けて、さっさと帰ってくる、っていう流れがよかったんだと思います。まあ、しょうがない。

 こうなってくると、山の中の駅とか、「自然の多い駅」の取材は、今後、GWまで行わない予定なんで、さて、次に駅の取材をするのはいつになることやら・・・。正月も2日・3日をうまく使うとどこかへは行けるんですけど、なんかわざわざ出かけるのもね・・・。あとは3月の3連休。

 ただ、ほんとに来年の税理士試験、2科目を受けようと考えているのなら(うち1科目は今年落ちると思われる科目)、そんなに出歩いている暇もないはずなんで、ひょっとすると、4月以降、アップするネタが尽きてしまうかも知れません。そんなときは、1回に更新する量なんかで調整します。とりあえず、今のところは3月いっぱいまでのネタは用意していますので、何か起こらない限り、あるいは急にサイト更新に対する気力が失われない限りは、3月までは今の調子で更新は行われると思います。

 ってことで、旅に行こうかな→やっぱりやめた、っていうだけのネタで、何日もひっぱってしまいました。

 今回の旅で読もうかなと思って買った新書も2冊あるし、この前ちょっと骨のある本も買ったまま読んでいないし、明日明後日は本でも読んでます。はい。

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2009年11月20日 (金)

検索

 検索ロボットにもこのブログを解放してからしばらく経つわけですが、ちょっとずつですが、検索で訪れる方もいらっしゃってきているようです。というか、このブログ的には復活してきているようです。

 ココログって「検索キーワード」のランキングを横に出せたりもするんですが、一応、それは出さないんですけど、何となく多いのが「飯田線」か経理関係の話での検索。

 まあ、飯田線はいいとして、経理関係については、このサイトを御覧になる方の「客層」ということを考えたときに、思いっきりミスマッチな内容なんで、逆に、他に読みたい方がいらっしゃればどうぞ、という意味で検索ロボット拒否を解除した、という経緯もあるんで、思った通りの流れなんです。

 とは言っても、この検索で来たなら、実際はその次の話に詳しく書いてあるんだけどな・・・、っていうこともあったりしまして、けど、「その次の話」を御覧になった様子もなく、他へ行かれたようです。

 例えば「経理の仕事(1)」っていう話があって、それを発展させた「経理の仕事(2)」っていう話があります。

 それで検索で来られた方が、その(1)を御覧になって、ほんとは(2)っていう流れで読んで頂けると、こちらが伝えたかったことが書いてある、でも「その(1)」を書く段階では「その(2)」っていうものが世に出ていないわけで、「その(1)」の文章の要所要所に、「これについて詳しくは「その(2)を参照」なんて書いて、リンクを貼っておくと親切なんでしょうけど、なかなかこれはね、できるもんじゃないです。「その(2)」を書いた段階で「その(1)」の一部を改変している暇なんてないんですよね。

 つまり、やっぱり体系的に何かを書こうとすると、ブログっていう形があんまり向いてないんじゃないだろうかと思ったわけです。

 手軽に、毎日何か書きためていくことができて、ある程度分類もできるんですけど、前に書いたものとあとに書いたものを関連づけて、さらに展開させていく、ということがちょっとやりにくいんですよね。

 そりゃもちろん、新しい記事ができたら、それに応じて古い記事もしっかりと手入れをすれば、ちゃんとしたものが出来上がるんですけど、まあ、それはめんどくさいっていうことで。

 というか、あんまり、このブログに書いているものって、気合いを入れて構成を考えて、各記事を関連づけて話を展開させていっているわけでないし、ただ単に日々、思いついたことを書いていて、たまに深く考えていることを書いていて、それが時々「続き話」になっていることがあるぐらいなんです。

 だから、気合いを入れて、それぞれの話を関連づけて体系立ったものにするには、やっぱりブログでなくて、通常のWebサイトの形がやりやすいんだろうなと思うわけです。

 ということで、いくら経理のことなんかを掘り下げて書いたからといって「頭にあることを日々書きためているだけ」ということには変わりないわけで、やっぱりWeb上で公開していることで、メインものもって、ブログにあるんじゃなくて、Webサイト本体にあるんだな、ということに改めて気づきつつあります。

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2009年11月19日 (木)

週末の計画

 あんまりこのブログでサイトの紹介なんてしないんですけど、一つだけ。

http://tenki.jp/

 日本気象協会の天気予報のサイトです。えっとですね、天気予報ぐらい、YahooでもGooでもライブドアでもNIFTYでも、見ることができるんです。

 でも、週間天気予報を、日を追って、全国一覧したい、っていうニーズ、ないです?。

 普通に生活しているとあんまりないんですけど、こういう旅をしているとよくあるのが「今週末どこの天気がいいんだろう」っていうこと。「あー、この日、なんやかんや言うて、どこ行ってもダメなんだな・・・」という日もあったりします。

 というワシもよくこういう見方をするんですけど、結局、例えば長野・仙台・岡山・大阪・高知なんて、適当な地域の週間天気予報を見て「あー、このへんは今週末、天気いいんかな」という目星をつけたりするんです。

 それで、このhttp://tenki.jp/だと、向こう1週間、日を追って、日本地図にその日の予報が出るわけで、こうやって見ると目星をつけやすいですね・・・。

 しかも、この日本地図から、天気のマークをクリックすると、細かい地域まで掘り下げていくことができて、しかも、この予報、自信があるのかないのか「確度」ということでABCの3ランクに分かれて書かれています。

 っていうことで、ブログパーツもありまして、早速このブログにつけてみました。御覧になってお分かりのように、このブログって、今までブログパーツなんて絶対につけない方針だったんです。

 このブログパーツから、週間天気を、日を追って見たりとか、細かい地域の予報(別ウインドウでそのサイトになる)まで掘り下げて見ることができます。

 ただし、これを取り付けては見たものの、只今、調子が悪いらしく、「天気予報」と書かれた下に何も出てこないことがありますので、その時は諦めてください。

 でー。ここからが本題で、これを見ていると、これを書いているとき現在、土曜日は太平洋側の天気がいいらしいですね。そうなってくると、土曜日、休みにしてもらえばよかったのにな、ということになってくるんですが。

 でもその反面、日曜日は全国的に雨(ただし、曇も混じる)。結局、3連休、本格的に動くとすれば日曜日が要になるんで、この日の天気が悪かったらどうにもならないわけで。

 そして、月曜日の天気は、最近、毎日変わっております。

 ただ、日曜日の天気、確度が「C」。つまり自信ないそうです。だから、要は今週末、天気が分からないようです。

 まあ、前日まで晴れと言っていて、雨の日もあるぐらいだし、どうも今週末、そのパターンになりそうな気もしています。

 と言うことで何がいいたいかというと、結局、今週末、どこかへ行くかどうか、行くとすれば飯田線なのか能登線の廃線跡なのか、全く決まっていないということです。

 能登線の廃線跡だと、ちょっとお誘いすることになっている人もいるんですけど、全く声すら掛けられない状態。

 今のところ、行くとすれば飯田線の可能性の方が高くなっているんで、能登線の可能性が低いんですけど、まあ、今回、ほんと天気予報次第なんです。

 新緑の候とか、梅雨時なら、雨が降っていても山の中ならそれなりの絵になるんですけど、今のような季節だと、雨が降っていると、ほんと寒々しい画像になってしまうんですよね。だから、この季節、雨なら駅の取材をしたくないわけで。

 それと、飯田線なら、中井侍から伊那小沢まで、あるいは中部天竜から佐久間まで、というように歩こうかなと思っている区間もありまして、やっぱり雨だと都合が悪いんです。雨ならわざわざ出かけずに、延期したいわけなんです。

 ということで、まあ、泊まろうと思っているところは十分空きがあることは確かめたんで、まあ、最悪、前日まで決めません。というより、ほんと、土曜日仕事に行って、帰ってきて、それでも迷っている状態になると思います。

 ほんとは土曜日、仕事に行って、家に帰らずにそのまま出歩くことを考えていたんですけど、そのパターンはなくなりました。早くても日曜日の早朝からの出発、そうでなければ日曜日と月曜日は家でのんびり、となりそうです。

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2009年11月18日 (水)

通帳の数(会社編)

 と、今日は関係のない人には関係のない話。「ふーん」っていう程度を感じて頂ければそれ以上は求めません、という自己満足もいいところの内容です。そんなわけで、経理の話を突き詰めていくシリーズ。

 会社の通帳は多い方がいいか、少ない方がいいか、ということを考えてみましょう、というどうでもいい話です。

 まず、ここで前提として、同一銀行同一支店にある当座預金と普通預金。これは考慮しないことにします。というのも、うちの会社、当座預金がないんで(だからこちらから振り出す小切手も手形もない)、その2つの預金の使い分けって、書いたところであくまで想像の域を出ないので、やめておきます。あくまで普通預金・貯金の通帳ということだけで考えます。

 また、都市銀行などでは、取引先ごとに仮想の口座番号を振り分けて、そこに入金があったらその取引先の掛金を消し込むという方法があるらしいのですが、それも考慮しないことにします。さらにネット専業銀行もよく分からないので考慮しません。あくまで、支店を構える金融機関の本支店の普通預金・貯金口座のみを対象とします。

 あと、純粋な個人の話もしません。これはこれでしても面白いのですが、今日は法人か個人事業だけとします。

 さて、まずは会計事務所の立場から見ると、通帳は少なければ少ない方がいい・・・。もうね、通帳間の動きとか、現金をどの通帳に入れたとか、追っかけていくだけで一仕事なんですよね。もう、通帳間の動きだけで、ごくごく小さな会社の通常の取引量ぐらい発生してしまうところもあったりして。

 もちろん、通帳が多いなら、定型的な動きだけ、というならわかりやすいんです。入金を例えば7つぐらいの通帳で受け入れているとしましょう。そして、支払日の前日に、それらの通帳から一つの通帳に集められて、次の日、一気に支払が行われる。会社の現金の余った分についても、特定の通帳のみに入れられる・・・、なんていう動きだと、通帳が多くてもわかりやすいです。

 その反対で、支払はどの通帳からも行われ、入金もいろいろある。現金はその日によって違う通帳に入るし、支払があると、一つの通帳では足りないので、他の口座から移動がある・・・、なんていう話。実際にある話なんですよね。

 ということで、会計事務所の指導は「通帳を減らしなさい」、「動きは一定にさせなさい」ということになるわけで、入金用と支払用の通帳に分けるなんて、資金繰り表さえ作ればいい話じゃないか、ということにもなり、とにかく、通帳を減らす、という方向になるわけです。

 もちろん、会計事務所に丸投げしている場合は、通帳はできるだけ減らした方がいいと思います。会計事務所に支払う報酬は、明確な基準があるわけでもなく(あるところもあるんかも知れませんが)、交渉の余地のあるものなんですけど、「通帳が少なくてシンプル」というのは、お互いに悪い方向へ進む話じゃありません。

 また、特定の経理担当者がおらず、身内で会計をやっていたりとか、いても多忙な場合、極力減らす方向がよいと思われます。なんせ、あとから見ていて「ありゃ、このお金どこからもって来たんやろう」という話にもなったりしまして、リアルタイムで処理できない場合は、通帳を少なくするか、多くても、資金の動きに変則的なものを作ってはいけません。

 ということで、ここまで書くと、通帳が少ない方がいい、多いのにはメリットがない、という話になってきます。

 そのため、通帳を増やしてメリットがあるのは、リアルタイムで会計処理ができる(単に預金出納帳を記帳するだけではなくて、経理担当者が会計ソフトに入力できて、各預金口座の残高と一致させることができる)というレベルに達している場合に限られると思われます。

 もちろん、上記のように、支払う口座を一つだけにして、月1回の移動だけで済ませる、なんていう方法もありますが、これ、複数の金融機関と取引しているメリットを享受できないこともありまして、あと、ほんとに支払が月1回ならいいんですけどね、ということにもなるわけです。

 そういうことで、とにかく、会計処理はできるんで、通帳を増やす場合のメリットというか、増やしてしまう理由を考えてみましょう。

 まずは、金融機関を増やす場合。

 一つは顧客からの要望ということがあります。もちろん、必ずしも顧客の振込元口座に合わせて、各金融機関を用意する必要がないのですが、例えば、地方都市で商売をしようとしているのに、請求書の振込先を見たら、都市銀行しか並んでいなかった、なんていうことを見ると、これ、多分、首都圏に住む人と、地方に住む人とでは感じ方が違うと思いますが、地方に住んでいると「この会社、ほんとにここで商売をする気持ちがあるんだろうか」と思われることにもなりかねません。

