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2012年8月 2日 (木)

旅行記:北陸鉄道浅野川線 本文

 そういえば、7月16日の分の旅行記本文を書かないままになっておりまして、その後の分が出来たのに放置というのも面倒な話になってきたので、なるべく今回で完結できるように書いていきます。

●7月16日(月・祝)
 【内灘】10:00発-(普通)→【蚊爪】10:03着、10:33発-(普通)→【大河端】10:36着、11:06発-(普通)→【三ツ屋】11:08着、11:38発-(普通)→【割出】11:40着、12:10発-(普通)→【上諸江】12:13着、12:43発-(普通)→【七ツ屋】12:45着、13:15発-(普通)→【北鉄金沢】13:17着、14:00発-(普通)→【磯部】14:04着、14:34発-(普通)→【三口】14:37着、15:07発-(普通)→【北間】15:11着、15:35発-(普通)→【粟ヶ崎】15:39着、16:03発-(普通)→【内灘】16:05着

●内灘からか北鉄金沢からか

 何となく家から近いところを走っているように見える北鉄浅野川線なのですが、実は家から行こうとすると、内灘駅も北鉄金沢駅も大した距離が変わらないわけです。多分、多少の距離の違いがあっても金沢駅西口に自転車を停める→歩いてJR金沢駅の改札前を通って北鉄金沢駅のある地下へ行く、ということを考えると、内灘駅へ行って自転車を停め、すぐに改札口へいった方が近いのかな?という程度の違い。

 途中の駅に地図上の家からの最寄り駅があるのですが、割と効率的に道がある内灘駅・金沢駅と違って、ちょっと迂回せねばならない道なので実は現実、最寄り駅になっていない、というわけで、つまり各駅とも家から行くとなると大した変わらないわけです。

 となると、つまり生活上、利用することは全く無いという話になってくるわけで、見かけることが多い割には乗らない路線なのでした。

 で、つまりスタートの駅をどっちにするか?、ということなのですが、まあ、普段金沢駅から旅を開始しているし、今回は気分転換の意味で内灘駅から開始することにした、という次第。

 それにしても、家を出てから1キロちょっと、金沢駅へ向かうのも内灘駅へ向かうのも同じ道を通るというのも何とも・・・。

 そうして、金沢駅へ向かう道(通勤路)をはずれて内灘駅へ向かうわけですが、何となく距離があるんですよね。それだけこの路線がJR北陸本線に向かって垂直ではなく、斜めに伸びているという意味なのですが。

●各駅

 そういうことで、粟ヶ崎駅の前を通って内灘駅へ。意外と粟ヶ崎駅が実質的に最寄り駅なのかも知れないなと思いつつ、でも蚊爪駅も捨てがたいしな・・・。

 内灘駅に着く前に、一旦ホームと反対側にまわって自転車からちょっと降りて撮影。そうして線路の先へ行き駅の方向を撮影。ちょこっとこのへんは自転車を使わせて頂きました。そうして駐輪場に停めてきっぷ売り場へ。駅前広場を完全に横切る形になり、少し距離があるのですが、それでも金沢駅に自転車を停めることを考えると近いものです。

 1日乗車券を買ってしばらく待ってホームへ。列車が来て降りる人が改札を通るまではホームに行けない仕組み。

 さて、ここから1駅ずつ降りるのも何なんで、基本的に行きと帰りで1駅ずつ飛ばしていく形にしようと思います。よく路面電車でやる手です。

 それと、運転間隔は30分毎なんで、降りて戻らなければ各駅30分ずつの滞在なのですが、今日は他へ行くつもりもないし、早く終わってもしょうがないので、途中で戻ることなく撮っていくことにします。従って、各駅での滞在時間は均等に30分。ただし、終わりの方で運転間隔がこれより短くなってしまう時間帯があるので、その部分は滞在時間が短くなります。そんなことで、約10年前の12月に撮ったときと比べてかなり余裕がある感じになりました。

 そういうことで、1駅飛ばして蚊爪駅。そういやこの駅、とある方がいらっしゃったときに一緒にこの路線に乗り、内灘駅から歩いてこの駅まで来たこともあるなということで、実はちゃんと乗り降りしたことがある駅。この駅以外は、よく考えると約10年前は全部自転車でまわったので、途中の駅では乗り降りしたことがなかったわけです。

