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2011年11月17日 (木)

図書館の本

 家の割と近く・・・と言っても歩くと20分ぐらいかかるらしいのですが(普段は自転車)・・・、図書館ができまして、試験勉強ではちょっとお世話になりました。

 それで、試験の後は本を借りるのにお世話になっていたわけですが、買った本がちょっと貯まっていたり、その後は試験勉強もあるので、本を借りるシーズンは一応終止符を打った形にしました。この後は年末年始に借りるかも知れませんが、基本的には試験が終わるまで借りないことにします。

 そういや10年以上、つまり大学の時の卒論以来、図書館へは行っていなかったのですが、意外と本屋で買うようなビジネス書やらその他会計の本やら税務の本やらいろいろあるわけです。

 というわけで、この前書いたように「ビジネス書なんて読書に入らない」という話はおいといて、ちょこちょこと借りていたのでした。

 本屋だとお金を出すことを考えるので、この本を買うべきか否か、かなり迷うのですが、どうせ無料だし、ということで、気軽に借りて読めるわけです。そして、読んでみると意外とよかった、というのも結構ありまして、1冊、買ってしまったのでした。

 買ったのはいいのですが、一応は読んでいるんで、最初から読むわけでもなく、でもパラパラと見て、あーこういうことを書いていたな、というのは思い出せるわけで。

 それと、やっぱり買うほどでもなかったな、という本でも、割と偏った分野の本を読んでいたので、何となく「多読」というか、ある程度まとまった量を読む中から見えてくる「何か」があったような気がします。

 一つ一つは「これ」というものがなくても、何となくその分野について考えるヒントができるというか、考える方向性ができるというか、無駄なようで実はそうでもないということもあったと思います。

 それと、一般的には本ってその最初から最後まで、全部血となり骨となる、という訳じゃなくて、一部だけハイライトというか、この部分は繰り返し読みたいけど、他はまあどうでもいいや、というものが多いわけで、そういう部分は写そうかと思ったのですが、それもどうかな、ということで、コピー、と思ったのですがやっぱりやめてスキャナーで読み取りまして、PC内へ。

 もちろん、全体の3分の1は大幅に下回っている量ですし、個人的にしか使わないので。

 結局、手元にある本もそうやってハイライト的な部分だけスキャナーで読み取って、捨ててしまってもいいのではなかろうかと思っているわけで。

 買ってしまった本と違って、借りた本って返却期限があるので、どうしてもそれまでに読んでしまわなくてはならない、ということから、実は買ってきた本よりも自分の「ためになる」部分があるのではないかと思います。

 このへんが何となく矛盾するところで、結局は「買わないと自分のためにならない」ということも言われているのですが、買ったって読まない・・・でもいずれ読むなら買っておいておくのもいいんだよ、という話もあるが・・・、ということもあるので、それなら意地でも読まなくてはなららないシステムが「借りる」という行為なので、実は結構いいのかも。

 もちろん、単なる「多読要員」として、目を通して頭をその分野に持って行く、という場合と、「読んだけど、どうでもいいや」という場合以外は、ハイライト的な部分をスキャナーで読み取って手元に置いておいて、後で読み返すか、あるいは手元においておきたい情報だなと思ったら探し出して買う、ということは考える必要があるのですが。

 そんなことで、また来年の夏以降、本を借りに行くことになると思います。

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