 もちろん、業種によってそのへんは異なると思いますが、その営業地域で営業をする商売の場合は、極力、その地域の金融機関が振込先に並んでいる方が、地方では印象がいいと考えられます。このへんは「地方の閉鎖性」という話にも及びますが、「その地方にある金融機関に口座がないとまともに商売ができない」という話も聞くぐらいですから、本社が首都圏にあって、支店が地方にある場合、場合によってはその地方の金融機関に口座を設けないとダメな場合もあると思います。

 また、先日書きました振込料の負担の話で、「振込料はご負担ください」と書いてあるのに、振込先が一つしかなく、多くの顧客が他行宛の振込料を負担する場合。これで、営業地域の顧客を相手にしている場合は、あまり印象がよくならないということもあると思います。その営業地域で多く使われている金融機関、複数を用意し、なるべく安くなる金融機関を選んでください、というスタンスの方が印象はよくなると考えられます。

 また、業種によっては金融機関そのものが顧客になる場合もあるでしょうし、その他様々な理由で、顧客の求め、あるいは顧客を配慮して、複数の金融機関を利用する必要が生じてくると思われます。

 さらに、金融機関というのは、振込を受けたり、振込をしたりするだけでなく、融資を受けるという、企業にとっては欠かせない役割があります。

 その時々の各金融機関の方針と、その会社の経営状況、あるいは成長、さらに必要な資金の種類によって、複数の金融機関と付き合った方がよい場合もあります。「メインバンク」と「サブバンク」を作れという話もあるように、何かあった場合、複数の金融機関に声を掛けることができる方が心強いと思います。

 そのため、融資を考えて、複数の金融機関と付き合う必要も生じてくるでしょう。

 さらに、振込をする場合、振込手数料がその会社負担とする場合は、あるいはそうせざるをないことが多い場合は、振込手数料が安くなる金融機関を入れておく、あるいは、主な支払先に応じて、複数の金融機関から振り込めるようにしておくことも考えられます。あくまでこれは考えられるというだけであって、そうすることによるメリットデメリットがありますので、それを検討する必要もありますが。

 というところが、付き合う金融機関を増やすという理由・メリットです。

 ただし、借入の金融機関を必ずしも入金口座に指定する必要もない、ということもあります。場合によっては別々にした方がいい場合もあるらしいのですが(内容は省略)、それ以外でも、管理ができない、でも複数の金融機関とお付き合いしたい、という場合はこのパターンも考えられます。ただし、追加の借入をするときの印象はどうなるかは知りませんが・・・。このあたりは話が別になってしまうので、これ以上は書きません。

 また、同一金融機関内、場合によっては同一金融機関の同一支店内で口座を複数持つということも考えられます。

 もちろん、これは昔はメリットよりもデメリットの方が多かったのです。支払は一つの口座からするのに、入金がバラバラになり、必要な都度、窓口に行って資金を移動させる必要があったわけです。

 今はネットバンキングによって、その金融機関にもよりますが、手数料無料で同一名義間の資金移動ができてしまうところもあります。(これね、ほんとバラバラなんで、事前の確認は必要です。支店が違っても無料なところ、同一支店内のみ無料なところ、支店が同じでも有料なところがあります。)

 だから、手数料の問題が解決すれば、純粋に、複数口座があるメリットを享受できるわけです。もちろん、頻繁に動かしていると訳が分からなくなるんで、リアルタイムでの会計処理は必要です。

 これのメリットですが、部門ごと、あるいは支店ごとに売掛(未収)管理が行われている場合。これも一元管理がいい場合もあるんですが、中小企業ではそれが馴染まないこともあり、メリットデメリットを考慮した上で、分散管理している場合。これ、一つの口座に、分散管理している各売掛金(未収金)が入金されると訳が分からなくなります。

 この口座にはこのグループの売掛金(未収金)しか入らない、というように決めておくと、非常に楽なことがあります。

 なお、ある部門には例えばその部門の頭文字を、振込人名の頭につけてもらうとか、請求書番号を振込人名の頭につけてもらう、という方法も考えられます。この方法と、ネットバンキングのデータを使うと、かなり効率的に売掛金の消し込みができるらしいです。

 ただ、これは、ネットバンキングのシステムやATMによっては、振込人名を変えることができないこと、顧客の層によっては、顧客に負担を掛けること(ATMでの振込の場合、振込人名を変える場合とそうでない場合では、負担が大きく異なり、行列を後ろにして、顧客に迷惑を掛けることになる)、また、企業からの振込でも総合振込ではその扱いは難しいなど、実行可能性に疑問が残る方法です。

 なお、口座を増やして、入金管理をやってみて、デメリットが大きいということも考えられ、場合によってはやはり、入金口座は一本化してしまった、ということも予想されます。継続的な顧客への配慮も必要かと思います。単発の顧客が多い部門なら試してみてやはりダメだった、じゃあやめようということもできるのですが、継続的な顧客が多い場合は、試してみる場合でも慎重な判断が必要です。

 このように、複数金融機関×同一金融機関内の複数口座、となると、通帳数がすごいことになることも想定されますが、リアルタイムで会計処理ができる場合、シンプルに通帳を減らすよりもメリットが生じる場合がある、ということです。

 通帳の数をどうするか、ということには、会計事務所の指導による、会計処理を外から見る視点だけでなく、中で管理する、あるいは資金調達の戦略上、顧客の視点、支払先への振込の視点があり、それぞれを考慮した上で、利用可能な、あるいは管理可能な体制を検討する必要があると言えるでしょう。

 要は「通帳を減らした方がいい」というのはもっともな話で、減らすメリットも多いけど、逆に管理さえできるなら増やすメリットもありますよ、また、昔ほど通帳間の動きって手間じゃなくなっていますよ、ということでした。

 って、やっぱり関係のない人にはどうでもいい話でした。しかもうちの会社の場合どうしているかって、ひと言も書いていないんですよね(笑)。

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2009年11月17日 (火)

郵便物

 なんか、今週末の天気がだんだん悪い方向に行っている・・・。いやほんと、只今、今週末に飯田線に行く確率、大変低くなっております。下手すりゃ、今年、もう列車に乗らないかも・・・。いや、まあ、なんとしてでも一度は乗りたいと思ってますが。ほんと、趣味は別として、日常生活に鉄道というものが入る余地のない生活をしていると、その気にならないと乗らないんですよね。

 さて、そういや、毎週月曜日や、休み明けには休日の間、どれだけ部屋のものを捨てたか、ということを書いていました。

 先日は、そんなに沢山捨てていないんです。というか、そろそろそんなに捨てる物がなくなってきたということになるわけですが。

 先日捨てたのが、ある郵便物沢山。えっとですね、投資信託なんていうもんをやっておりまして、まあ、ある時期「貯蓄より投資」と言われたこともあったり、金融資産を3つに分けて、三分の一ずつ、普通預金と定期預金と投資信託にしなさいと言われた時代もあったり。

 それがまあ、今の経済状況だと、一時期、投資信託をした人々は、たくさんの含み損を抱えているわけで・・・・、というか「含み損」という言葉も、金融資産に関して言うと、一昔前までの会計制度での話だなと思うわけですが、あー、でも今でも取得価額で評価する有価証券があるか・・・・とにかく、塩漬けにしているわけです。

 とりあえず、金融資産の3分の1までは投資信託にしなかったんですけど、まあ、ある程度の投資信託はやっているわけで、しかも、今となってはほとんど意味の無かったことなんですけど、結構分散して、いくつかの銘柄がございまして、さらに、窓口が3つもあるというややこしい状況。多分、ワシ、今何かがあって死んでしまったら、どこにどれだけ投資信託があるか、うちの親は分からんやろうな・・・、まあ、とにかく、3つの窓口に、積立投資信託も含めて7銘柄ありまして、それぞれ、なんやら運用報告書やら、分配金のお知らせやら、買付報告書やら、そんなものがものすごい勢いで届くわけで、気を抜くと、入れ物がその郵便物だらけになるわけです。

 かといって、こんなもん、普通に捨てるのもどうやろ?ということで、取ってはいたんですけど、まあ、要は買ったときの値段さえ分かれば、あとは最新の郵便なり、日経新聞なりでどれだけ損をしているかが分かるんで、途中経過は捨てることにしました。

 そんなわけで、自分の住所名前と、預金口座番号が推定されそうな部分(例えば、分配金の振り込み口座とか、あと、投資信託の口座番号が、預金の口座番号と似ていたりする)を「消しポン」で消して、あとは捨てるわけですが、ものすごい勢いではんこを押していたら、そのうち「消しポン」の方がおかしくなってしまう始末。

 めんどくさいんで、途中から細かくちぎる作戦に変更したんですけど、まあ、量の割には捨てるのが面倒な郵便物でした。

 しかしまあ、こんなもん、ネット上で見るだけにしておいて、あるいはメールでちょこっとくれれば、よっぽど便利なんですけどね。郵送料と紙代の部分を分配金に回して欲しいぐらいです。

 まあ、株とかとちがって、買ってしまったらそのあと何をするわけでもないんで、経済の勉強にはならんわな・・・。とりあえず、買った値段に近くなることだけは期待しているんですけど、高齢者の人で買ってしまった人は大変やろうな・・・。

 それと、話が変わりまして、さっき、風呂に入りつつ、頭を刈っていたわけですけど、なんかそろそろ週2回という頻度も必要ないような気がしてきました。

 冬になると髪の毛が伸びるスピードが落ちるような気がするんですよね。去年とか、週1回刈っていたときに、その落ちてくる髪の毛の量が季節によって違うことには気づいていたんですけど、週2回にしてから、なんかその違いがさらに感じられるようになってきました。

 かといって週1回というのもなんか長いし(笑)、不定期にしてもいいんですけど、土日って銭湯とか温泉に行くんで、その日は風呂で刈れないと。ということで、最近は火・金に固定しつつ、ある程度フレキシブルにやっていたんですけど、ほんとは週のうちで固定した方が楽なんですよね。次、金曜日に刈るかどうか検討中。

 というか、昔、床屋だけで刈ったり切ったりしていたときは「あー床屋行ってきたね」と言われることが多かったんですけど、最近、週1、あるいは週2になってから、誰も「髪を切ったね」なんて言わなくなってきました。というか、この頻度で「あー、昨日刈ってきたやろ」って分かる人がいたらすごい。なんせ、刈っているときですらどこまで刈ったか、鏡で見ていても分かりませんもんね。「ジョリッ」っていう音だけが頼りです。

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2009年11月16日 (月)

衣替え

 今日は書いておかねば・・・。

 というのもですね、衣替えです。はい。というか、今までずっと会社へは半袖のYシャツで行っていたわけですね。

 前は10月1日になりました、というタイミングで長袖にしていたわけではないんですけど、例えば10月10日ぐらいを目途に、夏を惜しみつつ、長袖にしていたわけです。それで、そこからもうちょっと寒くなったら、上に1枚、ウインドブレーカーを羽織って会社に行くようになり、雪が降ったらもうちょっと厚いもの(単に布1枚か2枚の服かどうかというぐらいで、綿が入ったりはしない)を羽織る、っていう流れでした。

 去年あたりから、なぜか半袖の期間を長くして、先にウインドブレーカーを羽織る、っていうタイミングが先に来るようになり、その次にYシャツを長袖にする、という工程に移行するようにしたんです。だって、どうせ長袖でも、一日中、腕をまくっているし、半袖の方が楽やもん・・・。そんなわけで、半袖7ヶ月に対して長袖5ヶ月(11月中旬~4月中旬)という流れになってきました。

 ちなみに、スーツの上着については会社に置いといて、必要があるときだけ着るという方式にしています。それで、今の仕事だと、年に2回ぐらいしか必要な日がないんですよね・・・。

 ということで、まあ、個人的には、まだまだ半袖でもいいんですけど、まわりの圧力(特に家庭内)に負ける形で、今日から長袖。ちなみに、これは去年より2日早いみたいです。去年は初雪が降るとか、最高気温が10度を切るというタイミングで長袖にしたんですけど、今年はもうちょっと暖かい状態でした。 

 ついでに、スーツのズボンも夏用から冬用にしたわけですが、まあ、総じて言うと暑い・・・。体が寒さに耐えるように移行しているときに、急に服装を厚くすると、暑いわけで。だから、1日中腕まくりして、そのままウインドブレーカーも羽織らず、自転車で銀行を回ってました。

