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2012年9月30日 (日)

更新しました(第801版)

 今回の追加駅・・・山陰本線 梁瀬・和田山の各駅。

 ということで、今回は山陰本線の回で、2駅追加。兵庫県内に入りました。

 あと4駅でこの区間が完了し、豊岡-鳥取間と合わせて鳥取県内まで繋がることになるわけです。

 特に前回と違って、今回は特記事項はないなと思います。

 今週はちょっと今から出かける用事がありますので、ちょっと早めに更新をしました。画質向上更新も行っていませんが、果たしてこのペースで、12月までに画質向上更新が終わるのかどうか・・・。画質向上更新だけの更新回も作ってもいいかなと思っています。

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2012年9月29日 (土)

旅行記:十日町~足滝 本文(5)

 つづき。これで終わる予定です。なお、夜は書き込めない可能性がありますので、朝のうちにアップしておきます。(本当は最近、朝書いて、夜アップしていたんですけどね)

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●十日町~金沢

 十日町に着いて、時間もあるのでもし駅前で何か手軽に食べるところがあれば・・・と思ってまずはJR側の出口に出ました。駅前をウロウロしていたのですが、すぐに見つからなかったので、そのまま横断地下道を通り北越急行側の駅舎へ。

 ここから犀潟までの乗車券を買わないとダメなのですが、本当はここから犀潟の片道だけでも1日乗車券の方が少しお得・・・、と思いつつ、日没後に1日乗車券を買うのもなんか悔しいので、普通の乗車券を購入。まあ、もうちょっと差が開けば1日乗車券にしましたが。

 ちょっとだけ早めにホームへ行き、入ってくる列車を待って乗車。もう既に暗くなっているのですが、一度は降りた駅を通るので、何となく風景は覚えています。

 直江津に着いて、まずは駅前でカレーうどん。なぜか直江津ではこれを食べる習慣になってしまっています。あと、ミニ牛丼を頼んだつもりなのですが、もうご飯がないということで、食券での購入分は返金。食べ終わって数分後が閉店時間でした。

 そうして今度は、行く時に買おうかどうか迷った携帯電話の充電器を購入。万が一のことがあってその時に充電切れになっていても困るし、一応、今後のことも考えて購入。今のところ、スマホのする予定もないし・・・。それと、多少の菓子類を購入。

 さて、ここから普通列車で移動。普段なら既にホテルにチェックインしている時間で、ほんと、無性にホテルにチェックインしたい気分なんですが・・・。できれば十日町ぐらいで宿泊できればよかったのかも知れません。

 富山で一旦仮設駅の状況だけ見て、521系に乗換。富山からこの電車に乗ることができるとは思わなかったのですが、この区間では初乗車。ただ、実は間に合った列車で、1本前の高岡行きが気動車だったんですよね・・・。何となくそっちの方にも惹かれたのですが・・・。

 そうやって、暗い中を521系この区間初乗車で金沢へ。やっぱりこれだけ遅い時間になると何となく普段とは違う疲れがあるものです。始発で行って最終・・・、と思いきや、もう1本後があるのですが、これは途中で日付が変わるので、「青春18きっぷ」で追加なしということを考えると最終列車なのかも知れません。

 ということで、この件の旅行記は終了。次は天気次第なのですが、来週、どこかへ行ければいいと思っています。そんなことで、1週間は旅行記ではない書き込みになる予定です。

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2012年9月28日 (金)

旅行記:十日町~足滝 本文(4)

 つづきです。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●越後田沢~十日町

 ようやく列車が入ってきて乗車。でも一駅区間しか乗らないわけです。実際、この区間は歩くことも考えていたのですが、やめました。でも、この区間はちょうど平坦なところから山に入っていく区間で、外の景色が変化していく区間です。歩こうと思っていた道路が本当に安全に歩けるのか分からないのですが、高いところから川を見下ろす部分もあったりと、ちょっと興味がある部分もありました。

 越後鹿渡駅に着いて、何となく同じ飯山線の内ヶ巻駅のような印象もあります。それで、ちょっと駅から離れて、川を渡ってみまして、渡った後、ダンプカーが川沿いの道から出てきたので、渡らずによけていたら、ダンプカーの運転手さんに「乗っていけば?」と言われまして。

 まあ、ここから歩くところは駅に戻るだけだし、完全に逆方向だし、ご遠慮させて頂いたのですが、隣の駅まで歩く、という話だったら乗せて頂いたかも知れません。

 そうして駅に戻り、あと残り2駅。当初の予定ですと、最初に取材していた駅なのですが。

 何となく、雲も多くなって来て、やっぱり最初の予報は生きているなと実感。ちょっとだけポツポツと当たったような気がしたのですが、本格的に降ることはありませんでした。

 土市駅でかなり時間もあり、でもホームと反対側は行けそうにもなかったので、行動範囲もさほど広くなく、ホームで本を読んで過ごしました。どの段階でだったかは覚えていないのですが、新書1冊を読み終えました。

 そんなことで、十日町駅に戻ってきまして、ここから一気に戻るということになるのですが、例によって時間がかかるわけです。

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2012年9月27日 (木)

旅行記:十日町~足滝 本文(3)

 何となく小出ししているような雰囲気になりつつ、続きです。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●津南~越後田沢

 津南駅に着きまして、有人駅っぽいので降りてからの集札かなと思ったら、車内での集札でした。降りてからの集札だと、先にホームを撮ろうとしたら、一旦駅員さんにきっぷを見せて断ってからになるのですが、車内での集札だとそのあたりは気を使わずに済みます。

 一通りホームを撮って、なのですが、この駅も交換ができるわけでなし、ホームも1本しかないので、改札内での歩行距離はさほどありません。そういや今回の取材駅って交換ができる駅が全く無いというのも特徴かも知れません。

 ホームを撮って駅舎内へ。この駅は温泉があるのですが、さて、入る時間があるかどうか。まずは駅前へ行ったり、近くの踏切へ行ったり、駅の反対側へ行ったり。

 そうして駅に戻ってくると、駅舎内にそば屋さんがあることがわかり、その中へ。「立ち食い」じゃなく、ちゃんと座って食べるタイプ。地元の方が地元で取れた食材で付くってやっていらっしゃるそば屋さん。

 もりそばで800円、とは思ったのですが、食べてみるとかなりコシがあってよい感じ。1日に出す食数もかなり限定されているようで、貴重なものみたいです。

 そんなことで、かなりの満足感を得て、ホームへ。もうちょっと時間があれば温泉も入れるんですけど、たしかに、この気温でしかも午前中に入る気はしないかもなと。これが最後の越後水沢ぐらいの時間だとちょうどよかったんですけどね。なんせ温泉に入ってもこれからさらに汗をかくというのが、入る気を失わせた原因だと思います。

 そうして、ようやく定期列車に乗りまして、隣の越後田中へ。なんか、意外と人がいるわけで、これも大地の芸術祭の関係。駅近くに一つ、見学箇所があるらしく、列車で来る人もいるのですが、駅の近くにたくさんの車が停まっていました。とは言ってもそんなに沢山人がいるわけではないのですが。

 その人の流れとはちょっとずれて、近くの橋ぐらいまで行って撮ったりして、急いで駅へ。隣の足滝駅での滞在時間がどうしても短くなるのですが、この駅も基本的におなじ流れになってしまうので、滞在時間が短めです。

 そうして次は越後田沢駅。さっき、割と多くの人が見えた駅。この駅では逆に滞在時間が長くなってしまうので、何となく暇つぶしにはなるかなと思いました。

 一通りホームを撮ったり、駅舎、そして駅前から国道まで行ったり、駅近くの両方向の踏切を渡るように、駅を基準に1周してみたり。

 時間がさらにあったら隣の越後鹿渡まで歩くことも考えていたのですが、まあ、どうせ列車を待つだけの話なので、歩くことはやめました。

 で、大地の芸術祭の展示品は、全く急に行って、無料で見ることができてしまうかどうか分からない(駅のそばの小屋に舟らしきものがあった)のと、もし有料だとわざわざ見る気もないのと、あと、地元の方の何かを売ったりしているテントも特に取り立てて興味もなく・・・、要は駅の取材をして、時間が空いたのでホームで持ってきた本を読んでいたという次第です。

 今回、各駅での滞在時間が長くなることが分かっていたので、予め本は持ってきてあったのです。ということで、ここ以降、時間が空いたら本を読むことを解禁。

 ということで、小出し&短時間化傾向でここまで。また続きます。

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2012年9月26日 (水)

旅行記:十日町~足滝 本文(2)

 それでは続きです。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●十日町~津南

 そういうことで、臨時列車で2両の列車。2両目が空いていたのでそこに座ります。一応、今回の飯山線内の中では最大距離の移動になるので、こういう時にゆったり座れるのは嬉しい話です。

 というのも、こんな感じで行ったり来たりしていると、「乗りつぶし」のような長距離移動と違って、混んでいる列車か空いている列車に固定されてしまう、というわけではなく、混んでいる列車もあれば空いている列車もある、という感じで、その区間をいろいろな混み具合の列車に乗るわけです。

 となると、例えば乗って隣の駅で降りる、みたいな場合だと座らなくても悔しくないので混んでいてもいいのですが、移動距離が長くなるほど空いていて座れる列車が有り難いのです。とは言っても、十日町~足滝なんて大した移動距離でもないのですが、それでもこの30分弱をゆったり過ごせるのは嬉しい話です。

 さて、ようやく十日町を出発しまして、もともとはすぐに降りる予定だったのを、この日訪れる駅を一通り見てからの下車ということになるわけで、なんかイントロダクションとしてはちょうどいい感じになりました。

 何となく、十日町を出ると十日町から逆方向、越後川口の方向に進んでいくときと同じような雰囲気で、同じような駅が続きます。越後田沢駅で駅前にやたらと人がいまして、これが大地の芸術祭の効果の一つのようです。町の方がテントを張って、飲食物や農産物を売っているようでした。

 そこから徐々に山の中に入っていって、十日町付近の雰囲気が薄れてくるのですが、津南でちょっと大きめの駅を見まして、やはり越後田中で大地の芸術祭の関係で賑わっている状態を見て、今回の再遠到達地点である足滝駅に到着。この時点で2両の車内には後一人の乗客を残すだけでした。

 こんな感じで、まずは本日降りる駅を車内から下見しました。

 足滝駅ではどのパターンを使っても長時間滞在ができない、でもその中で最大時間を確保したわけです。

 取材時間に長時間使うようになってきたのですが、例えば近くの踏切まで行って撮ったりとか、そこを経由してホームの駅舎と反対側へ行って撮ったりとか、ということをやっているので自然と時間がかかるわけです。

 この駅の場合は・・・駅を出るとすぐに踏切があり、また、ホームと反対側は山になっているのでそもそも進入不可。一応、駅から下へ降りていって、川沿いをちょっと歩き、集落に入りかけたところで反対側から駅へ登っていく、という流れだったので、そんなに長時間は必要なかったようです。そんなことで、何となくちょうどいい滞在時間でした。

 そうしてしばらくすると反対方向の列車が入ってきました。通常のパターンだとさっき乗った列車が森宮野原駅で交換し、その交換した列車に乗るということになるのですが、今回に限り先ほどの列車が森宮野原駅で折り返してきた列車ということになります。

 つまり、この列車も臨時列車。臨時列車が1往復あるおかげで、運転本数が少ないこの区間で2駅多く取材ができたということになるわけです。

 ここで越後田中駅で降りてしまうと計画が崩れるので、後から来ることにして、一旦津南駅へ。

 ということで、次回は津南駅での様子から開始。今回はあえて小分けしています。

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2012年9月25日 (火)

旅行記:十日町~足滝 本文(1)

 それではようやく本文に入ります。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●金沢~直江津~十日町

 この5:25発の列車は何となく年に1回は乗る機会がありまして、今年は乗ることがないかなと思っていたのですが、結局、乗る羽目になってしまいました。

 この列車に乗るときは4:30に目覚ましをセットします。すでに携帯電話のアラームの1個目がこれになっているぐらいです。普段、目覚ましを使わなくても起きているのですけど、やはり普段より2時間も早いとなると目覚ましをかけておかないと何となく不安・・・、と思ったら目をさますと4:28でした。いやほんと、誤差2分で起きることができたわけで。

 ただし、基本的に列車発車1時間前に起きるのを目安にしているので、実は4時半って余裕をもって起きたつもりでも5分遅い訳です。そこからぼーっとしたりしていると時間はすぐに経ってしまいます。

 結局、もちろん朝食を食べずに家を出て、少し急いで自転車を漕ぎ、駅のコンビニで朝食を買う時間もなく、改札内の店でパンとおにぎりをかろうじて購入し、列車に乗り込むとすぐに発車。もちろん、本当にぎりぎりだともうちょっと途中に省くところもあったんですけど、何となく余裕のない発車でした。

 ただ、動いた列車に乗っていれば後は問題がないわけで、機械的に富山で乗り換えて直江津へ向かいます。

 魚津駅では隣にサンダーバードが停車中。割とここで降りて、はくたか1号を待つことも多いのですが、今回はそのまま乗って行ってしまいます。今のダイヤだと泊ではくたか1号を待避するということに初めて気づきました。

 直江津に到着し、一旦改札外へ。十日町までの乗車券と自由席特急券を購入。過去に、この駅で犀潟~十日町の乗車券を買おうとして、実は買えずに、車内で買ったことがあるんですけど、直江津からだとすんなりと買えてしまうものです。

 手元に残っていたオレンジカード(J-WESTカードのポイントでもらっていたもの)はここで使いきり、ちょっとだけ現金を足す形になりました。

 それで今回、携帯電話の充電をしてくるのを忘れていたので、家を出る段階で電池残量が3から2になっている状態。この駅のコンビニで充電器があることを確認したのですが、買おうかどうか迷った挙げ句、買わず。(帰りに買っています。)そんなことで、今回はツイッターへの書き込みが気持ち少なめになっています。

 早めにホームへ行き、はくたか3号を待ちます。別に1区間だけなんで、あえて待つ必要もないのですが、特にやることもないので待っていました。

 列車が入ってきて乗ったのですが、2席並びでの空席はなし。「すいません」と言って通路側に座る、というパターンになるのですが、まあ、1区間だけなんでいいや、ということでデッキへ。

 ちょうど切り放しをする車両と車両の間のデッキでして、ドアの顔をしているのですが、通常の客扱いをするドアではない、というところに立っていました。

 そうやって、犀潟から北越急行に入り、トンネルの多い区間を走り、パッと開けて川を渡り、町の中を高架で通って十日町着。

 北越急行側の改札から、JRの方へ行こうとすると、自由席特急券だけ回収されました。このきっぷだと普通にJR側の改札から外へ出ることになるのですが、JR側の改札を出ずに飯山線の列車に乗車。ここから再び「青春18きっぷ」が生きています。

 そういうことで、停車中の2両の列車に乗車。臨時列車であるがためにさほど混んでおらず、2両目なんかはあと1人しかいないという始末。

 十日町でのこの列車の停車時間をよく頭に入れずに乗り込んだので、意外と長く停まっていたなという印象でした。

 ということで、十日町まで書いたので、次回は各駅を回った話。とは言ってもそんなに深く書かないとは思います。

 できるだけ今週はこれでひっぱろうと思っているのですが・・・。

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2012年9月24日 (月)

旅行記:十日町~足滝 経緯など

 そういうことで、またもやこの週末で旅行記のネタが増える予定だったのですが、中止したので、今のところ最後の旅の旅行記です。ゆっくり書ける?と思うのですが、日帰りなのでそんなに長くならない予定です。

 例によって、経緯や日程の変更などの話。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●どこかへ行くかどうか?

