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2011年11月30日 (水)

続く

 そういや、ずっと続いている習慣に筋トレ(のようなもの)がありまして。

 これを始めたきっかけって、4年ぐらい前にここに書いたような気がするので割愛しますが・・・・、って書いていてもしょうがないので書きませんが、4年間もよく続いているなと。

 もともと運動って興味ないので、まさかそれが続くとも思わなかったのですが、確かに続いています。

 「形から入る」というのと真逆をいっていまして、とりあえず腕立て伏せができるようになるところから始まりまして、カバンに要らない本を入れたダンベルの代わりを使ったり、そしてようやくダンベルを1個買って、やっぱり1個じゃ限界があるな、ということで2個にして、あとは重量を増やしていったという流れ。ちなみに、最初にやっていた腕立て伏せは今はやっておりません。

 それで、スポーツクラブに行くこともちらっとは考えたのですが(通勤路の経由地を変更すれば通れるぐらい)、今は全く考えていません。コストパフォーマンスを考えたら行かない方がいいような気がしてきたし。

 基本的に、腕の日→背中の日→肩の日→胸の日、という流れ。足については基本的に自転車通勤で対応することにして(もともと足太いし・・・)、車通勤とか休日で自転車を漕がなかった日にのみ、筋トレで対応することにしています。

 それで、実はこれだけ4つに分割するんですけど、みっちりやるとか「追い込む」というのとは違いまして、気軽に、10分程度で終わらせることにしています。

 だから、腕については1種目、背中・肩・胸については2種目しかやっておりません。

 それと、以前は基本的に4日続けたら1日休む、その前に疲れていたりとかで休んでもいっこうに構わない、ということにしていたのですが、今は決まった休みを作らない代わりに、休んでも恨まない、という程度にしています。あと、本当に気が向けば2日分(2つの部位)を進めることもあります。

 つまりですよ、これ、かなり緩いルールなんです。

 これが、例えばスポーツクラブ行って、装備をして、ということをやっていると逆に続かないような気がするんですよね。いくら近いと言えども、家からそこまで行って、着替えている間に、これだと終わってしまうし。

 で、基本的にこれをやっているってほとんど公言していないんですが、まあ、部屋にダンベルがあるから家族は知っているかな?というぐらい。あとはほんと、ここに書いているだけなんです。

 つまり、「形から入ろう」とか「人に公言してやらざるを得ない状況を作ろう」というような「続けるためのセオリー」とは真逆をいっていることがお分かり頂けますよね。

 さらに、特に目標も決めてません。まあ、鏡で裸を見たときに、前とは違うな・・・、と思うことはあるんですけど、服の上から見ると脂肪で太ったのか、筋肉がついたのか分からない程度です。(だから一時期体重が落ちたけど、今は少し太った、と回りには思われていて、案外そっちの方が正解だったり。)

 ただし、一応は筋肉の付き方を確認して(でも脂肪の方が多いけど)、筋肉が足りないなと思う部分は増やす程度の方向修正は行っています。

 これがほんと「筋肉をつける」方向なのか「健康維持」な方向なのか「老後に備える」方向なのかも全く決めていなかったりします。

 だから「明確な目標を持つ」というセオリーも成立しなかったりします。

 ほんと、単純な習慣なんですよね。試験勉強みたいに明確な目標があって、ただこれも試験の性質上と環境(仕事をしながら)ということを考えると長期戦になるわけですが、それとは対照的に、何となく習慣になっている、というものも一つあっていいのかなと思っています。

 ちなみに「緩いルール」と書きましたが、これ、夏になって汗だくになるとか、そもそも試験が近い、という場合はかなりさぼります。1週間に1回しかやらないこともザラです。これも許容されるのが逆に「続く」一つの要因なんだろうなと思っています。

 飽きたら、あるいは他のことが忙しいなら休めばいいし、また涼しくなってその気になってくれば毎日やればいいし、という程度。

 とは言ってもこれが応用できる「習慣」って、他に読書ぐらいしか見あたらない・・・。試験勉強でこんな事をいっていたらダメだしな・・・もちろん、20代後半の時に、これぐらいの感覚で試験勉強を続けていたら、多少は違ったかも知れないのですが。

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2011年11月29日 (火)

毎日

 今日と明日、このブログに書き込めば、11月は全て書いたことになります。

 って言っても、1年前まではこれが当たり前だったんですよね。で、試験勉強の邪魔にならないように「ネタが無かったら書かなくてもよろしい」ということにして、それがいつの間にか「気が向いたときだけ書こう」と言うことにしていたので、とくに7月あたりは悲惨なことになっていたのです。

 8月になって以前のペースに戻るかなと思いきや、書かないペースにひっぱられてしまって、結局、書かない日が多いまま10月に至るという感じでした。

 ブログに書かなくなったのがツイッターのせい、ということもなく、あちらの方は1日ひと言でも書けばいいかな?という程度なので、そんなに影響はないはず。

 どっちかというと、核となるひと言だけ、というのは何となく気持ちが悪く、背景とか、そういうことを書きたいので、やっぱりブログの方が「言い尽くせる」という感じがします。

 と、ここで具体例を書いたんですけど、やっぱりやめた。消そう。

 なんかグダグダ書いていますが、はい、ネタを考えていませんでした。いや、ないわけでもないのですが、調子に乗って長文になりそうだったし、早く寝たいのでやめときます。

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2011年11月28日 (月)

晴れ

 昨日の天気予報は「晴れ」。気温もそれなりに上がりそう。

 ということで、「北陸おでかけパス」を買わなかったのは惜しい気がするのですが、まあ、県内の北陸本線の駅を再取材する分には、それがなくてもそれほど損はしないだろう、という計算もありつつ。

 一度は年内の旅はもうやらないと宣言はしたんですけど、過去の例を見ても11月23日の祝日って近場の旅をすることもあったりして、それも天気が割といい状態だし、11月27日でもアリかな、ということをその前日、土曜日に考えていたんです。

 土曜日はちょっと肌寒いけど、青空も広がっていて、まあ、この天気でもう少し暖かいのだろうな、と思っていました。ちなみに、土曜日は仕事だったので「思い立ってどこかへ行く」というわけにはいきませんでした。

 で、日曜日の朝。

 なんか、雲が厚い・・・。思ったほど暖かくないし・・・。

 ということで、まあ、旅に行くほどでもないな、という判断。それと、もし行くとしたら大聖寺駅とか加賀温泉駅あたりを考えていたんですけど、そこって駅伝大会もあったりして普通の状態じゃないかも知れん。

 でまあ、結局のところ青空を見ることがなかった日なんですが。

 天気予報で「雨が降るか否か」、つまり自転車通勤をするか車通勤をするか、というのは何となく判断できるのですが、「区間全駅」の取材をして、青空の下、明るい写真を撮ることができる天気か否か、というのは判断が難しいみたいです。

 「晴れ」と言っても、「これって曇やろ」という程度のところでも「晴れ」ということらしいですし、天気予報で、満足できる晴れなのか、一応の晴れなのかは判断できないわけで。

 そんなことで、「まさかの今年最後の旅」はやはり幻に終わりました。

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2011年11月27日 (日)

更新しました(第757版)

 今回の追加駅 福井鉄道 清明・泰澄の里・スポーツ公園の各駅。
 画質向上更新 根室本線 白糠-釧路間

 ということで、万葉線の差し替えについては路線名が変わる(掲載している「区間」も変わる)ので、一旦終了致しまして、他の区間をやります。一度掲載しているものの差し替えばかり続けていてもなんか飽きるので。

 そういうことで、福井鉄道の新設駅3駅です。掲載後に新しい駅ができた場合で、取材をする場合は(しない場合も多いですからね)、こういう感じで「その●」という数字が枝番表記になります。

 この福井鉄道の場合、駅追加と、駅名改称が複数駅で行われていまして、それもどうしようかと思ったのですが、改称された駅も全駅取材しましたので、後日の更新で(次回更新ではない)差し替える予定です。

 「万葉線方式」で、一応、改称後の様子を普通にご紹介したあと、改称前の駅名標や、改称後では見られなくなった「様子」がありましたらそれも併せてご紹介する方式とするか、「付録ページ方式」で以前の様子を別ページでそのままご紹介するかは検討中です。

 それで、実は各ページ「武生新方面:○○駅→」というリンクがあるんです。

 これをどう扱うか・・・。今では武生新駅じゃないし、越前武生駅なので素直に書き換えるのも手なんですが、このサイトの思想として、取材日の様子を尊重するというものがあります。

 となると、各駅を取材したときは「越前武生方面」じゃなくて「武生新方面」で正解なんです。

 ただ、これを頑なに守っていると、また「駅名が変わっているのでちゃんと訂正して下さい」というメールが届くと思うと、もうね、これを改めて説明するのも面倒。

 ということで、あくまで「武生新方面」にこだわりつつ、今の駅名を併記する方式としました。ただし、新設駅については、逆に「武生新方面」ではないので(武生新行きの列車は走ったことがないので)、素直に「越前武生方面」と書いてあります。

 今後、改称した駅についても「越前武生方面」と書く予定です。

 ただ、これをさらに厳密に考えると、例えば江端駅など、新設駅を隣駅に持つ駅は、取材時は新設駅がなかったので、隣駅のリンクに新設駅を持ってくるのも間違い、となるのですが、そうなるとややこしくなると思いますので、素直に新設駅を隣駅のリンクにしてあります。

 それにしてもこの福井鉄道、ほんと取材時期がバラバラなので、駅名標やホームの高さなどが同じ時期ではあり得ない感じで写真が並んでいますが、仕方ないということで。

 それと「画質向上更新」は、根室本線の白糠-釧路間。ほんと、これぐらいの時期って毎年のように北海道に行っていたな・・・、と思うわけです。

 ただ、画質を向上したと言っても、天気自体よくないので、あまり画質が向上したような気もしない訳ですが、今後、さらに向上させるための準備も含んでいますので、機械的に作業をした次第です。

 次回は同じく新設駅、というよりも新規開業区間、富山市内線の環状線の新設電停を追加する予定です。

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2011年11月26日 (土)

事故話(5)・完結編

 まあ、大した事故でもないんですけどね・・・。人身も絡んでいないし。結論も先に書いていますし。それなのに5日も続けるという、大げさな話。

 そんなことで、「前回までのあらすじ」は書かないので、この話から読まれた方はバックナンバーをどうぞ。で、そういや第2話以降をリンクしてもしょうがないので、第1話だけリンクしておきます。

 「事故話(1)」 

 そういうことで調査会社の方が来られることになりまして、どんな調査会社なんだろうと。保険会社のWebサイトを見ていたら、その保険会社の別会社の形で調査会社なるものがあるみたいです。

 だからそこの方が来られるのかなと思っていました。結局のところ、面倒なことを外部に委託するだけなのか・・・?と思ったのですが、名刺を見るとその会社ではなく別の会社でした。

 調査会社の方との面談・・・、しかも純粋に私用で起きた用事だし、こんなことを会社で、しかも勤務時間中に堂々とやっていいものか?と思うのですが、社長に言ったら「すごい興味ある・・・楽しみや」と言うわけで、しょうがないので社長室(会議室・応接室が兼用になっている)で社長がいる前でやりました。

 そんなことで、調査会社の方・保険代理店の方・私。ちょっと離れて社長が別の仕事をしながら聞き耳を立てている、という状況での話し。

 一応、その事故が起きたときにどういう状況だったか?、どこからどのように走ってきて速度はどれぐらいだったか、事故が起きた瞬間、まず何をしましたか?という質問など。

 事故が起きた瞬間、というのはその(1)で書いた通り、まずは自分の方向の信号の確認。そりゃね、車でではないんですけど、たまに自転車で信号を見間違えて(脳の中で、進む方向と側方の信号の色を間違えて解釈してしまって)、赤で行ってしまうこともなきにしもあらず、なので、まずは見ますよ・・・。そうしたら実はその行動が「正解」らしいです。

 そうして、あとは出してある資料と似たようなことを話しまして(その資料もこの方に渡っていたらしいのですが、そのへんは渡っていないこと前提に話して、向こうは聞いたという感じ。)、それについての話し合い。保険代理店の方も加わっての話。

 一応、こちらが出した資料や、実際の計測では、単に他の車の通過時間だけで検証していったのですが、ここでの話ではやはり距離との関わりも含めての話し合い。それと、車がぶつかった位置も考慮しての話。

 結局、自分の車の後続車の証言が得られたのに、ここでその方の住所氏名等が出てこないのが痛いのですよね。

 痛い、というよりも、こっちが青信号で出ていったなら、向こうは赤信号だった、ということは確実なわけで、こっちが青だった、ということを第三者の証言で証明できれば、この話は一発で終わるそうなんです。

 調査会社の方も「絶対にその人を捜したいな・・・」とおっしゃって頂ける始末。実は、この数日前に相手の方にもお会いしているらしいんですよね。

 ただ、本来はその時の話は言えないらしいので、ここでも書きません。

 そういうことで、警察の方がその証言を残してあればどうにかなるのにな?という話。だから一応、警察にも掛け合ってみるとのこと。

 最後に、この件に関してどう主張しますか?ということで、当然10:0と主張。当然ですよね、という反応。というよりも、もちろん10:0ですよね、という聞かれ方をしました。(そりゃ、ここで面倒だし9:1でいいわーと言い出すと、この方が出てきた意味が無くなるし。)