 ちなみに、家の中、なんならこの文章を書いている今も、真夏と一緒な格好をしておりまして、Tシャツ1枚とハーフパンツだったりします。まあ、平日、風呂入ってから1時間半ぐらいして寝る、っていうならこれでもいいんですが、休みの日、一日中、この格好で暖房なしでいると、ちょっと体が冷え切ってしまいます。まあ、そんな格好をしているんで、休みの日には布団に入りたくなってきて、そうなると寝てしまう、ということになるわけですが・・・。だから休日の睡眠時間が長くなるわけです。

 それで、昨日、体が冷え切った状態から温泉に入ったら、なんかのぼせたようです。というのも、先に水に入ってから湯に入って、あるいはサウナに入って、とにかく水と湯を交互に入るわけです。それで、昨日は体を洗うときは違う湯の浴槽に2回続けて入ったわけですが、なんか洗い場に行きながら妙にめまいがしていたり。体を洗ってから体にシャワーで水を掛けたら、何となくその状況が落ち着いたわけです。ということで、体温調整には気を使う季節になってきました。

 そういや、私服の長ズボン、春以来全く穿いてないや・・・。今年の10月から土曜日、会社へ行くとき、私服でなくていつも会社へ着ていく服になったため、私服の方が、ほんと、いい加減になってきまして。そして、普段の用事って、会社の帰り道にほとんど終わらせてしまうんで、改めて家から出かけていくっていうのが、旅以外では風呂ぐらいなんですよね。それで、風呂ぐらいだったら、わざわざ着替える程でもないし、っていうことで、家にいるままの格好にちょっと上に1枚羽織るぐらいで出かけてしまうわけで。

 そんなわけで、この格好で週末、旅に行くわけにもいかないんで、そろそろ冬用の私服の用意・・・、ってそんなもの持っていたっけ?。ということで、長ズボンと、Tシャツの上に1枚着るものを用意せねば。

 そういや今週末。土曜日は全国的に雨が中心。仕事にしておいてよかった・・・。これで全国的に快晴だったら悔やんでも悔やみ切れません。そして日曜日と月曜日。今のところなんか、遠くへ出かけるより、地元にいた方が天気がいいみたいです。

 なんかそろそろ、太平洋側が晴、日本海側が雨とか雪とか、どんよりした天気、という「正しい日本の冬」という天気になりつつあるんですが、今週末はこの図式にあてはまらないようです。

 ちなみに去年は、なんか雨とかみぞれが混じる中を出かけていって、四国では快晴の中、駅の写真を撮っていた記憶があるんで、「冬に限りなく近い秋」だったわけですが、今週末はそうではなさそうです。

 ということで、静岡県浜松、長野県飯田の天気予報をちらちらと見ているわけですが、どうしようかな・・・。なんなら能登線の廃線跡の方がいいような気もしてきました。でもこれだと全く列車に乗らないんですよね。一応、なんの用意もしないまま、しばらく過ごしてみます。

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2009年11月15日 (日)

更新しました(第648版)

 今回の追加電停・・・函館市交通局 松風町・新川町・千歳町・昭和橋の各電停。

 そういうことで、前回の予告通り、今回から旗日更新など、変則的な更新が含まれる場合を除き、「路面電車の回」と「鉄道線の回」を交互に掲載することにします。また、掲載を早める(更新頻度を意図的に増やす)ことをしない限り、あるいは年内に路面電車の取材をしない限り、2月末までこの「路面電車・鉄道線交互掲載」が続きます。

 また、函館の路面電車は、一応、手元の予定では12月末まででアップが終了する予定です。

 いやほんと、なんか路面電車の掲載って久しぶりなんで(松山の路面電車以来。結局、そんな昔のことでもないが・・・)、ちょっと感覚を取り戻すのに時間がかかりました。路面電車なんで各電停、写真掲載数が7枚をやっと出すことになるかなと思ったら、今回のは全部8枚ずつになってしまいました。

 ということで、次回は信越本線横川-軽井沢間(横川→軽井沢という掲載方法)になるんですが、出かけるかどうかの話にもなってくるんで、どうなるか分かりません。

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2009年11月14日 (土)

堕落

 やっぱり寒くなってくると眠くなってくるもんで、先日書いた通り、今月唯一の土曜日の休み。仕事に行こうかどうしようかと思いつつ、結局、ほぼ一日、寝ておりました。

 明日は・・・、ちょっとは持って帰ってきた仕事したいし、あと、毎週恒例の部屋の片付けとか処分もしたいし。と言いつつ、結構寝てしまうんだろうなと思っております。

 さて、今日は何書こう?。ちょっと書きたいことはあるんですけど、ちょっと今日は短時間でしか書く時間もないし。でもここで終わったら本当に下らん日記になってしまう。

 だいたいですね、ここまでが、「今日一日寝てました」、って言う内容ですもんね。

 だったら今日は書かなければいいという話になるんですけど、なんというか、旅に出ていたりして忘れていた日以外は全部書くというのも習慣になっていますしね。習慣って破ると結構ズルズルと落ちていくもんで、試験勉強なんかも、1年に1回の試験なのに、試験が終わった翌日からすぐに来年に向けて始めまして、これがしばらくは「習慣」という軌道の上に載っていたんで続いたんですが、今となってはめっきりご無沙汰。

 人より1ヶ月早く進んでいたつもりが、いつの間にか半月遅れになってしまっています。しかもさっき書いた「明日、これをしたい」という中に、試験勉強なんて全く書かれていませんもんね・・・。まあ、あと1ヶ月もすれば、ようやく夏の試験の結果が出るんで(ほんと、遅いやろ・・・)何らかの動きはあると思うんですが。

 先日からこのブログ、検索サイトへの解放を再開しまして、ぼちぼちと検索サイト経由で御覧になっていらっしゃる方が出てきたようです。とは言っても「こんな言葉で検索してきて、欲しい情報はなかっただろうな・・・」と思われるのも多く、何となく申し訳ない気分です。まあ、その気分から、長いこと検索サイトからはひっかからないようにしていたわけです。とりあえず、ひと言ひと言気にしていたらしょうがないんで、多分検索で見て「なんじゃ、こんな内容か」って言ってすぐに戻ったと思われるんで、しばらくは気にしないでおきます。

 ということで、今日はそんなに内容もなかったですが、このへんで。

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2009年11月13日 (金)

休み

 昨日、飯田線へ行くかも、と言うことを書いておきながら、そのあと、紅葉が終わってしまったということを聞いて、どうしようか迷いだしてしまっております。

 とにかく、飯田線に関しては、佐久間レールパークが閉園するまでは行かないでおこうと思っていたんです。この前、10月に行った時も、田本駅など、結構人がいましたしね。せっかく人のいない駅に行っているのに人がわんさかいるのもどうなんだろう、ということで。

 それでまあ、レールパークも閉園したんで、じゃあ、行くか、と思ったところで、今度は土日の休みがないわけで。ということで、よく考えたら、閉園後、初の土日の休みが明日からなんですよね。それで、2日を超える休みが来週が初。

 ただ、明日。ちょっと仕事へ行こうかどうしようかと。

 こういう経理の仕事って、まあ、支払とか、決算とか、最低限やらないとダメなことがあるんですけど、「やらなくてもいいけどやった方がいい」というオプションが多すぎなんですよね。つまり、「最低限やらないと会社が回らない」という部分がありつつ(ただ、これが業種柄、全く無くなる日がないんで、平日休んだりとか、裁判員になることが難しい)、「やらなくても会社が回らないわけでないけどな」というオプションも抱えているわけです。

 ただ、もっとも、今の状況では、ちょっと人手不足気味な部分もあり、どっちかというと「ここまではやった方がいいんだけどな」と思われる範囲よりちょっと少なめの仕事内容にとどめています。

 まあ、これは重要なことで、経理の仕事って、仕事を増やす気になればどれだけでも増やせるわけです。変な補助簿をつけてみたりとか、チェックを増やしてみたりとか、申請用紙を増やしたりとか。

 これ、経理に限らず、ホワイトカラーと呼ばれる仕事全体に言えることで、自分の職域を防衛するために、必要でないような仕事をさも必要なように見せかけて、仕事を増やし、さらに人員まで増やしてきていた、という大企業。ただ、それに携わっている「ほんとは要らない人達」が今後、職を失うことになる、ということが書かれているのが「文系・大卒・30歳以上がクビになる」という本。新書版です。この本、言いたいことと言うか、言っている内容が多岐にわたるわけでなく、短く凝縮できる内容なんで、読んだあと、「この本は何を言いたかったのかな」ということがひと言で説明できて、非常に頭に残る内容なんです。

 って、ここで、どこかに登録した上でアマゾンなんかへのリンクを貼ったりすると、微妙なお金が手に入ったりするんですけど、このブログでは今のところやりません。

 と書いているうちに、なんか二重・三重に話が飛んでしまった・・・。ちょっとずつ戻します。

 この本で「ホワイトカラー」と書いているんですけど、例えば経営企画とかコンプライアンスとか、つまり、現場を巻き込みつつ、仕事をどんどん増やしていく立場の人が危ないということなんです。逆に、工場なんかでの「ブルーカラー」は、非常に効率的に仕事をするようになっていて、さらに、派遣労働者を切っているわけで、既に人は辞めさせられており、今後はホワイトカラーに行くということ。

 ただこれ、やっぱり大企業の世界だなと。中小企業ってもともとそんな「非生産的な仕事を増やして人を増やしていく」なんていう余裕がない世界なんで、この点は大丈夫かなと。

 その中で経理は一応は必要な仕事として書かれていたわけですが(ちょっとそのへんあやふや)、「ブルーカラーに近いホワイトカラー」と表現されているわけです。ただ、まあ、経理の場合でも、要らない仕事を増やして、仕事と人員を増殖させようと思えばどんどんできていくわけで。

 だから、自分の中では、支店もできて、経理的に手間のかかる新事業も本格化してきて、ほんとうはもう一人いてもいい仕事量だけど、でも一人で回していけるだけの業務量に絞って、業務内容や見直したりとか効率化していかなければならないなとは常々思っているわけです。

 そして、それも一人で回していくとなると、長時間残業するとか、休日出勤(本来出勤となっている土曜日を除く)をするとか、家で仕事をするとか、そんなことをやるんじゃなくて、定時+αぐらいで終わらせるように、業務内容や効率化を考えていかねばならないと思っているわけです。

 とは言ってもですね、やっぱり4月以降の経理業務の増大が結構響いていましてね・・・。かなり遅れてきています。ちょっと「ある業務」は経理担当者から違うところへ移管したものもあるんですけど、でもやっぱりなんか回っていかない・・・。

 というわけで、こういう時期だけは例外。休みだけど仕事に行こうかなと思ったんです。

 (という1行のために、面倒なことを長々と書きました。「休みに仕事へ行く」と言うことについての背景を書いてしまいました。)

 と言っても雨も強そうだし、車も親が使うだろうし・・・。ということで、セキュリティーを十分に考慮した上で(笑)、可能な仕事を持ち帰ってきたわけですが、やるのかどうか・・・。

 そんなわけで、天気も悪いんで、休みのようなそうでないような土曜日にしようかと思っております。

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2009年11月12日 (木)

予定は未定

 と、昨日は面倒なことを書いたんで、今日はうって変わって面倒でないことを・・・。といいつつ、昨日、ちらっと予告してしまったんで、それを書きます。

 さて。10月3連休に飯田線に出かけて以来、1ヶ月、遠方へ出歩いていないわけで、同時に列車というものにも乗っていないわけで、そろそろ行かねば・・・。

 なんせ、季節的なことを考えて、あと、試験勉強も考えると、気兼ねなくどこでも行ける時期なんて、1年のうち、そんな長くないんですよね。8月中旬~11月下旬がどこかへ行ける時期。あとは、正月休み・3月3連休・GWを一応、試験勉強をしながらでも例外として解放しているわけですが(つまり、旅に行ってもいいことにしているわけですが)、それ以外は冬で殺風景なんで出歩かないとか、眠いとか、何よりも試験勉強だからということで、そんなに出歩かないわけです。

 と言っても、今月ですよね・・・。週40時間労働を週休二日制とすれば、土日が休みという会社が多いんですけど、それを変形労働時間制を入れると、月2回、土曜日出勤が可能なわけです。それをさらに突き詰めていくと、1年のうち一月だけ、土曜日の休みを1回だけにできてしまうんです。詳しいことが必要な方は詳しいサイトか資料を見てくださいね。

 ということで、今月はその月になってしまっているわけで、つまりですね、土曜日が休みである日が1日しかないわけです。それが今週末。

 晴れていたら、どっか行こうかと思ったんですが、地元は土日とも天気が悪く、太平洋側へ行くなら、日曜日だけ天気がいい、という感じみたいですね。と、考えているうちに面倒になって、今のところ出歩く予定なし。

