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2011年11月 8日 (火)

移行期間

 というタイトルにしてみたんですが、別に大した内容があるわけでなく、最近の流れをダラダラと書くだけなんですが。

 最近の1年間の流れって、試験勉強が核になっている部分がありまして、8月初旬に向かって、試験勉強と仕事と、普段の生活以外のものが徐々に省略されていくということになります。で、試験が終わると同時に、省略されていたものを一気に戻して、また徐々に省略していくという流れ。

 この「省略されていくもの」のなかに、このWebサイトの骨格をなす旅も含まれているわけで、8月・9月とやたらと旅をしているのに、10月あたりから減ってきて、11月ぐらいで年内は終了。

 ただし、思い出したようにGWだけどこかへ行って、8月まではおあずけ、という流れ。

 これと同じ流れになるのが「読書」なんですけど、ただ、「読書」といってもビジネス書やら会計本やらそのあたりが中心となるので「んなもん、読書じゃない」という方がいらっしゃるなら読書じゃありません。もう、どうでもいいです。はい。好きにしてください。

 仕事で最近は「ひとり経理」という言葉を特にWeb上では使うこともあるんですけど、単に仕事をしているだけでは、もちろん実務的な力というか、事例を踏むことによりある部分の力は付くんですが、それを育てる理論的な部分って育たないんですよね。

 つまり、何かを対処するために調べたりとか考えたりとかはあっても、仕事の内容について誰かと話し合うことも少ないし、今やっていることがどういう位置づけで、どう変化させていく、なんて自分の頭で考えるしかないし、自分の中で変化させる材料がなかったら、長年同じ事をやり続けていき、発展性がない、ということになってしまうわけです。

 もちろん、毎年微妙に業務内容も変わってくるし、うちの会社の場合は経理の段階での業務内容って年々増えているし、去年と同じ事をやっていたら「仕事が終わらない」ということになるし、単にこなすことを考えるだけでも何らかの創意工夫が必要になってくるんで、けっして「同じ事をやり続けていく」という訳でもなく、同じようにやっていたら単に人を増やさねばならないことになります。

 って、このあたり、なんか一文が長くなってますね。すいません。

 で、何の話かというと、ある程度本を読まないと、しかもその本もまわりくどく「心がけ」からただしていく本じゃなくて、ある程度会計的な内容をズバリ書いた本じゃないと、「ひとり経理」って仕事の理論的な部分って伸ばすことができないわけです。

 例えば経営者とかなら異業種団体とか、そのあたりでの刺激もあるんですけど、経理の異業種団体って聞いたことないしな・・・。あったとしても、「社外秘の暴露合戦」になるし、やっぱり核心の話なんてできないと思います。

 せいぜい、対外的なものというと、金融機関との話ぐらいかな・・・。普通はここに会計事務所の人との会話もあるんでしょうけど、このへんは年に一度の元上司とのやりとりぐらいだし、あまり期待できないわけで。

 つまり、経理の業務そのものについては、社内外での刺激って極端に少ない立場にあるわけで、そうなると本から受ける刺激の比率って確実に高いわけです。だから悠長に小説とか読んでいる暇もなく、そのものずばりの本になってしまうわけで。

 しかも、本をゆっくり読める時期って限られているんで、8月から今ぐらいのうちに、1年分の「本から受ける刺激」を受けておかねばならない、というわけです。

 というわけで、「沢山読んだ」というわけでもないんですけど、あえて「んなもん、読書じゃない」と言う人もいるビジネス書やら会計本を意識して読んでいたというわけでした。

 で、このブログも旅行記が一段落しましたので、以前、一時期書いていた経理的な内容も時間がある日にちょこっと書くかも知れません。結局、そんなことを書けるのも、試験勉強から解放されて、ある程度本でインプットした今の時期ぐらいなんですよね。

 ここから試験勉強が頭の中心を占めると、またそういうことも書けなくなるわけです。

 ただ、試験勉強が「仕事の理論的な刺激」にならないかというとそうでもなく、これが大いに刺激になるんですけど、本で読むのと内容が違うんですよね。だからあえて今ぐらいの時期までは「税務の本」は読まないようにしているのでした。

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