 そんなことで、何となくこっちにマイナスになる話で終わるかと思いきや、なんか第三者のはずなのに、ものすごく味方をして頂いているという印象でした。そういう雰囲気を作って、話を引き出しやすくしているのかも知れませんし、客観的に見てこいつの方が明らかに正しいだろう、と思っていたのかも知れませんし、先方との面談で納得がいかない話を聞いたのかも知れませんし、それは分かりません。

 でまあ、ここから保険会社の方で結果が出るのが1ヶ月かかりますよ、ということで終了。

 ほんと、その1ヶ月の間、特に何もないんです。

 一応、その数日後修理に取りかかって、でも中古部品を使うので取り寄せに時間がかかったりして、一応完成。ついでに車検から1年経ったので、12ヶ月点検もやってもらったり、オイルも交換してもらったり、さらにその点検でベアリングがおかしくなりつつあったのでそれを交換してもらったり・・・。意外とそっちの方で出費があったわけですが。

 ついでにその結果が出るまでの間に、税理士試験があったりしたわけですが。

 で、1ヶ月も経とうとしているときに、保険代理店さんから電話があって、向こうの保険会社(でもこっちの保険会社でもある)は、もう、10:0で話を進めようとしているらしいです。でも結論が出るまでもうちょっと待ってね、ということ。

 なんか、先方で保険会社とご本人との間で話がまとまるのに時間がかかっているみたいです。

 そうして、どうにか8月4日、つまり試験を受けた日の翌日に電話があって、10:0で終了したのでした。

 そんなことで、一時は訴訟までやってしまうのではないだろうか?というところまで考えたのですが、最後は割とあっけなく終了。

 実は、訴訟まで行くぐらいなら、9:1か8:2で手を打つつもりだったんです。それを公にしてしまうとそうなりそうだったので、あまり言わなかったんですけど、そういう意味では「訴訟になったら確実に負けるので、認めた方がいい」という会話が向こうであったのだとすれば、「訴訟まで考えている」と言っておいて正解だったのかも知れません。

 おかげで、修理代の1割を出したり、さらに保険料が上がらずに済んだ・・・。

 ほんと、「動いている車同士だと10:0はあり得ない」ということはないみたいです。赤対青なら10:0の可能性があるようです。ただ、最悪、お互い青だったと主張することがあるので、それを第三者の証言や、状況によりどう証明するか・・・、なんですよね。

 ただ、自分の車がそこを通っていなかったら、あるいは対向右折車に注意を向けずに、左側から車が出てくるかもしれないと思ってじーっとそこを見て、それなりの対応をしていたら、事故は起きなかったのですが、それは注意というより予知能力の世界だしな・・・。

 で、実は事故の時、先方の車がかなりぐしゃぐしゃになっていたようなんです。そういう意味では同情する部分もあり、一応はそこに偶然いた自分も当事者だし、「そこにいて申し訳ありません」と言うしかないのかもなと思ったりもします。

 この事故のあと、実はちょっとだけ運転が怖くなりまして、青信号で渡るときも交差する信号待ちで停まっている車に注意が向くようになってしまいまして、なんか運転が前にも増して慎重になったような気がします。

 もしかして、その運転になっていたときに、もっと大事故が起きていたのを防止できていたとすれば・・・、この事故に感謝するしかないんですよね。

 実はこのあと、この事故のことを考えながら、「まさかあの道から一時停止せずに車が飛び出してきたら、急によけることができないだろうな、ぶつかるだろうな。その時は信号のない交差点だし10:0じゃなくて8:2なんだよな・・・」と思って走っていたら、本当に一時停止せずに車が飛び出してきて、その直前でブレーキをかけることができたし、さらに、右折しようとしていて、前方の車に注意していたら、直進するはずの車が急に右折してきて、変な進路をとってぶつかりそうになるのを避けることができたのです。

 これ、この事故のあとの「慎重な運転」がなかったら、どっちかで絶対に事故を起こしていたと思うわけです。そう思うと、重大な事故を阻止してくれたきっかけだったのかもしれないなと思います。

 でも・・・試験直前の勉強時間、これのせいで時間的にも精神的にも、かなり減らされてしまいました。そりゃ、ラストスパートの時に、交差点にストップウォッチもって立っていたぐらいですし。案外、これがなかったら受かっていたとすれば、受講料ともう1年分の勉強時間を考慮すれば、余計なことをしなかった方がよかったのかなとも思ったり。

 とりあえず、車対車、人身なしの事故については、かなり勉強になったのは確かです。

 ということで、かなり遅くなりましたが、夏にあった事故の内容を忘れないうちに書いておきました。なお、多分書いたらよくないだろうな、という内容については適当に端折って書いてありますので、直接お会いする方であれば、機会があれば、ここに書いていない内容をお話できるかも知れません。

 例えば、事故現場も書いていないんですよね。このサイト的にはひと言で説明できる場所ではあるんですけど。事故現場さえ書けば、その現場の写真すら載せることはできるんですけど、それもあえてしませんでした。

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2011年11月25日 (金)

事故話(4)

 なんか、旅行記のように話が長くなってきていますが、バックナンバーのご紹介。基本的に前に触れたことはあえて触れないようにします。

 「事故話(1)」  「事故話(2)」  「事故話(3)」

 そんなことで、争点は、先方が赤で交差点に進入したのか、黄色で進入したのか、ということだったわけです。赤で入ってくれば、他の要素がなければ10:0。こっちは修理代を払わなくて済む。黄色での進入なら9:1とか8:2。

 つまり、先方の車の修理代の1割か2割を支払う、ということなのですが、これは自動車保険の対物保険でまかなえるのでめでたしめでたし・・・、という訳じゃなくて・・・。

 自分の車の修理代のうち、9割か8割しか先方(の保険)が出さないということなんですよね。

 ということは、1割か2割は自分で出さなければならない。そのうえ、次回の保険料が上がってしまう・・・。

 保険料が上がるのはいいとして(ダメだが)、1割か2割を払う件。これが車両保険に入っているかどうかの違いでして、車両保険に入っていれば、その分が出てくるわけですが、でもまあ、この車を買って10年近く。車両保険に入り続けていたと思えば、まあ、今回の分の1割か2割を出してもいいかな?という感じではあったのですが。

 それで、自動車屋さんから電話。

 だいたい、修理代は20万円ぐらいになるということ。意外とするもんだなと。

 で、実は先方の保険屋さんが見ていって、この車、10万円ぐらいの価値しかないし、修理代が上回ってしまうので「全損扱い」ということ・・・。

 ちなみに、この「全損扱い」というのは、保険屋さんを通じて聞いたのではなく、自動車屋さんを通じてだけ聞いたのですが、その情報をもとに先回りして対策を打つことにしました。

 ほんと1回自分でこういう事故に遭ってみると意外といろいろ勉強になるもんだなとつくづく思ったのですが、全損ですか・・・。

 つまりですよ、10:0であっても、修理をしたら20万円中、10万円しか出ないというわけです。10万円の価値しかないから、10万円補償するんで、治すなり、新しい車の足しにするなりしなさい、ということ。

 これが9:1とか8:2だと、9万円とか8万円しか出ない・・・。

 ほんと、なんか青信号を渡っただけなのに、車が横から出てきて、10万円以上払え、ということですよ・・・。

 ということで、ネットを見ていると、この車の価値って、ある本に載っているもので、実際に売られた価格をモトに作られているが、往々にして低くなることが多いということ。それで、実際の中古車の販売価格を調べて、それを提出すれば、その価値は上がることがある、ということ。

 それで、この車、5万キロちょっとしか走っていないし、実は同じ年式、同じような走行距離の販売価格を調べると・・・、出てきました。だいたい25万円~30万円ぐらいで売られているみたいですね。

 こういうとき、走行距離が短いってよかったな・・・。

 そんなことで、こちらの保険代理店さんに渡すと(蛇足:保険代理店さんとの繋がりについては詳しく書くと面倒なのでかなり省略して書いています。冷静に見ると矛盾する記述があるのですが、詳しく書いていないので一見すると矛盾するのだと思って下さい。)、「これはいい資料になるんですよ」ということで受け取って頂きました。

 そんなことで、ここで第二の争点が生まれたわけです。修理代は20万円として、この車の価値はいくらとしてみてくれるの?ということ。

 実際の販売価格を見ていると、修理代以上の値段で売られているようですし、これを採用してもらえるかどうか。

 でまあ、こういう「全損」で被害を受けた(と感じている)側が補償されない、じゃあ、直接先方に行って脅してやれ・・・、みたいな感じでトラブルが多発したんでしょうね。実は「対物超過修理費用補償特約」というものがあります。

 これね、こっちの保険で使えればいいんですけど、あくまでこの例でいくと相手側がこれに入っていたら「全損」であっても、その車の価値(ここでは10万円)を超過する修理代(さらに10万円)をだしてあげることができる、という特約です。

 ほんと、毎年保険証券を見ているくせにこの特約の意味が分からなかったんですが、そういう意味だったんですね・・・。この特約があると、事故を起こしたときに、相手の車が古くて修理代が十分でない場合でも(そこまでの賠償責任しか無いのだが)、それを超えて、修理代を出すことができ、脅されずに済みます。

 で、実は相手の方、ちゃんとその特約に入っていました。というよりこれ、意外と意識してつけていることが少なくて、保険代理店さんがこっそりとつけていてくれることが多いみたいですけど

 というわけで、この時点では分からなかったのですが、車の価値については争わなくてもちゃんと全額(のうち、過失割合を引いた分)を出してもらえることになりました。

 そんなことで、一応は自動車屋さんになるべく安い方法で修理して頂けるようにはお願いしたのですが、まあ、どっちでもよかったかなと、でも、この時点では10:0になると決まっていなかったので、特に問題がなければ安い方がいいわけで。

 で、一応はこの時点で争点が1つに再び絞られたわけですが、保険屋さんを通じて聞く話から感じられることは、どうも先方は赤で進入したことを認めていないらしい・・・。

 そういうことで、保険会社同士(と言っても同じ保険会社なのにね・・・)では埒があかない、ということで、調査会社が間に入ることになりました。

 つづく。

 ちなみに明日は土曜日なので、長文になってもできるだけ明日で終わらせる方向です。ただ、調査会社の件って事実をありのままに書けないと思われるので、そんなに長くならないかも。調査会社とのやりとりが終わったら、あとは特に何もなかったし・・・。

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2011年11月24日 (木)

事故話(3)

ということでつづき。この記事単独ではやっぱり訳が分からないはずなので、この記事から御覧になる方はバックナンバーからどうぞ。

 「事故話(1)」  「事故話(2)」

 ということで、その当時は朝、1時間ぐらい試験勉強をする習慣があった時期でして、その時間を潰して現場へ行くことに。

 ストップウオッチとメモをもって自転車で現場へ。

 ちなみにストップウオッチはダイソーで買ったもので、ちょっと壊れているもの、というのはまあご愛敬ということで。

 それで、闇雲に測ってもしょうがないので、ポイント。

 1)こちらの車の立場で、同じように交差点で停止して、青になってから発進して、その衝突現場までどれだけ時間がかかるか。

 2)相手の車の立場で、交差点から現場までどれだけ時間がかかるか。(本来は停止していないので、発進した車を計測しても意味が無いが、逆に、発進した車を計測したら、単に通過する車より時間がかかるはずである、ということから、発進した車を計測。)

 この2点を5~6台計測。

 つまり、こちらが青、先方が赤で交差点に入ったことが証明できれば10:0になるわけで、これを他の車がどれだけの時間をかけてそれぞれこの交差点を通過して、衝突現場に達するかを測って説明しようとしたわけです。

 で、実はこれについて、保険会社さんに(こちらの代理店を通して先方の保険会社さんに)提出したものがあるので、その内容を引用することにします。

 まずは事故現場の図を書いたのですが、面倒なのと、そのまま引用してしまうと現場が特定されてしまうので書かないことにします。「甲」というのは私+車で、「乙」というのは先方のことです。

 甲は1から2の方向へ直進し、乙は3から2の方向へ左折していました。
 甲は信号待ちをし、青になってから交差点に進入しております。

 ぶつかった図を書いたのですが、これもここに載せるのが面倒なので省略して

 また、お互いの車の破損状況から考えると、衝突方法は上記の通りであり、衝突箇所へは甲が先に到達していたことが分かります。

 そして現場の写真を載せたあと・・・

 警察の聴取時に甲の後続車の運転者が様子を見に来られ、その方が「甲が信号が青になってから発進し、交差点に進入したこと」を警察官の前で証言しておられるので、甲が交差点に進入したときは甲の側が青だったことが分かります。

 また、衝突の状況から、乙が甲よりもあとに衝突現場に到達したことが分かります。

 乙は現場が自転車等の通行が多く、大変危険なため、徐行して交差点に進入したとのことです。これについて、甲の運転者も自動車よりも自転車に乗る機会の方が多いため、その時の状況を考えると納得がいく話であり、かえって好感が持て、否定はしません。
  ただし、乙が交差点進入時の信号が黄色だったかどうかは以下の理由で疑問が残るところです。