 残った青春18きっぷ1日分。去年はあまり遠くへ行かず、どちらかというと地元で消化することが多く、越美北線の復旧した駅とか、富山の路面電車の新規開業区間の往復とか、そういうことで消化していたような気がするのです。

 それで今回。土曜日の休みの件などもあり、最後の土日に1回分が残った形になってしまいまして、さてどうするか。

 しかも天気予報を見るとあまりよくない。雨も降るとかどうとかということで、最悪、どこか乗るだけになるかも、という程度でした。なんなら、4日分で十分に元をとっているんで、今回に関しては1回分は使わなくてもよろしい、ということも考えていました。

 それで、直前になって何となく東の方の天気はそんなに悪くないみたい、という予報になってきて、現実はどちらかというと晴、最後の方になって雲が厚くなってきたという程度でして、天気的には恵まれたと思います。

 で、行き先。ほんと何なら行かないぐらいの感覚だったので、2~3駅で十分かなというつもりもあり、どうせなら運転本数の少ないところでいいわ、という程度でした。

 それで、毎年ちょっとずつ取材区間が増えていっている飯山線。今回は十日町から長野寄りへ進めることにしました。

 本来は運転本数がもっと少ないのですが、「大地の芸術祭」の関係で、1往復増えている(最初に十日町から乗った分と、足滝駅から乗った分です)、ということで、もしかして日帰りでこの区間に行くなら今がチャンスなんじゃなかろうかと。そうやってみていくと、森宮野原駅へ行かず、新潟県内区間だけなら、全駅行けてしまうんですよね。

 というわけで、日帰りでは行けるところがほとんど無くなってきたなと思っていたのですが、意外なところが残っていまして、それで行き先がこの区間になったのです。

●日程の変更

 そんなことで、十日町発の臨時普通列車に間に合わせるという意味で、どこかは特急を使わないとダメなんですけど、さてどうするか。

 いつものパターンで魚津~直江津を特急にして、十日町着を1本早める(直江津~十日町は普通列車)も考えたのですが、青春18きっぷの性質上、これだと魚津~直江津と犀潟~十日町が別途乗車券購入区間になってしまって、ちょっとお高くついてしまうわけです。

 どうせなら、どうしても乗車券を別途買わなくてはならない犀潟~十日町を含む区間を特急にした方がよかろう、ということで、直江津~十日町を特急にした次第です。

 後から気づいたのですが、ほくほく線1日乗り放題700円のきっぷを使うことを考えたら、もしかしたら結果は違っていたかも知れません。まあ、後から考えてもしょうがないので、検討はしないことにします。

 あと、実際の日程は、十日町から一気に足滝に行って、そこから徐々に戻っていく形になっています。

 実は、最初に考えていたのがこの形。

【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【越後水沢】9:57着、11:01発-(臨時普通)→【土市】11:05着、11:25発-(普通)→【越後鹿渡】11:38着、12:19発-(普通)→【越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【越後田中】14:07着、14:27発-(普通)→【津南】14:32着、16:41発-(普通)→【足滝】16:49着、16:59発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発・・・以下同じ

 ということで、普通に進んで一駅戻り、又進み一駅戻り、というセオリー通りの流れを考えていました。

 ただこれだと足滝駅での時間が短くなりすぎるわけで、ちょっとこれはよくない、でも基本的に、このまま進んでいったら、交換を行う森宮野原駅での対向列車にそのまま乗ることになるので、足滝駅での滞在時間はどうしても短くなるわけです。

 そんなことで、足滝駅での時間確保を考え、3本ぐらいある中で最も長くなるものを見ていたらこの列車になった、ということで、先に足滝駅にいくことになったのでした。

 でも、実際、この流れにしたら、津南駅で時間をかなり確保できたので、風呂に入れたなと改めて思いました。しかも、割と遅い時間だし、風呂に抵抗なく入れる時間です。ただ、これだと津南駅でそばを食べることができなかったと思われるので、実際の流れでもよかったなと思います。

 なお、改めて実際の日程を上書きする形で当初予定を書いたのですが、越後田沢駅のみ、着時刻と発時刻は現実と全く同じものでした。

 というところが、日程の変更やら経緯やらの話。明日からちょっとずつ本文を書いていきます。

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2012年9月23日 (日)

更新しました(第800版)

 何やら、トップページを見ると今回の更新内容について、本当に「うじゃうじゃ」と書いていますので、膨大な更新量なのかと思いきや、現実的には稲士別駅を追加しただけなんです。

 前回の更新の時に「800版記念としては何もしない」と言っておきながら、実は今回、800版ということをちょっとだけ意識したものになっています。

 といっても大したことがなく「東へ向かう仮置き場・後編」というコーナーを消滅させたというぐらいなんですけど、今後に向けて道筋をつけた、という意味合いもあります。

 今回の追加駅→根室本線 稲士別駅

 そんなことで、いろいろと手間がかかるので、単に「東へ向かう仮置き場」から移転させるだけの更新でもよかったのですが、それだとあんまりなんで(見ている方からすると目次が変わっただけで全く変化がないんですよね。でも作り手からすると、かなりの手間をかけています。)一駅だけ追加しました。

 その一駅が稲士別駅だったということで、これまた濃い駅。とはいっても例によって「そんなに寂しいところにあるわけじゃないよ」という表現にさせて頂いていますが、実際、乗っていると札内からの町がちょっとずつ建物が減っていったところにあるんで、そんなに変なところにあるわけではないのです。単に通過する普通列車が多いだけの話で。

 という一駅追加と同時に、ちょっとした大工事になっていますが、「東へ向かう仮置き場・後編」からの移転掲載。

 特に古瀬駅なんて単なる「仮置き場」から「東へ向かう・・・」を経て、ようやく「安住の地」に移転掲載したということになるんですが、そういう経緯をたどった駅は他にあります。

 こうやって4駅を移転掲載すると、残ってしまうのが帯広駅。帯広駅を「帯広-白糠間」に載せてしまうという手もあるんですけど、「新得-帯広間」の全駅が揃っているので、そっちが優先かなということで、そうなると「新得-帯広間」の中になる。となると、帯広駅だけ宙ぶらりんになってしまうので、帯広駅を移転掲載させるために「新得-帯広間」を作ってしまっています。

 そんなことで「東へ向かう仮置き場・後編」だったときは、新得~厚岸(というか、長崎からの繋がり)で、未取材駅を飛ばして順にリンクをたどっていくことができたのですが、今は新得~帯広の間、稲士別~池田~厚内でそれぞれリンクが途切れた状態になっています。後者は次々回の更新で幕別・浦幌の各駅を追加したときにリンクが復活し、前者は新得-帯広間の全駅を掲載した段階でリンクが復活する予定です。(毎回の更新で帯広駅のリンクをいじるのも面倒なんで。)

 あとは細かい話ですが「東へ向かう仮置き場・前編」も「前編」の意味が無くなっているので、その「前編」の部分はなくしました。この「前編」も、函館-森間と長万部~南千歳が「区間設定」できているんで、結局のところ「森-長万部間」と「南千歳-新夕張間」のため、それも森駅と追分駅のためのものになっていて、当初の意味合いが薄れているんですけど、しばらくはこのままとします。

 ということで、しばらくは綾部-豊岡間と北海道の交互で追加する更新となります。

 なんか、今回の更新はどうでもいい話での更新になってしまったなと・・・。これも「金沢~厚岸、金沢~長崎の各駅を繋げる」という目標があるが故の複雑な話でして、つまり、その中での未達成部分である北海道内って、従来からちょっと複雑な掲載方法を採っているということから始まっている話なのです。

 あと、トップページの画像、2年近くに渡って「丸形ポストと駅」というテーマで、掲載しつづけていましたが、画像が変わる頻度が低いことからお分かりのように、そんなに頻繁にお目にかかるものではありません。従いまして、今回より、丸形ポストにこだわらないで、「ポストと駅舎」というテーマにします。これだと結構楽なのです。もちろん、丸形ポストがある駅を撮ったら、最優先で掲載します。

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2012年9月21日 (金)

旅行記:十日町~足滝 日程など

 ということで、次の旅行記です。今回は日帰りですので、そんなにひっぱらない予定です。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●使用きっぷ

 青春18きっぷ 1日分
 直江津→十日町 乗車券・自由席特急券
 十日町→犀潟 乗車券
 (本当は1日乗車券の方が80円安いのですが、日没後にそういうのを買うのも何か悔しいので、ほとんど差が無いので乗車券で済ませました。行きが普通列車なら迷わずそっちだったんですけどね。)

●ツイッターの転記

 

おはようございます。予定通り起きたので、予定通り出ることにします。

posted at 04:45:06

普通列車富山行きに乗車。結局1年に1回は、この列車ひに乗る運命みたい。なお、今日は携帯電話の充電をしなかったので、電池の残量が1になったらツイートを省略します。

posted at 05:32:02

富山で普通列車直江津行きに乗り換え。機械的に直江津まで行きます。

posted at 06:22:46

直江津で特急はくたか3号に乗り換え。十日町まで行きます。ちなみに今回は飯山線の土市〜足滝です。十日町からの臨時列車に助けられつつ、そのために十日町まで特急に乗る羽目に。

posted at 08:50:50

はくたか3号に乗車。座ろうと思ったら座れるが、出入口ではないドアのところに立つ。

posted at 09:04:30

十日町から、臨時普通列車の森宮野原行きに乗車。最初の取材駅である足滝駅では、滞在時間が短いのでツイートは省略します。

posted at 09:35:32

足滝駅を撮り終えて津南駅。時間などの関係で温泉には入らないが、そばを頼んだところ。

posted at 11:18:56

まだ津南駅。800円のそばを食べただけなのに、ものすごい満足感。

posted at 11:42:58

越後田中駅。この駅も行動範囲の割に滞在時間が短い。

posted at 12:07:29

越後田沢駅。この駅も、さっきの越後田中駅も大地の芸術祭の関係で賑わっている。この駅で1時間28分あり、次の越後鹿渡まで歩こうかと思ったが、やめた。40分ぐらいかけて撮影自体は終わったので、あとは少し見物したり。

posted at 13:09:25

越後鹿渡駅。島式ホームだった頃の名残が色濃く残る。当初の天気予報からは想像もできないほど晴れていたが、やはり西の方から曇ってきた。あと2駅。

posted at 14:33:37

土市駅。実はこの駅でも1時間半の滞在時間。只今ちょうど30分で撮りたいものは撮り終えたところ。越後水沢まで歩くことも考えたがやめておく。長時間滞在駅が出来ることは分かっていたので用意済。本でも読んでいます。

posted at 15:27:57

ようやく土市駅を発。

posted at 16:21:26

越後水沢駅の撮影終了。今回はこれで終わり。20分ほどで帰宅開始予定。いきなり十日町で、到着1分前に直江津行きが行ってしまっているという事態になるわけで。家に着くのは日付が変わる頃。

posted at 17:05:33

十日町駅。ポツポツと雨が降ってきたということは、やっぱり駅取材に関しては運がよかったのだろう。で、犀潟までの乗車券は1日フリーきっぷの方が80円安いのだが、この時間に買うのも悔しいし、大した違いでないので普通の乗車券にする。

posted at 17:59:14

直江津でまた1時間近く。カレーうどんを食べた。携帯電話の電池に関しては、直江津駅のコンビニで電池式充電器を購入。どうせどこかで買おうと思っていたので。

posted at 19:43:10

発車まで20分ぐらいあるが、普通列車富山行きが来たので乗ってしまう。

posted at 19:53:21

さて、富山県に入った。というか、眠い。ほんと、直江津で無性にホテルにチェックインしたかった。

posted at 21:09:51

泊で特急退避中。行きも泊で特急退避だった。

posted at 21:16:17

入善、生地、魚津方面普通富山行き、って少し珍しい並びかも。

posted at 21:20:28

富山駅で仮設駅舎をちょこっと見たあと、普通列車金沢行きに乗車。金沢より東で521系に乗るのは、初めて。

posted at 22:17:36

金沢駅着。ここから家まで自転車に乗るときの雨が心配だったが大丈夫みたい。

posted at 23:37:04

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2012年9月20日 (木)

旅行記:下呂~岐阜 2日目(3)

 そんなことで、「掲載記事の作り置き」シリーズではありますが、2日目の後半の部分。訪れる駅数から考えるとかなりの比率を占めるのですが、1回で終わってしまいます。

●8月26日(日)

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【★白川口】9:04着、9:21発-(特急ひだ4号)→【美濃太田】9:47着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04着、10:36発-(普通)→【★鵜沼】10:43着、11:08発-(普通)→【★各務ヶ原】11:17着(より前)、11:46発-(普通)→【★蘇原】11:50着、12:19発-(普通)→【★那加】12:24着、12:54発-(普通)→【★長森】12:58着、13:28発-(普通)→【岐阜】13:32着、13:34発-(普通)→【大垣】13:46着、14:12発-(普通)→【米原】14:47着、15:03発-(普通)→【近江塩津】15:35着、16:01発-(普通)→【敦賀】16:15着、16:45発-(普通)→【金沢】19:36着

●美濃太田~岐阜

 美濃太田駅で特急から降りまして普通列車へ乗り換え。さっきの特急列車の優雅な気分とは対照的に、座れずに立っている始末。まあ、一駅なので、別に無理して座るわけでもなく。むしろ降りやすい位置に立っておいた方がいいと思います。

 地味に待ちましてようやく発車。結局次の駅で降りてしまいます。ここから先の区間は「行きつ戻りつ」やるような運転間隔でもないので、単純に一駅ずつ降りていきます。

 まずは坂祝駅。美濃太田から先、雰囲気が大きく変わるかなと思ったのですが、この駅についてはそんなに雰囲気が変わりませんでした。この先、こんな感じで過ごせるかなと思いきや、鵜沼駅で名鉄の駅がこっちを向いている光景に唖然。そういうことで、ここから先は名鉄の駅を意識しながら進んでいくことになります。

 各務ヶ原駅は何となく店舗併設だった駅が、店舗だけ撤退した感じ。単純に駅部分だけ考えるとコンパクトなのですが、建物自体は店舗分、大きくなっています。それと、駅前を進むと名鉄の踏切があるという光景。

 蘇原駅は名鉄の存在に気づかない程度の離れ具合。それに対してその次の那加駅は、駅前に名鉄の踏切があるという始末。この光景には驚く、と思ったら、地元の西金沢駅がこんな感じだったことに気づきます。

 最後の取材駅、長森駅になると雰囲気が一転しまして、大きな都市を目の前にした水田と集落の中という感じ。名鉄の列車の音は聞こえるのですが、ここからは見えません。

 ということで、この区間については全駅やらない、と言っておきながら意外とすんなり、全駅を済ませてしまったという次第です。

 長森駅から列車に乗ると、そういや岐阜駅の高架を登っていくという状況は初めてだなと思いながら岐阜駅着。この方向で「のりつぶし」をやっていたときは地平駅でしたし、名古屋からの帰りに特急ひだで富山まで行ったときは、逆方向でした。

●岐阜~金沢

 岐阜駅でトイレに行き、ホームへ行くと普通に大垣行きに乗れてしまったので、予定より1本早く乗りました。別に1本後でも大垣以降は同じだったのですが、大垣駅で乗るべき列車にドアが開いて降車客(大垣折り返し)が降りると同時に乗れたのはよかったと思います。

 何となく、大垣駅で列車を待っていても新鮮味がないなと思ったら、今年の4月終わりにも来ていた駅でした。何か、大垣駅に来る頻度は最近高いかも知れません。そういや、大垣到着直前に、その時取材した東大垣駅が見えたし。

 大垣駅発車時は隣に人がいなかったのですが、関ヶ原で隣に人が乗ってきた、と言う混み具合でした。

 米原で手元のICOCAにクイックチャージ。これやっておくとコンビニでも使えるし、コンビニのポイントも貯まるし、J-WESTカードでのチャージなのでJ-WESTカードのポイントも貯まるし。そんなことで、ICOCAのクイックチャージ可能駅で乗換・下車をするときはチャージしておくことにしています。翌日以降はしばらくはEdyではなく、ICOCAを使うことになります。

 米原から乗る新快速という名の近江塩津行きは、山陽本線内の小動物をひいた影響で、多少の遅れ。でも近江塩津着は定刻通り。別にこの駅到着は多少遅れてくれても構わなかったのですが。

 そんなことで、近江塩津では時間があるので一旦改札外へ。そういや、「大回り」のきっぷだとここで改札外に出ることは(規定上)できないのだなと後から気づきました。もちろん、「大回り」でもないし、「降り放題」のきっぷなので、何も考えずに改札外へ行ってしまうわけですが。

 この駅に初めて降りたのが高校生の時。「乗りつぶし」を始めた当初で、その当時は北陸から関西方面へ普通列車乗り継ぎで行く時は圧倒的に米原経由が楽だった時代。しかも、確か湖西線の交直セクションを通過する列車の一部は気動車だったという頃。「乗りつぶし」なので、この時は湖西線に乗ろうということで、この駅で列車を待っていたときは、ホームに一人佇んでいたものでした。

 それがまあ、この駅、「琵琶湖循環列車」の乗り継ぎ点という位置づけでもあり、ホームにはかなりの人。ほんと、この駅で一人寂しく列車を待って、気動車に乗った時には、この駅が新快速電車同士の乗り継ぎ駅になるとは思っても見ませんでした。ただ、その当時とホームからの風景がほとんど変わらないのが不思議な気分です。

 しばらく待って湖西線から来る新快速という名の敦賀行き到着。そういや、225系に乗るのは初めてかも。つり革等が黄色いのは521系でお馴染みなので驚かないのですが、通路にモニターがあるのは新鮮でした。つい見入ってしまっていました。

 モニターにみいっているうちに敦賀駅到着。簡単におつまみ程度を買おうと思ったのですが、つい「肉うどん」を買って食べてしまい、列車を待とうと思ってホームへ。

 そうしたら既に金沢行きが入っていたので、そのまま乗車。ちゃんと窓側に座ることができました。

 発車し、北陸トンネルを抜け、南今庄・今庄と過ぎていき、南条を過ぎたところで急停車。「通常と異なる音を認めた」ということ。ここでしばらく停車するのですが、なんか、前回(小浜線方面からの戻り)も敦賀を過ぎてから列車の遅れに付き合う羽目になっていました。

 こういう時ってツイッターで遅れ状況を書きながら、時刻表を眺めていると結構面白いもんで、結局、ツイッターで状況を書いている始末でした。

 ということで、この前同様「再掲」になりますが、ツイッターを再度転記して、金沢までの旅行記に替えさせて頂きます。いやほんと、乗客だけが取り残されて、運転士と車掌が歩いて行った情景もなかなか複雑でした。

 これも特に「遅れ」としてWebサイトに載ったものではないのですが、こういうものがしょっちゅうあるということなのだなと思いました。

 

南条を出たところで、通常と異なる音を認めたための急停止中。踏切を通過した直後で止まったので、その踏み切りを横断する車は無事。

posted at 17:15:28

運転士と車掌が車外へ。

posted at 17:17:31

運転士と車掌は列車の後ろから、どんどん今走ってきたところを歩いて戻って行きまして、…戻って来たみたい。

posted at 17:21:35

運転再開。

posted at 17:24:52

15分遅れらしい。それ以上に福井で停車するが、後続の特急も遅れるはず、で王子保発車。

posted at 17:28:48

武生14分遅れて到着。予定通りサンダー27を退避。サンダー27は12分ぐらい遅れて発車。この列車は武生を11分遅れて発車。

posted at 17:38:52

福井駅11分遅れて到着。この駅で退避する2本の特急、特にサンダー29が定刻に近ければ、こちらも定刻に発車しそうだが…。

posted at 17:59:55

しらさぎ11は4分ぐらい遅れて到着し、3分ぐらい遅れて発車。サンダー29は2分ぐらい遅れて到着し発車。ということで、この列車は福井定刻発。

posted at 18:14:10

細呂木駅に新しいトイレが出来ている。

posted at 18:35:37

通過するサンダー31を退避する加賀温泉。定刻発。というか左側に座っているんで通過したことにきづかず。

posted at 18:53:19

サンダー31の退避は粟津に変更になっていたみたい。ということで、金沢着は少し遅れる見込み。

posted at 18:59:21

粟津駅4番のりばって記憶にないぐらい久しぶり。1番のりばは記憶にあるのだが。ということで粟津を5分遅れて発車。そっか、停車駅の少ないサンダー31は停車時間で回復が難しいんだ。福井以降に乗った人には通過する特急が遅れる原因がこの列車だというのは理解できないだろうな。

posted at 19:09:14

各駅でせわしなく発車すると思ったら美川で3分、野々市・西金沢で2分、金沢1分遅れに回復。

posted at 19:38:17

金沢駅着。なんか、はくたかも遅れていたりと、よく分からん。粟津で退避したサンダーも別の原因かも。

posted at 19:43:37

ということで、なんとか金沢駅まで戻ってきましたので、この旅行記も終了。で、明日は早速次の分の「日程」に入るわけですが、そこまでは作ってありますので、明日、アップします。

