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2011年8月 2日 (火)

前日です。

 ということで、1年間騒ぎました試験もいよいよ前日となりました。

 何となく土曜日にそれっぽいことを書いたんですが、毎年恒例、試験の前日の心境を。

 なお、細かい反省点とかは、明日以降書きます。それをさらに詳しく別ブログで書くという構成にします。あくまで今日は心境ということで。

 今年初めて法人税法というものを勉強しまして、「この科目は税理士試験の中では最難関」「ボリュームが多い」「1年で受かると天才・2年だと早かったね・3年だと普通」「仕事をしながら1年で受かる人が稀にいる」「この科目を1年で受かるなら1日目の科目3科目初学で同時に受かる」「この科目の初学は仕事をせずに勉強に専念していても1科目だけでいい」「でも案外すんなり受かることもある」みたいなことを言われている科目でして、なかなか一筋縄ではいかない科目ということは実感しました。(ちなみに、この科目しか受かっていない人を知っているし・・・)

 そんなことで、当初は志が非常に低かったのですが、やっていくうちに「受かってやろうじゃないか」と思った「魔力」のある科目でした。

 会計事務所に8年半、一般の会社の経理で5年程度仕事をしていて、実は法人税法を体系的に勉強したのが初めてだったわけで、「こういうことだったのか・・・」と思うことも多く、仕事にも役に立ったなと思います。

 4月までの初学者が中心のコースだと割と上位、5月以降、上級者が入ってくると平均点以下というところから、6月終わりには平均点より10点程度上、というところまで持ってくることができました。

 それよりも、今までこの試験を勉強してきて、9月から開始して、試験直前の7月まで、最後までやり遂げたことがなかったわけです。複数年の積み重ねでどうにか受験レベルまで達することが多かったわけです。

 それが、9月から7月まで、最初から最後まで受講し、添削問題も全て出した、というのは実は初めてのことだったのです。

 つまり「勉強を1年続けることができた」というのが自分の中では大きかった、そういう年になりました。

 ただ、7月になって、やっぱりこの科目の偉大さを実感し、試験までに押さえておきたいところがなかなか押さえられないということもあり、最後は勢いがなくなってしまったのは残念なことだと思っています。(他人事)

 それは後ほど細かく反省するとして、とにかく、1年間続けた、その集大成として最後に試験会場で2時間、その成果を出してこようと思います。

 もちろん、1,000時間勉強が必要なら775時間ぐらいしか勉強していないし、「今年のヤマ」を消化しきっていないし、テキストを見ないとできない計算問題の論点も山ほどあるし、「絶対受かる」という身の程知らずなことは申しません。むしろ、試験終了後、どこから手をつけていこうか、冷静に考えている自分がいます。試験終了後、早めにこの試験勉強に戻ってきて1年でも早く合格することを考えねばなりません。

 でも、「1年でも早く法人税法に受かる」ということを考えると、今年の行動は決して後悔するものでなく、かなり前進したのではないかと思います。

 「初学」で受けることができるのは1回だけです。そういうことで2時間、楽しんでこようと思っております。

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