 1.甲が停止した停止線から交差点まで距離があり、そこから4車線の道路を渡って衝突箇所へ進入していることになる。しかも甲は軽自動車であり、加速は良くない。

 2.そこで、同じように停止線を発進し、同方向に進む車を観察したところ、乙の側の信号が赤に変わった時点から、甲の側の信号が青になり発進し、衝突現場に達するまで、軽自動車で12秒程度、普通車で11秒程度かかっていた。(4~5台の観察ですが、誤差は1秒程度です。)

 3.一方、乙の側と同方向に進む自動車を観察したが、全く条件は異なるが、信号待ちをしていた車が発進し、衝突現場に達するまで4~5秒であった。(交差点に歩行者等がいない場合)ただしこれは、発進した場合を観察しているため、黄色信号での通過では、通常、これより大幅に短くなると思われる。

  4.そのため、乙が極端にスピードを落としたからといって、黄色信号ぎりぎりで交差点に進入し、すぐ赤になることが分かっていながら、そのまま減速したまま走行し、赤になった時点から12秒かかる甲の通過直後に衝突現場に達することは考えにくい。

 5.お互いの車の破損状況から見て、乙は極端な減速を衝突現場通過直前にはしておらず、それなりのスピードが出ていたと考えられる。

 以上により、乙が黄色で交差点に進入したということは、極端な減速であれば全くあり得ないとは言えませんが、かなり無理がある答弁であると考えられます。

 という感じで、先方がいくらスピードを落としたと言っても、交差点の構造上、私が青で発進して交差点に入ったのなら、先方が黄色で進入したということはあり得ず、赤になってから進入したのだ、ということをこの計測結果で述べたのでした。

 そういうことで、家に帰ってからこの資料をまとめていたら、ちょっと遅くなりまして、どうせ遅れついでだし、ということで車をいつもお世話になっている自動車屋さんに預けてから、積んであった自転車で会社へ向かったのでした。

 というか、計測から資料をまとめるところまで出勤前にやってしまったんですよね。なんか人間って本気出すと妙な力が出るもんだなと。

 結局、「保険屋さんに任せてあります」というスタンスではなく、自分で現場で計測する(しかも試験前なのにね・・・)ということにしたのですが、この資料を出してから、保険代理店さんとの会話が「向こうが黄色と主張するなら、難しいでしょうね」というスタンスから「こちらはあくまで過失なしということを主張しますから」というスタンスに変わったような気がします。

 つまり、物理的に青と黄色ということでなく、青と赤でなければあり得ないぶつかり方をしていて、それを他の車の通過時間という数字を用いてさらに具体的に説明ができたので、電話でしゃべっているよりも「ちゃんと伝わった」ということになるのだと思います。

 電話でいいたいことを言うよりも、文章化した方が込み入った話なら伝わるもんだな、ということを実感。

 で、後日、この資料をもとに、先方の答弁として「この交差点は危ないので安全確認のため何回か途中停止した」ということを聞いたのですけど、確かに、これだと黄色で入ろうが青で入ろうが停まったなら物理的に成立するわな・・・。個人的にはそういうことなら仕方ない、と納得しそうになってしまいました。

 そういうことで、結局のところ、こちらが青で入ったのはいいとして(実はこれも目撃者証言を、保険会社間の話で出せなかった・・「その1」で書いた通り、目撃者の連絡先をメモしてなかった・・・ので確証が得られなかったのですが)、先方が赤で入ったのか、黄色で入ったのか、そこが争点というわけです。

 ただ、この赤対黄色の争点の他に、この数日後、もう一つの問題を抱えることになったのでした。

つづく。

 ちなみにこの話、なるべく間に他の話題を挟まずに書ききりたいので、日曜日の「更新しました」の前、金曜日・土曜日ぐらいで完結させたいと思います。多分、2回で終わると思いますが・・・。

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2011年11月23日 (水)

事故話(2)

 ということで、続き物の文章となっています。その2日目でして、1日目の内容はあえて書きませんので「事故話(1)」をご参照下さい。

 そういうことで、日曜日の夜だったのでその日はそのまま寝まして、翌日会社に行ってから、今回は保険会社じゃなくて保険代理店に連絡。

 そして、午後から保険会社から電話がかかってきまして。なんか、こっちの保険会社なのに冷たい対応だな・・・。

 なんか、「多分向こうは赤になって入ってきたのだと思いますけど」とこちらが言うと、「黄色で入ってきたとおっしゃっていますから」・・・さらに、「夜だったのにライトで横から車が来るのが分からなかったのですか?」「前方注意義務があったと思いますけど」という感じ。

 でまあ、ここで「前方注意義務」と保険会社側は言ったんですけど、側方からやられたし、前方にはその車がなかったわけで(となると、黄色で進入したというのはあり得ないわけですが)、一方的な話だなと言うことなんですが。

 で、よくよく聞いてみると、こちらの事故報告が保険会社に伝わっておらず、向こう側の保険会社としてこちらにかけて来たらしいです。

 というのも、事故の時、連絡先とともに保険会社名も交換したのですが、向こうの保険会社、実は間違って教えられていたわけです。多分、自賠責の保険会社と間違えたみたいです。というところで、ちょっとした混乱がありまして、こっちの保険会社としてではなく、こっちの保険会社が「敵」として電話をかけてきたのでした。

 と言うことで、まあ、いくら側方からきたといえ、左方から車がくるのに気づかなかった自分も「完璧」ではなかったし(多分対向の右折車に気を取られたと思う。これで十分なのだが、完璧ではないという意味。決して過失とは思っていない。)、動いている車同士なので10:0と言うことはあり得ないかな、とんだ災難だったな・・・、と思ったのですが、この電話を機会に方向転換。こちらの言い分は主張することに決めました。はい。

 と、この電話での不快感を一応、こちらの代理店を通して話はして頂いたのですが、回答無し。本当は保険会社を変えてやる、と思ったのですが、まあ10:0だったしいいか、ということで続けてしまったんですけどね。なんか、この文章を書いていたら、その時の怒りがこみ上げてきたかも知れません。

 さて、そのあと、夕方、こちらの保険代理店の事故担当の方から連絡がありまして、ちょっとお話。

 基本的に、こちらが青、向こうが赤なら10:0になるということ。
 ただ、向こうが黄色として主張しているなら、それを覆すのは難しいことが多く、最悪、訴訟にまでなることもあるとのこと。
 訴訟になってもこちらに勝ち目があるかどうか分からないので、どこかで折り合いをつけることもあり得るとのこと。

 ということでした。

 その日は頭の中が整理できておらず、つまり、向こうが黄色で出てきたというなら、相当な時間をかけて衝突現場にきたはずだし、交差点を渡るときにその車が見えていても、止まっているようにしか見えないはずだし、「注意義務」を通常の状態で履行しても、「停まっている」と判断したらぶつかってくるとは思わないので、むしろ「黄色で入ってきた」ということでもストーリーができるかな?と思ったのです。

 でまあ、いろいろ調べていて、結局のところ、こっちが青で向こうが赤だったら、こちらに重過失がなければ10:0で落ち着くらしい。

 ということは、向こうが赤で進入したと推測される、ということを証明すればいいわけでして・・・。

 そんなことで、その翌日は雨のため、その一部破損している車で通勤したわけですが、そのまた翌日の朝、試験勉強をしなければならないというのに、いても立ってもいられず、その交差点にいって調べることにしたのでした。

 つづく。

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2011年11月22日 (火)

事故話(1)

 6月26日に車対車、お互いに身体への影響無し、という事故に遭っておりまして、その時の詳しい話を書く、ということをツイッターやこのブログでも予告していたんですけど、実はずっと書いておりませんでした。

 一応、これについては決着するまで書かないつもりだったんですけど、確か8月頭にようやく10:0(もちろん、こっちがゼロね)で決着しました。ということで書きはじめようかなとは思ったのですが、まあ、旅行記も続くし、ネタが無くなったら書こうかな?という感じでもあったのです。

 で、そろそろ冬だし半年も過ぎるし、そういやこのブログのネタもなくなってきた、でも来月に入ってしばらくするとサイトの周年記念でまた連続ものの文章を書くので、やっぱり今のうちに書いておいた方がいいかな、ということで書くことにします。

 というか、事故が起こったのが7月だと思っていたんですが、6月なんですよね・・・。これ、携帯電話の発信履歴で「110」を探して出てきたものだったのですが、それぐらい記憶って曖昧なものなのです。

 一応、結論も書いてしまったんで、全く物語的なもの無いのですけど、記録的な意味もありますので、書いておきます。

 あと、図入りで書こうかなと思って実は挫折したことがあるので、文章だけにします。

 今日は当日の模様だけ。

 事故が起きたのは21時ちょっと過ぎ?(これもまた21時前だったかも)。

 こちらが2車線の道を直進。交差点で赤信号だったので停車し、青信号になってから発進しました。

 先方はこちらの左側からその交差点に進入。(4車線の道ですが、交差点付近は5車線になっています。)その交差点を左折し、こちらの車と同じ方向に進む進路になるところでした。

 つまり、こちらは青信号になってから発進し、停止線からちょっと距離のある交差点に入り、交差する5車線分を横切って渡りきったところ。そこでその車と衝突したわけです。

 そしてこちらの車は前方の側方。ボンネットの左側が破損した、という次第。

 なんか信号を渡ると左側から何やら大きな音とともに車がぶつかってきて、よく見るとこっちの車も壊れているし・・・、という状況でした。

 ぶつかった瞬間、何を見たか?。振り返って信号を確認しました。青でした。実はこれがあとから「正解」と言われた行為だったのですが。 

 そんなことでその交差点に立ち往生していてもしょうがないので、私が先導する形ですぐそこにあるお店の駐車場に入り、警察に電話をしました。

 相手の方は中年の女性の方。着物を着ていらっしゃいました。

 警察を待つ間は特に込み入った会話をすることもなく、すいませんねーという簡単な話程度で、あとは沈黙の時間を過ごしまして、警察が到着。

 2人の警官の方が乗っていらっしゃいまして、それぞれ1対1で聴取を受ける形。

 そういや事故って初めてでして、違反で捕まったこともないので、まともにこういう形で警官の方としゃべるのははじめてなんですけど、妙に落ち着いていたというか、特に気が動転することもなく、要領よくしゃべっていたのではないかと思うわけですが・・・。

 ということで、車検証やら自賠責の保険証券やらを見せて、淡々と終了。こちらの方が極端に早く終わったので、こちら担当の警官の方は図面を造りに現場に行ったりという感じ。

 先方は車検証やら自賠責の証券やらがなかなか出てこないので手こずっている様子。

 で、しばらくしてちょっと年配の方が出てこられまして・・・。

 実はこの方、私の後ろを走っていた方なんですよね。で、すぐ近所だったので車を置いたあと、「どれどれ?」みたいな感じで出てこられたのです。

 それで、この方、私が青になってから発進した、ということは見ていらっしゃったので、すぐに警官の方を捕まえて事情を説明。警官の方は「あーそういうことね。もうよく分かった」みたいな反応。

 つまり、先方の方は黄色でその交差点に進入した、ということをおっしゃっており、警官の方は「まあ、黄色でも違反ですよ」みたいな感じの会話なのですが、特に人身事故ではないのでそのへんは深く追求しない感じ。

 で、その方がこちらが青で入ったことを証言してくれたので、まあ、この事故は一方的に先方が悪い、はっきりした事故だ、と警官の方は判断した模様。

 それで、警官の方に「お互いの連絡先とか交換しましたか?」と言われたので、あーしてません、ということで、連絡先を交換・・・・、

 と思いきや、仕事での外出じゃなくて、単に風呂に行くだけの外出だったので、筆記用具が無いんですよね。先方も持っていないですし。

 しょうがないので、戻ろうする警官の方を引き止めて、ボールペンを借りる始末。ちなみに、紙については車検証の近くにある自動車の点検記録簿みたいなものを引きちぎって、お互い連絡先を書いて渡したという始末。

 ということで、ここまでの教訓。

 1)筆記用具はちゃんと車に積んでおきましょう。

 で、あと、ここで書いてしまいますがせっかく目撃者の方が現れたのに、警官の方だけにメモを任せたというのが大失態。

 実はこの聴取記録って、よほどの方がでてこない限り、つまり訴訟とかそのあたりまで行かない限り出てこないんですよね・・・。

 ということで、実はものすごいチャンスを逃したというわけです。だから筆記用具は積んでおくのは必要なのですが

 2)第三者の目撃者の連絡先はちゃんと自分でメモをしておく

 というのは、特にこのような場合は必要なことなのでした。

 そんなことで、事故当日、事故の当事者はものすごく平和に終了。特にお互い文句を言うわけでもなく、かといって極端に謝るわけでもなく、「普通に」終わったという感じでした。

 まあ、車も動くのでそのまま風呂に入って帰ってきました。

 そんなことで「動いている車同士」だし、10:0もないかな?という簡単な考えでその日は眠りについたわけです。

 これが1ヶ月を超える長い話になろうとは思ってもいなかったわけですが・・・。

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2011年11月21日 (月)