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2012年9月19日 (水)

旅行記:下呂~岐阜 2日目(2)

 さて、ようやく2日目の本文に入るわけですが・・・。意外と美濃太田駅を発車するまで時間がかかるかも。

●8月26日(日)

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【★白川口】9:04着、9:21発-(特急ひだ4号)→【美濃太田】9:47着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04着、10:36発-(普通)→【★鵜沼】10:43着、11:08発-(普通)→【★各務ヶ原】11:17着(より前)、11:46発-(普通)→【★蘇原】11:50着、12:19発-(普通)→【★那加】12:24着、12:54発-(普通)→【★長森】12:58着、13:28発-(普通)→【岐阜】13:32着、13:34発-(普通)→【大垣】13:46着、14:12発-(普通)→【米原】14:47着、15:03発-(普通)→【近江塩津】15:35着、16:01発-(普通)→【敦賀】16:15着、16:45発-(普通)→【金沢】19:36着

●美濃太田~美濃太田

 そんなことで、朝、一度起きましてまずは朝風呂の時間。朝風呂は5時からでして、まあ5時きっかりということでもなかったのですが、風呂に入りまして、でも健康ランドとかスーパー銭湯でもないのでそんなに長く入ることなく、一旦上がりました。

 それで、時間もあるし、かといって朝食時間(6時半から)には早いし、あと、朝食時間開始→朝食を食べる(荷物は既に持って行っておく)→駅へ行って美濃太田駅を撮る→列車に乗り込む、ということをするにはちょっと余裕がなさ過ぎるかなという懸念もありまして、どうせならと改札外については朝食前に散歩がてら行って撮っておくことに。

 ほんと、前日夜の話でも書きましたが、やたらとホテルの客室から外へ出る日だなと思います。

 でも、こうやって身軽な状態で駅の取材ができるのも嬉しいものです。過去、かなり前ですが「乗りつぶし」をやっていたときに、米子駅で一度降りて、時間があるので先にホテルにチェックインし、荷物を置いてから再び米子駅へ行き、境港へ往復したことがあったのですが、それに近いものがあります。

 改札外を撮っていたら、電池がなくなってきまして、さすが、身軽にしてしまうと電池交換すらできない、というわけで、改札内には行かずに戻りました。

 そうして部屋へ戻り、朝食を食べまして。朝食も開始時刻数分前には行っていまして、開始時刻を待っていたご夫婦に続いて入場。結局、食べ始めたのは自分が最初でした。

 またもや部屋へ戻り、最後に荷物の確認、部屋の中の確認をしてチェックアウト。

 美濃太田駅へ再び行きまして、まずは白川口駅での滞在時間が短くなることが分かっていたので、そこでの滞在時間を有効に利用するために、白川口-美濃太田間の乗車券・自由席特急券の購入。それに続いて、有人改札で「青春18きっぷ」に日付を入れてもらいました。きっぷを売ってくれた方と同じ方にして頂いたので、美濃太田駅へ戻ってくるきっぷだけを買った理由が分かったと思います。

 なんか、時折、高山本線の駅を巡っていると、飯田線と勘違いしてしまうことがあります。もちろん、JR西日本区間は高山本線以外の何ものでもないんですが、特に高山を超えると、何となく駅名標のせいもあるんですけど、飯田線の駅を撮っているような気分になることがあります。

 もちろん、向こうは電化で、こっちは非電化。特急列車もバンバン走るし、何ならその特急列車に乗ったら隣の県の駅、自分の最寄り駅から普通列車で1時間程度のところに着くものもある、駅間距離も違うし、似ているところも少ないのですが、何となくそう思ってしまうわけです。特に飛騨宮田駅なんて、飯田線の駅にいるんじゃないかと思ったぐらいです。(あちらに「宮田駅」があるぐらいですし・・・・)

 そうなると、さしずめ、美濃太田駅って豊川駅のような感じがしてしまいます。まあ、駅の構造も似ていなくもないんですけど・・・。

 というか、こうやって駅を連続してまわっていると、日本のどこにいるのかすっかり忘れてしまっている時があるのです。

 という余談は置いといて、一旦、下油井駅へ。飯田線の駅取材をするときに、宿泊した豊川から乗って一旦中部天竜-天竜峡間の駅へ行った、ということがあるので、何となくその時のイメージでかなり乗るのではないか、と思ったのですが、豊川から中部天竜以遠の駅へ行くのと違って、美濃太田から下油井って大した距離ではないということに改めて気づきました。

 下油井で一旦降りて、またもや近くの踏切、そしてその先へ行ったり。白川口駅方面のバスがあったのですが、すぐに列車もあるしと思って乗らなかったのですけど、あれに乗っていたら別の世界を見ることができたかも知れません。

 一駅戻って白川口駅。駅の反対側に駅構内を見下ろせる場所がありまして、何とかしてそこまで行っておきたいなと思っていたのですが、そこまで行けました。ただし、これにより駅前から対岸への橋については、直接そこへ行って撮るということを犠牲にしています。

 そうして白川口へ戻った頃には特急列車が入ってくる時間になっていまして、入ってきた列車に乗車。一駅区間ですが、そうやって乗ると割と距離がありまして、しかも昨日降りた上麻生駅で交換のための停車があるという始末。

 でも、特急から見る風景って、普通列車から見る風景と気分的に違うかも知れません。

 そんなことで、自由席特急料金が310円で済むぎりぎりの区間で下車し、美濃太田駅着。

 

 ということで、この旅についてはあと1回で終了です。

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2012年9月18日 (火)

旅行記:下呂~岐阜 2日目(1)

 では2日目に入ります。と言っても、またもや美濃太田駅を発車するところまで書けないかも知れません。

●8月26日(日)

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【★白川口】9:04着、9:21発-(特急ひだ4号)→【美濃太田】9:47着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04着、10:36発-(普通)→【★鵜沼】10:43着、11:08発-(普通)→【★各務ヶ原】11:17着(より前)、11:46発-(普通)→【★蘇原】11:50着、12:19発-(普通)→【★那加】12:24着、12:54発-(普通)→【★長森】12:58着、13:28発-(普通)→【岐阜】13:32着、13:34発-(普通)→【大垣】13:46着、14:12発-(普通)→【米原】14:47着、15:03発-(普通)→【近江塩津】15:35着、16:01発-(普通)→【敦賀】16:15着、16:45発-(普通)→【金沢】19:36着

●本日の日程について

 やっぱりこれから書きはじめてしまうのですが、この日の日程。まずは、前日、飛騨金山駅で特急列車を見送ってしまったがために、白川口をどこかで入れなければならない件。ちなみに、前日、白川口が入っていたら、こんな予定でした。

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【美濃太田】9:38着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04・・・以下同じ。

 はい、非常に単純な話で、単に美濃太田から前日、どうしても取材ができなかった下油井駅を撮って、一旦戻って、坂祝駅から単純に一駅ずつ撮っていく、という予定でした。下油井駅かあるいは他の駅が、どうしても金沢発・美濃太田泊、明るいうち、という条件上では下呂~美濃太田間全駅撮れない、というのは去年のうちに調査済ではあったのです。

 まあ、それができたら、日帰りでこの日程(ただし、美濃太田~岐阜間は後日まわし)をこなしていた可能性もあるわけで、美濃太田で泊まったのは、こういう感じで下油井駅(又は他の駅)が残ってしまうからなのでした。

 それで、ここに白川口駅を挟み込むと、特急を使わないとすれば・・・

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【★白川口】9:04着、11:02発-(普通)→【美濃太田】11:36着、11:56発-(普通)→【★坂祝】12:01着、12:31発-(普通)→【★鵜沼】12:37着、13:09発-(普通)→【岐阜】13:32着、以下同じ

 という感じで、後で書きますが、金沢着を19時36分にするなら美濃太田-岐阜間(美濃太田駅を除く)は2駅だけの取材。その1時間前に金沢に着こうとするなら、美濃太田-岐阜間は全く取材ができないという状況だったのです。

 というかですよ。白川口駅で2時間、という話。確かに、白川口駅では時間も少なく、川の向こうの町へは行けなかったので、ちょっと残念だったなという感じもするのですが、まあ、これは前日に予定通り飛騨金山駅から特急に乗っていたとしてもやはり滞在時間は短かったし、運命かなということで、白川口駅からは特急に乗ることにし、そのおかげで実は美濃太田駅に戻ってからは当初の予定と全く変わらない行動ができたのでした。

 もう一つ。美濃太田-岐阜間ですが、一応は数駅は撮ることにしまして、「美濃太田-岐阜間」という区間設定をするために、美濃太田・岐阜の各駅を含めて過半数は撮っておこうかなと思っていたのです。

 でまあ、その後の流れを見ると、この区間の取材駅を2駅増やすごとに、金沢駅につくのが1時間遅くなるシステムであることが判明。

 例えば・・・

【美濃太田】9:47着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04着、10:36発-(普通)→【★鵜沼】10:43着、11:08発-(普通)→【★各務ヶ原】11:17着(より前)、11:46発-(普通)→【★蘇原】11:50着、12:19発-(普通)→【岐阜】12:32着、12:49発-(普通)→【大垣】13:01着(岐阜~大垣は1本早めることができたはず)、13:12発-(普通)→【米原】13:47着、14:03発-(普通)→【近江塩津】14:35着、15:01発-(普通)→【敦賀】15:15着、16:05発-(普通)→【金沢】18:33着

 で、早く帰りたいし、このへんでも美濃太田-岐阜間は中途半端にするつもりだったんですけど、やっぱり実際やってみると、どうしても全駅目指してしまうものです。そんなことで、金沢着も大した遅くならないので、全駅やることにしたのでした。

 という感じでした。

 ということで、やっぱり美濃太田駅を発車しないどころか、ホテルから出ていないところで終了。続きは明日以降・・・、なんですけど、実はこっそりと今の段階で(正確にいうと日曜日夜の段階で)、非公開(「下書き」という形)で、最後まで書ききってしまっているんです。ただ、一度に出すと何なんで、ここで止めておきます。それと、飯山線に行ってきた分の日程までできていますので、実は今週金曜日までは改めて文章を書かなくてもブログがアップできる、というわけです。

 この旅行記はあと2回で終了、ということでした。

 

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2012年9月17日 (月)

更新しました(第799版)

 今回の追加駅→山陰本線 福知山・上川口の各駅。

 ということで、休み最終日に更新ということで、月曜日になりましたが本日の更新としました。何となくダラダラ過ごしていたため、「画質向上更新」等も行うことなく、普通に2駅追加して終了。

 それと、この2駅を追加することにより、この前「仮置き場」から移転掲載させた2駅(下夜久野・上夜久野)に繋がる形となりまして、この区間の京都府内は完成したという形です。

 さて。今回が「第799版」で、次回が「第800版」。更新回数をこういうカウント方法を取るのはこのサイト独特なのかも知れませんが、初めての更新の時からこうやっていて、既に800回近く更新しているんだなというわけです。

 800版記念に何か?とも思うのですが、特に何もすることなく、普通の更新になると思います。ただ、次回の更新は、山陰本線を続けるか、又は他の路線と交互にやるかは今のところ決めていません。

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2012年9月16日 (日)

旅行記:下呂~岐阜 1日目(3)

 今日は祭りのため、多分、アルコールが多く入って、夜は書けないだろうし、午前中のうちに書かないとお休みだろうな、で、午前中に書かなかった、というわけなのです。しかし、そんなにアルコールも入らなかったので、旅行記ぐらいは書けそうなので、先へ進めます。

 試験勉強も始まったので、旅行記の1日に書く量の短縮化傾向が強まったのですが、1日目は今日で仕上げようと思っています。というか、駅取材の内容にようやく入れるかも。

●8月25日(土)

 【金沢】6:49発-(普通)→【富山】8:01着、8:14発-(普通)→【猪谷】9:05着、9:11発-(普通)→【★飛騨金山】12:09着(若干遅延)、13:30発-(普通)→【★焼石】13:46着、14:12発-(普通)→【★下麻生】14:57着、15:47発-(普通)→【★上麻生】15:55着、16:48発-(普通)→【★中川辺】16:58着、17:31発-(普通)→【★古井】17:35着、18:40発-(普通)→【美濃太田】18:44着

●飛騨金山~美濃太田

 そんなことで飛騨金山駅着。駅周辺をウロウロしたり、近くの踏切まで行ったり、町を歩いたりしているうちに、本来特急に乗るとすれば既に駅にいなくてはならない時間が来てしまいまして、その特急を近くの踏切から眺めている始末。

 まあ、特急自体がそんなに早く(といっても定刻ね)に来るとは思わなかったのですが、既に乗ることは諦めているし、となると今日の白川口駅の取材もできないし、この後の予定はボロボロだろうな、と思いながら、ゆっくりと町の散策。

 もう少し町の中をウロウロし、駅から近い駄菓子屋さんでパンを買い、さらに駅を挟んで反対側の踏切まで行ったりと、短時間で取材を済ませようとしていたのが全く嘘のようで・・・。この駅で長く取材するようにしたのは正解だったと思います。

 それと、駅の案内を見る限りは飛騨と美濃の境目らしく、駅近くの川にもそれらしきことが書かれていました。分水嶺や県境、旧国境がいろいろと連動しないのもこの路線の特色かも知れません。

 ただ、ご紹介する写真が多すぎるかも知れませんので、それをセーブするならば、長くいた成果は出ないかもしれません。

 そんなことで、本来は白川口駅から乗ってきているであろう普通列車には、この駅から乗車。途中、信号場で停車。交換設備がある駅がほとんど全部なのに、さらに信号場が多数あるというのもこの路線の特色で、そういうところが遅れたときの回復を早めているのかも知れません。

 てなことで、美濃に入りかけたのを飛騨に戻りまして、焼石駅。何となく同じ目的で降りたと思われる方もいらっしゃったので、まずは早々に駅構内から退散して、駅構内を見下ろすことができるところへ行ったり、また駅へ戻ったり。というか、最近、一つの駅での歩行距離が著しく伸びているような気もします。

 焼石駅から反対側の列車、というか、順方向に進んでいく列車へ。基本的に今回の旅って、高山本線の乗りつぶし(と言っても高校生の時なので、20年以上前)のルートに限りなく近いもので、その当時、美濃太田駅で時間があったので、太多線を多治見まで往復したのと、日帰りだったのを1泊2日にしたのが違いです。あと、特に下呂-美濃太田間で「行きつ戻りつ」やっているのが最大の違いでもあるんですが。

 そうやって、さっき降りた飛騨金山駅を通過して、あとは、白川口からの区間便を有効利用するために下油井駅、そしてさっき飛ばした白川口駅を経ると山の中から雰囲気が変わってきまして上麻生。この駅は後ほど訪れるのでまたもや飛ばして、下麻生駅。

 このへんまで来るとほんと、今までの山の中とは雰囲気が変わってきます。これらの駅の状況は、後ほど、Webサイト本体でご紹介しますので省略。

 上麻生から先は、特に戻らずに取材ができるので、中川辺・古井。特に古井あたりになると、明るさが大丈夫かなと思っていたのですが、一時的に雲に隠れていた太陽が再び出てきたようで、むしろ中川辺駅よりも明るかったです。

 そうして、古井駅では滞在時間も長かったのでだんだん暗くなり、美濃太田駅に着く頃には取材はできないぐらい。と言っても宿泊地なんで、翌日どうにかなります。

●美濃太田

 美濃太田ではちょっと宿泊先が迷ったのですが、少しだけでも駅から近いところ、というよりも今回は大浴場にこだわりまして、大浴場のあるホテルへ。

 と言っても、まずは夕食。チェックインしたら出るのが面倒なので、先に済ませてしまおうと思って歩いていると、結局、もう一つの候補だったホテルの前を通ってしまう始末。

 そこからさらに歩き、それらしき店を探すのですが、ラーメンと言ってもね・・・。あと「台湾料理」と言われても、何かピンと来ないし、結局大きく一回りして、一旦ホテルへチェックイン。チェックイン時に飲食店の地図を頂きました。

 で、部屋に入って、近くの店から出前を取るメニューも充実しているし、いっそのことこれでいいんじゃないだろうか、と思ったら、その飲食店の地図に中華料理屋さんがありまして、そこへ行くことに。ただ、これ、さっき大きく一回りしていたときの再遠到達地点の道を挟んだ向かい側だったんですよね。その時そこに行けば、1回で済んだわけですが。

 でも、探しながら歩くのと、目的を持って歩くのとでは心理的に違うもので、すんなりと到着。麻婆丼を食べまして、ホテルへ戻り、今度は大浴場に入り、部屋に戻って就寝。

 ホテルに泊まる時って、一度部屋に入ったらチェックアウトまで一歩も外へ出ない、というパターンも多く、むしろそれが理想的だと思う日もあるんですが、この日は、大浴場やら夕食、そして朝食やら、あとロビーのパソコンを使うときのUSBメモリーを取りに行ったり(結局使えなかった)、それと1回ぐらい、何かを取りに戻ったりとか、朝風呂やら、それと翌日分として書きますけど、一度美濃太田駅の取材をチェックアウト前にしたりとか・・・。何回、部屋から出るんだ、という日でした。

 そんなことで、1日目は終了。明日は「更新しました」の書き込みになるはずなので、火曜日以降に続きを書きます。こういう感じで各駅の状況をすっ飛ばしたら(つまり、Webサイト本体に譲ったら)、2日目はさほど長文にはならないと思うのですが、さて。