 さて、その次。3連休なんですけど、まあ、そういう理由で2.5連休。会社から家に帰らなければ、土曜日の午後2時頃から出歩けます。

 昨年と一昨年は高知へ行っていたこの11月後半の3連休。さて、今年もそうしようかなとか思っていたんですけど、まあ、高知の路面電車の取材も終わったし、となると、繋がっている阿波池田から先、三縄駅から伊野駅まで繋げたいなと思うんですが、これまた適当なきっぷもなく。周遊きっぷだと、なんか妙なゾーンがあるんですけど、やっぱり妙なんで、これを使わないとなると・・・。と、その前に、3連休でないし、やっぱりもっと近く。

 最近、西の方がご無沙汰なんで、岡山とか?・・・。例えば宇野線の茶屋町から宇野とか、吉備線とか、伯備線の新見以北とか。って、布原駅の行き方を考えていたらめんどくさくなってきた・・・。

 と考えているうちに、やっぱりけじめをつけたくなりまして、なんか「第五回飯田線」になってしまいそうな気がしてきました。どうせ、この時期なら青春18きっぷがなくても青空フリーパスで未取材駅は全部回れるし、うまくやれば豊川か豊橋起点で、残っている7駅は1日で片付けられるし、日程的にも可能。単なる土日だとちょっときついかな、でも3連休にはもったいないかなと思っていたんですけど、2.5連休ならちょうどいい・・・。

 でも、なんか「青空フリーパス」の買い方がちょっと計算が必要(この場合、最低1日分、最高3日分になってしまう)っていうことで、そんなめんどくさいことを考えるなら・・・。 

 そういや、京都の京福電鉄がおもいっきり中途半端になってました。と言っても、この時期に京都へ行くなんて自殺行為なんで、ってなると、逆に京都へ行ける時期なんて限られているんですよね。

 ということで、来週末の天気次第。天気が良さそうなら「第五回飯田線」になる可能性が高いです。

 というか、そろそろ、今の段階での能登線の廃線跡を回りたいんですけど、いつでも行けると思っていたら結局行かないパターンかも。今週末でも天気がよかったら行ったんですけどね。(って言いつつ、急に晴れても行かないです。)

 極端に寒くならず、かといって、草が覆い繁る時期を除くと、今の時期か、春の桜の時期前後が最適になってくるんですけど、桜の時期まで待ってみようかな・・・。

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2009年11月11日 (水)

業務処理のタイミング論

 先に書いておきますが、今日は(今日も)面倒な話です。興味のない方は「またこんな事書きやがって」と思って、読み流してください。あー、明日ぐらいに旅の予定でも書きますんで。はい。

 リアルタイム処理とバッチ処理。なんか、昔、情報処理技術者の試験勉強をしていたときに、割と最初の方に出てきた話です。

 かいつまんで書くと、というか、やっぱりここだけは他の人の表現を借りますが、バッチ処理とは「データを一定期間あるいは一定量をまとめてから、一括して処理を行う方式」という説明があるように、昔のホストコンピュータなんてそういう処理が多かったです。リアルタイム処理というのが「データが発生するごとに順次、データをホストに送り、処理を行う方法」という説明がされています。

 と、ここで、別にコンピュータの処理の話をしたいのではなく、やっぱり経理の話をしたいわけです。

 この「バッチ処理」と「リアルタイム処理」、通常の業務にもその使い分けをしっかり意識しなさいというのはどこかのビジネス書に書かれていました。多分、立ち読みで読んだと思うんで、どの本とは書けないんですけど、多分、複数の本でそういうことを言っていると思います。

 確かに、経理に限らず、どの仕事でも、仕事が来たらすぐにその場で処理をして返さなければならない仕事(リアルタイム処理)と、そんなもん、いちいちその都度やっていたら手間なだけで、ある程度まとまったところで一気にやる方がいい、という仕事(バッチ処理)があるわけです。

 例えば、受付とか、銀行の窓口とか、お客さんが目の前にいるのに、お客さんが10人溜まったら、順番に話を聞きますので、それまでちょっと待っていてください(バッチ処理)、なんてやるわけでなく、お客さんが依頼してきたことをその場でこなして、返すわけです(リアルタイム処理)。もちろん、順番がついていたら待たせるわけですが、ガラガラの場合はすぐにこなして返すことになります。

 これに対して、例えば投票所へ行きました。1票入るごとにどこかに「正」の字を書いて、最後、20時になって、最後の人が投票したら、ほら、もう結果が出ている(リアルタイム処理)、ということをやるのではなく、20時まではとにかく投票させて、投票用紙を集めておくことに専念して、20時になって投票箱をあるところに集めて、一斉に集計作業を開始する(バッチ処理)わけです。

 このように、業務によって、リアルタイム処理とバッチ処理は使い分けられているわけで、その言葉は知らなくても、ある程度、無意識のうちにリアルタイム処理とバッチ処理は行われているわけです。

 もちろん、バッチ処理もどの程度まとめるかは千差万別で、例えば掃除なんかは、汚れたらすぐにやるか(リアルタイム処理)、あるいは1日1回とか、1週間に1回とか、月1回とか、年末だけとかのバッチ処理を行っているわけです。どの頻度でバッチ処理を行うかも、その内容と可能かどうか、あるいは優先順によって使い分けられているのです。

 このように、日常生活から家事、もちろん仕事に至るまでこのバッチ処理とリアルタイム処理は無意識のうちに、あるいは意識して使い分けられているのです。

 というところまでが一般論。

 それで、経理の仕事でも、もちろん、リアルタイム処理とバッチ処理は使い分けられています。

 例えば、現金の出入りの数がさほどない企業で、現金は経理担当者を通して出納を行い、おつりは経理担当者が出す、というふうにしている場合、もちろんこれはリアルタイム処理になります。

 あとは銀行の人が来たから対応しようとか、そのへんもリアルタイム処理かな・・・。ただ、他の業種に比べて、バッチ処理の方が圧倒的に多い業種だと思います。

 これが、会計事務所(税理士事務所)になると、バッチ処理がほとんどで、顧客との対話とか、税務署との対話、あるいは電話対応以外はほとんどバッチ処理の塊になるような気がします。

 さて、経理の仕事のほとんどがバッチ処理だとしても、例えば、一般的な業界で、中には請求書が来たらすぐに払ってしまう、というところもあるらしく、支払業務までリアルタイム処理にしていることもあるようです。ある本にはまずそういうところから改善しなさいと書いてありまして、経理業務の合理化、あるいは資金のために支払日を決めて、その日以外は支払わないようにする、ということが書かれています。

 というように、経理業務は極力バッチ処理をすることが、業務の合理化の基本であるとされています。

 さてさて。確かにそうですね、バンザイ・・・、で終わらせるような私ではないと思われる方も多いと思いますが、はい。そうです。

 もちろん、経理の業務はいかにリアルタイム処理を減らしてバッチ処理にするかというところから業務の改善があるわけで、支払業務にしても基本は月1回の支払日の支払。売上請求書も(作成者が経理担当者なら。そのへんの話はこの前書いた通り。)月1回〆日に締めて、請求書を出す、月次決算、年次決算も1ヶ月間、あるいは1年間の流れをその都度毎日押さえるのではなく、月単位、年単位で締めて結果を見る・・・。

 というように、基本的に経理の業務はどこかで「締めて」、それ以降の動きは次の「締め」での処理ということにして、とにかく締めたところまでで仕事をしよう、という思想が働いています。

 これが、会計事務所になるとさらにこの傾向が顕著で、例えば10月分の試算表を作成しよう、ということで顧客のところを訪問します。これが、顧客の側の資料が出そろって、会計事務所側もその月に処理すべき決算が終わって、だいたい11月の半ばから終わりになります。

 そこでやるのが10月分の処理。つまり、月が終わって次の月になって、半月なり、やがて1ヶ月経ちますが、そこでいう11月の内容には目もくれず、10月31日までの流れを押さえる仕事だけをするのが基本です。

 もちろん、10月分の流れを見るために、11月に実際に支払ったものを見るというテクニックもありますし、もちろん、顧客との会話の中では11月はどんな感じですか?っていうことを話すことがありますが、興味・関心の基本はあくまで10月。だから、会計事務所の業務の基本もバッチ処理なんです。

 ただ、確かに11月半ばの段階での動きを見たって、試算表という「製品」が出来上がらないんですよね。10月の試算表という「製品」を作るのが手一杯。あくまで11月、あるいはそれ以降の動きは、顧客と話をするためのネタだったり、決算予測をするための参考資料だったりしますが、一義的には「試算表」を作るのには要らない情報です。

 そういう、会計事務所の業務はもちろんなんですが、経理担当者の業務としても、前月の試算表を作成するという業務を目前にすると、当然、今進んでいる11月の流れは置いといて、とにかく10月をまとめよう、というところに力が入ってしまいます。つまり、月単位のバッチ処理を回すことが基本になってきます。

 何となく話が飛んでしまったようになりましたが、つまり、基本的に経理の業務は「月単位のバッチ処理を回す」というのが中心になってきます。支払にしても月1回の支払日。入金確認も毎日するのが理想ですが、最悪、月単位で請求書を締めているなら、次の請求書を出す〆日までの入金をシステムに入れれば、請求書の繰越額には影響しないわけです。これも、他に影響がなければ、月単位のバッチ処理で流れてしまうのです。

 というように、基本が月単位のバッチ処理。これを、日々の動きを記録する業務を除く、あらゆる経理業務に適用することにより、経理業務が合理化する、ということも、極論をいればあてはまってくるという考え方もあると思われます。

 と、先ほど、「バッチ処理バンザイを否定する」と書いておきながら、否定する側の話をさらに持ち上げてしまいました。

 もちろん、基本はそこにあってしかるべきだと思います。これは否定しません。

 ただ、いつも書くように、業界によって、あるいはその会社の考え方によって、すべてをそれで片付けるわけにはいかないよ、ということになります。

 例えば、旅行業の場合、お金を支払うことによって初めて手に入る仕入が多く存在するわけです。航空券なんかそれでして、特に海外航空券の場合、予約を入れる→確定する→請求書をもらう→送金する→送ってもらえる→顧客に渡す・・・、という流れになるわけで、通常の物品販売業のように、注文する→配達してもらう(納品書をもらう)→その商品は売ることができる→月単位で請求書が来る→翌月の支払日に、各仕入先からの請求書をまとめて支払う、なんていう流れとは対照的な流れになるということはお分かり頂けると思います。(ただ、旅行業の仕入すべてが前払とは限らないのですが・・・)

 つまり、旅行業の場合、ある業務については、顧客から依頼を受け、何かを用意しなければならないという事態になった場合、特に依頼から用意するまでの期間が短ければ短いほど、「すぐに振り込む」なんていう事態になるわけで、支払うことが決まってから、支払うまで、数時間もない、なんていう話はザラにあるわけです。そんな、「支払日を決めて、その日しか支払わないようにしましょう」(某経理の合理化を解いた本)なんて悠長なことを言っていられないのです。そんなことをしていたら、永遠に航空券が来ません。というか、予約が取り消されてしまいます。払わなければ売ってもらえません。

 と、つい、自分の業界の話を例に出してしまうのですが、すべての支払をバッチ処理で片付けるわけにもいかないのが実情でして、バッチ処理の典型例と言える企業の支払ですら、リアルタイム処理が見え隠れするわけです。

 他に、入金確認。これも月1回の請求書発行業務と連動させるなら、請求書発行までに、〆日までの入金が請求書システムに入っていれば、その業務は可能なわけです。

 旅行業のように、前月残が表示されない業界の場合は、むしろこっちの方はゆっくりできる、というわけで、場合によってはこれは仕事が溜まらない程度にある程度まとめてやってもいい業務なのかも知れません。事実、特に入金が集中する日を中心に、ある程度まとめてやっています。ただ、営業担当者にすぐに知らせることによって、営業担当者が御礼の電話もできるということもあるので、内容によってはすぐに知らせる、じゃあ、日単位のバッチ処理(月単位で見るとリアルタイム処理)でやった方が早い、ということにもなるんで、時期によっては日単位できっちりやっているときもあり・・・。要は臨機応変でやっている業務、というのが個人的な位置づけです。

 ただこれ、完璧にリアルタイムでやらないとダメな業界もあるわけです。

 先ほど、海外航空券の支払を、必要な都度、やっていると書きましたが、裏を返すと、海外航空券を売っているところ(ホールセラー)は、リアルタイム処理で入金確認をしないと、航空券を送ることができないわけです。そういう会社はリアルタイム処理です。