 エコ、という訳じゃないんですけど、昼食をコンビニで買うとき、最近は割り箸をもらわずに、会社に置いてある自分の箸で食べています。

 この箸、なんか余っていたのでもらったので使っているのですが、何となく「マイ箸」を使った「エコ」というのも偽善のような気もするし、むしろ間伐材の有効利用云々を考えると、積極的に割り箸を使った方がいいという説もあったり・・・(このへん、よく分かりませんが・・・)。

 てなことですが、まあ、面倒なことは考えずに、箸があるので使おうと。で、会社でたまにカップラーメンなんかが箱単位で手に入ることがあるのですが、他の人がそれを食べるときに、箸がないと悲惨なことになるし、というわけで、毎日1膳ずつ会社に寄付をしていくみたいな感じで、コンビニから箸をもらってきて、それを使わずに、会社のとあるところに貯めていたわけです。

 その貯めていた箸が、ものすごい量になってしまいまして、このまま行くと捨てられてしまい兼ねない量になってしまったので、それなのにもらい続けるのもどうなんだろう、ということで、もらうのをやめた次第なんです。

 というのも、いつも行くコンビニって「箸いりますか」と聞くのではなく、有無を言わさず入れて来るので、いらないときはあえて断らないとダメなんです。そのタイミングがちょっと難しく、箸に手をつけたかなというタイミングを見はからって断るわけですが。

 とは言ってもいつも似た時間帯に行くコンビニでして、顔を覚えられているわけで、店員さんによっては「箸いらんかったよね」と言っておしぼりだけ入れてくれます。

 ちなみに、おしぼりは手を拭くだけじゃなくて、食べ終わったあと、テーブルを拭いたり、あるいは容器類を捨てる前に洗うときに重宝するんですよね・・・。

 ちょっと前まではパスタでもフォークでなくて箸が欲しい人だということを覚えて頂いていたので、これまた有無を言わさず箸を入れてくれる、というのと、レシートがいるかどうか、他の人には聞いているのに、自分の場合は有無を言わさずくれたりとか、あとEdyで払うのは決まっているので、Edyを財布から出す前からレジのEdyボタンを押していて、カードリーダに載せた瞬間に決済されたりとか・・・。

 とまあ、「常連だからいちいち聞くな」ということを言うのは嫌いなので、必要であればその都度申し上げるのですが、結構このへんの癖については覚えられてしまっているのです。

 それで新たに「箸がいらない人」ということも複数の店員さんの頭の中にインプットされてしまっているらしく、有無を言わさず箸を入れない例が増えてきているわけです。

 とは言っても、普段とは違う店員さんだったりすると入れてしまっていて、断り切れないこともあるので、それはまあ、会社に貯めていたりするわけですが。

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2011年11月20日 (日)

更新しました(第756版)

 今回の差替電停・駅→万葉線 吉久・中伏木・六渡寺の各駅・電停。

 画質向上更新・・・函館本線 函館-森間

 ということで、まずは万葉線の高岡軌道線が終了。「終了」と言っても順に差し替えていっただけなので「新たな駅の追加」ではないのですが、一区切り付きました。

 実は中伏木駅で、前に掲載した画像と、調べることができる事実の整合性を取ろうとするとどうしてもおかしなことになってしまう・・・・、ということで、結構時間が取られました。

 つまり、中伏木駅に併設されていたJR貨物新湊駅。2002年11月現在は御覧の通り廃駅状態でして、線路もあるにはあるのですが繋がっておらず、貨物列車が来る気配ではありませんでした。

 しかし、いろいろと調べていくと、2002年12月に高岡貨物駅が開業し、新湊駅が移転した形でオープン・・・、ということは2002年11月23日現在、この新湊駅(中伏木駅にところ)って、現存していたのではないか?ということなのです。

 撮ってから9年も経ってから、実は廃駅を撮ったのではなく、現存する駅を撮っていただけだった、ということになるわけですが、線路も繋がっていないし、列車も来ることができないのに「現存する」と言ってもね・・・。

 つまり、

 説1)実はJR貨物新湊駅は今の高岡貨物駅付近に既にこの時移転してしまっていた→これも何となく整合性がとれる部分がありまして、「新湊駅が移転した形で、高岡貨物駅開業、でも停車場中心がちょっと移動しただけ」という記述があるサイトもあるので、何となく納得できるわけです。

 説2)事実上、2002年11がつまでも、今の高岡貨物駅で貨物を扱っていたが、今の高岡貨物駅~新湊駅(中伏木電停に併設)も休止状態で残っていた。新湊駅は詰所として使われていたので、この時は現役だった。だから、列車は来ないが戸籍上「現役の駅」だったものを撮ったのだ、と言うこともあり得るわけで。これだと多くのサイトでの記述と整合性がとれるわけです。

 とまあ、結論はよく分からないので、本文中にも分からない旨の記述はしてありまして、これ以上の追求はしないつもりなのですが、何か差し替えをするために9年前の事実を調べるということでちょっと時間がかかったのでした。

 あとは画質向上更新。これは函館駅と大沼公園駅以外は「すぐに更新ができる」保存方法だったのですが、この2駅があるがためにすぐに更新ができないものでした。そんなことで、これは作業時間はさほどかかりませんでした。

 一応、万葉線の高岡軌道線の差し替えが終了したので、この区間も同時に画質向上更新が終了したことになります。

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2011年11月19日 (土)

あと12分

 さて、今日もあと12分なんですけど、何を書こう?。

 ほんとうは今日は土曜日だし、時間もあるし、風呂以外で外出していないし、会社も休みの土曜日だし、じっくりと会計関係の話を書こうと思ったんですけど、12分じゃ書けません。

 とにかく、今日はやたらと寝た日でした。ほんと、こういう午前も午後も寝る日って暖かい季節だとほとんど無いんですよね。寒くなるとこういう日がたまに出てくるわけで、「冬眠」と関連性があるのかなと思っているところです。

 寒暖の差もあるんで、意外と体力を使っているんだろうなとおもうわけで(でも夏もそうかも)、体も疲れているんだろうなと勝手に解釈。

 ほんとうは晴れていたらこの土日はどこかへ出かける予定だったわけで、3連休にこそならなかった年でしたが、この土日と23日を含めると、割と3連休になる年も多いんですよね。

 2年続けて高知の路面電車に行ったのもこの時期だったわけで、今年は去年に引き続き、1年の締めくくりの旅の時期を逃した感じです。

 なんか、12月って妙に「暗い」イメージがありまして、1月は雪が積もる日も多かったり、あるいは正月はなぜか晴れている年も多いので「明るい」イメージがあるのですが、なぜか12月って「暗い」のです。

 日本海側独特のどんよりした冬の空って12月から本格化するのですが、それが毎年、インパクトがあるのかどうか。だから最近は1月に旅に行くことがあっても12月に旅に行くことはほとんど無いわけです。

 そんなことで、特に趣味の部分では活動的になる季節はこの土日、あるいは23日の祝日をもって終了。ただ、1月にもしかしたら・・・、と思っているのですが、とにかく年内は趣味の用事で出かける事は多分ないと思います。

 あと4分あるのですが、なんか特にないので終了。

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2011年11月18日 (金)

ピンポイント

 今週の天気でよくあったのが

 石川県加賀地方 曇のち(あるいは時々)雨
 金沢市のピンポイント予報 9時~18時 晴れ 18時~24時 曇(実際は3時間毎)

 という感じで、いったいどっちを信じていいの?というもの。

 もちろん、最近はチャンネルによって、あるいはWebサイトによって天気予報の出所が違うので、かなり違う予報を出していることは多々ありまして、そのへんを総合的に判断して、最後は自分の勘で、会社へ行く交通手段(自転車か車か)を選ぶわけですが。

 で、上の食い違いですが、「加賀地方」と言っても、気象台のあるところから考えて、明らかに金沢市内を示すことになるし、それとピンポイント予報がこうも食い違うか、という話。

 確かにですね、北陸の冬の天気って、しばらく空を見ていると恐ろしく天気が移り変わりまして、30分ぐらいの間に雨や雪から曇、そして晴れ、そして曇って雨か雪・霰、あるいは雷、みたいな感じで、めまぐるしく変わる日があるんです。

 いっそのこと、天気予報には晴と曇と雨のマークを並べておけばいいんじゃなかろうか、というぐらいなんです。

 ということは、一応、雨は降るには降るのだが、9時とか12時とか15時とか、3時間毎の切れ目が晴れとすれば、この天気予報の食い違いも説明できるかな?と思ってみたりもするのですが。

 で、天気予報が固まっていなくて、刻々と明日の天気予報が変わっていく、その移行時に食い違いが起こった、というわけでもなく、この前なんか「明日の天気」が1日中、そういう感じで食い違っていたわけでして。

 まあ、結果は「ピンポイント予報」の方が当たっていたのですけど、でもたまにピンポイント予報で晴れになっていべき時間で、晴の予報のままその時間帯に突入すると、雨が降っている、なんていう日もあるし。

 結局のところ、天気によって交通手段を変える、という状態で、なおかつ「極力自転車にしよう」と思うと、最後は自分の勘に頼るしかない部分も出てくるんだなと改めて思った週でした。

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2011年11月17日 (木)

図書館の本

 家の割と近く・・・と言っても歩くと20分ぐらいかかるらしいのですが(普段は自転車)・・・、図書館ができまして、試験勉強ではちょっとお世話になりました。

 それで、試験の後は本を借りるのにお世話になっていたわけですが、買った本がちょっと貯まっていたり、その後は試験勉強もあるので、本を借りるシーズンは一応終止符を打った形にしました。この後は年末年始に借りるかも知れませんが、基本的には試験が終わるまで借りないことにします。

 そういや10年以上、つまり大学の時の卒論以来、図書館へは行っていなかったのですが、意外と本屋で買うようなビジネス書やらその他会計の本やら税務の本やらいろいろあるわけです。

 というわけで、この前書いたように「ビジネス書なんて読書に入らない」という話はおいといて、ちょこちょこと借りていたのでした。

 本屋だとお金を出すことを考えるので、この本を買うべきか否か、かなり迷うのですが、どうせ無料だし、ということで、気軽に借りて読めるわけです。そして、読んでみると意外とよかった、というのも結構ありまして、1冊、買ってしまったのでした。

 買ったのはいいのですが、一応は読んでいるんで、最初から読むわけでもなく、でもパラパラと見て、あーこういうことを書いていたな、というのは思い出せるわけで。

 それと、やっぱり買うほどでもなかったな、という本でも、割と偏った分野の本を読んでいたので、何となく「多読」というか、ある程度まとまった量を読む中から見えてくる「何か」があったような気がします。

 一つ一つは「これ」というものがなくても、何となくその分野について考えるヒントができるというか、考える方向性ができるというか、無駄なようで実はそうでもないということもあったと思います。

 それと、一般的には本ってその最初から最後まで、全部血となり骨となる、という訳じゃなくて、一部だけハイライトというか、この部分は繰り返し読みたいけど、他はまあどうでもいいや、というものが多いわけで、そういう部分は写そうかと思ったのですが、それもどうかな、ということで、コピー、と思ったのですがやっぱりやめてスキャナーで読み取りまして、PC内へ。

 もちろん、全体の3分の1は大幅に下回っている量ですし、個人的にしか使わないので。

 結局、手元にある本もそうやってハイライト的な部分だけスキャナーで読み取って、捨ててしまってもいいのではなかろうかと思っているわけで。

 買ってしまった本と違って、借りた本って返却期限があるので、どうしてもそれまでに読んでしまわなくてはならない、ということから、実は買ってきた本よりも自分の「ためになる」部分があるのではないかと思います。

 このへんが何となく矛盾するところで、結局は「買わないと自分のためにならない」ということも言われているのですが、買ったって読まない・・・でもいずれ読むなら買っておいておくのもいいんだよ、という話もあるが・・・、ということもあるので、それなら意地でも読まなくてはなららないシステムが「借りる」という行為なので、実は結構いいのかも。

 もちろん、単なる「多読要員」として、目を通して頭をその分野に持って行く、という場合と、「読んだけど、どうでもいいや」という場合以外は、ハイライト的な部分をスキャナーで読み取って手元に置いておいて、後で読み返すか、あるいは手元においておきたい情報だなと思ったら探し出して買う、ということは考える必要があるのですが。

 そんなことで、また来年の夏以降、本を借りに行くことになると思います。

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2011年11月16日 (水)

歩行

 そういや、このブログ、純粋な日記ってほとんど書いていなかったかも知れません。なんか、そういうものってツイッターの方にちょこっと書いてしまうことが多いので、こっちは旅行記とか経理の話が中心になっていたようです。

 休みがちだったこのブログも、なぜか11月になってから意地になって毎日書いているんで、今日も書いてみようかと思うわけで。

 今日は割と早く帰ってくることができたので、夕食後、風呂屋へ。

 以前からちょこっと書いていますけど、歩行浴のある風呂屋。いつものように1時間歩いてきました。

 ここがオープン、というか経営や風呂の名前が変わって再開してから、週1は必ず行くわけですが、ここで歩くようになってから何となく体重が減少傾向になってきています。

 というよりも、ここが以前の経営として閉店してしまってから、体重が増えてきたのが何となく戻ってきているという感じです。

 そんなことで、今日は「6」が付く日でもありまして、スタンプカードのスタンプが多めにもらえるということもありまして。

 で、体重計に乗ったら、この前の日曜日よりも、入浴前・入浴後(1キロ減少)それぞれ1キロずつ増えている訳なんですよね。3日で1キロ増えましたか?というか、単純に日曜日、食べる量が少ないだけという話もあるわけですが。