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2012年9月15日 (土)

旅行記:下呂~岐阜 1日目(2)

 昨日は本文に入りそうで入らなかった、ということで、今日こそ本文へ。

●8月25日(土)

 【金沢】6:49発-(普通)→【富山】8:01着、8:14発-(普通)→【猪谷】9:05着、9:11発-(普通)→【★飛騨金山】12:09着(若干遅延)、13:30発-(普通)→【★焼石】13:46着、14:12発-(普通)→【★下麻生】14:57着、15:47発-(普通)→【★上麻生】15:55着、16:48発-(普通)→【★中川辺】16:58着、17:31発-(普通)→【★古井】17:35着、18:40発-(普通)→【美濃太田】18:44着

●金沢~飛騨金山

 高山本線に乗るときは、金沢発を早くしても実はほとんど意味がなくて、逆に言うと5:25発に乗る必要もないので楽と言えば楽です。

 そんなことで、夏のため家全体が何となく早起きなので、朝食も家で食べてから金沢駅へ。乗る列車は6両ということで、かなりゆったりと富山まで。

 富山から高山本線の列車。まあ、クロスシート部分は無理だろうなと思って乗ったら本当に無理だったので、ロングシート部分に座りまして猪谷へ。

 越中八尾、そして笹津あたりで結構空いてきたので、ずっと振り返る、つまり外を見たまま進むことができました。

 そうして、猪谷で美濃太田行きに乗り換え。まあ、こうやっていきなり「美濃太田行き」としてしまうと、なんかいきなり今日の宿泊地に行けてしまうのですが、めんどくさかったらそれでもいいのかな?とも思ってしまったり。同じ2両でも定員は大きいので、こっちは無事にクロスシート部分に座ります。

 なんか、廃線跡が・・・、とやっぱり神岡鉄道。廃止直前にはちょくちょく来ていたので、「ここはかつて駅でした」の取材としてまた来たいなと思ったまま忘れていた・・・。

 洪水の影響で、営業していないときの様子を撮ってしまった3駅に順に停車。これも去年の越美北線同様、撮り直しをせねばならないな、と思いながら先へ進みます。角川からは営業中の様子を撮っている駅なので、ちょっと自分の中での雰囲気は変わります。

 高山から先、2年前に来たところ。何となく年齢のせいか、あるいは「区間全駅」ということを始めて期間が経てしまったせいか、2年前ってほんとついこの前のように思えてしまいます。取材後、数ヶ月をおいてWebサイト作成のために強烈な「復習」をしているのも、「ついこの前のように思える」という状況を作り出しているのかも知れません。

 とはいっても、頭の中にある駅の順番が結構あやふやだったことに気づいたりして、やっぱり2年前は昨日の話ではないのだな、ということに改めて気づきます。

 あと、久々野駅の駅舎が取り壊されて新しくなっているということも話には聞いていたのですが、やっぱりな、という状態。何となく大きい駅舎も、コンパクトなものになってしまっていました。

 下呂に停車しまして、ここから先、今回の取材区間になります。と思ったらいきなり対向列車が遅れているため、ここから列車が遅延。

 その結果が昨日書いた通り、飛騨金山駅から特急列車に乗らなかった、ということになるわけです。

 でまあ、下呂の次、焼石駅で対向列車との交換のためにちょっと長めに停まったのですが、ついでにホームも撮ってしまおうかなと思いつつ、まあすぐに来るしいいか、ということで、特に降りずに過ごしまして、次の飛騨金山駅で下車。これが今回の最初の取材駅です。

 ということで、何か今日は短いですが、実は眠くて今日のブログは中止しようかなと思ったぐらいでして、まあここまで書いたしいいや、ということで今日は終了。

 ちなみに明日はWebサイトの更新をしませんので(明後日の予定)、多分、明日も旅行記になると思います。ただ、町内の祭でもありまして、予告なく中止することがあります。その場合は続きは火曜日以降になります。

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2012年9月14日 (金)

旅行記:下呂~岐阜 1日目(1)

 それではくどくどと言っていても何なんで、1日目の本文に入ります。

●8月25日(土)

 【金沢】6:49発-(普通)→【富山】8:01着、8:14発-(普通)→【猪谷】9:05着、9:11発-(普通)→【★飛騨金山】12:09着(若干遅延)、13:30発-(普通)→【★焼石】13:46着、14:12発-(普通)→【★下麻生】14:57着、15:47発-(普通)→【★上麻生】15:55着、16:48発-(普通)→【★中川辺】16:58着、17:31発-(普通)→【★古井】17:35着、18:40発-(普通)→【美濃太田】18:44着

●当初予定との違いと計画と

 そんなことでこの日の予定は去年ぐらいから何度か試みたものでして、紙には書き出していなかったので全く同じでもないと思うのですが、でも飛騨金山から特急に乗るとか、白川口行き・始発の列車を有効に利用するという発想は昨年考えたものでした・・・、で、今さらっと「飛騨金山から特急」と書いたのですが、乗っていないです。

 これ、今のうちに触れておきますが、猪谷から乗った列車が下呂駅まで順調に来て、反対方向の列車の遅れのために遅れて発車した、ということから予定が崩れだしたのでした。

 単線区間だし、遅れはなかなか取り戻せないだろうなと思い、飛騨金山からの予定を変更させたのです。ところが、交換設備の多い高山本線って、意外と回復力はあるようで、結果として飛騨金山駅を出発する特急列車は定刻通りだったようで、単に飛騨金山駅での滞在時間が伸びて、白川口駅が翌日にまわっただけ(このへんの変更は2日目の冒頭に書く予定です)というものになりました。

 つまり、もともとの予定が

【猪谷】9:05着、9:11発-(普通)→【★飛騨金山】12:09着、12:40発-(特急ひだ8号)→【白川口】12:53着、13:14発-(普通)→【★焼石】13:46着・・・以下同じ

 ということで、単に特急での移動と、白川口駅の取材を抜いただけで、根本的に予定は変わらなかったというわけです。これがまた、翌日は単に普通列車で移動する予定だったところを特急列車にする代わりにこの1日目に行けなかった白川口駅を付け足しただけということで、意外と弾力性のある予定を組んでいるなと我ながら思うわけで。

 あとは、根本的に、富山の方から行くか、岐阜の方から行くか迷うところなのですが、普通列車で行くことを考えると下呂着は圧倒的に富山からの方が早かったので、富山の方からにしました。

 というところが予定を組むに当たっての話。各駅をまわる順序や、下油井駅を翌日に回した経緯などは単に各駅での待ち時間や運転間隔、区間運転便を考慮した結果でして、そのへんの思考パターンは改めて書きません。(というか、1年前から何となく考えていたんで)

そんなことで、本文に入ろう、と思ったのですが、実はこの行より上は朝のうちに書いておいて、帰ってきてから続きを書こうとしていたところ、帰ってくるのが遅くなりまして、この先を続けると寝るのが遅くなるので、今日はこのへんで。ということで、飯山線の旅行記がいつになることやら・・・。

 だから、今日は日程に太字の部分はありませんでした。本当は黙って今日のブログはお休みにしていたぐらいの日なんですけどね。

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2012年9月13日 (木)

旅行記:下呂~岐阜 はしがき

 多分、今日は本文中に入らないと思うんで、昨日書いた日程の再掲もしません。ちょっと先に経緯のようなものを書いておきます。

 高山本線の取材は、近い割には割と進めてこなかったわけですが、その中でも、まずはJR西日本区間の富山-猪谷間は早々にやっていました。そこから洪水の影響で一部区間、長期にわたって不通だったときに、その区間も含めて猪谷-高山間(高山駅のみ、高山-下呂間取材時に併せて)の取材をしています。不通区間については杉原駅を除いて代行バスで行っています

 その前に、ちょっと車で三度目の神岡鉄道に行ったときに(梅雨時の様子として数駅、付録扱いでご紹介しています)、そのまま車で杉原駅まで行って撮ったときがあったのですが、そういやこれが「区間全駅」初のJR東海の駅だったと思います。

 そうして2年前の夏、これも青春18きっぷの消化を意識しつつ、高山-下呂間を取材しまして、下呂まで到達。

 去年は下呂から先を撮ろうと思ったのですが、結局、天気の関係があったのか(よく覚えていない)、そこまで足をのばすことなく、約2年にわたり下呂まででストップしていました。

 そういうことで、何となく下呂-美濃太田間に実際に列車だけで回ろうとするとどうなるか、というのは去年のうちにいろいろと考えていたので、今回はすんなりと入っていきやすかったのでした。

 というのも、去年、金沢を出てからどうにかして下呂-美濃太田間はもちろん明るいうちに全部終わらないだろうか、ということをいろいろと見ていたんですが、結局難しいな、という結論に達しています。

 ということで今回、何となく去年流れてしまっていた計画の一つをそのまま復活させたという位置付けなのかも知れません。

 それで、今回、ツイッターの転記を御覧になって頂くとお分かりのように、下呂-美濃太田間は全駅を目指して行ったのですが、美濃太田-岐阜間については全駅撮るつもりがなかったということなのです。(結果は全駅撮っているのですが)

 これはですね、美濃太田-岐阜間については、いつでも繋げたかったら、すぐに行ってくることができるし、行ったらすぐに終わるところだし、改めて頑張らなくてもいい、むしろ早く帰りたいな、という意味合いもあったのですが・・・。

 実はこれ、ほんと、このサイト独特の話で、非常にくだらない、自分の世界だけの話なんですけど、「区間全駅」の目次ページが「金沢から西へ」「東へ」「北へ」という配列になっていた頃、今なら「大沼公園~長崎」まで、「秋田・金沢・大阪・岡山経由で繋がっています」ということを全面に出していたんです。

 それで、この「区間全駅」の「長い繋がり」を意識するとき、日本縦断を金沢経由でやっている、ということにちょっと地元ならではの意識がありまして。

 「日本の標準」とかというとき、太平洋側を通るのが普通の話で、日本海側を通るのは普通の話ではない、と思っていらっしゃる方が多いとすれば、いやいや、ここでは日本海側を通るのが標準コースになっている、というようにしたかったんです。(ちなみに、山陰を通っていないのが申し訳ないのですが、これは少しずつ進めていくつもりです。)

 という、何となく自分の中での意識が、特に名古屋~東京の間の東海道本線を著しく冷遇している「区間全駅」の成り立ちにも繋がるわけですが・・・。

 それで、実は高山本線の全駅を撮ってしまうと、金沢を経由しなくても大沼公園~長崎ってたどれてしまうんですよね。そういうことで、高山本線を完全に繋げてしまうことに躊躇していたのがそういう理由。逆に、ここを繋げようとすると「金沢経由で大沼公園~長崎が繋がっていますよ」と全面的に言うのもどうかな、ということで、あまりそれを全面に押し出さなくなった、という経緯もあるわけです。

 はい、すごくくだらない話でしたね。まあ、そう言っても北海道から長崎までの繋がりを見る歳にはどうしても糸魚川~富山は通らないと今のところダメなようになっているので、まあいいか、というわけです。

 ちなみに、名古屋-豊橋間の東海道本線を取材して掲載してしまうと、完全に北陸三県を通らなくても「大沼公園~長崎」ってたどることができるようになってしまうんです。まあ、この区間に関していうとあまり気が向かないので撮っていないということでもあるんですけど。

 あと、名古屋~豊橋、「区間全駅」上では繋がっているんですけど、一旦米原・金沢・糸魚川と経由し、大糸線か直江津から信越本線経由で塩尻・辰野まで来て飯田線を経由すれば繋がっている、というわけです。

 という、「区間同士の繋がり」って全面に出さないことにしたんですけど、未だにそれを引きずっている部分もあるということでした。

 そんなことで、くだらない話は置いといて、JRの「本線」としては順番は別として、北陸・関西・山陽・羽越・信越(しなの鉄道を含む)の各本線が全駅揃っているのですが、その中の仲間入りということになります。

 と、何となく「区間全駅」としては躊躇した美濃太田-岐阜間も含め、一気に下呂~岐阜の取材ができた、というのが今回の旅でした。

 そんなことで、何となく「はしがき」のようなものを書いたのですが、明日から本文へ、と思いきや、やっぱり各日ごとに当初の予定と実際との違いをああでもないこうでもない、みたいなことを書くと思います。

 それと、今日あたりより、例によって試験勉強の時間を確保することにしましたので、ブログを書く時間が短くなります。従いまして、またもや長期間にわたってしまうのではないだろうかということになるのですが、お付き合い頂ければと思います。

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2012年9月12日 (水)

旅行記:下呂~岐阜 日程など

 そういうことで息つく間がないんですけど、北海道の次、高山本線の旅行記へ。今日は機械的に日程とツイッターの転記程度にしておきます。取材駅は「★」で示します。

●8月25日(土)

 【金沢】6:49発-(普通)→【富山】8:01着、8:14発-(普通)→【猪谷】9:05着、9:11発-(普通)→【★飛騨金山】12:09着(若干遅延)、13:30発-(普通)→【★焼石】13:46着、14:12発-(普通)→【★下麻生】14:57着、15:47発-(普通)→【★上麻生】15:55着、16:48発-(普通)→【★中川辺】16:58着、17:31発-(普通)→【★古井】17:35着、18:40発-(普通)→【美濃太田】18:44着

●8月26日(日)

 【★美濃太田】7:31発-(普通)→【★下油井】8:14着、8:55発-(普通)→【★白川口】9:04着、9:21発-(特急ひだ4号)→【美濃太田】9:47着、9:59発-(普通)→【★坂祝】10:04着、10:36発-(普通)→【★鵜沼】10:43着、11:08発-(普通)→【★各務ヶ原】11:17着(より前)、11:46発-(普通)→【★蘇原】11:50着、12:19発-(普通)→【★那加】12:24着、12:54発-(普通)→【★長森】12:58着、13:28発-(普通)→【岐阜】13:32着、13:34発-(普通)→【大垣】13:46着、14:12発-(普通)→【米原】14:47着、15:03発-(普通)→【近江塩津】15:35着、16:01発-(普通)→【敦賀】16:15着、16:45発-(普通)→【金沢】19:36着

●使用きっぷ

 青春18きっぷ 2日分
 白川口~美濃太田 乗車券(480円)・自由席(特定)特急券(310円)

●ツイッターの転記

 なお、一方的に携帯電話からメールを送りつける方式で書き込んでいるため、時折、書き込みがされるのが異様に遅れるときがあります。手元の携帯電話メール送信控えと比べて、3分以上遅れていたら(実**:**)という感じで実際の時刻を書きますが、今回は遅れているのが1件だけのようです。

●8月25日(土)

さて、もうしばらくしたら出ます。旅の間のツイートはメールを一方的に送りつける方式なのですが、この前みたいに実際の書き込みよりも遅れて、順番が入れ替わることもありますのでご了承ください。

posted at 05:45:27

普通列車黒部行きに乗車。6両。富山で下車予定。

posted at 06:51:21(実 6:48)

富山県に入った。今日は越中宮崎までではなく、猪谷までよろしく。

posted at 07:13:43

高岡で特急退避の停車中。ちなみに今回は、高山本線の下呂−美濃太田間を中心に。美濃太田−岐阜間は、物理的には完全が可能だが、一部だけに留める予定。

posted at 07:41:03

普通列車猪谷行きに乗車。ロングシート部分に着席。

posted at 08:04:56

猪谷で普通列車美濃太田行きに乗り換え。

posted at 09:11:48

高山に停車中。今回はアクセスに時間がかかる。

posted at 10:21:35

久々野駅に停車中。川の流れる方向が変わった。また、小さい駅舎になってしまっている。

posted at 10:43:45

下呂駅に停車中。ようやく取材区間に入るのだが、降りるのは2駅あと。

posted at 11:31:15

飛騨金山駅。実はここから白川口まで特急に乗る予定だったが、この駅到着が遅れたので、そのあとの遅れも見越して予定変更。単純に白川口駅が明日に順延となった。多分、美濃太田−岐阜間は、今回、手を付けないと思う。

posted at 13:20:23

焼石駅。列車が来たので乗ってしまう。

posted at 14:12:14

下麻生駅。なんか開けたところに出てきた感じ。なお、もともと明日の予定だった下油井と、急遽明日に回した白川口は、先ほど一旦通りました。

posted at 15:34:08

一駅戻って上麻生駅。なんか、最近、滞在時間が50分とか、1時間というのは、長く感じなくなってきた。ここから戻ることなく、あと2駅。

posted at 16:33:44

中川辺駅。雲も多く、そろそろ明るさの限界かと思いつつ、あと1駅。

posted at 17:29:46

古井駅。明るさが残っているうちに、急いで撮らねば、と思ったら、太陽が出てきて夕焼け状態でいい感じ。

posted at 17:59:19

そんなことで、美濃太田駅前のホテルに宿泊。明日、どこまでどうやってやるかはちょっと迷っているところ。

posted at 19:28:45

USBメモリーに持ってきたV2Cが使えないので(USBメモリ読込不可の設定らしい)、タイムラインを効率よく読めない。ということで、家に帰ってから見ます。

posted at 19:30:06

●8月26日(日)

