« 越後線・弥彦線・しなの鉄道:その3 | トップページ | 弥彦線・越後線・しなの鉄道:その5 »

2010年5月13日 (木)

弥彦線・越後線・しなの鉄道:その4

 ということで、旅行記を再開します。(と言っても、明日も別件?)

-------------
本日の内容は太字の部分です。

●5月3日(月・祝)
 【★燕三条】7:29発-(普通)→【★分水】7:55着、8:23発-(普通)→【★粟生津】8:28着、8:45発-(普通)→【★西山】9:27着・・・(徒歩)→【★礼拝】10:37発-(普通)→【★小木ノ城】10:42着・・・(徒歩)→【★石地】12:38発-(普通)→【吉田】13:22着、13:34発-(普通)→【★内野】14:07着、14:30発-(普通)→【★新潟大学前】14:33着、14:53発-(普通)→【★寺尾】14:56着、15:16発-(普通)→【★小針】15:20着、15:40発-(普通)→【★青山】15:42着、16:02発-(普通)→【★関屋】16:08着、16:28発-(普通)→【★白山】16:31着、16:51発-(普通)→【新潟】16:55着、17:05発-(快速くびきの4号)→【柏崎】18:31着

------------

●燕三条駅

 そんなことで、なんとか食あたりというか食中毒のようなものも夜中だけの話で、朝起きると問題なく出発。

 さて、ここから列車に乗る前に燕三条駅の取材。これにより弥彦線は全駅完了します。

 この燕三条駅。覚えていらっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、かつてこのサイトに「気になる駅」というコーナーがあったときに、この駅をご紹介していたのです。それで、その当時のデジカメがあまりにもおもちゃだったため、写真も醜く、多くの駅は撮り直して新たにアップしなおしました。ところが、この駅と夜明駅については撮り直すことがなかったため、かといって船尾駅みたいにインパクトがありすぎるわけでもなかったので、一旦公開を中止していたわけです。

 そんなことで、今回、これをアップしたら「復活」ということになるわけですが、写真自体は撮り直し。と言っても、一度撮っていますからね・・・。

 こうやって一度撮った駅で、あまり施設自体変わっていないものを撮るということになるんですが、撮ってから時間が経っているくせに、その時撮ったものを再現しようしている自分に気づきました。

 この部分に行けばこの看板が取れるし、ここでこれが撮れるとか・・・。前にこの駅を撮ってから1,000駅以上撮っていると思うんですけど、その時の目と同じものもありつつ、新たに撮ったものもありつつ。「目」が変わっているようで、そうでない部分もあるんだなと思いました。

●越後線・閑散区間

 そうやって、乗ろうとしていた列車に乗るんですが、この列車、吉田で乗り換える必要がなく、そのまま寺泊まで行ってくれる列車でした。

 それで、この旅程って、1日目が「弥彦線の日」、2日目が「越後線・吉田~新潟の日」のつもりだったんですが、「弥彦線の日」に、越後線の吉田~内野西が丘が終わっていたわけです。

 その2日目なんですけど、まずはこの旅程の通り、朝のやや運転本数が多い時間帯を利用して、閑散区間にちょっと手をつけ、最初の予定ではもうちょっと早めに内野~新潟に入るつもりだったんです。それで、時間が余るんで、再度宿泊先の柏崎へ行きがてら、2駅ほど閑散区間を撮ろうと思っていたんです。

 で、それだと行ったり来たりになり、なんか非効率だなと思い、まず、限界まで閑散区間にいて、その日の明るいうちに内野~新潟の各駅を撮るのに必要な時間になったら内野方面へ移動する、という流れに変えたわけです。そうして、新潟から柏崎の移動は越後線を使わず、くびき野を使うと。これで1時間ぐらい短縮しているわけです。

 さて、まずはその運転本数の多い時間を使って、また、寺泊折り返しの列車を使って2駅(分水・粟生津。駅の様子は例によって後ほどアップしたときに)。

 それが終わると、いよいよ閑散区間の閑散時間。これね、列車に乗ってしまうと柏崎まで行って帰ってきても同じなわけで、極論を言うと東柏崎駅だけ取材する、みたいなこともできてしまうわけです。

 で、いろいろと流れを見ていくと、西山駅での交換が多い。この交換って単線区間取材の曲者でして、「行きつ戻りつ」が有効に機能しない現象が起こってしまうわけです。

 そんなことで、西山駅前後を見ていると、礼拝駅までそんなに距離もなさそうだし、歩くか、ということで、西山駅へ。

 途中、もう一つの「交換が多い駅」である小島谷駅も、今後どうやって処理しようかなと思いながら、その前後を見ているんですけど、結局、車窓を堪能するというよりは、「この区間って歩くとすればどの道を歩けるかな?」という目で見てしまう自分に気づきました。

 ちなみにその小島谷駅、以前、この駅に紫陽花が季節外れの状態で沢山咲いているのを見て、シーズンに来ればきれいだろうなと思って見ていたんで、紫陽花の季節に来るのもいいかも。

 その次の妙法寺駅は八重桜がきれいでして、降りるなら今かな?とも思ったんですけど、今回はパス。

 そんなことで、西山駅に到着しまして、一通り撮ったあと、礼拝駅へ。この区間、結局のところ旧西山町の住宅地が続くわけで、そんなに駅間を歩いているという感覚も無いまま、30分程度で到着。

 さて。ここからさらに運転間隔が空いてしまうわけで、本格的に駅間徒歩ができるわけです。

 どこへ行こうかと思ったんですけど、こういう時って、取材済駅を並べる(間を置かない状態にする)方が後々楽、ということで、小木ノ城駅~石地駅の徒歩。

 小木ノ城駅へ向かうために石地駅を列車から見ていると、どこかから来た人を家族で送りに来ている人の姿が。

 さて、小木ノ城駅に着きまして、この駅もひとしきり撮ったあと、歩くわけです。まあ、1時間はかかるだろうなという区間でして、それなりの覚悟で歩いたわけです。

 それにしてもこの季節、田んぼがきれい。ちょうどいい時期に歩いているなと思いました。それで、途中からちょっと山道へ。つまり出雲崎町から柏崎市(旧西山町)への境界を挟んでしまう区間だったんですね。

 越後線って峠越えをしない路線なんですが、強いてそれっぽい区間を挙げるとすればこの区間だったわけで。よりによってちょっと面倒な区間だったんですけど、でも基本的に道路沿いに線路があるんで、線路を見失うことなく歩けるという意味では歩きやすい区間かも知れません。

 そうして石地駅へ。朝のうちに買っておいたパンなんかを食べて過ごしました。

 そこから吉田行きの列車で一旦吉田へ。この列車で吉田方面へ行っておかないと、この日の明るいうちに内野~新潟の各駅を撮り終えることができないのでした。

 吉田から2両の列車。これ、弥彦線から乗り入れてくる、というより、前の日、弥彦から矢作まで乗った列車だし・・・。こう、連日同じようなところにいると「昨日も乗った列車」に乗ることが往々にして出てくるわけです。

 でもこの区間、確かに6両だと多いなと思うこともあるんですが、2両だと少ないわな・・・。ということで、内野からさらに混みそうでしたが、ここで降りるんで事なきを得て内野駅へ降り立ちました。

|

« 越後線・弥彦線・しなの鉄道:その3 | トップページ | 弥彦線・越後線・しなの鉄道:その5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 越後線・弥彦線・しなの鉄道:その3 | トップページ | 弥彦線・越後線・しなの鉄道:その5 »