 もちろん、通販を行っている企業で「入金が確認でき次第発送します」とやっている会社が「入金確認は週(あるいは月)1回まとめてやってますよ」なんて悠長なことは言っていられないわけで、そうなるとリアルタイム処理になります。

 という、支払と入金確認という例で見るように、経理業務の中でも、一般論として一概にこの業務はリアルタイム処理、この業務はバッチ処理が望ましい、なんて論ずることができないわけで、業態と会社の方針によって、これらリアルタイム処理とバッチ処理、あるいはバッチ処理でもどの頻度にするかを個別に検討せざるを得ないということになってきます。これが月1回にできないから問題だ、というわけでなくて、杓子定規に、すべての業務を月1回のバッチ処理にできないというわけです。

 というのが、長々と書きましたけど、それが結論でした。

 余談ですけど、バッチ処理が向いている仕事ってアウトソーシングしやすい業務なんですよね・・・。

 それと、やっぱり「経理業務の一般常識」を崩すには、旅行業の話を出すのが一番手っ取り早いなと思う今日この頃・・・。

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2009年11月10日 (火)

旅情

 ようやく石川県にセブンイレブンができるわけで、えっとですね、なんか両隣の県に先行してできているんですけど(ただし、品物はさらに向こう側の県から運んでいるらしい)、石川県にできて、両隣の県に品物を運ぶようにするらしいです。

 っていうことで、なんかですね、今までセブンイレブンって、「遠くへ来た」という感じがするものだったんですよね。例えば、東側へ行くと、初めてセブンイレブンの看板が見えるのが糸魚川市内とか。だから、北陸から出たんだな、と思う一つの目印が、セブンイレブンの看板だったわけですが・・・。そう、セブンイレブンの看板って「旅情」を感じさせるものだったんです。

 えっとですね、石川県における本部のような建物兼店舗が、どうやら通勤路途中にできてしまうらしく、もう外側はちゃんとした建物になっています。もう、こうなってしまうと、セブンイレブンの看板に旅情も何もあったものではありません。

 まあ、既にサークルKサンクスのEdyのポイントを貯めていたりして、客として「囲い込まれて」いるんで、ほぼ利用することはないと思うんですけど、でも、セブンイレブンの冷やしうどんってうまいんですよね・・・(笑)。とりあえず、実家というところに住んでいると、利用するコンビニというものは、会社の近くにあるということが優先事項になってきまして、そうなると最短距離にあるのがサークルK、次がサンクス、その次がまたサークルK、そしてファミリーマートかポプラになってくるんで、出る幕はないはずです。

 そういや、地元でイコカが使えるようになったらしい、というのも、もちろん金沢駅へ行ってもしょうがないわけで、JR西日本エリアのローソン、ということは石川県もちゃんと対象になっているらしく、ようやく手元にあるスマートイコカが、「旅へ行ったら使えるカード」から「日常でも使えるカード」に昇格したわけです。

 でもね、ローソンで、わざわざイコカを使わなくても、Edy使えるし・・・。まあ、サークルKサンクスのEdyをローソンで出すようなことはしませんけど、微妙にマイルが貯まるANAのEdyを使えばいいか。でも飛行機に乗らなくて、サークルKサンクス以外の場所で使う、単なるEdyとしか使っていないカードなんで、微妙にマイルが貯まっても、なんの役にも立たないんですよね・・・。ちなみに、9月末現在で230マイルあるそうな・・・。

 でも、ローソンって通勤路中にあるんですけど、最近は全く利用したことないな・・・。やっぱり旅に出たときに使うコンビニなんですよね。例えば、高知の後免駅前電停にあるローソンとか2年続けて利用させてもらったし。(今年は行きませんけど。)

 そういや、平和堂のポイントカードも作ったけど、最近、全く使っていないし、結局は使うポイントカードって限られてくるんですよね。そう考えると、ヤマダ電機とか、通勤路中にある本屋さんとかのポイントカードは結構活躍しています。

 とまあ、最近、何となく面倒な話が続いたんで、今日は軽めの話でした。って、十分、面倒な話かも知れませんが・・・。

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2009年11月 9日 (月)

捨てる日(4)

 そんなわけで、休み明け恒例となりましたこのタイトル。ほんと、最近は休みのたびに部屋のものをいろいろと捨てているわけで。

 ちなみに昨日はある程度やって、眠くなってきたんで、速攻、布団をひいて寝てしまいました。それにしても、眠いと思ったらとにかく布団をひく、その速さに自分でも驚いてしまうわけですが・・・。

 前回までは押入とか、隣の部屋とか「目に見えない部分」を片付けまして、そういうところにあるものって、思い切って捨てることができるわけです。だから、時間の割に、非常に効果があるというか、とにかく、残すものだけ限定して、あとはいかに捨てるか、例えば細かくちぎるとか、「消しポン」で問題があるところを消すとか、そのまま捨ているとか、不燃物や容器プラスチックを抜き出して分別収集するとか・・・。

 今回からは目に見える部分、例えばいつも座っているところの後ろの本棚のごちゃごちゃとか、そういうところを片付けることになります。

 そうなると、割と必要なものがあったりしまして、例えば何でもかんでも捨てていると、下手すりゃ今年の生命保険の控除証明書なんかを捨ててしまう羽目になるわけです。

 だから捨てる物と捨てない物に分けないとダメなんですね・・・。それが結構面倒だったりして、まあ、そのまま置いといて、3年ぐらい経って一気に捨てるっていう手もあるんですが。(それが今回の一連の作業だったりします。)

 それで、今回手をつけたのが、試験勉強の資料。8月まで頑張っていたやつです。

 模擬試験も、1回分をクリアファイルの中に入れて、その中に問題・解答・自分の解答・解き直し用の同じ問題・どこを間違えたのかまとめたもの・コピーして使う解答用紙なんかがまとまって入っているのです。

 結局、この科目、多分落ちているし、まあ、そうなったら新しくまた1月からの講座を受けるし、まとめて捨ててしまってもいいかな・・・。でも、まあ、4月までは前の年のを使ってもいいんですよね。でも、添削問題を提出するという強制力もないし。っていうことで迷っているんですけど、まあ、1月~4月ってそんなに難しい問題もやらないし、できればその時期に前の年の5月~8月の問題を解いて、力をつけるっていう手もあるなと思っていまして。

 って、まだるっこしいですが、要は今年8月までの問題は取っておきたいわけです。でも全部取っておくと、本棚一段を占領するし・・・。っていうことで、自分で解答してある問題と、1回目に問題用紙に書き込みながら解いていった問題用紙は捨てることにして、解き直し用にきれいに残してある問題と、あと、コピーして使っている解答用紙の原本と解答・解説。これだけ残すことにしました。これで半分以下に減ります。

 それで、その捨てるもの。これがまた一筋縄でいかないわけで、例えば、問題用紙って、まあ、自分の字である程度書き込みはしてあるんですが、これは別に世の中にばらまかれても問題ないんです。だから、古紙回収屋さんのボックスに入れるためにひとまとめにします。

 そして、添削に出して、帰ってきたやつ。これは自分の住所氏名、点数がバッチリ書かれています。まあ、別にばらまかれてもいいんですけど、やっぱり気持ち悪いんで、まずは住所氏名の部分は消しポンで消してしまいます。その上で、細かくちぎるのも面倒なんで、それをまとめて、ゴミ袋に入れて、可燃物に出してしまうことにします。

 その中間、例えば計算用紙とか、あと、添削に出さないけど解答してある用紙とかは、別に消しポンで消す内容でもないんで、そのままゴミ袋に入れて、可燃物に出します。

 というわけで、自分の字が多く含まれているか、あるいはないかわずかか、というところで判断して、資源として使うやつと、純粋なごみになるやつに分けることになるんです。とまあ、単なる紙でも区分してしまうわけで・・・。

 あと、2年前の講座、年内完結の初学者コースの部分のテキストは今回で捨てることにしました。まだ受かっていないんですが、まあ、1月からの上級コースのテキストだけで必要なことは載っているし。だから本棚もだいぶすっきりしました。

 あとは、一応、1月~8月までの教材は、来年の1月以降の分と重複するはずなんですけど、とりあえず、先を見通すために、必要な分は取ってあります。

 という作業をしていたところで、眠くなったんで寝ました。

 次回は・・・。まずは、投資信託の分配金とか評価額のお知らせがひっきりなしに届いていまして、別に取っていてもしょうがないんで、箱に入ったそれを捨てたいと思います。ということで、これについては「消しポン」が大活躍のはず。

 あとはその他、身の回りを分別するわけですが・・・。やっぱり面倒かも。でも普段、そっちの方を先にしてしまうんで、挫折していたんですよね。今回は思い切ってどんどん捨てていける押入を先にやって正解だったと思います。

 あー。このサイト向きの話を書くのを忘れていました。

 時刻表です。はい。結構これ、取っている方が多いですよね。

 時刻表については、ダイヤ改正の時は一応、JTBの時刻表は買っています。それ以外の時は、小さい時刻表(コンパス時刻表)。まあ、2ヶ月遅れでよかったら、会社で捨てる時刻表を頂いてくることができるわけですが・・・。それを、確か3年ぐらい前までは、1990年頃から、毎年1冊の分はすべて取ってあったんです。というのも、このサイトにある「JR各線を巡る旅の記録」を書くにあたり、その旅をした当時の時刻を復元する必要もあったわけで、これはこれで役に立った部分もあります。

 そして、小さい時刻表も捨てずに置いておいたんですが、3年ぐらい前にそれに関しては全部捨てまして、あと、大きい時刻表も3年ぐらいに1冊の割合で取っておくことにして、一気に捨てたことがあります。

 それで、今回、その取っておく基準をもっと広くしまして、5~6年に1冊、近年は3年ぐらいに1冊ということにしました。

 それで、今あるのが・・・1990、1995、1999、2003、2005、2007、2008、2009年の、各ダイヤ改正時期の時刻表が残っています。特に1990~2003年については、その間に1~2冊ずつあったんですが、今回処分をしています。

 まあね、全部残しておいてもしょうがないし、かといって「昔はどうだったかな?」っていうのも見たいし、今のところは5年に1冊ぐらいがちょうどいい間隔なのかなと思っています。だいたい、今の冊数を維持する感じにして、2003年以降については、年数を経るに従って、その間を捨てていく感じにしようかなと思っています。本棚の一番上の段に、観音開きになっていて、普段見えない部分があるんですが、その部分の3分の1ぐらいを使うくらいになっています。ただし、保存スペースの影響がでてきたら、例えば10年に1冊でもいいんかなと思っています。

 あ、それとは別に、何となくぼろぼろで意味不明な落書きもあるんですけど、JRになったときの小さい時刻表は別に持っています。

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2009年11月 8日 (日)

更新しました(第647版)

 今回の追加駅・・・上越線 新前橋・井野・高崎問屋町・高崎の各駅。

 そういうことで順当に4駅追加しまして、これにより上越線の水上-高崎間が完成。同時に上越線の全駅が完成しました。しかし、ほんと、宮内とか越後滝谷のあたりと雰囲気が違いますね・・・。

 何となく今回は都会の駅というか、「区間全駅」としては不得意な駅だったわけですが、なんとか高崎まで繋がりました。新前橋から両毛線とか、高崎から倉賀野を経て八高線とか、夢は広がるわけですが(笑)、今のところはこのままにしておきます。なお、このあとの更新で、横川方面からの「信越本線 横川-高崎間」が高崎駅に繋がっていきます。

 なお、次回の更新は、このように「信越本線 横川-高崎間」なんですが、一旦、9月の取材分を出し切ることを考えていったとき、そろそろ路面電車の電停と交互にアップしていくと、きれいに9月取材分が終わるんではなかろうかという計算になってきました。

 そこで、以前にもちらっと書きましたが、そろそろこの段階から、以前のように路面電車の電停と、鉄道線の駅を交互にアップする形にしていきます。

 ということで、次回は、函館市交通局の電停を追加する予定です。いよいよ路面電車の電停の追加が復活となります。

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2009年11月 7日 (土)

古雑誌

 前にもちらっと書いたことがあるんですけど、かつて「日経情報ストラテジー」っていう雑誌を定期購読してました。それはやめてしまったんですけど、やめた理由が「読まないから」っていうことで、お得な3年定期購読を2回ぐらいやって、それが終了した時点でやめたわけです。

 それで、なんかですね、その雑誌が本棚2段を占領していたわけです。これも実際は2段半で、一段を別のこと(今年8月までの試験勉強の資料を一時避難させる場所)に使ったんで、ちょっと飛び出たものがあったから2段で済んでいるわけで、実際は2段半。