 そういうことで、誤差の範囲内ではあるのですが、時折80キロを切るわけで、何となく減少傾向かなと思います。

 でもこの時期って、むしろ増えて行く時期でして、今まで例えば初めて80キロを超えたとか、あるいは今までの最高記録って12月末なんですよね。だからこの時期って無理に減らそうと思っても減らないのかも知れません。

 10月あたりと12月あたりが同じ体重だったら、それはそれでよし、という程度に思っておいてもいいと勝手に思っています。そりゃ、脂肪が減っていたら、寒さに耐えられないし・・・。意外と今の脂肪と筋肉のバランスって、暑さにも寒さにもそんなに抵抗なく生きていけるんで、ある意味いいのかも知れません。

 ちなみに、このところの減少傾向の体重って、15年ぐらい前とほとんど変わらないわけで(ただし、この間にあと最大9キロ増えている時期はあり)、まあ、それはそれでいいのだろうと思うことにしております。

 と、何となく今の体重等を肯定していますが、もうちょっと下腹部の肉を落としたいんですよね。なんか、腹を引っ込めてもそこだけ引っ込まないわけで。内臓脂肪と言うよりも皮下脂肪の話だと思っていますが。

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2011年11月15日 (火)

旅の予定

 ブログのネタに困ったら、今後の旅の予定。ということで。

 本当は11月中に1回、泊まりがけのものを考えていまして(行き先は考えていなかったんですが・・・)、それをもって年内の旅は終了、次はGW、という手はずだったんです。

 でも、今月2回ある土日連休(あと2回は土曜日が出勤)のうち、1回目、この前の土日は結局準備も何もしていなくて、それよりも天気がよく分からない、という状態だったので、どこへも行かず。

 まあ、土曜日は旅に行くにはいい季節だったかもな・・・。でも行こうとしていたところって実は雨が混じる予報だったんです。だから行かなかったわけで。

 でもこれ、太平洋側だったら別に問題のない天気だったみたいで。

 で、次の土日。これ多分ダメみたいですね。ということで家にゆっくりいます。

 となると、今月は泊まりがけの旅にいける機会がなくなってしまいまして、そうなると一応、23日の祝日には賭けてみるのですが、これはいけたとしても日帰りです。

 でも過去の例を見ると23日って割といい天気の日が多い印象なんですよね。(統計をとっているわけでないですが)でも、せいぜい、北陸本線の石川県内の駅の撮り直しで終わりそうです。

 となると、これ以降、春までは地元は天気が悪いので、一応は出歩かない予定なのですが、「振替」という意味でもないのですが、大阪環状線の撮り直しのように、太平洋側なら年末年始あたりも含めて可能性として置いておいてもいいのかも知れません。

 ということで、一応、年内は泊まりがけの旅は、ない可能性が大きくなっています。日帰りの可能性があるかなという程度です。

 で、実は今年、社員旅行を除くと、泊まりがけの旅って2回しかしていないんです。盆と10月。

 GWの3日間のうち、まん中の日は家にいなくてはならない用事があったし、試験勉強以外でもちょっと出歩きにくかった年かも知れません。そういう意味では今年は旅に関しては特異な年だったかも知れません。

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2011年11月14日 (月)

「○○方面を望む」

 このサイト・・・、と言っても、Webサイト本体とブログってここでは意識して「別冊」というタイトルにしているんで関連づけはしているんですが、場合によってはWebサイト本体と、ブログって独立したものと考えることもできるかも知れませんね、という余談は置いといて、とにかくこのサイト・・・・、の「区間全駅」のコーナーでご紹介する写真に「○○方面を望む」というものが機械的に出てきます。

 これは初期の頃には撮らなかったもので、よほどでない限り例えば金沢-福井・富山間や大阪環状線の各駅の写真で、当初から掲載しているものにこれが出てこないわけです。

 それと「構内の様子」という表現も適切かどうか分からないまま使っているのですが(よく考えると変だなとは思っているんですが、まあいいや)、これも初期の頃は使っていません。これが出てきたのが湖西線あたりからのような気がします。

 とにかく、その駅にある細かいものやら掲示物やら、「近くを見る視点」じゃなくて、ホーム全体やらホームから列車が進んでいく方向やら、あるいは近くの高台に登って駅全体を見下ろしてみたり、駅前を結構進んでから「駅舎遠景」みたいな感じであえて遠くに駅舎を見て写真を撮ったりと「遠くを見る視点」に変わってきたようが気がしています。

 と、またもや余談でしたが、とにかくこの「○○方面を望む」という写真の経緯をおはなししようかなと。

 ぶっちゃけ、これを撮ると2枚は稼げるんですよね・・・。掲示物とかそういうものを血眼になって探すより、機械的に両方向・構内・駅舎・駅舎を遠くから・駅舎内・駅名標・駅前。順番を滅茶苦茶に書きましたが、これで7枚ですもんね。

 お分かり頂けましたね、機械的に撮っていけば、駅舎のある駅なら7枚は撮れるんです。そこから、ホームからの景色がよかったら撮ったり、その駅独特のものを何となく見つけて撮っていると、機械的にどの駅でも9枚はご紹介する写真が撮れるんです。 

 だから最近は何の苦労もなく、9枚、どの駅でも撮れるようになりました。路面電車の電停にしても、機械的に両方向、ホーム、歩道から、駅名標、近くの交差点の様子、電車が通ったらその様子、なんて機械的に撮っていると7枚は確実に撮れて、やっぱり9枚って苦にならないんです。

 という発想から生まれた「○○方面を望む」。つまり、初期の頃は掲示物とか、飾り物を探して7枚ようやく確保していたのですが、訪れる駅が増えてくるに従ってそういう「細かい物件」ってあまり面白いとは思わなくなるんです。となると撮らなくなるんですが、機械的にこうやって撮っていくぶんには最低枚数7枚は、血眼にならずに確保できるわけです。

 というのと、路面電車の電停って、駅と違って「撮れる物件」がどうしても限られてくるんで、その中で「○○方面を望む」というのは、枚数確保のためにどうしても必要なものなんですよね。そう、この「○○方面を望む」って、実は路面電車の電停を撮るようになってから確立した「パターン」だったのでした。

 そういう、枚数確保の要請から必ず撮るようになった「○○方面を望む」。実はこれ、自分の中で重視するようになってきたのには理由があるんです。「枚数確保」というのは初期の理由であって、改めて考えるとこれって必要な「角度」なんじゃないかと。

 と言うのは、この「区間全駅」を御覧になった方からたまにですけどメールを頂くことがあります。(最近はめっきりなくなったような・・・。やっぱりネット上、Webサイトを見てメールを出すなんて流行らなくなってきているんですよね。)

 実はほとんど趣味的な視点からご意見・ご感想を頂くことがなく、どちらかというと鉄道や駅に普段は興味のない方から「昔、よくこの駅を利用したのですが、その時のことを思い出して懐かしい気分になりました。」という内容のものを頂くことがたまにあったのです。

 確かに、最近はあまり趣味的視点から駅を撮ることがなく、どちらかというと機械的に決まった角度を撮って、後はその駅独特のものを数枚混ぜる程度にしているのですが、一般の方でも御覧になるもの・御覧になる角度を重視したいなと思うわけです。

 それでこの「○○方面を望む」について。列車を待っているとしますよね。もちろん、都会のように1本見送っても数分後列車が来る、なんていうところだと電光掲示板なんかを見るかも知れませんが、列車に合わせて駅に行き、「早く列車が来ないかな」と思ってホームで見るものって、列車が来る方向なんです。

 もちろん「いや違う。持って行った本を見る」という方も多いと思いますが、自分の幼児体験を思い出しても、近くのバス停で、バスが来る方向をじーっと見ていたり、あるいは駅でも列車が来る方向を眺めていたりと。

 実はツイッターで今現在、私のアイコンで使っているのが今は亡き蛸島駅の「正院・穴水方面を望む」という角度なんです。ホームに出て列車が来ないかなと思いながらずっと眺めていたのがまさにその風景でした。

 つまり、あくまで個人的な体験での話ではあるんですが、ホームから見た列車が来る方向の景色って、今から列車に乗るんだ、という期待感とともにある程度の時間見ていた風景なのです。

 だから、もちろん違う方も多いと思いますが、この「○○方面を望む」という風景にもその駅の思い出を感じる方もいらっしゃるのではないかなと思うわけです。そういうことを考えるとその駅を語る上で必要な「角度」ではないかと改めて思うようになりました。

 ただ、その文脈で行くと、ホームの先端じゃなくて、待合室付近で撮らないとダメなんですよね。でもそれをやると「構内の様子」と風景がダブって、中途半端なものになってしまうのと、一応は駅の歩ける範囲はまんべんなく歩きたいなという意向もありまして、一般の方の視点から見るとちょっと不自然な角度になっています。

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2011年11月13日 (日)

更新しました(第755版)

 今回の更新電停・・・万葉線 米島口・能町口・新吉久の各電停。

 画質向上更新・・・海峡線 千歳線 苫小牧-南千歳間

 ということで、まずは万葉線の3駅を更新。ここから、以前お伝えした予定より遅れてきましたので、予定通り福鉄の新設駅にするかどうか迷ったのですが、このまま万葉線を続けることにします。

 そのうち、能町口駅については、実は2002年当時とさほど変わっていないので取り立てて2002年の様子をご紹介する場面がないわけで、単純に全面差し換えとしています。

 というより、この駅に関してはそれほど貧粗な写真でもなかったので差し替える必要もなかったのかも知れませんが、まあ、ついでなので、という程度。

 あとは画質向上更新。先週はお休みをしてしまったので、今週、2区間を更新しています。

 だいたいあと約60区間ぐらい、画質向上更新をすべきものがありまして、今後、1週間に1区間でも更新していけばあと1年ちょっとで全部が差し変わるかなと思っています。(仮置き場・ここはかつて駅でした・思いつき!を除く。)

 という程度の展望しかないので、画質向上更新については長い目で見ておいてください。昨日書いた通り、もしかしたら画質向上更新の前に、この万葉線みたいに写真自体全面差し換えになる区間も出てくるかもしれません。

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2011年11月12日 (土)

再取材→差し替え 

 なんか、ほっておくと経理関係の文章が続きそうなので、たまに阻止しまして、Webサイトの更新関係について。

 最近、特に初期の頃に取材した駅について、あまりにも今と視点が違いすぎて、あるいは写真枚数が少ないとか、自分で見ていて恥ずかしくなってくるとかという理由で再度取材をし直しているところが多くあります。

 これの最たる例が今「新規追加」じゃなくて「差し替え」をしている万葉線です。この当時は路面電車の電停について今のように無理矢理枚数を稼ぐ技術もなく、下手をすると歩道から電停を撮るだけで終わっていたものも多くありまして、あまりにも今から見るとひどいな、ということで差し替えていたのでした。

 そういうことで、駅が建て直されたから再取材しよう、というのではなく、あまりにも今から見ると貧弱な写真だから再取材しよう、という意味なのです。

 あと、初期の頃って今ほど天気を重要視していなかったので、金沢-福井・富山間なんて恐ろしく天気が悪いです。しかも春先だったので植物も少なく、非常に寒々しいです。

 また、ほんとの初期って1ページに何駅かまとめて掲載する方式だったので(実は今もやっているタイトルにある「その1」等というのはその時の名残。)意識的に写真枚数が少ないところもあります。その際たる例が大阪環状線です。

 ということなのですが、これを今から積極的に進めていくか否か・・・。

 特に試験勉強を抱えつつ、でも旅はある程度やろうかなと思っているということは、必然的に「近場」が多くなるわけで、近場にそれほどネタがあるわけでもないので、「再取材」が多くなってくるのではないかと思っています。

 そこで・・・。

 一応、ある程度区間を決めて、そこについては積極的に再取材をすることにします。そして、掲載に関しては、通常の新規取材と同じ感覚での更新とします。だから1回の更新で2駅とか3駅とか、これは差し替えについても同じ数にさせて頂きます。つまり、新規の駅取材と同じ価値があるものとみなします。

 それで、差し替えをしようと思っている区間。

1)積極的に差し替える区間

 北陸本線 金沢~福井・富山
 ただし、一部差し替え済の駅もあります。(西金沢・牛ノ谷・森田など)
 あと、松任・野々市・富山の各駅については現状掲載済のものを重視せざるを得ないと思います。(現状と変わってしまったため)

 大阪環状線
 北陸鉄道浅野川線(ただし、沿線風景を考慮して夏限定。従って来年)

2)時間があれば再取材

 北陸本線 上記以外

 東海道本線 米原~神戸
 山陽本線 岡山~岩国
 信越本線 直江津~柏崎

 という程度かなと思います。特に今進めている画質向上更新については、再取材を先にできそうなら後回しにすることも考えています。

 ということで、この「再取材」というのが来年の一つのテーマになるかも知れません。

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2011年11月11日 (金)