 この駅周辺も一時期、車で通ることが多かったので、駅周辺の町の構成などは何となく頭に入っているわけで、それを基に改めて駅基準の視点で見ると面白いものです。

 次の列車で大河端へ。堤防の真下にある駅が続くわけですが、すぐそこに見える踏切に行くために、集落の中をかなり迂回せねばならないのが何となく面倒だったり。

 そうして次は1駅飛ばして・・・と思ったら交換をする三ツ屋駅。北鉄金沢方面への電車(つまり乗っている方)が先に着いて、内灘方面への電車を待つ形になるので、つまり今降りないと2本の電車が並んでいる様子を撮ることができない、つまり反対方向の電車から降りると、2本並んでいる様子が撮れない、ということに気づき、降りてしまうことに。つまりここから当初予定と降りる駅が反対になってしまうわけです。その他、旧型電車が走っていた時代の古い駅の様子がちょっとでも残っているのがこの駅なのかも知れません。

 次が割出駅。某中学校の前でして、そういやこの中学校の名前を聞くと、この中学校卒業の人々が何人も頭をよぎってしまうわけです。というか、今の会社も前の会社も、この中学校の通学区域なんですよね・・・。

 ということなのですが、部活帰りの中学生などがうろちょろしているので、他の駅よりおとなしめに撮影。この駅はちょっと他の駅より写真枚数などは少ないかも知れません。

 そうして上諸江。えっとですね、この駅と次の七ツ屋の間からうちの会社の前(会社そのものではない)が見えてしまうわけで、完全に旅モードからはずれてしまう区域。

 ちょこっと歩いて主要道路に出てしまうと、もう完全に仕事中にたまに来るところだし・・・。どうせならこのまま七ツ屋駅まで歩いてしまうと、会社に寄れてしまう・・・。

 というわけで、それは避けようということでそのまま列車に乗車。次の七ツ屋を通過してもよかったのですがどうせ帰りであっても1駅で降りなければならないわけで、今のうちに降りてしまおうということで七ツ屋で降りてしまいました。

 実はここから金沢駅は近いわけで、JRの高架下をちょこっと歩くと着いてしまうのです。ただ、JRの金沢駅に着いて、そこから北鉄金沢まで歩くのもちょっと面倒。涼しかったら歩いたのですが、かなり暑いので、もう1駅ですが次の列車で北鉄金沢まで行くことにしました。これ、その都度運賃を払うぐらいだったらもちろん歩いたんですが、そこはフリーきっぷというわけで。

 そうして北鉄金沢着。普段のスタート地点が今回の「再遠到達地点」になるのも不思議な気分です。

 で、さっきJRの金沢駅から歩くのが面倒、と書いたんですが、結局、JR金沢駅西口まで歩いて、昼食を買ったり、「青春18きっぷ」を買ったりと。

 そうして、1本列車を見送って、その次の列車で内灘方面へ。

 今度は降りなかった方の駅を降りていくことになるのですが、行きより少なめになります。

 まずは磯部駅。ちょこっと歩くと8号線にまでたどり着けることが判明。自転車さえ置ければ意外と家から近いのかも知れません。ただ、唯一、待合室の建物がない駅でもあるので、ちょっと狭いわけです。

 そうして三ツ口駅。駅のそばの住宅からクーラーの室外機の音が聞こえてくるわけで、人はあまり見かけなくても各家にはそれぞれ人がいることを実感。

 次の列車で北間駅。駅の前の小学校で小学生が野球をしていたのをさっき見かけていたのですが、ちょうど終わって帰るところ。ここから運転間隔がちょっとだけ短くなるので30分の滞在ではなかったのですが、その間で駅の雰囲気がちょっと変わりました。

 最後に粟ヶ崎駅。何となく撮っていて、デジカメのズームを動かした瞬間に電池が切れてしまう・・・。前回書いた通り、ずっと電池交換マークが出たまま撮影を続けていたのですが、400枚ぐらい撮っているし、本当にここで電池が切れてしまったのかも知れません。

 ここから内灘駅まで、普通に歩ける距離なのですが、さっきの七ツ屋駅同様、どうせフリーきっぷなのだし、ということで1駅だけですが乗ってしまいまして、内灘駅に到着。

 金沢駅以外で、着いたところから直接家に帰ることができるのは何となく嬉しいのですが、そのまま自転車で帰宅。

 

  ということで、何とか書ききったので、次回から次の旅行記を書きます。

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