 先日から書いているように、要らないものをどんどん捨てている昨今。こういう「聖域」を作っていてもダメで、読まないなら捨てないと・・・。

 でもね、6年も定期購読していて、貯めたあと、ドンと捨てるのもなんかね・・・。まあ、世の中にはもっと無駄なこともあるし、自分の中でもそれに匹敵するぐらい無駄なことはあるわけで、それだけを考えて、無駄なことをしたと猛烈に後悔していてもしょうがないんで、まあ捨てますか・・・。

 無駄なことって、例えば、生命保険って、死亡保険の部分は自分が死んで生活に困る人がいないなら、別にいらないと思うし、故に、今の段階では要らないと思うんです。ただ、続けているのは契約時が高校生で、年齢も低く、さらにバブルの頃なんで、保障額の割に保険料が驚くほど安いんですよね。必要になったときにはこの保障を得るにはこの保険料じゃ絶対に無理なんで、それだけで続けているようなもん。でも、毎月払う保険料を考えて、続けるのも無駄じゃないかなとは薄々気づいているんですが・・・。

 と、余談は置いといて、一瞬、この雑誌達を捨てようとは思ったんですが、昨年末に本を大量に捨てたとき、この雑誌の塊は処分対象外にしたんです。それで、今年中に読み切れなかったら捨ててしまおう、ということで1年の猶予を自分の中で与えたわけです。

 まあ、そう言っても読める時期は8月以降の話だったんで、もうちょっとこの目標を変えまして、本棚2段のうち、1段を今年中に読み切れたら、もう1段はもう1年猶予を設ける。ただし、1段を読み切れなかったら、年末に全部捨ててしまう。

 っていうことに、この前決めました。

 それで、この雑誌って、割と広告の部分が多いんで、その部分は思い切って読み飛ばせます。だから、実際、読み物の部分って半分もないわけです。それと、中身が「IT関係の技術をどう経営に結びつけるか、その理論と実例」が書かれているわけで、今さら2001年頃の話を読んでも、例えば「今からADSLが一般家庭に入ってきます」みたいなことも書いてあるんで、そういう部分は読み飛ばして、あと、やっぱり興味ないや、という部分も読み飛ばしています。だから、その気になれば1冊読むのに30分ぐらいで読めてしまうわけです。

 今手元にあるのが2001年~2007年の半分ぐらい。只今2001年頃のを読んでいます。ちなみに2000年のものが見つかったら捨てていますし、なんか読んだ形跡があるものだったら読まずに捨てています。それで、読み終わったら捨てています。と「捨てている」と言っても、ごみ箱に入れるのではなく、ある程度積んでおいて、溜まったらひもでくくって資源回収に出すわけですけど・・・。

 それで。まあ、内容については覚えるように熟読する必要もなく、パッパと読んでいけばいいわけで、何となく雰囲気というか「気」を掴めばいいかなという程度。CSMとかナレッジマネジメントとか、CRMとか、まあ、10年前の大企業のIT技術の活用事例を読んでいるわけですが、何となく雰囲気だけ掴もうと思っています。

 というのもですね、やっぱり中小企業って、例えば在庫管理をするために何百万も投資して、システムを導入するなんていうことはあり得ないわけで、例えば昨日書いたみたいに、エクセルのデータが会計ソフトに仕訳の形式で取り込まれていって「革命だ」なんて騒いでいるぐらいなんです。何て言うか、まあ、その業務本業に関わるシステムはあるとして(例えば会計事務所なら会計ソフトから申告書作成のシステム、旅行会社なら航空券発券やら、見積・行程表・請求書を作成するシステム)、これも自社の実情に応じて作ったものでなく、同業他社でもよく使っているシステムを何となく使っているだけで、じゃあ、自社の実情に合わせて独特な部分をシステム化するなんていう金は、中小企業にはないわけです。(いや、あるところもあるかも知れんが・・・)

 まして、一人だけ経理なんていう仕事をしていると、IT活用なんて、自分の発想の域を超えることがないわけで、発想が湧かず、現状で満足してしまった瞬間に、何年も同じ事をやり続けるという羽目になってしまうんです。

 かといって、例えばエクセルでマニアックな関数を覚えるとか、パワーポイントを覚えるとか、そんな話でもないし・・・。

 だから、大企業の実例、しかも一昔前でもいいんで、どんな問題をどうやって解決してきたのかな?ということは頭の中にその雰囲気だけでも通しておくと、新しい発想に繋がったりしまして、頭の中で何かが繋がってしまって、昨日のような「革命」も起こったりするわけです。

 ただ、やっぱりね、大企業の発想って、中小企業と違うんですよね。例えば、システムを入れても、なかなかみんなが使わない、じゃあどうするか?っていう特集があって、各部署にIT部門の人を配置するとか、って。これ、どこの世界の話ですか?。日本にはそんな恵まれた会社があるんですか?てか、各部門に配置されたら、その人達、なんの仕事をするんですか?・・・。

 まあ、その例にあるように、やっぱり大企業の考え方って中小企業と違う。というか、12年半、中小企業でしか働いていないんで、もう、どっぷり中小企業の考え方に浸かってしまっているなと思うわけですが、どうせ、今後、大企業で働くことなんてないし、中小企業間で転職をするなら、逆に武器になる部分だと思っています。大企業とか公のところから、中小企業に転職すると陥りがちな違和感というか、落とし穴というか、そういう部分って4年前の転職の時、一切なかったですもんね・・・。社風は全然違うんですが、中小企業独特の感覚って、すんなり入っていけたと思います。この話はまた日を改めて・・・。

 ともかく、シャワーのようにある程度の速さで読んでいくと、なかなか、今までになかった発想のヒントになることもありまして、捨てないでよかったなと思っています。

 今、2001年のものがあと5冊として、2007年までか・・・(ただし、手当たり次第に読んでいたんで、2002年とか2003年のものは一部読んで捨ててしまっている)。でも、こうやって読んでいて、10年後の今、ここに紹介されている会社ってどうなんたんかな?という疑問も湧いてくるわけで。例えば「あさひ銀行」なんて、もうないですもんね・・・。

 なお、この雑誌達、飛び出ていたものを本棚に入れたり、所々挟まっていた別の雑誌を捨てたり、あるいは別冊の部分を捨てたり、はたまた、読んで捨てたものもあるんで、只今、本棚を占拠しているのは1段とあともう1段の60%程。着実に減っていっています。

 

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2009年11月 6日 (金)

革命

 えっとですね、仕事で「革命」が起こってしまいました・・・。

 と言っても、傍から見たら何も変わる訳でないんですけど、1日にして、いや、1時間ちょっと試してみただけで、業務のプロセスっていうもんが劇的に変わりまして、多分、これで、今年度、妙に業務量が増えていたものに対応ができる足がかりができたかな・・・。

 まあ、詳しく書いてもしょうがないんですけど、と言いつつ書きますけど、会計データの入力ってありますよね。仕訳を会計ソフトに入れていくというやつ。これ、まあ、何やかんやと言って12年半前に社会人というものになってから、ずっとやり続けていることなんで、何の苦にもならないわけで、下手に自動化するぐらいなら、ちまちまと打った方が早いとか、嘘でない限り、お金が動く事象なら何でも表現できるとか、っていうことにはなるわけですが・・・。

 つまり、会計ソフトへデータを入れるのは、会計ソフトの入力画面でデータを入力するという方法しか、12年半の間、やってこなかったわけです。

 それで、その間、MS-DOSで動いていた会計ソフトがWindowsになったりもしたんですが、そんなに劇的に変わったわけでもないんです。最近の世の中の変化よりは会計ソフトの変化って緩やかなものだと思います。

 それはそうと、職が変わっても、基本的に前の会社で売っていた(厳密に言うとレンタルしていた)会計ソフトでちまちまと自分の勤める会社の会計データを打ち続けてきたわけですが、例えば科目コードとか、入力するリズムなんていうもんは、入力する場が変わって、「何件ものお客さんのデータ」から「自分の会社だけ」に変わったとしても、基本的には同じ調子だったわけです。

 それで、この会計ソフト、割とデータベースが強固にできていまして、市販の会計ソフトを何種類か触ったりしたことはあるんですが、独特の安心感がある使い心地なんですけど、そういうこともあり、データを自由に他から受け入れるという面で考えると、ちょっと使い勝手が悪い部分もあるわけです。

 つまり、いい加減にエクセルで作ったデータを、会計ソフトの中に入れてしまうということがなかなかできないシステムだったわけです。

 と、何かすごいわかりにくく書いてしまったんですが、つまりですね、今までは、その会計ソフトにデータを入れるには、会計ソフトの入力画面から正しい手順で会計データを自分の手で打つという方法しか採ってこなかったんです。

 ただ、このソフト、他社の販売ソフトなどから、仕訳データを受け入れることができる方法はある、ということは知っていたわけですが、そのためのマニュアルも一応、PDFの形で持ってきていたんですけど、なかなか、データの形が分かりづらく、そこまで手をつけずにちまちまと入力をし続けていたのでした。

 それで。もともと何とか経理業務を一人で回していたところへ、最近、支店ができて週1でそこへ出かけていったり、経理的に手間のかかる新部門の取扱件数が増えてきたりと、とても今までのやり方では経理担当者一人ではやっていけない事態に陥っておりまして、恵まれた大きな会社とか、公の機関だと、もう一人、手伝ってくれるか、あるいはあとを継いでくれる人を入れるっていう流れになるわけですが、そこは中小企業。そんな生やさしい世界ではありません。

 っていうことで、何か慢性的にいろんなことが後回しになっていて、結構イライラすることも多かったわけです。

 とは言っていてもしょうがないんで、結構、頭の中で会計プロセスをいろいろと再構築してみたりしていたんですが、結局、キーになるのが、仕訳データをいちいち入力しなければならないということ。

 例えば、エクセルで作った表があって、ちょっとだけ加工したら会計ソフトに入ってしまう、っていう流れを作ったら、結構楽になるんですよね。

 うちの会社の場合、特に団体旅行については、その旅行に対する売上と仕入を付き合わせて、それぞれにモレがないことを確認するという意味での原価計算のようなことをやっていて、そのため、会計データを使ってそれが出来る形にしているんで・・・、ってわかりにくいですけど、要はなんせ仕訳が大量にあって、これが、単に品物を仕入れて売るという業界の考え方とはちょっと違うんです。むしろ、材料を仕入れて建物を造るという、建設業に近いことをやっているかも知れません。(ただし、建設業会計とも考え方が違うんで、建設業会計のソフトは使えない)

 って、やっぱりわかりにくいことを書きましたが、要は売上規模の割に、会計データが大量になってしまうわけです。それを捌き切るには、すべてを一から入力するというのも非効率な話なんです。

 そんなわけで、エクセルで作った会計データを、会計ソフトに読み込ませることをやってみよう・・・。

 はい、何か30分ぐらいでできてしまいました。あと、文字列の関数を使って、エクセルの数列のデータから、仕訳データの「摘要」欄の内容を自動生成することも成功。

 いやほんと、この会社に来て4年間も何してたんだろう・・・。まあ、その間に結構業務プロセスは変えてきていて、業務量の増大には耐えてきたんですけど、それでも「二度手間」という部分は残っていたんです。

 って、これができてしまうと結構大きいですよ・・・。

 ということで、この流れを完成させるためのコンセプト。同じ数字を二度、打つことはしない。

 それで、実は会社的に只今繁忙期。10月の試算表を作るためのデータを入れる、っていうときに、こんな「新たな試み」なんてやっている場合でないんです。こんな「試み」なんて、閑散期に徐々にやって十分に慣れてから繁忙期を迎えないとダメなんです。

 でも、待てない。革命が起こってしまったわけですよ・・・。ちまちまとデータを入力しなくても、ものによってはちょっと加工するだけで、会計ソフトに入って行ってしまうわけですよ・・・。

 ということで、それができることを前提に、今までの流れを大きく変えてしまうことにしました。今まで頭の中にあった構想を、こういう繁忙期に一気に現実化してしまおうという恐ろしい決心・・・。

 でも、いざ行動をしてしまうと、いろんなものが味方になるわけで、例えば今まで単票からちまちまと拾って、ちまちまと手入力していたデータ、実はエクセルで一気に取り出せる方法があることが分かりまして、10月分の、いつもの何倍もあるデータを拾うのが面倒だな・・・、と思っていたら、今日の夕方、一気に終わってしまった・・・。