トイレットペーパー

 あんまりブログにアクセス解析のことって書かない方がいいんでしょうけど、たまに書きますと、結構このブログ、経理関係の言葉で検索されて来られる方が多いみたいです。

 で、自分の経験上もそうなんですけど、検索して、何となくひっかかって、「あーそういう考えもあるよね」と見たら、そのブログは二度と見ないわけで、多分、経理関係の言葉でこのブログに来られる方って、他のサイトやブログにすぐ行ってしまうと思われるので、読者獲得には結びついていない訳です。

 といっても、読者を獲得したいとも思っていないし、どうでもいいんですが・・・・。

 で、その中で、なぜか「トイレットペーパー 経費」みたいな検索でたどり着かれる方が多いみたいなんですよね。

 それで、以前「経費科目について考えましょう」みたいな感じでいくつかの販売費・一般管理費の科目について文章を書いたことがあるんですけど、その一連の文章がこのブログの検索でひっかかることが多いみたいなのです。そんな、参考になる文章かどうか分かりませんが、本当は調べ物をしている人が読むとあまりよろしくないと思うんですけどね・・・。

 で、「経費」という言い方も、実はかなりいろんな意味をもったり、逆に、単なる通称だったり。例えば「経費と原価を区別せよ」なんていう言葉があったとしても、「経費」を「販管費」の通称と取ればそうなるんですけど、製造原価の一つ(材料費・労務費・経費の「経費」)だと、まさに原価の一部ということになるし。

 所得税で言う「必要経費」とすれば、売上原価と区別するなんていう意味も分からなくなるし。

 だから本当は「経費」って厳密に言うと「販管費」の通称じゃないし、本当はあそこで「経費科目」という言葉は使ったらダメだったんですけど、まあ、いいや。

 それで、トイレットペーパーなんですよね。はい。

 自分の中では「備品消耗品費」(これをもし分けるとすれば「備品」じゃなくて「消耗品」)と信じて疑わなかったんですが、たしかにこれ、考えるとそうでないかも知れない・・・。

 次の候補が「福利厚生費」なんですよね。確かに、自分の中ではお茶やコーヒーを買ったら「福利厚生費」なのにトイレットペーパーはなぜ「備品消耗品費」なのか、と言われたら全く答えることができない・・・。単なるこの14年半の習慣といえばそうなるし。

 確かにね、会計事務所ってもちろん事務所によって違いはあるし、「これはこの科目」ってきっちり決めている事務所もあるらしいので一概には言えないのですが、あまり「これはこの科目ですよ」と研修でやるわけではないのです。

 結局のところ、法人税の申告書を極力楽に書こうとすれば「接待交際費」と「寄附金」を法人税法や租税特別措置法に合わせれば、あとはどれを何費に持って行こうが何の問題もないわけです。

 あー、これは営利法人の話であって、社会福祉法人あたりになると結構厳密に決まっているわけで。

 だから、結局、最初に仕事を覚えるときに「前の人はこれを何費にしていたかな?」というところを見て「あー備品消耗品費か」と思ったら、結局、その後、ずっとそれになってしまうわけです。

 もちろん、たまにお客さんの要望でガソリン代を「車両費」にしたり「旅費交通費」にしたりしますが、デフォルトでは「備品消耗品費」だったり。

 という程度の話なので、会計事務所から普通の会社に転職しても、そのへんの感覚ってそんなに変わっていません。

 他の職種から経理に移ったりすると、わりとこの費用科目を決めるのに右往左往する方も多いみたいですが、あまりこの費用科目に迷ったことはないです。だって、そんなに重要じゃないし・・・。

 ただ、会計事務所から普通の会社の経理に変わると、「現実」に近いところにいるので、「そういやこれってこの科目でいいのだろうか」ということは考えることがあるわけです。

 ということでトイレットペーパー。

 結局のところ、販管費の科目って「何を買ったの?」ということを示す科目と「何のために買ったの?」ということを示す科目が混在しているわけです。

 「何を買った?」かと言われたら消耗品を買ったので「備品消耗品費」。

 「何のために買ったの?」を言われたら、従業員が使うために買ったので「福利厚生費」。

 ただ、トイレットペーパーの場合、来客も使うこともあるし、一概に「福利厚生費」とも言えないんですよね。これはお茶もそうなんですが。だからお茶の場合「福利厚生費」というのもどうかと思うし、かといって「交際費」にはならないし、(「接待交際費」にして法人税の申告書で交際費扱いから除外する?)「会議費」というのも何か違う気がする。となるとこれも「備品消耗品費」でいいのかも。

 それと、ちょっとした訪問客だけならいいとして、店舗だった場合。その店舗に訪れた客専用トイレだと完全に「福利厚生費」じゃないです。

 じゃあ、客用トイレのトイレットペーパーを「その他販売費」という科目に持って行って、従業員専用トイレのトイレットペーパーを「福利厚生費」。両方兼ねているトイレならしょうがない、利用者数を調べて按分するか(笑)。

 そう、ここでさらっと書いたんですけど「販売費及び一般管理費」というのを「販売費」と「一般管理費」、全く性質の異なるものにきっちり分けようとすると変なことになるんですよね。これ、後日また書きます。

 ちなみに、工場のトイレだったら製造原価の消耗品・・・、だと大げさなら福利厚生費?。製造原価に入っていくと、仕掛品の評価に入るしな・・・。

 という感じでトイレットペーパーを何のために買うのか、と考えていたらいろんな科目が出てきました。

 そんなことで、ちょっとした物を買っても突き詰めていくと何費にすればいいのか確かに分からない。そりゃ検索するわな、と改めて思ったのでした。

 ちなみに、トイレットペーパーをどこかに寄付をするため、あるいは贈答のために買った訳じゃなかったら何費でも関係ないです(となると「寄附金」とか「交際費」っていうこともあり得るな・・・)。あとは製造原価を使っているなら期末の仕掛品の評価に絡むのでちょこっと検討要。でも、そんなに目くじらを立てる金額じゃないと思いますが。

 だから、どれかに決めてしまって、それを突き通せば特に問題ない訳です。処理する人によって違う費目に入っていたり、あるいはその日の気分でいろんな科目に行っていたり、と言うことさえなければ問題がないという結論にしかならないです。

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2011年11月10日 (木)

毎日

 11月になってからはこのブログ、欠かした日がないのですが、いつ頃からかこのブログ、必ずしも毎日書く、という訳ではなくなっています。

 試験直前はかなりさぼらせて頂いたのですが、毎日書かなくてもいい、ということになると途端に楽になってしまって、書かない日が続くようになってしまうことも多々ありまして。

 そんなことで、11月になってからは意識して書くようにしているのですが、これがいつまで続くやらということです。

 以前、毎日書いていたときは、ちょこっとした小ネタを書きはじめると、そこから枝葉が出てきて、何とか体裁が整った、という感じなんです。今はその「小ネタ」がツイッターの方に取られてしまって、こっちに文章の前座として出す小ネタがないわけですよね。

 そして、ツイッターの方は文字数制限があるので、その「小ネタ」は発展することなく、そこで終了。だから、ブログの方はネタ切れ、ツイッターの方は枝葉が発展せずに終了、ということになってしまいます。

 って書いていますけど、実は今書いているこの文章、書き始めの段階で考えていたのは最初の3段落だけなんです。4段落目以降は書きはじめてから思いついた内容、つまり「小ネタ」が発展する瞬間なんです。

 昨日の文章も何となく体裁は整ったのですが、実は考えていたのは落ち葉拾いの2つの場面を見たという事実だけ。

 となると、本当はツイッターで要点だけバシッと書くよりも、ブログでダラダラと枝葉やら背景やら書いていった方が面白いと言えば面白いわけで、そういうことで、あまりツイッターの方には力を入れずに、ブログを維持しているという次第なのです。

 ただ、気軽に文章を書けるブログよりも、どっちかというとWebサイトの方がもっと表現ができる、ということでこのツイッターやらフェースブックの全盛期に、Webサイトを続けているということ。

 下手な「ツール」よりも、昔ながらのWebサイトの方が面白いような気もするんですけど、ちょっと時代とは違う流れなのかも知れません。

 えっと、今日はなんか書いているうちに話が変な方向にいってしまったんですけど、こういうのもそういえば久しぶりだなと思います。ということで、しばらくはこんな感じで、ダラダラと書く日も多く作ろうかなと思っています。論理的でないとか、何が言いたいんだ?ということは置いといて、とりあえず何かスペースを埋めているんだなという程度斜め読みして頂ければ幸いです。

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2011年11月 9日 (水)

落ち葉

 通勤路での話なのですが、歩道上に落ち葉があるのでそれの掃除をしている人(達)がいます。

 あるところでは、その沿線上にある会社の人が数人、あるいはひとりで、普段の仕事の格好のまま、みんなで掃除をしています。特段、違和感がありません。

 その先では、おそらく県か市から委託を受けた事業者に雇われている方(って、ややこしいな・・・。まあ、端的に言うと役所が。)が掃除をしています。ちゃんと明かりが当たると反射する蛍光剤が付いた服を着ています。そして、ひとり、警備員が立っていて、そこを通り過ぎる自転車の交通整理をしています。また、自転車が通り過ぎる時はその警備員がそこで作業をしている方々に注意を促しています。

 さて。やっていることが同じなのですが、片方は全く装備もなく、業務の片手間でやっていますし、もう片方はこれを業務としてやっていて、ちゃんと服装も整備され、警備員までいます。結果は同じように落ち葉が歩道上から取り除かれました。

 という話から、だから役所は効率が悪いんだ・・・、みたいなことを書いてもいいんですが、そっちには持って行きません。

 つまりですよ、前者の装備がない、片手間なところだと、掃除をしているときに自転車に接触して怪我をしたら、ちゃんと蛍光剤のついた服を着ずに、警備員を置かないから怪我をしたのだ、だから会社の前の歩道の清掃を命じた企業の責任だ・・・、みたいな話になるわけで。

 かといって後者が確実かというとそうでもなく、例えば通行量がいきなり増えてしまって、警備員が目を話したスキに、突進してきた自転車に当たることもあるわけです。となると、警備員が不足しているから3人に増員しないといけない、という話にもなるわけです。

 ちゃんと警備員をつけているところだと、そこの作業をしている方はもちろん給料をもらっていると思うのですが、店の前のちょっとした清掃だと、もしかしたら勤務時間前のサービス「残業」かも知れないし、そもそも個人事業主や家族労働者(専従者)だと、これに対する追加の給与は発生していないわけで。

 これね、現金輸送の話でも同じ例があるのですが、金額はともかく、ある会社はひとりで、徒歩でお金を運んでいるのに、ある会社は警備員をつけて専門の輸送会社が専用の車で運ぶ、というわけで。お金を持っていて暴漢に襲われたらちゃんと現金輸送車で警備員をつけなかったのが悪い、という話にもなるのかどうか・・・。

 つまり、ある目的をある組織で達成しようとして、それに伴いリスクがある場合。どこまでそれにコストをかけるか、という話なのです。例えば店の警備、損害保険。リスクというだけでなくて、管理という意味で考えると、企業の間接部門で扱う内容がほとんど入ってしまうと思います。

 全く問題がなければ、こういうコストって「無駄」と言われるのですが、何か問題が起これば「そこまで想定しなかったからこういう事故が起きたのだ」、という話になるわけで。

 じゃあ、万全の体制を取ろうとしたら全くきりがない話になります。

 歩道を掃除するのに警備員までつけるか、アホらしい、というか、いや、「想定外の事例」を考えると、何が起こるか分からないからひとりじゃ足りないだろう、という話になるか。

 つまり金銭的に、効率的にコストをかけずに物事を行うか、万全の体制を整えるか。これって一つ一つのことを考えると、その属している会社や立場によって「適切」と考えるラインって大きく違うものなんだろうなと改めて思った次第です。

 だから同じことをしていても、ちょっと離れただけで環境というかかかるコストが全く違うというわけです。これも立場によって基準が全く違うので、一概に「非効率だ」とか「危なっかしい」と言えないというわけです。

 この話、経理の話まで広げていっても十分書けるのですが、今日はこのあたりにしておきます。

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2011年11月 8日 (火)

移行期間

 というタイトルにしてみたんですが、別に大した内容があるわけでなく、最近の流れをダラダラと書くだけなんですが。

 最近の1年間の流れって、試験勉強が核になっている部分がありまして、8月初旬に向かって、試験勉強と仕事と、普段の生活以外のものが徐々に省略されていくということになります。で、試験が終わると同時に、省略されていたものを一気に戻して、また徐々に省略していくという流れ。

 この「省略されていくもの」のなかに、このWebサイトの骨格をなす旅も含まれているわけで、8月・9月とやたらと旅をしているのに、10月あたりから減ってきて、11月ぐらいで年内は終了。

 ただし、思い出したようにGWだけどこかへ行って、8月まではおあずけ、という流れ。

 これと同じ流れになるのが「読書」なんですけど、ただ、「読書」といってもビジネス書やら会計本やらそのあたりが中心となるので「んなもん、読書じゃない」という方がいらっしゃるなら読書じゃありません。もう、どうでもいいです。はい。好きにしてください。

