« 年中行事その1 | トップページ | 更新しました(第706版) »

2010年12月11日 (土)

習慣化 1

 昨日書きました試験の結果ですが、今日は届いておりません。ということで、早くて月曜日となります。でも、まあ、今年は関係ないや・・・。

 代わりに、来年受ける科目の添削問題が添削されて帰ってきました。なかなかよい点数でした。

 さて、たまにここでちらっと書いています「筋トレ(のようなもの)」ですけど、これですね、30歳を過ぎてから始めて、しかも意外と「習慣化」してしまった、というものなんです。

 ちょっと自分の中での「習慣化」というものの具体例として、習慣という視点からまとめてみたいと思います。以前書いたことと結構重複しますが、最近の状況も含めて書いてあります。

 これ、急に思い立って「筋肉を付けたい」と思ってやったわけでなく、岡山のカプセルホテルに泊まったときにトレーニングマシーンがありまして、何となくこれで遊んでいて、腕の筋肉に負荷をかけているとなんか面白いな・・・、と思ったのがきっかけでした。

 それで、「せめて腕立て伏せぐらいはできないと」と。自転車通学及び通勤のおかげか、でも自転車通学をやる前から足は太かったんですけど、とにかく、足にはそれなりに筋肉がついているんですけど、腕って別人のように細かったわけです。

 だから、腕・胸・腹・足とバラバラにしてみると、全く別人ものじゃないかと思われるぐらい、かなりアンバランスだったわけです。

 でまあ、腕立て伏せが長年できなかったわけですけど、それができるようになりました。その時までは「毎日」やっていたわけです。

 ここで「習慣化」の観点から見ると、筋トレというのは毎日やるものではない、という事実をその時知らなかったんですけど、何かを習慣化しようとするときは最初は毎日ちょっとでもやることを目標にするのがいいらしく、ここで「筋トレの理論」を知らなかったがために、結果的に習慣化することができたみたいです。

 それで、しばらくは腕立て伏せだけをやっていたんですけど、腕の内側には全く効くもんじゃなし、となるとダンベル・・・、の代わりにいらないカバンにいらない本を詰めてそれで運動をしていました。

 貧乏な人、というわけでもないんですけど、いまいち目的がはっきりしないものにお金をかけるのもな・・・、ということで、「代わりのもの」を使っていたわけです。

 その頃にはちゃんと理論もみていて、毎日やらなくてもいい、ということがかえって習慣化に繋がっているような気がするのです。

 そこから買ったものと言えばダンベルだけ。ただし、だんだんと力がつくに従ってプレートを買い足していっています。だから、投資額ってかなり少ないんです。ベンチすら買っていないんですよね。(布団を3つ折りか四つ折りにして使っている)

 で、今は腕・背中・肩・胸をそれぞれ1種目~2種目ずつぐらいやっていまして「本格的にやっているのか」と言われるとそうでもないみたいな・・・。でも3年以上続いてしまっているし、冷静に体をみると何となく違いも分かるし(けど、他の人には言われたことはないが)、それなりに成果はあるんかなと思っています。

 それで、この4つの部位。それぞれ1日ずつやってもいいし、2つずつ、2日で終わらせてもいいし、このへんはその時のやる気次第で進めるスピードを変えています。(最大一通りやるのに4日+休息日、最短で2日+休息日。このへんが以前と変えたところです。以前は2日で1巡するペースでしたが、夏の暑さをきっかけに4日間まで分けてもいいことにしました。)

 そして、間に「休みの日」を作らずに一通り4つやったら、その次の日は強制的にお休みにしています。また、やる気がなかったら無理にやらなくてもいいことにしています。

 だから、かなりアバウトなんですよね。昨日、胸と腕(ただし、この2つは同時にやったら疲れることが分けた理由なんですけど、同じ日にやってしまった)、今日は背中と肩をやっていたんですけど、これがかなりハイペースだった事例で、逆に、腕で1日、背中で1日・・・、ってやってしまうこともあり、しかもその間に休みを入れることもあり、気分次第でどうでもいいようにしてあります。

 また、風邪とか寝違いとか、都合が悪い日は積極的に休んでいますし、都合が悪くなければ最大1週間までは休んでもいいことにしていますし、かなりアバウト。でもやる気があるときは昨日と今日みたいに一気にやってしまうこともあります。

 それと、これでスポーツクラブに行かない最大の理由が、思い立ったらすぐにできて、すぐに終わるということ。(いや、もちろん、値段を考えるととても行く気にならないとか、家だと服を脱いで上半身裸になってしまえばできてしまうが、スポーツクラブだと運動服を用意しないとダメだとか、かなり面倒っていうこともあるんですが・・・。でも水中歩行ができる銭湯がなくなったんで、ちょっと気にはなっているんですが。)

 だから、23時を過ぎていても「まあ、昨日も休んだし、ちょっとやるか」と思って、体を動かし始めても15分後には寝ていたり、なんていうこともあります。

 そういうことで、かなり緩くしていたり、強制力も何もないし、明確な目標もないし、一見すると「続ける」という意味ではかなりよろしくない方法を採っているわけです。

 たとえばこれが「道具を買いそろえる」とか「強制的に予約を入れて、施設へ行かないとダメな状態にしている」とか「やる気がないときはとりあえずスポーツウエアに着替える」ということでモチベーションを維持するというアプローチもあるんですけど、それと完全に真逆をいっていることがお分かり頂けると思います。

 つまり「毎日しなくてもいい」(というか毎日してはいけない)、「1回の時間が短い」「思い立ったらすぐにできて、場合によってはすぐに終わる」「やる気があればどんどんやってもいい」というあたりが3年経っても続いてしまって「習慣」になってしまったんだろうなということなんです。

 ただ、これ、試験勉強にこのアプローチが使えないというのが欠点でして、試験勉強で「たまにやれば」とか「1日10分」とかっていうことはあり得ないし、やっぱりこれは筋トレ(のようなもの)だから続いたことなんだというわけです。

|

« 年中行事その1 | トップページ | 更新しました(第706版) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年中行事その1 | トップページ | 更新しました(第706版) »