 というわけで、会計ソフトへ12年半やってきた方法と違う方法での入力方法ができるようになった途端、その他の流れも変わる方向に流れてしまったという話でした。

 ちなみに、ネットバンキングから会計ソフトへということも、ちょこっと加工すればできるんですけど、通帳の一行が数仕訳になってしまうことが往々にしてあるんで、これはちょっと効果がないかなと思っております。

 って、「仕訳」って何?と思われた方も多いかも。いいんです。書きたいことを書くブログなんで。意味が分からなくても、なんか、仕事上、発想の転換があったんだな、という程度のご理解で結構です(笑)。

 いやほんと、追い詰められてみるもんですね・・・。でも、仕事の流れ自体は、今日、大きく変わってしまったんですが(もちろん、今までの流れのレールの上にはある)、構想自体は数ヶ月温めていたものですからね。

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2009年11月 5日 (木)

振込手数料論

 さて、たまに書いている「仕事について掘り下げて一般論を書く」シリーズですが、今日は振込手数料について。

 通常、振込手数料というものは、消費者として生活している分には、あまり振込をすることなく、たまにするとすれば、「振込手数料、もったいないな・・・」と思いつつ、結局は自分で負担してしまうというものです。

 いや、もちろん、一般消費者の立場でも、振込手数料を差し引いて振り込むこともあるでしょうし、ちゃっかりと引いている方もいらっしゃるでしょうし、例えば生命保険料なんかを何らかの理由で振り込む場合(例えば、第1回の分とか)、「振込手数料を引いてください」と指示されることもありますし、やっぱり引いてしまうこともあります。

 これが、会社の支払となると話は別で、そんなもの、全部負担していたらかなりの額になるし、かといってものによっては引けない、でも引きたい、となることも多いようです。

 これについて、果たして振込手数料が送金をする側が負担するか、送金を受ける側が負担するかということを議論してたら、場合によっては喧嘩になるぐらい見解が分かれるところだと思います。それぞれに言い分もあり、何とも言えない部分です。

 例えば、引くべきという見解。
 ・この取引で利益を得ているのだから、それぐらい負担するのは当然だ
 ・領収書を発行しないので、印紙代は浮いているはずだから、振込手数料は持つべき
 ・集金に来る手間が省けているのだから、振込手数料は負担すべき

 引かないという見解
 ・そもそも全額振り込まれないのだから、債務不履行である
 ・支払う側が持つのが当然だ

 とまあ、最後はちょっと強引に書きましたが、どっちかに偏った考えの場合は、引くこと・引かないことが当然だと思っているようで、なかなか、これについては全国・全業種統一の見解は出ないと考えられます。

 おそらく、地域によっても「常識」に差が出てくることもあり、あるいは業種によっても差が出てくることだと思います。

 また、振込手数料を差し引かれて入金を受けた場合、営業担当者の方が怒りを感じるが、経理担当者は機械的に処理をする(値引処理・費用処理、どっちが妥当かはここでは検討しない)ことが多いという話は聞きます。確かに、経理担当者としては、いちいち振込料を差し引かれたからと言って目くじらを立てていては仕事になりません。

 その中で、なるほどと思われる話を聞いたことがあるのが、契約により持参して払うことになっているもの(家賃など)は、送金側の負担、集金すべきものを振り込んでいる場合は受け取る側の負担・・・。

 確かに、そう言われてみれば、家賃なんかでは絶対に引かない、ということと整合する話です。

 とは言っても、遠方から商品を送付してもらう通信販売の場合は?、旅行業者にはある話なんですが、顧客が旅館に泊まってきて、本来は顧客が現場で支払ってくるべきものを、そのお金を旅行業者が収受して、あるいは収受する前に立て替えて、それを事前あるいは事後に振り込む場合は?などなど、このひと言で割り切れるかと思えば割り切れない部分もあるようです。

 ともかく、この、あえて名をつけるなら(以下同じ)「支払い方法契約基準」というのも一つ、あるような気がします。

 次に見かけるのが「請求金額3万円未満(あるいは以下)の場合の振込手数料差引はご容赦ください」という表示。中には請求金額が3万円未満(以下)になったら自動的に表示される請求書システムもあるようです。

 これは、領収書に印紙を貼る金額との整合性も(以下・未満の厳密なところはおいといて)あるような気がします。領収書の印紙代がかからないから振込手数料を差し引くべきだという根拠の反対解釈で、本来、印紙が不要なら、振込手数料は支払う側が持つべきだという理屈になると思います。

 あと、振込手数料を差し引いても利益(粗利益・売上総利益)がある程度残るという意味でのおおよその線引きということもあり得るのかも知れません。ともかく、「金額基準」という線引きも世の中には存在するようです。

 あとは、支払う対象によって、例えば組合費・会費などは差し引くのはタブーとされている部分もあるようで、前職でいくつかの企業を見ていても、ほとんどの支払では振込手数料は引いているのに、家賃と組合費だけは引いていない、というところもありました。つまり、「支払対象基準」というのもあると思われます。

 その他に、「支払対象基準」の変形版で、この業界なら引かないのが普通、この業界なら引くのが普通、という、「業界の掟」のようなものも存在していると思います。

 ただし、この場合は、その業界以外から見ると非常にわかりにくい部分でもあります。実は、旅行業というのは、多くの場合「振込手数料はご負担ください」という意味の文言を請求書に書いてある場合が多いわけです。

 その業界の収益構造上、振込手数料を差し引かれると利益が減ってしまい、経営状況に与える影響が大きい、しかしながら、振込手数料を価格に転嫁できないという業界も多いわけで、その場合は自然と「振込手数料を負担してください」という意思表示を行うのが業界内で一般化してきているのだと思われます。

 ちなみに、旅行業の場合、例えばJR券・航空券のみの場合で、振込手数料を差し引いた瞬間、粗利益がぶっ飛んでしまって、振込手数料を加味した粗利益がマイナスになってしまうという請求書も存在するのは事実です。かといって、それを加味した価格設定ができない(つまり、券面金額が決まっている)事情もあり、そういう意味で、業界内でのこの表示が一般化しているのだと思います。

 この中には、例えば旅行業のように業界内で自然にある程度統一されている場合(そう表示していないところも多いと思うので断言しません)と、通常、差し引きすることが多く、場合によっては「引いてください」と向こうから案内されることがあるという業界なのに、ある会社は「振込手数料はご負担ください」という場合があります。

 というわけで「業界基準」「意思表示基準」という基準が存在していると考えられます。なお、先に挙げた「支払金額基準」は、「三万円未満なら引くな」と言っている場合は「意思表示基準」とも言えるでしょう。

 とまあ、通常の場合は、支払う側の場合は、会社で方針を決めて、差し引かないとした場合はそれで何も考えなくてもいいし、「基本的に差し引く」とした場合は、「支払内容基準」(家賃・会費など)と「意思表示基準」さえ守っていれば、特に問題はないものと考えられます。ただし、振込を受けることになれてない業者の場合は、意思表示していないのに、「振込料分足りないから振り込め」と言われることもあり得るかも知れません。

 とりあえず、振込料を差し引く場合は、必ずしも機械的に、すべて差し引いていてはならないということ。ある経理の本には、差し引くのが当然だ、それもいちいち振込料を考えずに840円引いてしまうという方法もある、と書いてありましたが、個人的には賛成しかねる内容です。

 というのが一般論。つまり、振込料を差し引く・差し引かないというのは統一した見解はないということと、その中でもあえて基準を考えるとすれば上記のようにいくつか考えられるが、それらを総合したからといって、絶対的なものでもないということです。

 ちなみに・・・。旅行業の支払の場合、これが非常にやっかいな問題になっていまして、まず、「業界基準」というのが一つ、大きく横たわっている訳です。「業界によって振込料を引く・引かないなんてそんな判断聞いたことない、アホらしい」と思われた方もいらっしゃったと思うのですが、実は旅行業での支払の場合、まずこの判断が重要になってきます。

 支払先が「旅行業」というくくりでなく、「温泉旅館」「ホテル」「貸切バス」「航空券」「大手旅行会社」「飲食店」などなど、多岐にわたっており、あえてどれがどれとは書きませんが、この中に「普通は振込手数料を引いても問題ない」という業界と「振込手数料を引いたら間違いなく差額を請求され、それも振り込まないとサービスは受けられない」という業界があるわけです。

 そして、「振込手数料を通常は引く」という業界の中で、いくつかの業者は請求書に「振込手数料はご負担ください」と明確に意思表示をしている訳です。

 そういうことで、実は、旅行業者として支払をする場合で「すべて振込手数料は当社が持つ」と決めない限り(ただし、旅行業の収益構造上、なかなかできることではない)、振込手数料を引いてもいいの?ダメなの?という判断がいつもついて回るわけです。

 そういう業界の事情を知らず、ある本で「差し引くのが当然だ、それもいちいち振込料を考えずに840円引いてしまうという方法もある」なんて書かれてしまうと、「知らないのに適当なこと書きやがって」と思ってしまうわけです。そんなことしていたら、海外航空券の予約を取り消されてしまいます(笑)。

 ということで、振込手数料は全部こっちで持つという大盤振る舞いもできないとなると、

 1.まずは請求書に明確な意思表示がないか確認→あれば業界にかかわらず、従う
 2.その上で、ある程度業界ごとに決めた基準で、振込手数料を引くかどうか決める(ただし、どれがどれかはここでは書きません)
 という考え方になってくるかなと思います。

 なお、可能な場合は
 3.実際に差し引くとすれば、利用可能な送金元金融機関と送金先金融機関の組み合わせの中で、振込手数料が最も安くなる組み合わせを考える

 という手順を踏むのも悪いことではないと思っています。(と他人事のように書いていますけど、実際にやっているんですが・・・)。これについては、経理の手間が増えるだけで、賛成できない方も多いと思われます。しかしながら、例え差し引く場合でも、最低限度の負担だけご協力頂くというのも心遣いの一つではないかと思っています。(このへんは先に挙げた(ただし実名は挙げない)経理の本とは大きく見解は異なるところです。)

 いやほんと、3つの銀行・信用金庫の法人ネットバンキングの振込手数料(同行・他行・三万以上未満)が頭の中に入っていますもん・・・。微妙に違うんですよね。

 というわけで、後半は一般論というより個別の話になってしまいましたが、実は通常の業界よりも神経を使うことの多い話なんで、あえて具体例として書いてみた次第です。

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2009年11月 4日 (水)

捨てる日(3)

 そんなわけで、最近、休日の恒例となりました、部屋のもの処分。

 えっとですね、今朝が月一度の不燃物の日なんで、それめがけて、まずは不燃物を中心に処分しまして。

 パソコンは不燃物の日には捨てることができないんですけど、プリンターって大丈夫なんですよね。っていうことで、多分10年ぐらい使っていないと思われる、最初に買ったプリンターを処分。

 あと、2台目のスキャナー。これですね、そんなに使っていなかったんですが、WindowsXPに対応していないというものでして、プリンターとの複合のスキャナーがあるんで、結局は要らないんで処分。

 それと、ビデオテープの収納できるやつと、カセットテープの収納できるやつ。これも結構かさばるんですけど、入れる中身がなくなってしまったんで、収納用品だけあってもしょうがないんで、やっぱり処分。

 そうして、メインで使っていたビデオデッキ(VHS)も処分。これ、実は、テープを巻き戻さずに、半分以上進めた状態でテープを入れると、拒否されてテープが飛び出てくるという代物でして、もう一台のビデオデッキで半分以上、巻き戻してからじゃないと再生・録画ができないという恐ろしい機械だったんです。

 まあ、これって、ある程度寿命の一種でして、今のビデオデッキの値段を考えると、修理した方が高くつくはずなんです。というか、もう一台、全く壊れていないビデオデッキが部屋にあるし(ダビング用)、というか、今はHDDとDVDのデッキを使うんで、ビデオテープはダビングが終了した段階で要らなくなったし、となると、1台は何かあったときに使うとして、もう一台、絶対に要らないし・・・。ということでこれも処分。

 そんな感じで、今朝の不燃物に出すものでメインのものは一通り用意しまして、あとは細々とした不燃物を、袋2つほど。その中身の多くがフロッピーディスクなんです。

 その中で、ちょっとデーターを復元したいものがあったんですが、そういや、忘れていたんですが、一昔前ってフロッピーのフォーマット形式って2種類ありましたよね。

 1.44MBのDOS/V形式と、1.2MBのPC-98形式。一時期、そのどちらにも対応するドライブがあって、見事に混用していたわけですが、たしか、大学の時に一部、1.2MBしか使えないものがあって、それで、1.2MBになるべく合わせていたんです。