 仕事で最近は「ひとり経理」という言葉を特にWeb上では使うこともあるんですけど、単に仕事をしているだけでは、もちろん実務的な力というか、事例を踏むことによりある部分の力は付くんですが、それを育てる理論的な部分って育たないんですよね。

 つまり、何かを対処するために調べたりとか考えたりとかはあっても、仕事の内容について誰かと話し合うことも少ないし、今やっていることがどういう位置づけで、どう変化させていく、なんて自分の頭で考えるしかないし、自分の中で変化させる材料がなかったら、長年同じ事をやり続けていき、発展性がない、ということになってしまうわけです。

 もちろん、毎年微妙に業務内容も変わってくるし、うちの会社の場合は経理の段階での業務内容って年々増えているし、去年と同じ事をやっていたら「仕事が終わらない」ということになるし、単にこなすことを考えるだけでも何らかの創意工夫が必要になってくるんで、けっして「同じ事をやり続けていく」という訳でもなく、同じようにやっていたら単に人を増やさねばならないことになります。

 って、このあたり、なんか一文が長くなってますね。すいません。

 で、何の話かというと、ある程度本を読まないと、しかもその本もまわりくどく「心がけ」からただしていく本じゃなくて、ある程度会計的な内容をズバリ書いた本じゃないと、「ひとり経理」って仕事の理論的な部分って伸ばすことができないわけです。

 例えば経営者とかなら異業種団体とか、そのあたりでの刺激もあるんですけど、経理の異業種団体って聞いたことないしな・・・。あったとしても、「社外秘の暴露合戦」になるし、やっぱり核心の話なんてできないと思います。

 せいぜい、対外的なものというと、金融機関との話ぐらいかな・・・。普通はここに会計事務所の人との会話もあるんでしょうけど、このへんは年に一度の元上司とのやりとりぐらいだし、あまり期待できないわけで。

 つまり、経理の業務そのものについては、社内外での刺激って極端に少ない立場にあるわけで、そうなると本から受ける刺激の比率って確実に高いわけです。だから悠長に小説とか読んでいる暇もなく、そのものずばりの本になってしまうわけで。

 しかも、本をゆっくり読める時期って限られているんで、8月から今ぐらいのうちに、1年分の「本から受ける刺激」を受けておかねばならない、というわけです。

 というわけで、「沢山読んだ」というわけでもないんですけど、あえて「んなもん、読書じゃない」と言う人もいるビジネス書やら会計本を意識して読んでいたというわけでした。

 で、このブログも旅行記が一段落しましたので、以前、一時期書いていた経理的な内容も時間がある日にちょこっと書くかも知れません。結局、そんなことを書けるのも、試験勉強から解放されて、ある程度本でインプットした今の時期ぐらいなんですよね。

 ここから試験勉強が頭の中心を占めると、またそういうことも書けなくなるわけです。

 ただ、試験勉強が「仕事の理論的な刺激」にならないかというとそうでもなく、これが大いに刺激になるんですけど、本で読むのと内容が違うんですよね。だからあえて今ぐらいの時期までは「税務の本」は読まないようにしているのでした。

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2011年11月 7日 (月)

達成感

 この前まで書いていた旅行記が山陰本線の豊岡-鳥取間を主に行ってきたものだったんですが、この「区間全駅」で山陰本線を本格的に扱うのかどうか・・・?

 ということを改めて書かずに、突如行ってしまったわけです。

 それで、山陰本線は数年前まではやろうと思っていなかったわけで、でも境港~米子~伯耆大山~倉敷~岡山~児島~宇多津~多度津~高知~桟橋通五丁目、というルートで繋げよう、ということは薄々考えていたので、となると米子~伯耆大山は取材しないとダメだな・・・、ぐらいのものだったのです。

 あとは京都近郊ということで、京都-亀岡間を既にアップしていますけど、その先をやるのかどうか、全く考えていなかったわけで。

 で、実は最近、取材するのが地方私鉄が多くなってきていまして、何となくこぢんまりしてきたな、という感じが否めなかったわけです。

 もちろん、地方私鉄もいろいろとカラーがあって、JRだけやっていたのとは全く違う面白さがあるのは確かでして、捨てがたい物はあるわけです。

 それで、数年前に全駅取材した飯田線。これがかなり達成感があったわけですよね。この達成感をもう一度、というわけで。

 と、白羽の矢が当たったのが山陰本線だったわけです。飯田線を越える達成感を得られる路線って、やっぱり山陰本線だろうな・・・。

 ほんと、高校生の時とか、「乗りつぶし」を始めた頃なんて、山陰本線って憧れの的だったわけで。金沢→敦賀→福知山→大阪・・・、というルートで日帰りしたときは、綾部から山陰本線に入って、ものすごく心が躍ったのを覚えています。

 ということで、京都-亀岡間をアップしてからかなり時間が経っていますが、山陰本線全駅を目指してみようかなと思ったわけですが、これね、飯田線と違って、結構大変なんですよね。

 福知山とか綾部とか、そのあたりならいいんですけど、出雲市を超えたあたりからアクセスがきつくなってくるわけで、下関近郊まで山陰本線ですし、ほんとね、長門市とかあのあたりをどうやって片付けるか・・・。東萩とかそのへんも含まれてくるわけで。

 そんなわけで、目指そうかなと思ったんですが、本当に全駅撮るかどうか、意外と亀岡から綾部まで撮らないとか、そういうことも出てくるかもしれませんが、一応、今後、目的地を選ぶときに候補に入れていこうと思います。

 ただ、山陰本線ぐらいになると基本的に3連休以上は必要になってくるわけで、そんなに出歩ける三連休ってあるわけじゃないので、ちょっと物理的に可能なのかなという話にもなってきます。

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2011年11月 6日 (日)

更新しました(第754版)

 今回の更新電停・・・万葉線 旭ヶ丘・荻布・新能町の各電停。

 画質向上更新はお休み。

 夕方からちょっと用事があるので、いろいろ前倒しでやっておりまして、画質向上更新は時間がなかったので今回はお休みとさせて頂きます。次回出来れば2区間と思っています。

 ということで前回に引き続き3電停の更新。で、今回、六渡寺まで達しなかったので(無理です)、以前お知らせした予定通りに進むことはできなくなりました。

 というわけで、次回は前回お知らせした予定通り福井鉄道の追加された駅とするか、万葉線を続けるか迷うところなんですが、ちょっと迷ったままにさせて頂きます。

 実際、万葉線自体も、ここまで差し替えてしまえば、一区切りつきます。というのも、ここ以降は極端に写真枚数が少ない(今までの各電停は3枚ずつとかだったんですよね)と言うこともなく、今とそんなに掲載内容も変わらないかなという気もしまして、慌てて差し替える程でもなくなってきているわけです。と、万葉線ばかり続けても飽きると思いますし。ただ次回からは各電停ごとに変化が出てくる区間に入るので、そのまま続けてもいいのかも知れません。

 そんなことで、次回はどちらになるかは未定ということで。

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2011年11月 5日 (土)

旅行記:鳥取まで【本文8】

 と、今日は終わらせるつもりで書きますが、あと8分か・・・。まあ、土曜日なんで10分ぐらいは延長(家を出るのが遅れるという意味)しても大丈夫かと思います。

●10月10日(月・祝日)
 【★鳥取】8:21発-(普通)→【★福部】8:34着、9:43発-(普通)→【城崎温泉】11:22着、11:38発-(普通)→【★下夜久野】12:59着、13:27発-(普通)→【★上夜久野】13:35着、14:10発-(普通)→【福知山】14:43着、14:50発-(普通)→【綾部】15:02着、15:04発-(普通)→【東舞鶴】15:33着、15:34発-(普通)→【敦賀】17:28着、17:52発-(普通)→【金沢】20:34着

●東舞鶴~敦賀

 東舞鶴で1分の接続。同一平面で乗り換えるので間に合わないはずはないとして、問題は座席。で、結局、行きと同様海側の補助席。

 3ドアにできる形ですが今のところ2ドア、という車両なので、まん中に変な空間があり、そこが補助席になっているんでそこなのですが、やっぱりなんか硬い椅子。

 でも行きと違ってちゃんと前を向いているし、環境が違います。と言っても、まさに行きと同じ席なのですが。

 松尾寺と違って青郷から急に駅舎が立派になる理由は置いといて、ここから福井県を延々と通ります。北陸本線新疋田から入る以上に福井県の長さを感じるルートかも知れません。

 若狭高浜から海側じゃなくて山側の普通の席が空いたのでそちらへ移動。やっぱり椅子の堅さが違うわけですが、この手の車両(新快速と同じ椅子)から特急に乗り換えたときも、かなり椅子の堅さの違いを感じるので、補助席ってほんと椅子が硬いわけで。

 そうして各駅に停まりながら進むわけですが、行きでは海側しか見ていなかったので、山側を見ると高速道路ができていたりとか、山側にあるホームの駅とかもじっくり見ることができました。まあ、何度か乗っている路線なので、あえて海側にこだわる必要もないわけで。

 何とか明るさが残っているうちに敦賀着。敦賀駅の手前で留置されている419系になんとなく寂しさを感じます。

●敦賀~金沢

 敦賀から金沢は特に乗換なし。ほんと、この車両がこの区間では当たり前になったことに時代の変遷を感じるのですが、向かい合わせで足を伸ばせるのが標準だったのが贅沢な時代だったんだなと。

 もう暗くなってしまっているので特に変わった話もなく。

 ちなみに、大学の時、帰宅時によく乗っていたのが金沢着20:10分という列車で、一応森田駅から乗っていたのですが、列車自体は敦賀始発。

 この当時と比べて、福井→金沢直通のこの時間帯の普通列車がそれぞれ30分ずれていて、列車番号も変わっているのでその当時の列車に対応するのがどれなのかが今となっては分からないのですが、この旅は行きも帰りも大学の時によく乗っていた列車で行って帰ってくる感じだったのだなと改めて思ったのでした。

 ということで、一応、この旅行記は終了。で、山陰本線を「区間全駅」としてはどう扱うのか、日を改めて(今度の月曜日とは限らない)書きたいと思います。

 旅行記の滞留がこれにてなくなったため、普通のブログに戻りますが、ネタってそういえばあるかなと・・・。

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2011年11月 4日 (金)

旅行記:鳥取まで【本文7】

 そういうことで、1日飛ばしましたが(「更新しました」を書き込んだため)、3日目に入ります。多分、3日目はそんなに書くことはなかったような気がするので、2日ぐらいで終わると思いますがさて・・・。

●10月10日(月・祝日)
 【★鳥取】8:21発-(普通)→【★福部】8:34着、9:43発-(普通)→【城崎温泉】11:22着、11:38発-(普通)→【★下夜久野】12:59着、13:27発-(普通)→【★上夜久野】13:35着、14:10発-(普通)→【福知山】14:43着、14:50発-(普通)→【綾部】15:02着、15:04発-(普通)→【東舞鶴】15:33着、15:34発-(普通)→【敦賀】17:28着、17:52発-(普通)→【金沢】20:34着

●鳥取~東舞鶴

 日程表を見ると遅めの出発。というのは、1本前が6:52で、そうなってくるとホテルの朝食の問題になるからなんです。7時台後半にもう1本あればうまくいったのですが。ということで、実は鳥取からもう一駅、湖山駅へ行って戻ってきても大丈夫だったんですが・・・。

 といいつつも、ホテルの朝食+鳥取駅自体も取材しなければならないということを考えるとこの時間でも結構適切なようで、特に間延びすることなく列車に乗車。またもや人が少ないところを通り昨日撮り残した福部駅へ。多分、昔は立派な駅舎があったんだろうなと思われるのですが、今は簡素な駅舎。かなり時間があるので、ちょっとだけ駅周辺をウロウロ。

 でも、駅の裏へ行くとか、高台に登る、ということも特にないところなので、結局駅へ戻ってきて時間を過ごします。

 そうして、臨時快速が通過(鳥取発9:00、豊岡着10:36)。ほんと、これで帰ることができればかなり早く家に帰ることができるんですけど、例えばこれが福部に停車するとか、どうにかして岩美まで着く手段があるとか、9時までに鳥取に戻る手段があるとか、そういうことがないので見送るだけ。

 快速が通過してから43分経過して、ようやく東へ向かう列車に乗車。

 ここからは昨日降りた駅を一つずつ見ながら進んでいきます。車窓も昨日さんざん見た風景なので、特に変わったこともなく。

 そうして城崎温泉着。さて、ここからですが・・・

「【城崎温泉】11:22着、11:38発-(普通)→【★下夜久野】12:59着、13:27発-(普通)→【★上夜久野】13:35着、14:10発-(普通)→【福知山】14:43着、14:50発-(普通)→【綾部】15:02着、15:04発-(普通)→【東舞鶴】15:33着、15:34発-(普通)→【敦賀】17:28着、17:52発-(普通)→【金沢】20:34着」

 となっているのが、実は2,000円ぐらい(城崎~福知山の運賃と自由席特急料金)払うと、こういうことが出来まして・・・

「【城崎温泉】11:22着、11:31発-(特急こうのとり14号)→【福知山】12:40着、12:50発-(普通)→【東舞鶴】13:33着、13:35発-(普通)→【敦賀】15:36着、16:05発-(普通)→【金沢】18:33着」