朝風呂終了。朝食時間までまだあるので、先に美濃太田駅を撮ってきます。

posted at 06:16:18

朝食終了し、チェックアウトをして、普通列車飛騨古川行きに乗車。

posted at 07:32:05

下油井駅。さて、次、白川口まで普通列車で行き、20分弱で取材したあと、美濃太田まで特急。その後、岐阜までの各駅を2駅撮るごとに、家に着くのが1時間遅くなるシステムらしい。全部撮ると20時すぎに家に着くということ。

posted at 08:48:02

白川口より特急ひだ4号に乗車。

posted at 09:22:04

再び美濃太田駅。普通列車に乗り換え。ここから白川口に降りなかったときと同じ動きに戻る。

posted at 09:52:47

坂祝駅。美濃太田駅を過ぎ、TOICA簡易改札機が現れても駅の雰囲気は大きく変わらず。

posted at 10:28:19

鵜沼駅。いきなり名鉄の駅が現れて驚いたり。

posted at 11:08:28

各務原駅。多分なんらかの店が併設されていたのだろうな、という駅。

posted at 11:47:16

蘇原駅。やっぱり午後になると雲が増えてくるらしい。結局あと残り2駅も撮ってしまうことに。ということで次は那加駅。

posted at 12:16:50

那加駅。と思ったら列車が来た。

posted at 12:50:17

那加駅続き。いきなり駅前に私鉄線の踏切があったらビビるわな…と思ったら地元にもそんな駅あった。入ってきた列車は4分停車中。この時間帯にしては珍しく、非ワンマン。

posted at 12:54:38

長森駅。県庁所在地駅の隣にしては閑かな駅。というか、結局、下呂〜岐阜の全駅の取材をしてしまい、高山本線が完成してしまった。今日の取材はここまで。

posted at 13:26:07

岐阜で新快速大垣行きにすぐ乗り換え。本当は1本あとでもいいのだが。

posted at 13:37:36

大垣駅で普通列車米原行き待ち。なんか新鮮味がないと思ったら、4月にも来た駅だった。

posted at 13:59:28

大垣で普通列車米原行きに乗車。着席できた。(そりゃ一番前で並んでいたし。)岐阜で1本早めてよかった。

posted at 14:05:57

隣に誰か来てもおかしくないが、結果来なかった、という程度の混み具合。

posted at 14:13:07

滋賀県に入った。滋賀県内では2回乗り換え予定。ちなみに関ケ原駅で隣が埋まる。

posted at 14:34:07

米原駅。ICOCAにクイックチャージ。明日からしばらくコンビニで使用。それにしても岐阜方面からの帰りに京阪神の放送が聞けるのは嬉しい。すぐに北陸の放送になってしまうのだが。

posted at 14:57:14

新快速近江塩津行き7分程遅れて着。隣のしらさぎ9号が3分ほど遅れて発。で、新快速は2分ほど遅れて発。須磨のあたりでの小動物との衝突とかなんとか。

posted at 15:07:26

近江塩津多分定刻着。乗り換えまで時間があるので駅舎へ。

posted at 15:37:48

近江塩津から新快速敦賀行きに乗車。もしかして225系は、初めてかも。通路にモニターある。

posted at 16:04:55

敦賀で乗り換え。昼食を食べ損ねたので、柿ピーぐらいでごまかしておこうと思ったら、結局、肉うどんを食べてしまった。ホームで待とうと思ったら、すでに列車が来ていた。無事着席。

posted at 16:34:38

南条を出たところで、通常と異なる音を認めたための急停止中。踏切を通過した直後で止まったので、その踏み切りを横断する車は無事。

posted at 17:15:28

運転士と車掌が車外へ。

posted at 17:17:31

運転士と車掌は列車の後ろから、どんどん今走ってきたところを歩いて戻って行きまして、…戻って来たみたい。

posted at 17:21:35

運転再開。

posted at 17:24:52

15分遅れらしい。それ以上に福井で停車するが、後続の特急も遅れるはず、で王子保発車。

posted at 17:28:48

武生14分遅れて到着。予定通りサンダー27を退避。サンダー27は12分ぐらい遅れて発車。この列車は武生を11分遅れて発車。

posted at 17:38:52

福井駅11分遅れて到着。この駅で退避する2本の特急、特にサンダー29が定刻に近ければ、こちらも定刻に発車しそうだが…。

posted at 17:59:55

しらさぎ11は4分ぐらい遅れて到着し、3分ぐらい遅れて発車。サンダー29は2分ぐらい遅れて到着し発車。ということで、この列車は福井定刻発。

posted at 18:14:10

細呂木駅に新しいトイレが出来ている。

posted at 18:35:37

通過するサンダー31を退避する加賀温泉。定刻発。というか左側に座っているんで通過したことにきづかず。

posted at 18:53:19

サンダー31の退避は粟津に変更になっていたみたい。ということで、金沢着は少し遅れる見込み。

posted at 18:59:21

粟津駅4番のりばって記憶にないぐらい久しぶり。1番のりばは記憶にあるのだが。ということで粟津を5分遅れて発車。そっか、停車駅の少ないサンダー31は停車時間で回復が難しいんだ。福井以降に乗った人には通過する特急が遅れる原因がこの列車だというのは理解できないだろうな。

posted at 19:09:14

各駅でせわしなく発車すると思ったら美川で3分、野々市・西金沢で2分、金沢1分遅れに回復。

posted at 19:38:17

金沢駅着。なんか、はくたかも遅れていたりと、よく分からん。粟津で退避したサンダーも別の原因かも。

posted at 19:43:37

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2012年9月11日 (火)

旅行記:北海道 5日目・6日目(3)

 なかなか終わらぬ旅行記。今日終わるつもりですが、さて・・・。

●8月15日(水)~8月16日(木)

【苫小牧】6:07発-(普通)→【★社台】6:27着、6:39発-(普通)→【★錦岡】6:45着、7:16発-(普通)→【★竹浦】7:39着、7:56発-(普通)→【★萩野】8:04着、8:22発-(普通)→【★富浦】8:49着、9:55発-(普通)→【登別】9:55着、10:26発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【青森】15:46着、16:21発-(寝台特急日本海)→【金沢】6:13着

●函館~青森

 そんなことで、隣に乗ってきた「北斗」の次の「スーパー北斗」がちょっと遅れて到着。こちらもそれに合わせて遅れて発車。青函トンネルもあるし、多少の遅れは吸収されそうな気はしています。久しぶりに青函間でゆっくりと座ることができました。

 ということで、実際座って青函間に乗ってしまうと、そんなに変わった話もないわけで、まあ、この特急列車の少し前を木古内へ向けて普通列車が発車したし、ということは「青春18きっぷ」を使うなら、その普通列車から木古内でこの特急に乗り換えて、蟹田で降りる、という流れがあるんだろうなと思っていたらやっぱりそういう流れがありました。

 何回も北海道へは行っているのですが、結局のところ周遊きっぷを使ってしまうんで、「青春18きっぷ」は北海道では使ったことがないです。今回も一応は財布に入っているのですが、もちろん使わず終いでした。

 そんなことで青森着。このまま八戸へ行く時はだいぶ青森で入れ替わった記憶があるのですが、新青森駅行きになったらそんなに青森では入れ替わらないみたいです。もちろん、新幹線接続との兼ね合いもあると思いますが。

●青森

 青森で35分間。意外とこれがハードでして、まずはおみやげの購入。北海道土産って、北海道で買うと当たり前のものになってしまうし(どうせ母親も9月終わりに行くし)、自分が行ったときは青森で南部せんべいを買うわけです。ただ、これが何度も繰り返されると、さすがに飽きられるなと思いつつ、結局今回も家へも会社へも南部せんべい。

 普通の南部せんべいやら、「せんべいの耳」やら、ピザ味やら各種味のせんべいやら、あとせんべい汁のセットやら。

 というわけで、軽い割にかさばってしまうので、ここで荷物が多くなるんですが、まあ、乗り込んでしまえば次に降りるのは自宅最寄り駅だし、紙袋になっても気にしないということで。紙袋とレジ袋の2袋のなったのは、寝台の中で1つにまとめました。

 それと、夕食の補充。「みがき鰊弁当」だけなので、ちょっとだけ鶏の唐揚げも購入。それと水分補給のための水を2本ほど。

 まあ、これにあと1時間半ぐらいあれば1泊目で泊まったところのスーパー銭湯部分へ行って風呂に入ってくるという手もあるんですけど、もちろんそういう時間もなく、改札を通りホームへ。朝、ホテルの部屋で風呂には入っておいたので「風呂に入らない日」にはならないんですけど、実際は風呂に入りたいわけですが、まあ、時間もないし。

●青森~金沢

 座席争奪をしなくていいのは便利なもので、発車直前まで用事を済ませることができるのですが、そこまでぎりぎりではない状態でホームへ。いやほんと、日本海が廃止されるということになったとき、二度と寝台車に乗れないと思ったんですが、なんとか乗ることができました。多分、これで最後だろうなと思うんですけど、先のことは分かりません。

 今までは「日本海」は発売当日に買えばそんなに苦労しなくても下段が取れたこともありまして、上段に乗ることはほとんど無かったのですが、今回は偶然に取れたキャンセル部分だったんで、上下選ぶ余地はなく、上段でした。

 荷物置き場が寝台の高さにあるので、実は意外と便利かもよと思っていたんですけど、実際、意外とこれは便利でした。ただ、明るい時間帯から走り出すので、自分の寝台からはほとんど外が見えない(通路越しになら見えるが)というのが不便だったかも知れません。特に、行きは青森県内に入るのが日没後だったので、実はしっかり外をみたいという思いはあったんですが。

 向かい側及び下段は青森発の段階では埋まっていないのでゆったりとした車内。誰もいないうちに着替えをしたり、夕食を食べてしまったりと、必要なことは終わらせておきまして、かといって「これで寝ます」という時間でもないわけで。

 それで、下段は大館から(同行者がいたみたいですが分かれてしまったみたい)、向かい側は東能代から乗車(夫婦)。東能代発車後、お向かいの方に発泡酒を頂きました。

 普段、寝台車に乗っても近くの寝台の方と話をするということはほとんど無いのですが、発泡酒を頂いて「ありがとう」と言ってカーテンを閉めるのも何なんで、お話ししたり。

 要約すると、関西・北陸-東北日本海側、という用事にはこの「日本海」は必要なものだったけど、なくなると不便、という話。それと、やはり発売日10時打ちに近い形で寝台券を入手したらしいです。いやほんと、出発1週間前の日曜日の午後に、ぼーっと習慣で空席照会をして、空いていたので電話で取ったというのも申し訳ないやら。

 でも、そういう取り方もあるというのは参考になったらしいです。行き帰りとも結構頻繁に空席照会はしていたんで、無駄ではなかったなと思います。(いや、実は先日書いた通り、別に新幹線で帰ってくるなら全く同じ時間まで北海道にいることができたのですが)

 ということで、向かいの席の方々、酒類が足りないらしく、どうにかして入手したいらしい。でも秋田での停車時間ではホームでは買えないし(実際に降りていた)、羽後本荘じゃどうにもならないし。で、この4人の中でしっかりと時刻表を持っていたのは私だけなんですけど、「あー長いところありますね。直江津・・・。」そんなことで、結論的には入手できなかったようです。

 ちなみに、下段の方は京都か大阪まで、向かいの方は同じく金沢で下車。向かいの方は車掌さんに起こしてもらうことを依頼していたんですが、まあ、自分は大丈夫だろうな・・・、と思っていたら、富山に着く頃には完璧に起きていました。

 一応、眠りはそんなに深くなかったみたいで、停車駅自体は全部覚えています。(「日本海」に乗ったらそうなることが多い)定期の頃と違って、変なところで長時間停車があるんですけど「直江津で停車時間が長いな」とか「何か能生で長く停まっているみたい」(真偽は不明)という意識はありました・・・、って結構起きていますね。はい。

 通路の補助席の座って富山・高岡と過ぎ、金沢着。向かいの席の方とは改札口ぐらいで分かれ、駐輪場へ。

 家に帰って風呂に入り、朝食を食べ、しばらくして会社へ。何となく列車の揺れ、それも北海道内の「スーパー」が付く特急の揺れらしきものをずっと感じつつ、1日を過ごしたのでした。

 ということで、旅行記は終わり。で、本当は北海道内の「駅の繋がり」を今後どうやっていこうか検討する回を設けたいのですが、まあ、これは別に後でも大丈夫かなと思いますので、早速その(1日目の)2週間後の高山本線へ続けていきます。

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2012年9月10日 (月)

旅行記:北海道 5日目・6日目(2)

 予告通り土曜日はお休み、日曜日は「更新しました」になりまして、月曜日に続き。で、土曜日でまたもや旅行記が追加できる事態になってしまいました。これにより全く日程すらお知らせしていないものが2つ溜まっているのですが、まあ、徐々にということで。

●8月15日(水)~8月16日(木)

【苫小牧】6:07発-(普通)→【★社台】6:27着、6:39発-(普通)→【★錦岡】6:45着、7:16発-(普通)→【★竹浦】7:39着、7:56発-(普通)→【★萩野】8:04着、8:22発-(普通)→【★富浦】8:49着、9:55発-(普通)→【登別】9:55着、10:26発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【青森】15:46着、16:21発-(寝台特急日本海)→【金沢】6:13着

●苫小牧~登別

 そんなことで、前日に引き続きこの日も早めの出発。何となく、朝食会場で朝食の用意(ただし、パンだけらしい)が進められているのを横目に、ちょっとだけロビーのPCを触った後出発。

 北海道で海の近くの都市、前日の釧路もそうなのですがこの日の苫小牧も含め、早朝にかもめの声が聞こえるわけです。同じ海の近くでも自分の地元じゃそんなことがないので、ちょっと不思議な気分。

 割と駅の近くのホテルにしておいたのですが、駅の真ん前のホテルでもなかったのでちょっと歩きます。バスが全く停まっていないバスターミナルの中を突き抜け、苫小牧駅へ。この駅自体は3年前に取材してあるので今回は省略。

 そんなことで、ここから何となくセオリー通りに行ったり戻ったりしながら各駅の取材。

 北吉原駅みたいな変わった駅とか、白老駅みたいな特急停車駅などは3年前に片付けてしまっていまして、最初の4駅は何となく似たような駅。これがつまらないというわけではなく、どちらかというとこの区間独特の風景を持った駅だと思うのですが、何となくそれが続くという感じです。あとは各駅の細かい違いなどは、実際にサイト本体でご紹介するときにお見せすることにして、ここでは省略します。(というか、今の段階では写真を見ないと話を書くことができない)

 萩野駅が終わり、午前の早い時間にしてこの日最後の取材駅である富浦駅へ向かいます。途中、登別で特急列車待避のための停車。この特急に乗ることによって富浦駅ではなく違う駅を取材することができ、ちょっと迷うのですがそのまま乗車。

 そうして列車が発車し、富浦駅に着。今までの4駅と違って、ちょっと独特な雰囲気。駅のそばに海があるのですが、他の駅よりも海に近い、というのと駅舎ではなく、ホームを降りたところに待合室があるのと、集落の側に出ていくと海産物屋さんとか、あとは海が近い集落だな、というような町並み。

 そんなことで、ちょっと長めの時間ではあるのですが、むしろ短時間だともったいないところだったなと思います。

 とは言っても1時間超の滞在時間。結局はネタが無くて待合室で過ごすことになるのですが。

 北斗星やらトワイライトなんかが通過していきます。特にトワイライトは前日に金沢駅を停車してきている列車なので、何となく感慨深いものを感じます。

 そうして、もうしばらくこの駅にいてもよかったのですが、まあ、面白い駅と言ってもこれ以上いる必要もないので一旦登別駅へ。登別駅は3年前に撮っているので改めて取材はなし。

 何となく、函館~青森の指定席が残っていないか窓口に行ってみようかなとか(そうすると虎杖浜駅に行っても大丈夫)思ったのですが、そういうことをすることもなく列車を待ちまして(実際は多分、空いていなかったと思う)、ここから函館までまずは一気に「北斗」で行ってしまうことに。

●登別~函館

 そんなことで入ってきた列車は「スーパー北斗」ではなく「北斗」。根室本線系統では既に走らなくなっている列車なのですが、こちらの方では健在。ちょっと前までは「スーパー」の方は自動放送で、こっちの方は自動放送ではなかったのですが、今で「スーパー」と同じ自動放送が入っているので、何となく不思議な気分でもあります。

 余談ながら、その北海道特急の自動放送って、チャイム音も含めて結構好きでして、北海道へ行った気分になる一つのものでもあります。

 その放送で、3年前は、例えば白老に停まる特急で、東室蘭方面から登別に着くとき、「虎杖浜・竹浦・北吉原・萩野の各駅にお越しの方は乗り換えです」というように、特急停車駅ではない駅を順に読み上げてくれる放送があったんですけど、今はこの例で言うと「白老までの各駅にお越しのお客様は乗り換えです」というようになってしまって、ちょっとだけ魅力が落ちたかなと個人的には思っています。

 ということで、余談は置いといて、「スーパー」ではない「北斗」ということで、この列車はトンネル内減速の対象にはなっていないようで、多分、というよりも実際に定刻通り函館に着きました。何となくちょっと前の「サンダーバード」に対する「雷鳥」のような乗り心地で、個人的には無理矢理スピードを出してふわっとした感じがする「スーパー」に比べて、こっちの方が安定した走り、という感じで、何となくいいものだなと思いました。

 今回は昭和新山等や駒ヶ岳・大沼などで丁寧に案内をしてくれました。

 そんなことで昼食。今回は普段は利用しない車内販売のお世話になることが多く、行きも2日目の昼はバームクーヘン(パンが売り切れだった)、同夕食は弁当を買って食べまして、この日の昼食も車内販売のお世話に。2日目の昼に売り切れだったパンが入手できたのでそれと、あとはコーヒー。パン(又はバームクーヘン)とコーヒーのセットだと単品で買うよりも安いらしい・・・。

 隣の席が埋まることなく、先へ進んでいきまして、やっぱり長万部~大沼公園の未取材駅はすごく気になりつつ、函館に定刻通り着。

●函館

 函館では1時間以上ある~、というのも、この前書いた通り、あくまであえて1時間以上確保したのでして、これが通常の時期(ただし、そういう時期に長期休むことができないので、事実上はあり得ないのだが)だと別に数分の乗り換えで大丈夫なわけです。

 それで、ホームで並ぶことになるのかなと思っていたら、親切なことに既にスーパー白鳥の列車は入っていました。そんなことで、まずは車内へ。1時間前だというのにある程度埋まっているもので、これはイカン、ということで、まずは荷物を置いて席の確保。

 そこから一旦改札を出まして、青森までの自由席特急券の購入。周遊きっぷのゾーン入口をまたぐ列車でして、そうなるとある駅から青森までの自由席特急券、という話になるのですが、ゾーン出入口の中小国には停車しないわけで。