 それで、なんか大学の時の卒論が、HDDの中にないな、と思っていたら、どうやらFDで持っていたようなんで、それをHDDに入れようと思ったら、今のPC、せっかくFDドライブがついているのに、1.2MBのやつだと読めないんです。

 っていうことで、一つ前のPCで読むと・・・。どこかのタイミングで1.2MBのFDを読むドライバーが消えていたらしくて、やっぱりダメ。となると、もう一つ、Windows95の機械が家にあった、ってことで、今度読み込ませてみます。でも、たしかFD装置が壊れていたはず・・・・。

 それ以外の、要らないフロッピーは大量に処分しました。ちゃんとそれぞれ、磁気面に穴を開けて読めないようにすることは忘れていません。

 それと、押入の中にあったダンボールのうち、前職の時の資料で、すぐに捨てることができないものについて、処分保留としていたことはこの前書きましたが、今回は、ちゃんと、ヤバイ部分に「消しポン」を押して(先週の水曜日に買ったんです)読めないようにして、さらにちぎって捨てました。そんなことで、ダンボール一つ分、処分完了。

 というわけで、ほぼ、目に見えない部分についてはだいたいの整理が終わりまして、あとは・・・身の回りか。

 そうなんです。今回、目に見えない部分は処分が終わって、押入も大幅に空いたんですけど、目に見える部分ってほとんど手をつけていないんです。だから、結構まわりは散らかったまま。

 ただね、これ、散らかっているものは最近のものなんで、いるものと要らないものを分けないといけない、なおかつ、ここで「これを捨てました」ってご報告できるものがわかりにくく、なおかつ、成果も報告しにくい、っていう代物でして、多分「捨てる日(4)」を書くとすれば、手間の割にそんなに派手なことは書けないはずです。

 さて、なぜこんなにもいろんな物を捨てたくなったか?。引越を考えているとか、誰かが押しかけてきて住むとか、そんなわけでなく、なんか、いろんな物を捨ててシンプルになりたかったんですよね。

 たまに、頭の中の回路が「捨てるモード」に入ったら、今まで取っておいたのが何だったんだろう、というぐらい、何かが乗り移ったようにいろんなものを捨てたくなるわけです。

 逆にいうと、今までいろんなものを捨てなさすぎただけなんですけどね。それと、この前書いた通り、引越をしばらくしていなくて、大規模に捨てる機会がなかったということ。

 あと、前回の引越は、大学卒業後そんなに時間も経っていなかったんで、大学の時のものは割とそのままもってきていたのを、今になって捨ててもいい時期に入ったりとか、前職の時の資料もそろそろ捨てる時期に入ったということ。

 まあ、こうやって捨てていて、何か、不慮の事故に遭ったりして、「そういやあんとき処分していたな・・・」って言われるのもイヤなんですが、そうやって死期を悟ってそれに対して準備をしているわけでなくて(そう言っていたら本当になるからやめなさいと言われる)、今から新しいことをどんどん受け入れていくために、準備をしている心理状態なんだろうなと思ってみたりしています。さて、今からどんなことがあるのやら・・・。

 なお、日付が変わって6分経ちましたが、23:59でアップ致します。数分、日付を偽装します。

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2009年11月 3日 (火)

更新しました(第646版)

 今回の更新内容:北陸本線 牛ノ谷・芦原温泉・丸岡・春江の各駅の差し替え。

 ということで、「旗日更新」ということをするのが久しぶりで(祝日って結構出かけていましたからね・・・)、なおかつ、通常とちょっと違うことをするのも久しぶりなんですけど、そういう旗日更新。

 今回は、8月取材分の中で飛ばしていたこの4駅の再取材について、差し替えることにしました。

 写真枚数が何か多くなっている(平均12枚)というのはまあ置いといて、この4駅の並びの中で差し替えられなかった細呂木・春江の各駅とえらい違いです。写真枚数や天候もさることながら、やっぱりなんかものを見る目が7年の間で結構変わってきているもんだなと改めて感じます。(なお、森田の次の福井駅は、高架化に伴って、差し替えてあります)

 なお、各駅の文章についても、芦原温泉については最小限の修正、他の駅については全面差し替えしてあります。特に丸岡駅なんて、7年間、間違えたことを書いていた・・・。

 「区間全駅」の目次では最初に表示される「区間」なんで、そういう意味で考えても、今、自分が見て差し替えたいなと思う駅も多くありまして、できれば今後、他の駅も差し替えたいなと思います。

 なお、今回追加した駅につきましても、実は「今の状況」じゃないようです。森田とか丸岡とか、実はホームのかさ上げ工事が行われているということで、特にホームの雰囲気はこのあと、ちょっと変わったようです。

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2009年11月 2日 (月)

捨てる日(2)

 今日の夜も、書き込みができるかどうか怪しいので、今のうちに書き込んでおきます。

 この前の月曜日書きましたとおり、何となく最近、何かにとりつかれたかのように部屋の掃除をしたり、物を捨てているわけですが。

 昨日も結構捨てました。えっとですね、押入って、仕切がないまでも左右に別れますよね。その押入の下段の右側半分、物がなくなってしまいまして、昨日の朝まではそこに満タンの物があったんですけど・・・。

 まず捨てた物はビデオテープ。きれいに並べてそのままゴミ袋に入れまして、ただ、これそのままだと絶対に袋が破れるんで、その上からひもを掛けてみたりして、ちゃんと持つところを作りまして、これは不燃物の日まで車庫に置いておきます。

 まあ、毎月、ちょっとずつ捨てようかとも思っていたんですけど、まだるっこしいんで、一応、自分の部屋からは出してしまうことにしました。

 そして、先週書いていたように、引っ越してから一度ぐらいしか開けていない、漫画の本が入った箱(押入用の衣料ケースみたいなやつ)と文庫本が入った箱(同様の小さめのやつ)。

 その中身について、漫画については2つ、計14冊を除いてすべて処分。その14冊も本棚に入れてみたら大した分量ではありません。あー、2つのうち1つは「少年アシベ」だったりして。4コマ漫画って好きなんですよ。

 文庫本についても、これ、中学校3年ぐらいから高校1年ぐらいにかけてよく読んでいたものなんですけど、これも先週書いたとおり、宮脇俊三さんの分を除いてすべて処分。

 以上、漫画と文庫本については、ひもでくくられた状態で隣の部屋に積んであります。来週、近くの小学校の廃品回収があるんで、それで出すか、先週みたいに古紙回収屋さんのボックスに入れてくるか・・・。

 そして、今まで捨てるに捨てられなかった手紙類(これも昭和末期から平成初期にかけてのやつ)も、面倒なんで捨ててしまうことにして、これは細かくちぎってゴミ袋へ。これは今朝のごみ収集で持って行ってもらいます。なんかね、昔ちょっと流行った「チェーンレター」なんてもんも出てきましたよ。なお、こういうやつって見始めると片付けがはかどらなくなるんで、気になっても一切中身は見ないことにしました。

 そうして、牙城の切手類。昔集めていたやつです。ダンボール1~2箱分だと思っていたら、えっとですね、3箱ありました。

 今の家に引っ越してくるときには、切手の雑誌類なんかはすべて処分したんですけど、やっぱり切手本体ですよね。

 確かに、使用済切手が多かったりして、ほとんど価値はないのが分かっています。割とね、消印なんかに興味もあったりして、使用済切手が多かったり、あと、わざわざ自分宛に郵便を出したものやら、消印だけ押してもらったものやら。こういう、郵便物類そのものに価値を見いだして(ただし売却価値はなし)集めていたものもあるんで、結構かさばるんです。

 未使用切手で郵便に使えるやつだけ残して、捨ててしまう、っていう手もあるんですけど、これは今のところ捨てられない、ということで、さっき発生した漫画と文庫が入っているプラスチックのケース2個に押し込みました。そこからはみ出そうなものだけちょっと捨てました。

 切手集めが力尽きる直前に、郵便物から切手の部分を切り取ったやつを結構まとめて買っていたものがあって、それをちょっとだけ整理したものがあるんです。それが結構かさばっていたりして。だから、次、その気になったら、そのあたりの整理していない使用済切手が処分の対象になるかな・・・。

 以上、切手で2箱、押入の中身として残るものが決定。なお、決断さえすれば、うち一箱はすぐに処分できます。

 次に、卒業アルバムなんかが入っている箱。これも今まで絶対に手をつけないというか開けることすらしなかったんですけど、何か大きな箱(14型ブラウン管テレビの箱)に入っているんで、開けてみたわけです。

 確かに、卒業アルバムとかは捨てなくてもいいんですけど、結構「思い出に残る品々」なんかを、無造作に入れているんで、捨ててもいいものがあるんですよね。例えば、受験して、合格したけど行かなかった、あるいは受からなかった大学の受験要項とか、パンフレットとか、他学部の受験願書とか、そんなもん、どうでもいいやろ・・・。まあ、受験票とか、合格通知あたりは残しておいてもいいかも知れんけど。

 あと、吹奏楽部時代の楽譜(パート譜)もごっそり出てきたわけですが、まあ、基本的に演奏したことのある曲の半分以上は、その後CDを買ったりして、今でもすぐに聴ける訳ですけど、楽譜ね・・・。しかも指揮者が持っている「スコア譜」なら、それなりに意味があるんですけど、自分の楽器の、しかも自分が吹く部分だけの楽譜ですもんね。なんか、いっぱい書き込みがしてあります。あと、平成3年の石川国体の開会式とか閉会式の楽譜もしっかり残っています。

 それで、まあ、今回のところは残すことにしました。というのも、ビニールの中に入っていたりして(ビニールに入れて26穴とかのファイルにつづるやつ)、今すぐ分別収集用に分けるが面倒なんですよね。

 それと、修学旅行の時のいろんなものをスクラップブックに貼ったやつとかもあったりして・・・。大学の時の科目別の講義要項とか・・・。いちおうそのへんも今回のところは残しまして。あー、あとね、小学校6年の時の学級通信も、しっかりファイルしてあるんで残してあるんですけど(その先生のサイトはリンク集にあります)、これもそろそろいいかなと思いつつ、今回は残しました。こうやって書いてみると、まだ、今回の処分って生ぬるいんかなって思ってきた・・・。年末までにもうちょっと捨てようかな?

 それとは別に、例えば阪神大震災の日の新聞とか、石川国体の日の新聞とかは、今回は処分の対象としました。

 というわけで、一応、小学校~大学の時のゴタゴタを、元々はいっていた箱よりも小さめの箱にまとめまして、これも押入の中へ。

 そんなことで、押入の中が、切手のプラスチックケース2箱と、学校の時の卒業アルバムなどの箱一箱。それとダンベル2個(笑。置き場所がそこなんです)になり、下段の半分だけになりました。なお、上段はいつも寝ている布団を置いてあるんで、使っているのは左半分だけ。右半分の上段は、家の布団で、お客さん用のやつが置いてあるんです。これは自分の管轄外のものなんですが。

 あと一箱。前職の時のいろいろなものが入った箱があるんですが、これ、役に立ちそうな本なんかを除いて、基本的に処分の対象です。ただし、裏紙を使っていたりして、よく見るとそのまま捨てることができないものが混ざっていたりして、これの処分はすぐにできないんです。そろそろ飽きてきたんで、昨日のところはおいといて、これは次の休みにでも分別処分をせねばと思っております。

 そういうことで、昨年末ぐらいの処分も含めて、押入が2コマも空いたし、本棚も一つ、ごっそりとカラになったし、引越をしたのと同じ効果は得られたはずです。といいつつ、まだまだ処分したいものがあるんですよね。またこの話は続くと思います。

 それで、片付けているのを妹が見ていて、ちょっとおいで、ということで妹の部屋に行ったわけですが・・・。すごい、この人の部屋。なんかね、子供の時に読んでいた「お話」の本って、全部あるんですよね。なんかこの話好きやったなとか、っていう本。

 あと、国語の教科書で、小学校2年生の時のとか、道徳の教科書とか。もちろん、漫画の本なんて溢れかえっています。「いつでも捨てたかったら、ひもで縛るのは手伝ってあげるよ」って言ってきたんですが、ワシの部屋とは違う次元かも・・・。

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2009年11月 1日 (日)

更新しました(第645版)

 今回の追加駅・・・上越線 敷島・渋川・八木原・群馬総社の各駅。

 というわけで、今回は上越線を順当に4駅追加しました。沿線の風景も変わってきています。

 新前橋の手前まで来まして、次回の上越線の追加の回で、上越線全駅完成となります。

 特に今回の更新は変わったこともなく、そういやトップページの画像を差し替える回(1回おき)だったかな?と思いつつ、まあいいや、時間もないし、ということで、そのままにさせて頂きました。

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