 ようするに「こうのとり」に乗りました、という経験と、金沢駅に2時間早く着くというのを2,000円で買いますか?という話なんです。

 で、これ、どうでもいいことなのでかなり迷ったわけですが、折衷案とかそんなわけにいかず。で、前日もネット予約の画面を開いたりしたんです。(自由席料金で指定席に乗れてしまう)

 でまあ、単に2時間遅くなるだけでなく、時間調整のために2駅撮れてしまうしな・・・、ということを考えたのが決定的になりまして、特急案じゃなくて、ずっと普通列車ということになりました。

 そういうことで普通列車で進みます。途中、6分程度停車する駅もあり、取材しようかどうか迷ったのですが、まあ、6分じゃ満足のいけるものも撮れないし、ということで降りず。

 そうして、どこに降りるか・・・。来るときに上川口駅がこの季節、マッタリしていていいな、と思ったのですが、交換もあるみたいで運転間隔分滞在しなければならない。いっそのこと舞鶴線内もあり得るな、と思ったのですが、結局、深い意味はなく、2駅分、割と均等な時間で滞在できる上夜久野・下夜久野の2駅にしました。

 上夜久野駅は・・・、降りてみて何となく雰囲気が変。おおよそこの地域でわざわざ普通列車に乗らないと思われる方が駅前に多い・・・。つまり、駅舎はかつては多分、町の施設か何かと同居→いらなくなったで他の店が借りている、という図式だと思うのですが、それがいわゆる「ヤン車」を中心に扱っているお店のようなのです。

 ということで、駅前にはこの地域の駅とはおおよそ似つかないものが並んでいるという状況でした。一応、駅前の高台に行って駅を見下ろしたり。

 そのあと下夜久野駅へ行くと、普通の駅だったので安心。

 と、やっぱりワンマンの待ったりした運転に新快速の電車もどうなんだろう、と違和感を覚えつつ、福知山へ。やはりホームから降りていく時間もなく、乗り換えて綾部。同じホームですぐに乗り換えて、やはり降りていない駅が続いて東舞鶴に到着。東舞鶴では特急も絡まなかったので、行きのような「縦列駐車」じゃなくて、隣ののりばの列車に乗ったのでした。

 ということで、結局一気に東舞鶴まで書けたので、残り1日で終わると思います。というか、これ以降はそんなに書くことはないんですが。

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2011年11月 3日 (木)

更新しました(第753版)

 今回の差し替え更新・・・万葉線 志貴野中学校前・市民病院前・江尻の各電停。
 画質向上更新 氷見線

 そういやこのサイトの更新に「旗日更新」というものがありまして、普段の更新とは別に、土日に接していない祝日で、家にいた場合で、時間があった場合は更新をするというのがありまして。

 で、それをたまにはやってみるか、ということで、更新をしてみたのですが、一応「旗日更新」では、普段と違う更新をすることが多いのですが、それも何か面倒だし(候補としては北鉄石川線の「夏の小柳駅」というのがあったのですが・・・)、ということで、そのまま前回の更新を引き継ぐ形にして3電停を更新。

 差し替えと言っても、新規取材駅を追加するのと手間が変わらない、いや、過去のものを比較で載せることを考えるとむしろ手間がかかっているので、通常通りの更新でした。

 ということで、今後は原則的に3電停・駅ずつの更新とさせて頂きます。

 また、画質向上更新は何となく万葉線の近所でまとまってしまっていますが氷見線。

 なんか、改めて以前載せていたものと同じ写真を選ぶ作業をするのですが、「今ならこの写真は絶対に載せるのにな・・・・」というものもちらほらと見受けられ、何となく当時との感性の違いを痛感するのですが、それをやっているときりがないので、一応、淡々と同じ写真に差し替えるだけの作業とさせて頂きます。

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2011年11月 2日 (水)

旅行記:鳥取まで【本文6】

 それでは続き。今日で2日目は終わるかなと思いますが、さて。

  • ●2日目 10月9日(日)
     【豊岡】7:48発-(普通)→【★柴山】8:27着、9:23発-(普通)→【★香住】9:28着、10:00発-(臨時快速山陰海岸ジオライナー)→【★餘部】10:10着、10:54発(時刻変更で11:01-(普通)→【★久谷】11:02着(時刻変更で11:09)、12:14発-(普通)→【★鎧】12:24着、12:40発-(普通・停車中に★浜坂駅取材(約20分程度停車))→【★居組】13:31着、14:00発-(普通)→【★諸寄】14:06着、14:32発-(普通)→【★岩美】14:48着、15:10発-(普通)→【★東浜】15:16着、16:17発-(普通)→【★大岩】16:28着、16:41発-(普通)→【浜坂】17:06着、17:16発-(普通)→【鳥取】18:07着

●浜坂~鳥取

 停車中の取材にもかかわらず、かなりゆっくりできた浜坂駅。実質、別の列車と考えてもいいぐらいの停車時間だったのかも知れません。

 兵庫県最後の居組駅。駅自体は結構山の中にあるように見えます。集落の外れにあるのですが、駅舎は立派で、でも人を見かけないまま次の列車へ。

 諸寄駅は海の近く。近くの小学校で運動会をしているのが見えたので、街自体はひっそりとしています。ちょっと時間があったので海の方へ。

 ということで、兵庫県内の駅はここまで。兵庫県に24時間以上、連続して滞在したのは初めてかも知れません。兵庫県の方には申し訳ないのですが、やはり通過してしまうか、あるいは宿泊は大阪・岡山になってしまうので、ずっといたことがないようなのです。

 そうして、鳥取県に入り、まずは岩美駅。このあたりまで来ると崖とか海とかという風景でなくて、町の風景になります。

 そうして戻って東浜駅。ここでは海の景色に戻ります。駅の近くの海でサーフィンをしている方が多く、駅前が駐車場としては適地になるようで、それらしき車が多く停まっていました。というか、駅前で着替えられると駅舎の写真を撮りにくいし・・・。

 ということで、この駅の駅舎写真は結構いびつな形になっていると思いますが、どうしてもサーフィンの人が写ってしまう、で、なるべく写らないように撮った、ということでご容赦ください。(と言っても、アップするのはだいぶ後なんですが。)あとはこの駅で結構時間があるのですが、待合室で時間を潰しました。

 東浜駅で時間を潰している間に夕方になってきまして、大岩駅は結構暗い状態。一応、耐えることができるかな?という程度の明るさでは撮っています。

 で、この大岩駅で恐ろしい時間を過ごすことになりそうでした。運転間隔分。しかしながら国道のそばの駅で、そうして暗くなってくるし、どこかに行くわけでもなく。

 ということで、ここからは単なる時間調整。反対側の列車が来るので、それで行けるところまで・・・、と思ったら浜坂折り返しなので、結局、浜坂まで行ってしまったのでした。ですから、この大岩から浜坂往復については特に意味はありません。単なる、大岩駅での長時間滞在を防止するためです。ただ、大岩駅での時間がちょっと短くなってしまっているかも知れませんが。

 そうして戻る頃には完全に暗くなっておりまして、福部駅の取材は当然できず。じつはこの福部駅が残っているがために、翌日の日程をいろいろと考える羽目になるのですが、これに久谷駅も残しているともっと面倒なことになったので、よかったと思うしかないと思います。

 福部駅から鳥取駅まではかなり距離がありまして、しかも、というかその間にさほど町がないというのが駅がない理由だと思うのですが、つまり山の中を通ります。

 本当に次が県庁所在地の駅の駅なのかどうか、心配になってくる区間ではあるのですが、そのうち町の中を走り出して高架になり、鳥取駅。

 なんか、この日1日見ていた景色が崖とか海とか山とかなので、高架の鳥取駅を見ると大都会に見えてきます。

 そうして、夕食を食べるところを探しながらホテルへ。駅を出てホテルと反対側(駅を背にして左右反対という意味。出口は逆にしていません)へ行き、徐々に近づきつつ夕食を食べるところを探したのですが、結局、ホテルの前を通過して割と近くの中華料理屋さんに収まりました。

 そうして宿泊。この宿を選んだ理由が、各部屋に既にパソコンがあるということ。つまり部屋のテレビがパソコンを兼ねているわけです。わざわざ借りると1,000円するので、それだけでも他の宿より1,000円安いとみることもできるし。

 そんなことで、普段はかなり早く寝てしまうのですが、30分ぐらい遅くなったかも知れません。

 そんなことで2日目完了。1日中駅をまわっていた日なので、特に変わったこともないので実は1日目より書くことはないんですよね・・・。

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2011年11月 1日 (火)

旅行記:鳥取まで【本文5】

 ということでようやく2日目。なお、昨日は夜書き込み→今朝の書き込み、となっていますので、更新間隔は短いですがご了承ください。

●2日目 10月9日(日)
 【豊岡】7:48発-(普通)→【★柴山】8:27着、9:23発-(普通)→【★香住】9:28着、10:00発-(臨時快速山陰海岸ジオライナー)→【★餘部】10:10着、10:54発(時刻変更で11:01-(普通)→【★久谷】11:02着(時刻変更で11:09)、12:14発-(普通)→【★鎧】12:24着、12:40発-(普通・停車中に★浜坂駅取材(約20分程度停車))→【★居組】13:31着、14:00発-(普通)→【★諸寄】14:06着、14:32発-(普通)→【★岩美】14:48着、15:10発-(普通)→【★東浜】15:16着、16:17発-(普通)→【★大岩】16:28着、16:41発-(普通)→【浜坂】17:06着、17:16発-(普通)→【鳥取】18:07着

●豊岡~浜坂

 朝になりまして、ホテルで朝食。普段はこういうところで朝食を食べているときって熟年夫婦が多い感じがするのですが、今朝は作業服を着た男性の方が多い印象。あとは、客室にあるアンケートって普通は答えないのですが「粗品が当たる」というので答えまして、ボールペンを頂きました。

 豊岡駅を撮りまして、そこから昨日乗った路線、昨日撮った駅を見ながら柴山駅へ。海が広がっていていい感じの駅です。時間もあるので下まで降りていって海岸まで行きました。

 香住駅を撮ったあと(そういや、基本的に各駅の状況はいずれWebサイトでアップするので旅行記では省略するのでした)、臨時快速に乗車。ちょうどこの駅で豊岡発の臨時快速と鳥取発の臨時快速がすれ違うようです。この時間、両方向の列車に乗る人でちょっとだけホームが賑わいますが、運転しない平日はこの時間、ひっそりとしているのだなと思います。

 鎧駅だけ通過して、餘部橋梁を通り餘部駅。ここでも結構時間があるので、まずは餘部橋梁を見下ろす高台へ行き、そのあと下へ降りていき、新しい橋梁とちょっとだけ残った餘部鉄橋を撮ったり。

 やはりこの駅、車でこられる方も多く、その駐車場のようなところにもちょこっと行ったり、あるいはあの事故が起こったところの慰霊碑を見たり。ということをやって、再び駅へ。なんか、この駅へ行くだけで登山のような雰囲気を味わえます。

 駅でさらに時間がありまして、隣の久谷駅へ。

 ここで本当に時間があるのですが、かといってそんなに撮るところが多いわけでなく。ということで、下の集落まで行き、戻り、もう一つのルートでもう1回集落へ行って戻ったり、ということをやっていました。

 さて、実は当初、餘部駅から鎧駅まで、遊歩道があるのでそこを歩くように日程を考えていたのです。しかしながらそれをやって日程を考えていくとどうしても久谷駅がこの日撮れなくなってしまう、ということでこんな日程になったのですが、「全駅」を目指さなかったら、あるいは1駅分の余裕があれば久谷駅へは行かずに餘部駅から鎧駅まで歩くことになっていたと思います。

 その、歩いて到達する予定だった鎧駅には列車で到達。しかも、16分という取材時間は、通常の駅としては「ちょうどいい時間」なのですが、この風光明媚な鎧駅ではちょっと時間が足りないかなと思うところ。

 柴山駅のように下まで降りていって海まで行ってみたかったのですが、16分だと普通に駅を取材するだけの時間しかありません。ということで、何となく不満を残しつつも先へ進みます。こうやって「もう1回来たい」という名目を残すのもいいかなと思っております。

 そうして浜坂駅。「区間」としては区切りませんが、この駅が先に書いた通り、意識的には「区切り」をつける駅でして、周遊きっぷのゾーンの境界線の駅なのです。

 次回、もし周遊きっぷ「北近畿ゾーン」でここへ来るとすれば、ここから先がゾーン外になるので、当初、この日の日程を考えるときに、ここから鳥取までは全駅、ここまでは一部駅を省略しても可、ということを考えていたのです。

 実際は鎧駅周辺での「遊び」を放棄して全駅撮ることになったのですが、一応の意識上の区切りの駅。

 ただ、休日ダイヤだとこの列車、この駅での停車時間が長いので、充分に撮ることができました。というよりも、鎧駅での取材時間よりも長い停車時間でした。昼食もパンなどを売店で購入し、車内で食べて完了。

 ということでようやく今回のメインの区間に入るわけですが、続きはまた後日。

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