 その場合は・・・、これ、中小国からの特急料金の設定があるとかという話を聞いたことがあったんですけど、そういや、このきっぷを何回か使っている割には悩んだことがないかも。

 行きの場合は津軽今別に停車する列車だったので、青森-津軽今別の自由席特急券。どうせ中小国駅の設定があったとしても料金は変わらないだろうし・・・。何年か前もそのパターンで迷うことがなかったのでした。

 で、記憶を思い起こすと3年前は札幌・道南ゾーンだったのでその当時は青森からゾーンだったし(今は中小国から)、これまた迷うことがなく。

 あとは、例えば「日本海」が函館始発で、函館からの寝台は取れなかったけど、指定席特急券(いわゆるヒルネ)が取れたので、青森からの寝台に連続する形で発券してもらったりとか、あー、4年前は片道飛行機だったので、単純に釧路→金沢の乗車券だったので迷うことなく、普通に函館-青森の自由席特急券。

 あと、行き帰りそれぞれ「海底駅」に寄ったこともあったので、その時も特に迷うことがなかったです。

 それより前になると快速海峡号の時代で、特に特急料金をどうする?って考える区間ではなかったのでした。

 ということで、窓口で乗る列車と持っているきっぷを話すと、ゾーン内最後の停車駅である木古内から青森の自由席特急券が出てきましたとさ。ということは、全部、津軽今別に停まれば安く済むわけで。

 そんなことで、何回もこのきっぷを使っている割には意外と「初めて」のことでした。

 それと、夕食の弁当をここで購入。青森での時間ではやるべきこと(おみやげの購入)があるので、自分の夕食はここで買っておこうと。で、函館駅では極力買うようにしている「みがき鰊弁当」。鰊の切り身と数の子が載っているやつです。

 そうやって改札外での時間も最短で済ませ、列車に乗車。他の人が立っているとか、座席がないとかそういう状態でなく、さっきと大した変わらない状態だったので、荷物を置いたままでもマナー違反じゃないですよね・・・。

 そして座って待っているとちょっとずつ人が乗ってきまして、「ここ空いていますか」と聞かれ「ハイ」というと、有無を言わさず「おつまみ」が入ったレジ袋を置かれ、立ち去ってしまいました。で、しばらくすると夫婦と子供(といっても20代だと思う)の3人連れがやってきて、その中のお父さんが隣に座ったという次第。

 その後は通路にも人が乗ってきて、決定的になったのが隣に「スーパー北斗」が入ってきた後。ほんと、これに乗って来たとしたら、確実に座れなかったなと思います。座るために虎杖浜駅を犠牲にしたようなものです。

 そうやって最初にこの列車に入ってから1時間経過し、ようやく発車したのでした。

 ということで、なんとか明日、この旅の分は書き終わると思います。これが終わったら、高山本線の分です。

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2012年9月 9日 (日)

更新しました(第798版)

 今回の差し替え駅・・・北陸鉄道浅野川線 蚊爪・粟ヶ崎・内灘の各駅。

 ということで残っていた3駅の差し替えをしまして、北鉄浅野川線は全て新たに取材したものに変わりました。冬の入口の寒々しい様子から一転して、夏の様子に変わりました。

 それで、写真枚数は例によって多めになっているのですが、各駅ともどこか1枚は電車を登場させる、ということを意識して掲載しました。何となく無理矢理、という部分もあるのですが、つまり、「行きつ戻りつ」でなく、降りたら同じ方向の次の列車を待つ(北鉄金沢駅を除く)方法で取材したので、つまり、駅にいると反対方向の列車が必ずやってくるわけで、それを何らかの形で入れておいたのでした。

 それと同時に北鉄浅野川線の「画質向上更新」も終了しています。

 かつて「区間全駅」の目次ページで「金沢から西へ(福井・大阪・岡山・長崎方面)」「金沢から東へ(富山・新潟・青森・厚岸方面)」「金沢から北へ(七尾・穴水・蛸島方面)」という、極私的に繋がりのある方向を「本線」という感じで扱っていました。

 その「本線扱い」の部分以外は全て「画質向上更新」が終了した、ということになります。

 つまり、画質向上更新が終わっていないのは

 金沢から西へ(金沢-福井-(湖西線経由も含む)-大阪-広島-門司まで)
 金沢から東へ(金沢-富山-(新潟経由)-村上まで)
 金沢から北へ(津幡-穴水-蛸島)

 という、3方向のみとなりました。というか、この3方向がかつての「区間全駅」のメインだったわけで、よくぞメインだけ残したな、という感じなのですが・・・。

 それと余談。駅名が「粟ヶ崎」なんですが、地名が「粟崎」。どうしてもATOK(2009)では「粟崎」しか出ないのですけど、それを「粟ヶ崎」という表記を記憶させてもいいのですが、やっぱり地名の「粟崎」とごっちゃになってもイヤかな(地名の「粟崎」も全く使用頻度がゼロじゃないんで)と思いまして「ヶ」だけ改めて打っているのでした。今となっては記憶させてもいいぐらい「粟ヶ崎」という文字を打ったと思います。

 次回は山陰本線を続けます。

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2012年9月 7日 (金)

旅行記:北海道 5日目・6日目(1)

 そんなことで最後の5日目に入りました。(6日目は早朝だけなので、5日目と一緒にします。)今日はやっぱり日程上のああでもない、こうでもない、という話で終わるような気もしますが、できれば本文中にも入ってしまいたいと思います。

●8月15日(水)~8月16日(木)

【苫小牧】6:07発-(普通)→【★社台】6:27着、6:39発-(普通)→【★錦岡】6:45着、7:16発-(普通)→【★竹浦】7:39着、7:56発-(普通)→【★萩野】8:04着、8:22発-(普通)→【★富浦】8:49着、9:55発-(普通)→【登別】9:55着、10:26発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【青森】15:46着、16:21発-(寝台特急日本海)→【金沢】6:13着

●大前提

 3年前にこの長万部-東室蘭-苫小牧を取材しまして、取材済と未取材駅が入り乱れる「区間」になってしまっています。

 【 】が取材済、( )が未取材(いずれも、この旅の前の状態)

 【長万部】(静狩)【小幌】(礼文)(大岸)(豊浦)【洞爺】【有珠】【長和】【伊達紋別】【北舟岡】【稀府】【黄金】(崎守)(本輪西)【東室蘭】【鷲別】【幌別】(富浦)【登別】(虎杖浜)(竹浦)【北吉原】(萩野)【白老】(社台)(錦岡)【糸井】【青葉】【苫小牧】【沼ノ端】

 という感じになっていました。

●苫小牧か東室蘭か

 そんなことでこの日は寝台券が取れたための完全な「おまけ」の日。寝台券が取れなかったらこの日は単に函館や青森から帰るだけの日でした。

 ちなみに、メモ書き的に寝台券が取れなかった場合の日程を書いておきます。

 【函館】7:24発-(特急スーパー白鳥20号)→【青森】9:15着、10:04発-(特急つがる4号)→【秋田】12:49着、13:00発-(特急いなほ10号)→【新潟】16:33着、17:04発-(快速くびき野4号)→【直江津】18:59着、19:08発-(普通)→【金沢】22:15着又は【直江津】19:35発-(特急はくたか22号)→【金沢】21:23着(糸魚川で普通→特急という手もあり)

 ただ、この日を潰すかどうか、寝台が取れるかどうかにかかっている、といいつつ、壮大なオチがありまして、函館-青森間は実際に乗ったものですけど・・・。

【函館】13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【新青森】15:59着、16:08発-(はやて34号)→【大宮】19:22着、20:36発-(とき347号)→【越後湯沢】21:21着、21:30発-(特急はくたか26号)→【金沢】0:03着

 ということで、実際のところ「寝台」って要らなかったのではないか?という話になるわけです。寝台券をくっつけるぐらいなら、大宮まわりの運賃+特急券でも大した変わらなかったはずでして。

 ほんと、定期列車として走っているときの「日本海」にくらべて、臨時の「日本海」は新幹線との比較という問題も出てきています。定期の時は「他に代替手段がない」というぐらい便利なものだったんですけどね・・・・。

 逆に言うと北陸新幹線ができて、北海道新幹線が新函館までできたら、陸路で北海道へは行きやすくなるんだろなと思います。といいつつ「片道は羽越本線経由にしたい」とか言い出すのだと思いますが・・・。(ただし、今の周遊きっぷみたいに行きと帰りでルートが違っても割引になる場合に限りますが。)

 で、なんか小見出しで「苫小牧か東室蘭か」と書いた割には、苫小牧も東室蘭も出てこないんですが。

 実はこの日(というか、前日)、宿泊先を苫小牧にするか東室蘭にするかでちょっと迷ったのでした。もちろん、苫小牧で泊まった場合と東室蘭で泊まった場合とでまわる駅は全く違ったものになったのです。なお、前日、苫小牧まで行くのも東室蘭まで行くのも大した違いはない、という前提で。

 東室蘭で泊まったとしたら、こんな日程になっていました。

【東室蘭】5:50発-(普通)→【崎守】6:02着、6:47発-(普通)→【本輪西】6:53着、7:28発-(普通)→【東室蘭】7:34着(1本後でもよい)、8:16発-(普通)→【富浦】8:31着(以下実際と同じ)

 多分、函館までの特急を1本遅らせることにして、虎杖浜駅で降りることにしていたのだと思うのですが、それをやると虎杖浜で2時間になってしまうわけで、そう考えて「やっぱりロスが多いな」と思ってやめたんだと思います。(紙に書き出していなかったので分からない

 そんなことで、3年前に残してしまっている黄金・崎守の各駅に行けるのはいいのですが、まわる駅が少ないかなということで、朝の運転本数が多い時間帯をフル活用できる苫小牧~東室蘭を撮ることにしました。

 で、実は割と少ない時間で割と多い駅数を撮っているのですが、運転本数が多い時間帯から少ない時間帯に変わってしまう関係で、富浦駅ではちょっと時間が長くなっているわけです。これ、予定ではちょっと違ったことを考えていまして・・・

→【★富浦】8:49着、10:14発-(普通)→【東室蘭】10:30着、10:38発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着(以下同じ)

 ということで、まあ、同じことをしているだけでして、単に富浦駅での時間が恐ろしく長くなるだけの話でした。この長時間滞在を避けるために、登別駅に「避難」した、というのが正しい表現かも知れません。

 それと、根本的に、時間的ロスの大きい時間帯に入ってしまったからには、富浦駅じゃなくて他の駅を、というならこんな事も可能でした。

 【萩野】8:22発-(普通)→【登別】8:38着、8:42発-(特急北斗4号)→【八雲】10:10着、10:53発-(普通)→【鷲ノ巣】10:57着、11:16発-(普通)→【森】12:00着、12:10発-以下実際と同じ。

 これね、3年前に八雲駅を撮っていないなら迷わずこれにしたと思います。なんせ、森~長万部については、八雲駅を除いて全く手をつけられない状態でして、そんな中で一駅だけでも突破口が開けるのは有り難い・・・。でもまあ、せっかくなんで、東室蘭-沼ノ端間は完成に近づけようということで富浦駅にしました。

 それと虎杖浜駅だけ、どうしても残ってしまったんですけど、これ、駅名の響きだけを考えるならこの駅だけは行きたいと思ったんですけどね・・・・。どうしても残ってしまっています。

 実はこれ、ちゃんとこれを埋めることができたんです。

→【★富浦】8:49着、10:12発(別に、9:55発で登別9:59/10:16の乗り換えでも可)-(普通)→【虎杖浜】10:20着、10:48発-(普通)→【東室蘭】11:10着、11:52発-(特急スーパー北斗10号)→【函館】13:52着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→(以下、実際と同じ)

 まあ、函館~青森までちゃんと指定をとってあればこれで十分、という考えもあったんですけど、特急列車が基本的に遅れる、という中で、寝台列車への接続がある中でのプレッシャーってちょっと怖いな、ということ。それと、これをやってしまうと確実に函館~青森まで座ることができないだろうな、ということ(実際、自由席に乗っていると確実に座れない結果でした)で、いろいろな意味での確実性を取って、虎杖浜駅を「犠牲」にしてしまったわけです。というのと、虎杖浜駅ではもうちょっと時間が欲しかったかな?ということもあります。

 後で書きますけど、函館駅着を1本早めて正解だったと思います。

 そんなことで、やっぱり本文に入っていない旅行記でした。続きは明日、と言いたいところなのですが、明日は日帰りで旅に行ってきまして、多分、PCの電源を入れている時間がないと思われます。従いましておそらくブログはお休みとなります。日曜日は「更新しました」になると思いますので、早くて月曜日に続きを書きます。

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2012年9月 6日 (木)

旅行記:北海道 4日目(3)

 つづけます。

●8月14日(火)

 ※今日書く内容は太字の部分です。

 【釧路】5:45発-(普通)→【★浦幌】7:38着、8:32発-(特急スーパーおおぞら4号)→【帯広】9:06着、9:20発-(快速狩勝)→【★十勝清水】9:56着、10:12発-(特急スーパーとかち1号)→【★芽室】10:32着、11:13発-(快速狩勝)→【★西帯広】11:20着、12:19発-(普通)→【★柏林台】12:23着、13:09発-(普通)→【★大成】13:20着、14:15発-(普通)→【★羽帯】14:34着・・・(徒歩)→【★御影】16:45発-(普通)→【新得】17:08着、18:15発-(特急スーパーおおぞら12号)→【南千歳】19:42着、19:51発-(普通)→【苫小牧】20:13着

●柏林台~苫小牧

 そんなことで、この日の「転機」だった柏林台駅で下車。何となく根室本線の駅としては異色な高架上の駅を撮り、大成駅へ。

 この大成駅は通過列車が多く、何となく古瀬駅のようなイメージでした。いくつかのサイトを見ても駅前にはあまり建物もないし、ホームの前に広い土地があるだけだし・・・。

 で、行ってみるとまずはホーム入口の前には大きな待合用の屋根ができていました。このまま椅子を並べると駅舎として十分なんじゃないかと思うぐらい。(でも冬は寒いだろうな・・・)

 駅前に出ると、確かに山の中・・・、いや、右側に住宅地があるし。この住宅の持ち主たちは、閑静なところを選んだのかなと思ってとりあえずホームを撮り、再び外へ出て住宅地の方向へ。一応、他サイトでは見ているのですがすぐに高校があり。

 で、ちょっと歩くと太い道がありましたが、そこから見た風景は町そのものなんですよね。つまり、ちょっとだけ駅が山の方向に入り組んだところにあるだけで、別に町から遠いわけでもなく、普通に高校があり、飲食店があり、農協スーパーがあり、コンビニがあり。こんなところにあるなら別に普通列車全停車でもおかしくないのでは?と思うぐらい。何となく町全体が新しい感じがしたので、最近出来上がった町なのかも知れませんが。

 ただし、コンビニまで歩くとなるとちょっとばかし距離があるので(ただし、高校の前を通り抜けるための幅という意味合い)、そのあたりまで歩いていると飲食店で食べている時間もなくなったので、コンビニのパンなどを購入。ちなみにコンビニの店の名前などを総合すると「東芽室」という地域になるらしいです。

 大成駅へ戻り、8分ぐらい遅れてきた列車に乗り、今度は羽帯駅へ。

 この駅も多分時間帯を間違えたら訪れるのに苦労するだろうなと思うのですが、なんかこうやって通過列車の多い大成駅と羽帯駅を連続して降りることができるというのも何となく嬉しいような気がします。

 で、羽帯駅。たしかに、この駅なら周辺に建物も・・・、遠くを見るとあるのですが、近くにないか。これなら通過列車が多くても納得できる。

 でもなんか駅のそばの踏切、交通量が多くありません?。しかもトラックが多いし。

 そんなことで、しょっちゅう車のエンジン音と、踏切を渡る車の音が聞こえてきます。でまあ、ホームでいろいろと撮り、ホームを降りて、踏切を渡って、ホーム全体を撮ります。

 とやっていると、なんか車で駅をまわっていそうな親子連れが降りてきて駅を撮っていたのでした。

 さて、そうやっていると普通列車が通過。これに乗れれば、ちょっと慌ただしくなるんですが、結構楽だったのですが、現実は通過なのでしょうがないです。実はこれ、御影駅まで歩かないことにするとこんな感じになる予定でした。

 【★羽帯】14:34着、16:40発-(普通)→【★御影】16:45着、17:16発-(普通)→【新得】17:37着、18:15発-(特急スーパーおおぞら12号)→以下同じ

 そういうことで、羽帯駅に2時間滞在するなら、御影駅と新得駅での滞在時間がそれぞれ短くなって同じことになるという感じ。

 ただ、羽帯駅に2時間ですか・・・。なかなか貴重な体験ではあるのですが。

 この羽帯駅、「可動範囲」がなんか狭いような気がするんですよね。「可動範囲」という概念も普段は意識しないのですけど、つまり、駅に滞在している間、歩き回れる範囲のことです。

 「可動範囲」が狭い駅の代表例が鶴見線の海芝浦駅。最近(といってもだいぶ前)は公園ができて可動範囲もできたのですが、一般人があの駅に着いても、ホーム上と、東芝さんの門の前までと、その公園ぐらいしか歩き回ることが物理的にできない駅です。

 で、この羽帯駅。ホーム上と待合室、そしてホームの向かいにあるわずかな土地ぐらいしか歩き回るところがないんです。駅のそばにある踏切で交差する道は通行量が多いのに歩道もないし、実はおちおち歩き回れるところではないわけで。

 そんなことで、一通り歩き回れるところで写真を撮ってしまったら、あとは待合室かホームで佇むしかないわけです。

 ただ・・・、この駅に降りることすら予定していなかったんで、この駅から御影駅まで歩けるかどうかも分からない。ほんと、一昔前ならこの時点で何もできなかったんですが・・・。

 いやほんと、スマホじゃなくても今の携帯電話って便利なもんで、多少の通信費を払うと地図を見ることができる・・・。てなことで、西帯広駅にいる段階で、羽帯駅から御影駅の間は線路と並行して国道が走っていることが判明。これも通行量が多いと思われるので、歩道があるかどうかが歩けるかどうかの判断材料。ちなみに、歩行距離に関しては両駅間の営業キロ+αだと思われるので、十分に歩ける距離。

 ということで、一応、撮るだけ写真を撮って、十分にホームで佇んで、「この駅にこれ以上いても暇だ」という状態になってから出発。歩道がなく、交通量の多い道ですが、車が来るときはちょっとよけながら、件の国道まで出てきました。

 で、御影駅の方向を見ると・・・。はい、ちゃんと歩道があります。

 ということで、この歩道をずっと歩いて、御影駅の近くまで行くことを決定。そんなことで、十勝平野の中をトボトボと歩きまして、御影駅に到着。

 御影駅は今では無人駅ですが、きっぷ売り場の窓口跡が2つもあったりと、なんか本格的な駅舎がある駅です。

 さて、この駅に着いても結局のところもともと2時間あった羽帯駅での滞在時間を、両駅+移動時間に分けただけなので、この駅でも結構時間がありました。さっき、大成駅の近くのコンビニで買ったパン・おにぎりはここで食べました。

 列車の時刻が近づいてきたのですが、あいにく両方向(今から乗る方向と、反対方向、つまり羽帯駅に2時間いたとしたら乗ってきた列車。)とも遅れておりまして、この駅で交換の予定だったのですが、今から新得まで乗る列車の方が先に来て先に発車。もしかしたら、羽帯駅に2時間いたとすれば、羽帯駅での滞在時間がさらに長くなって、御影駅での滞在時間がかなり短くなっていた様子。

 そんなわけで、通過列車の多い駅が2駅もあるのでかなり苦労すると思いきや、意外とすんなりいってしまった新得-帯広間でした。

 そうして新得駅に到着。別に、今アップしてある分を差し替える意味で取材してもいいのですが、まあいいや、ということで省略。駅前に食堂のようなところがあったので、苫小牧に着くのがちょっと遅くなるし、今のうちに食べておくことに。入っていくと客は自分一人だけでした。テレビで札幌駅前からの中継やら、そこに来た人に何かをさせるような番組を観つつ、夕食を食べました。

 それでもちょっと時間があるのですが、かといって駅前の風呂屋に入る時間もなく、しばらく待ってスーパーおおぞら12号。この段階でも遅れているのですが、ここから先、トンネルの多い区間なのでさらに遅れるわけで。

 とは言っても、新得駅2分遅発→南千歳8分延着。本当は苫小牧行きの普通列車が接続しているはずだが・・・別にいいか。特急の自由席はどれだけ乗ってもいいきっぷだし・・・。と思って「普通列車にご乗車の方はお急ぎください」と放送しているのを無視して、なんならトイレに寄る始末。

 で、トイレから出て、ホームに行くと、まだその普通列車のドアが開いているので、衝動的に乗ってしまいまして、しばらくして発車。

 後ろから既に特急が来ている時間だし、沼ノ端駅ぐらいで追い越されるのだろうなと思っていたのですが、結局追い越されないまま苫小牧駅着。カバンの中のごみをホームで捨てている間に特急が来たので、まあ、自由席から歩く距離も考慮して、微妙にこっちの方が早かったのかなと思いつつ、改札外へ。

 そういや3年前の時、苫小牧に2泊しているわけで、その時の1泊目に泊まった宿がなかなかよかったのでした。

 で、今回、そこにしようかなとも思ったのですが、駅から歩くとちょっと遠いのと、次の日の朝も早い割にチェックイン時刻はちょっと遅いので、「寝るだけ」と割り切って、ちょっと安いところにしたわけです。

 でまあ、こういう時の「口コミ」ってあまりいいことが書かれていないこともあるのですが、そういう目で泊まると「そうでもないやろ」と思うことが多いわけで、別にこの日の宿も不満に思う部分はありませんでした。

 そんなことで寝台券が取れたために宿泊地が変わってしまったのですが、翌日はその「おまけ部分」としての駅取材になります。これも実は2パターン考えた中から選んだ形になってしまったので、それについても触れることになります。

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2012年9月 5日 (水)

旅行記:北海道 4日目(2)

 なんか、このブログ、旅行記と「更新しました」しか長いこと書いていないような気がするのですが、その後の旅行記もあるので続けます。昨日は4日目の計画についての話だったので、今日は本格的に進めることにします。

●8月14日(火)

 ※今日書く内容は太字の部分です。

 【釧路】5:45発-(普通)→【★浦幌】7:38着、8:32発-(特急スーパーおおぞら4号)→【帯広】9:06着、9:20発-(快速狩勝)→【★十勝清水】9:56着、10:12発-(特急スーパーとかち1号)→【★芽室】10:32着、11:13発-(快速狩勝)→【★西帯広】11:20着、12:19発-(普通)→【★柏林台】12:23着、13:09発-(普通)→【★大成】13:20着、14:15発-(普通)→【★羽帯】14:34着・・・(徒歩)→【★御影】16:45発-(普通)→【新得】17:08着、18:15発-(特急スーパーおおぞら12号)→【南千歳】19:42着、19:51発-(普通)→【苫小牧】20:13着

●釧路~柏林台

 この日泊まったホテルを選んだ理由が「朝食が大したことなさそうだから」。もう一つの候補は大浴場があるのですが、どうも「朝食が売り」らしく、結構いいらしい。

 というのも、これだけ朝が早いと朝食時間になる前に出てこなければならないので「権利放棄」しなければならないのです。そりゃ、口コミのところに「施設はちょっと何だけど、朝食が素晴らしかった」という書き込みでもあろうものなら、かなり悔しい結果になるわけで。

 そんなことで、さほど朝食は強調されていないホテルだし、夕食として軽いカレーライスが出てくるぐらいなら、まあ、朝食(それもカレーライスらしい)を放棄しても悔しくないかなということで。

 昨晩の雨は何とか上がっていて、厚めの曇の中を釧路駅へ。特急列車の時間帯でもないし、改札を出て地下道を通らずにそのまま1番のりばの単行列車に乗車。

 4年前もこの列車に乗っているのですが、その時は「青春18きっぷ」のシーズン外だったので、3~4人しか乗っていない有様。途中、音別や厚内でちょっと長めに停まるときに取材しているのですが、その時に運転手さんに話しかけられたり「遅れても待っていますよ」と言われたり、なかなかよかったんですけど、今回はさすが18シーズン。1両が埋まっています。ちょっと早めに駅に行ったはずなのに、クロスシートに座れずにロングシートに。

 まあ、この中の人々の何割かは滝川まで行く人々だと思うんで、それに比べて浦幌までという「短距離利用」なら、ロングシートでいいか。と思いつつ、白糠でクロスシートが空いたのでそちらへ移動したのですが。

 4年前と同じく、音別と厚内でちょっと長めの停車。それを利用してホームなどに降りる人もいたのですが、そのまま降りずに乗車。4年前に取材できた同じ駅に、今回も長めの停車をすることが何となく悔しかったのですが、この光景を見たら別にどうでもよくなってきました。この状態だと落ち着いて取材ができないわな・・・。

 厚内でスーパーおおぞら2号が追い越していくのですが、浦幌駅を撮らないなら別にこれでよかったわけで、何となく今日の始まりは浦幌駅に左右されているわけです。

 そういう浦幌駅に着。なんか、降りようとすると何人かに「こいつここで降りるの?」という目で見られたのですが、確かに、長距離客の中でこういうところで降りてしまうのは異様かも知れません。

 浦幌駅で1時間弱。この後の芽室駅でもそうなんですけど、北海道の場合は列車が到着する数分前まで改札を行わない(列車別改札制)なので、ホームの撮影は乗る前じゃなくて降りてから撮る方が落ち着いて撮れます。ただし、一旦、一緒に降りる人と共に改札へ行き、きっぷを見せてから「すいません、ちょっと中の写真を撮らせてください(表現は違うが)」という感じで断ってからゆっくりと撮ります。

 浦幌駅から1日1往復だけの特急で一旦帯広へ。こうやって特急が停まるためにどうしてもこの駅を撮る羽目になってしまったのです。

 そのままこの列車が十勝清水に停まってくれればよかったのですが、帯広以降は速達列車になってしまうので、ここで「快速狩勝」に乗り換え。そういや4年前の時はこの普通列車で池田駅の長時間停車を使ってそこも取材した後、帯広駅で今降りた特急に乗り換えたのでした。

 それで、さっき釧路から浦幌まで乗った普通列車が、帯広から「快速狩勝」になるので、つまり1時間弱、浦幌駅に滞在したにもかかわらず、一度降りた列車に追いついてしまったことになります。

 そういう目で車内を見渡すと、確かに帯広近辺から乗ったと思われる「新しい顔ぶれ」の奥には、早朝、釧路から乗った顔ぶれがかなりありまして、やっぱり長距離列車なのだなという実感。

座れなさそうなので一旦はデッキに立ってみたのですが、ロングシートなら座れそうなので改めて座りまして一旦十勝清水へ。

 ほんと、浦幌駅を除くと一気に十勝清水に行くだけなんで、6時台の「スーパーおおぞら」でよかったのでした。ちなみに、5時45分発の普通列車に乗ることができなかった場合の「裏予定」としてスーパーおおぞら2号で一気に十勝清水へ行き、芽室・御影・西帯広の順にまわる予定は作ってあったのでした。

 十勝平野の中をマッタリと走り十勝清水へ。ほんと、北海道内の列車って、一部札幌近郊を除いて、普通列車と特急列車の速度差がすごいなと感じます。同じ線路を走っているとは思えないぐらい。

 十勝清水では16分間ぐらい。一応、近くの踏切までは行けたのですが、意外と時間がないわけです。というよりも、以前は「15分」というのが駅取材における「標準時間」だったんですが、今では15分どころか30分でも短く感じるぐらいです。

 先にホームでの撮影をしておいたのですが、ホームと駅舎の間は跨線橋を通らないとダメな構造である上に跨線橋と駅舎がちょっと離れているため、先に(無断で)ホームの撮影をしてから、改札を通ることに。

 そんなわけで撮り終わって駅舎へ戻るともうすぐ列車が来そうな勢い。多少遅れるだろうと思っていたら、この「スーパーとかち」は遅れない列車でした。全ての列車が遅れると思ったら大間違いのようです。

 十勝清水→芽室の移動は予定通り。この段階では羽帯駅・御影駅に降りる予定ではなかったので、「早くこの駅に来たいけどいつになるかな?」という感覚で通過。

 芽室に到着。ここでも駅員さんに一旦断ってホームの撮影。ここでは割と時間があるので、ゆっくりと駅のまわりを散策。

 そうして芽室からなんか混んでいる快速狩勝。この列車、「乗りつぶし」の時に乗ったような気がするのですが何となくその時、この芽室駅の印象が強かったわけです。割と乗客の多い列車のようで、その時と同じように混んでいました。

 混んでいてもさほど距離もないわけで、やはり「早く来たいな」と思いながら大成駅を通って西帯広駅へ。

 さて。この駅で1時間。ちなみにここから柏林台・帯広へ向けてバス路線があるのは知っていたのですが、この時間帯に都合よく柏林台駅まで行ける便がないことも調査済。

 ちょっと変わった構造の西帯広駅の写真を撮り、時刻表を眺めつつ。

 で、ここでここ以降の予定を大きく変えてしまったことは昨日書きましたので省略しますが、何となくさっき見てきた大成駅などに惹かれるものがあったのだなと思います。なんか、完璧にこの日の予定を考えたんですけど、現場でいとも簡単に覆ってしまう・・・。

 こういう感じで駅を巡っていると、時間の経過と共に「可能性」というものがだんだんと狭められてくるものだなと思うのです。

 家を出る段階では、もちろん宿は予約していますが、北海道へ行こうと思いながら、西の方へ行くこともできるし、日程に応じて無限に訪れることができる駅が広がっているわけです。

 それが東の方へ向かうとともに、例えば鹿児島へ行く可能性が消え、それを進めていくうちに、例えばこの日、釧路から出るときにも網走・根室方面も含めいろいろと可能性があったのに浦幌から十勝清水と進んで行くにしたがって早朝の段階では行くことができた駅へ行けなくなってしまう。

 そうして夕方になるとあと数駅しかまわることができなくなって、そのまわることができる駅もその駅周辺の数駅に限られてしまう・・・。

 この日、西帯広で「予定を変えよう」と思った「転機」だったのですが、これが予定通り帯広まで、あるいは札内まで行ってしまっていると、その時に「大成・御影・羽帯の各駅に行って、さらに苫小牧で泊まりたい」と思ってもできなかった・・・・。「転機」を捉えるのは大事だなと思った次第。

 さあ、これを人生にまで広げて考えるかどうかは別なんですけど、駅を巡っている日って、何となくぼんやりとそんなことを考える時があります。

 そんなことで、西帯広駅以降、日程を変えてしまったのですが、実際にこれを行動に移すのは予定通り西帯広駅から列車に乗って、柏林台駅で降りるかどうか・・・。ここで降りてしまったら新しい予定になるし、降りずに帯広駅に着いてしまったら、予定通り札内駅へいくことになるし・・・。柏林台駅に到着し、自分の足で運転席横の出入り口まで歩いて、きっぷを見せて列車から降りるかどうかにかかっている・・・、

 なんて大げさなことを考えずに、柏林台駅で降りてしまいましたとさ。ということで、降りてしまったからには、逆に札内駅へ行って戻って、石勝線の駅を1つか2つ巡ることはできなくなってしまう(いや、できたかも知れんが)。てなわけで、さっき「早く行きたいな」と思って眺めていた大成・御影・羽帯の各駅はこれからまわることになったのでした。

 そんなことで、4日目、要らないことも書いてしまったのでやっぱり移動記録は2日にわけさせて頂きます。次回は日程が変わってからの内容です。

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2012年9月 4日 (火)

旅行記:北海道 4日目(1)

 ということで4日目に突入。というか、実際、本格的に駅を撮っていたのは4日目だけなんですよね。今回は多分、まわった駅の位置づけというか、「区間全駅」としての「数合わせ」の話が中心になると思います。

●8月14日(火)(実際の動き)

 【釧路】5:45発-(普通)→【★浦幌】7:38着、8:32発-(特急スーパーおおぞら4号)→【帯広】9:06着、9:20発-(快速狩勝)→【★十勝清水】9:56着、10:12発-(特急スーパーとかち1号)→【★芽室】10:32着、11:13発-(快速狩勝)→【★西帯広】11:20着、12:19発-(普通)→【★柏林台】12:23着、13:09発-(普通)→【★大成】13:20着、14:15発-(普通)→【★羽帯】14:34着・・・(徒歩)→【★御影】16:45発-(普通)→【新得】17:08着、18:15発-(特急スーパーおおぞら12号)→【南千歳】19:42着、19:51発-(普通)→【苫小牧】20:13着

 あまりWebサイトに拘束された旅ってしたくないわけで、一連の旅もWebサイトのネタのための「取材旅行」じゃなくて、単に駅をまわるのが好きで写真を撮ってきたのを、せっかくだから公開しよう、という程度の意味合いにしておきたい・・・。

 とは思うのですが、手段と目的が逆転して、こうやって長崎~金沢~釧路~厚岸の各駅をたどっていけるように、途中の各駅の写真を撮ってきたい、じゃあ行くか、という流れになってしまうのも否めないわけです。

 その、長崎~厚岸の「連なり」を完成させようとすると、今未完成なのは北海道内。でも一気には取材できない運転本数で、滞在日程もさほど取れない。となると、さしあたりどの駅を撮ってくるか・・・。単に駅をまわることだけが目的なら別にどの駅でもいいのですが、結局、「区間」としてお見せするか「仮置き場」としてお見せするか、という純粋なWebサイト作成上の「都合」というものが表に出てしまうのです。

 となると、やっぱりWebサイトのために駅をまわっているのか?ということにもなってしまうのですが、そういう意識は避けたいと思いつつ、結局そうなってしまう一面もある、ということで。

 何のことかというと、つまりですね。「区間」としてご紹介するには、その「区間」を構成する駅と、両端の駅で「他区間」で扱っているものの、本来はその区間に入っている駅を含めて、過半数の駅を取材し終わったなら「区間」として扱い、過半数に満たなかったら「仮置き場」として扱うことにしているのです。

 つまり、このサイトでの「区間全駅」の単位である「区間」として、例えば「北陸本線 金沢-富山間」という「区間」がありますが、「金沢-富山間」だと、金沢駅は「金沢-福井間」で扱っているので金沢駅は「金沢-富山間」には入れていないんですが、ここでは「金沢-富山間」で扱っている東金沢~富山の駅の他に金沢駅も入れて判断します、という意味です。

 完璧に自分の世界の話でありまして、これを大まじめに語るのもなんか恥ずかしいのですが、つまり、既に「仮置き場」としてご紹介している駅もあるのと、新得駅は「新夕張-新得間」、白糠駅は「白糠-釧路間」でご紹介しているということもありまして・・・

 「新得-帯広間」という「区間」を正式に扱うには、両端の駅を入れて9駅あり、今は2駅アップしてあるので(新得と帯広)、あと3駅取材すればよい。

 「帯広-池田間」という「区間」を正式に扱うには、両端の駅を入れて6駅あり、今は2駅アップしてあるので(帯広と池田)、あと2駅取材すればよい。(ただし、これは2日目に達成している)

 「池田-白糠間」という「区間」を正式に扱うには、両端の駅を入れて12駅あり、今は5駅アップしてあるので(池田・厚内・音別・古瀬・白糠)、あと2駅取材すればよい。

 ただ「池田-白糠間」は、浦幌駅を取材したのですが、もう1駅は日程上難しい。となると厚内とか古瀬とかは結局「仮置き場」のままになってしまうのか・・・?ということなのですが・・・・。

 「帯広-白糠間」という「区間」を正式に扱うには、両端の駅を入れて17駅あり、今は6駅アップしてあるので、あと3駅取材すればよい。(2駅は2日目に済)

 ということで、池田で切ってしまわずに、帯広~白糠まで一気に扱ってしまえば、厚内も音別も古瀬も「仮置き場」ではなく正式な「区間」の一部取材済という形でアップできるのだ・・・。

 そんなことで「帯広-白糠間」という「区間設定」にしてしまうのはそういう理由なんです。ちなみに、「函館-森間」という区間設定も、大沼公園~森の間の駅は全く終わっていないのですが、森駅まで「区間」としてしまうとそれでも過半数になり、森駅を「仮置き場」にしなくて済む、ということを考慮した結果だったりしまして、実は「区間」の設定は結構恣意的な部分があるのです。

 と、なんかほんと自分だけの世界でこれだけ書いてしまうのもイヤな話ですが、まあ、この日まわる駅の思考パターンを語る上ではどうしても切り離せない話だったのであえて書きました。こんな事を語ることができるのはこのブログだけです。(もちろん、リアルじゃこんな事しゃべりませんよ。)

 それと、厚岸までの各駅を「繋げる」にあたり、「まずは特急停車駅だけでも全部」というちょっとした中間目標があるのです。

 それを考慮して、3年前のシルバーウイークの時に、八雲とか白老、鷲別・幌別といったちょっと細かい特急停車駅を意識して取材していたのですが、さて今回。

 新得までの特急停車駅は(トマムとか占冠も含めて)完成しているので、あとは石勝峠を越えた新得以東の特急停車駅を完成させると。

 となると、残っているのが十勝清水・芽室、そして1往復しか停車しない浦幌。この3駅を取材する、というもう一つの目的があったわけです。この3駅を撮ってしまえばさしあたり特急停車駅については「完成」となるわけです。

 そんなことで、

 ・特急停車駅の完成の件(3駅)
 ・区間ごとの要取材駅数の達成

 ということがこの日の取材駅を決める際の念頭事項だったのでした。

 まあ、かなりWebサイト制作上の都合にひっぱられているのですが、逆に言うと「どの駅でもいいよ」という、かなり絞り込めない中から、ある種の絞り込むヒントを与えてくれた、という意味ではよかったのかなと思います。

 それで、この日に関してはすでに1週間以上前に予定は組んであったのです。その時の予定はこんな感じ。

 【釧路】5:45発-(普通)→【★浦幌】7:38着、8:32発-(特急スーパーおおぞら4号)→【帯広】9:06着、9:20発-(快速狩勝)→【★十勝清水】9:56着、10:12発-(特急スーパーとかち1号)→【★芽室】10:32着、11:13発-(快速狩勝)→【★西帯広】11:20着、12:19発-(普通)→【帯広】12:28着、12:44発-(普通)→【★札内】12:57着、13:18発-(普通)→【帯広】13:25着、13:34発-(特急スーパーとかち6号)→【南千歳】15:41着、17:19発-(特急北斗8号)→【函館】20:12着

 ただ、これだと南千歳で時間がありすぎるので

 【帯広】13:34発-(特急スーパーとかち6号)→【追分】15:30着、16:38発-(普通)→【★東追分】16:44着、17:24発-(普通)→【南千歳】18:17着、18:45発-(特急)→【函館】21:48着。ただし、追分駅での待ち時間に安平駅へも行ける(取材時間10分)。

 つまり、実はもう一区間意識していたわけで、

 「南千歳-新夕張間」という「区間」を正式に扱うには、両端の駅を入れて7駅あり、今は3駅アップしてあるので、あと1駅取材すればよい。

 ということを考えていたんです。それで、突如、追分駅から戻っているのですが、これ、東追分駅でなくても川端駅でもなり立ちます。

 それで、その日のゴールを函館駅に設定しているのは、これを考えていたとき「日本海」の指定が取れていなかったからです。函館からなら、その次の日、白鳥→つがる→いなほ→・・・、の乗り継ぎで金沢まで帰ることができるのです。その後にキャンセルが出てきて「日本海」が取れてしまったので北海道内での滞在時間が増えた、じゃあ、函館じゃなくて苫小牧ぐらいでよかろう、ということになりまして、そのへんが変わってきたのです。

 となると、一応「特急列車停車駅要件」と「区間構成駅要件」は満たしているのですが、どうせだし、南千歳-新夕張間にあと一駅足すか・・・、

 【釧路】5:45発-(普通)→【★浦幌】7:38着、8:32発-(特急スーパーおおぞら4号)→【帯広】9:06着、9:20発-(快速狩勝)→【★十勝清水】9:56着、10:12発-(特急スーパーとかち1号)→【★芽室】10:32着、11:13発-(快速狩勝)→【★西帯広】11:20着、12:19発-(普通)→【帯広】12:28着、12:44発-(普通)→【★札内】12:57着、13:18発-(普通)→【帯広】13:25着、13:34発-(特急スーパーとかち6号)→【追分】15:30着、15:55発-(普通)→【★安平】16:02着、16:12発-(普通)→【★川端】16:51着、17:12発-(普通)→【★東追分】17:24着、18:21発-(普通)→【新夕張】18:48着、19:13発-(普通)→【南千歳】19:42着、19:51発-(普通)→【苫小牧】20:13着(新夕張-苫小牧間は現実と同じという意味です。)

 というあたりが、その日の朝の段階での正式な「予定」でした。

 それで、途中までこの予定で進んでいたのですが、西帯広駅ぐらいにいるときに、なんか帯広→新得方面で普通列車が連続して走っている時間帯(と言っても1時間おきなんですが)があり、これもうまく使いたいな?と思うようになりまして、というか、帯広駅を境に札内駅に行くために行ったり来たりするのもなんか非効率。

 で、時刻表を見ていると、もしかしてこれ、後(何年後になるやら)にちょっと時間帯的な制約があるけど、どうにかして行こうと思っていた、停車列車の少ない大成駅・羽帯駅を結構楽に回れてしまうのではないか?、というか新得-帯広間の全駅をまわることができてしまうのではないか・・・、ということに気づいたわけです。

 そんなことで、西帯広駅から帯広駅に行かずに柏林台駅で降りてしまうところから、この日の予定は大きく変わり、最後に新夕張駅以降は予定と変わらない結果になったのでした。

 まあ、これ、安平駅に行くことも考えたら、予定と現実って行った駅の数は一緒なんですけど、大成駅・羽帯駅をまわることができたのは大きいと思っています。

 というか、なんで最初にこの発想にならなかったか、ということなんですけど、「日本海」の寝台券が取れる前に予定を決めてしまっていたので、寝台券が取れてからはこの日に関しては微調整しかしていない、というところだったんです。現実はこうやって大きく変えることができたんですけどね。というのと「南千歳-新夕張間」も「区間」として表に出したいという考えも強かったのだと思っています。

 とはいえ、新得-帯広間が完成して、新夕張~帯広まで、「区間全駅」の取材に関してだけ言うと、改めて降りる必要もなくなったので、次回以降の効率性を考えるとかなりよかったのではないかと思っています。

 あとは、この日、帯広で泊まるという手もあったのですが(ちなみに、前日だと花火大会の影響で、泊まる宿がなかったので釧路で泊まらざるを得なくなっていた。けど花火大会って確か順延したはず・・・)、そうなると翌日、単純に帯広→青森という移動だけになっていたのでそうなるとそれはそれで非効率な話だったので、やっぱり苫小牧(または東室蘭。これは5日目の最初に書きます)でよかったと思います。

 という、まわりくどい話を書きましたが、そういう意味でこの日の動きを決めたのでした。

 てなわけで、次回はようやく釧路から出発できます。

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2012年9月 3日 (月)

旅行記:北海道 3日目

 ということで続けますよ・・・。で、3日目なんですが、「このために北海道へ行った」という日ではあるのですが、ここでそのことを詳しく書こうとすると親戚関係の現状なんかを書かないとダメでして、長くなる、というよりもあまりにも個人的すぎるのでどうなんだろう、ということで、詳しく書きません。

●8月13日(月)

 【釧路駅前】7:35発-(阿寒バス)→【中標津バスターミナル】9:35着・・・・(親戚関係)・・・・【尾幌】16:43発-(普通)→【釧路】17:24着

●釧路~中標津

 そんなことでホテルで朝食。実はこの7:35発というのが曲者でして、7時朝食開始というホテルだとちょっと朝食を食べることができないか、かなり慌ただしくなる、というわけなんです。そんなことで、この日に泊まったホテルを選んだ理由の一つが「朝食は6時からだから」なんです。

 さて、ホテルを出ましてバスターミナルへ。結構近いです。

 4年前もこういう感じでバスターミナルに行っているし、特に迷うことなくきっぷを買ってしばらく待ちまして乗車。

 4年前とちょっと変わっていて、このバス自体「市民病院」発。そこからこのバスターミナルを経てその後病院やらがんセンターやら3つの病院を通ります。なんか「釧路市内病院巡り」をしているような感じ。

 というより、そんなことをしているので釧路駅~イオン釧路前の道ってよく分からないままなんですよね。イオン釧路前ぐらいまで行ければ後は地図なしで中標津とか上尾幌へ行けるんですが・・・。

 そんなことでイオン釧路前を超えて、右に曲がっていよいよ郊外の道を走り出し、別保駅を過ぎて尾幌・厚岸方面の道と分かれると本当に集落がほとんど無い道になります。

 ちょっとだけ山を抜けると後は牧場があったり、たまに山の中を通ったり。このへんまで来るとバスもフリー乗降区間になりまして、バスの中は静寂に包まれます。ただ、ちょっと霧の中を走っているのが気になるな・・・。

 そんなことで4年前に乗ったり、あるいはその前にも逆方向から乗っていたりとこのバス自体3回目。でもこの道は何回か通ったことがある道でした。

 中標津まで2時間。確か前回、トイレ休憩があったはずだけど・・・、朝食直後に乗ったのと、気温が低くなっているのでトイレが近い状態。で、トイレを我慢しながら中標津着。

 バスのりばまで迎えに来てくれた従兄弟との挨拶をそこそこに、荷物を従兄弟の足下に置いて、トイレへ直行。

 で、「確かトイレ休憩ってなかったっけ?」と言うと「トイレ中にあるよ」との話。バスの前の方に座ったんで中の方まで見ていなかったんですよね。このバス、羅臼行きなんで、この先も運転を続けるんですが、トイレ休憩らしきものがなしで中標津を発車したんで(乗務員は交替した模様)、やっぱり中にトイレがないと話にならんわな・・・。

●中標津~尾幌

 そんなことで、ここからこの旅のメインになるわけですが、旅行記としてはばっさりとカットします。

 一応ツイッターで書いたのが

 

今日の動き。釧路駅前→中標津BT→叔母・いとこの家で歓談→そのメンバーで祖母のいる施設→祖父の墓(上尾幌)→人が住んでいない祖母の家(上尾幌)→そこで別の叔母と会いその叔母の宅で歓談(尾幌)→尾幌駅に送ってもらう→釧路で泊、という、ちょっと濃い日でした。

 という内容でして、書きはじめると長くなるんで、ここまでにしておきます。

 ちなみに、上尾幌の祖母の家ですが、何年も人が住んでいないのでかなり朽ちていまして、一応、雨はしのげるんですけど、中で歩くと床が抜けたりしていました。

●尾幌~釧路

 そういうことで、尾幌駅に送ってもらいまして、その日唯一の乗車。

 すぐに上尾幌で、そこで交換のためちょっと停車。上尾幌自体はこういう感じで行くことがあってもなんか上尾幌での乗降って最近やっていないかもな・・・。

 そうして、上尾幌から別保まで、何となく酔ってしまう区間ではあるのですが、今回は酔わずに別保着。

 それにしても普段の旅の感覚と違って、こうやって親戚との会話の後に列車に乗ると、頭の中に占めるものが違ってくるなと思います。

 釧路に到着し、外を見ると雨。実はこの日、結構雨が降っていまして、祖母のいる施設の中にいるときがかなりの土砂降りでした。墓参りもできたのですがろうそくや線香が使えないぐらいの小降りだったり。

 逆に言うとあまり天気自体考慮しなくていい日だったんで、日程中どれか1日雨が降るけどどれがいい?と言われたらこの日だろうな、という日でもありました。

 さて、釧路駅。雨が降っております。

 ちょっと待ってみたのですがやみそうにもないので、カバンの中から小さい折りたたみ傘を出して歩き始め、ホテルへ。昨日のところだったら近かったのですが、ちょっとだけ離れています。

 夕食は無料のカレーライスがありまして、別にそれ以上に食べたいわけでもなかったので(親戚の家でちょこちょこといろいろ頂いて食べてきたので)、それで終了。そんなことで翌日早かったので早めに寝たわけです。

●参考

 ちなみに、バスなんですけど、釧路→中標津、という直行バスの他に、旧標津線のルートをたどる感じで、標茶→中標津方面、というバスと厚床→中標津というバスがあります。あと、根室→厚床→中標津BT→中標津空港、というバスもあります。

 というわけで、なんか釧路→中標津の直通バスに乗る機会が多いので、今回はそれ以外のルートも考えたんですけど、いかんせん接続が悪くて、なんか標茶駅や厚床駅で2時間以上待たねばならない、という事態に遭遇し、中標津着が午後になってしまうわけです。

 そういうことで今回も釧路→中標津(→羅臼)のバスを利用したのでした。

 このあたりが今回の旅で最初に頭をひねったところなんですけど、結局何のひねりもなかったのでした。

 ということで次回は4日目。「区間全駅」のための旅としては本格的な日でもありますので、多分、3回ぐらいに分けて書くと思います。明日は予定の変遷やら、まわる駅の位置づけやらで、結局、釧路から出発しないところで終わるような気がしています。

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2012年9月 2日 (日)

更新しました(第797版)

 今回の追加駅・・・山陰本線 綾部・高津の各駅。また、石原・下夜久野・上夜久野の各駅を「仮置き場」から移転。

 ということで、今回から「山陰本線 綾部-豊岡間」を開始しました。なんか福知山駅を「区間内」に納めてしまって中途半端なところで切ってしまう感じがしています。

 これ、どうしても綾部から京都方面の駅の取材がいつになるか分からない状態でして、先に小浜線・舞鶴線方面から繋げてしまったので、綾部駅を開始にしなければならないこと、そしてそこから福知山駅で切ってしまうと駅数が少ないので扱いが面倒になり、どうせなら既に先を掲載してしまっている豊岡まで一区間にしてしまった方が駅数もちょうどよくなること、そんなことで福知山を区間の途中にしてしまいました。

 まあ、私の場合、福知山・豊岡方面へ行く時って圧倒的に小浜線経由になることが多く、山陰本線って綾部から入っていくイメージがどうしても強いので綾部で切ってしまっても全く違和感はないんですけどね・・・。むしろ個人的には自然な「切り方」なんです。

 で、ついでに「仮置き場」にあった3駅がこの区間内になるので今回のうちに移転してしまうことにしました。その次にこの区間を掲載するときに2駅追加すればちゃんと繋がる予定です。ちょっと制作上の利便性もありまして、石原駅と下夜久野駅が相互リンク状態になっていますが、短期間の話です。

 というか、なんか高津駅と石原駅の駅名がごっちゃになるなと思っていたら、養老鉄道に「石津駅」なんていうものがあるので、しかもそれを取材したのがそんな昔でもないので、どうもこの3駅がごっちゃになってしまっているみたいです。

 そんなことで、今回は「仮置き場」からの移転もあり、画質向上更新は行いませんでした。

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2012年9月 1日 (土)

旅行記:北海道 2日目(2)

 眠くなってきたので寝てしまおうかと思ったのですが、やっぱりこっちも進めておかねば、ということで、続き。

●8月12日(日)

 ※今日の旅行記記載内容が太文字です。

 【青森】8:24発-(特急白鳥93号)→【函館】10:26着、10:40発-(特急スーパー北斗7号)→【南千歳】13:29着、13:37発-(特急スーパーとかち5号)→【帯広】15:41着、16:04発-(普通)→【★稲士別】16:17着、17:04発-(普通)→【★幕別】17:10着、18:06発-(普通)→【池田】18:16着、18:31発-(特急スーパーおおぞら9号)→【釧路】19:45着

●函館~帯広

 そういうことで函館に到着。何となくそのまま前の方に歩いて行って改札を通って路面電車に乗りたい衝動にも駆られるのですが、隣の「スーパー北斗」へ。自由席に座ろうとすると、2人掛けのところは全席必ず通路側か窓側か両方が埋まっている状態。そんなことで、通路側に座らせて頂くことに。

 なんか、前の方が騒がしく、日本語かどうかも怪しい言葉が聞こえてきたのですが、多分中国の方。

 さて、昨日から停車する駅・通過する駅はすべて取材済駅なのですが、未だにそれが続いたまま先へ進みます。そうして大沼公園。

 (スーパー)北斗って、函館から自由席に乗って混んでいても、どうせ大沼公園で空いてしまうし、という安心感があるのですが、やっぱり今日も例外ではなく、かなり空いてくれました。そんなことで前の方に座っていた中国の方の団体も降りていったので、移動。割とゆったりとした感じになりました。

 大沼公園を過ぎてしまうと、取材駅が並んでいたのがぷっつりと切れてしまい、この先、未取材駅が続いてしまいます。ほんとね、駒ヶ岳駅とか、今すぐにでも降りて写真をとりたい駅が並んでいるんですけどね・・・。

 そうして、取材済の森駅を過ぎ、本格的に未取材駅が並びます。ほんと、この森-長万部間ってどうやってやればいいのか全く見当もつかないわけで、なんかこのあたりで自転車を買ってしまおうかとか、思い切って60キロぐらい歩いてしまおうかとかいろいろ考えてしまうわけですが・・・。

 こうやって未取材駅をどんどん通過していくのがなんともいたたまれない気分にもなり、拷問に近い状態でもあり・・・。この区間唯一の取材駅、八雲駅が何となく救いでした。

 長万部を過ぎるとちらほらと取材駅が見えてくるので助かるのですが、3年前に訪れて、未だに駅周辺の様子を鮮明に覚えている駅が続くわけです。

 東室蘭を過ぎると、今度は数日後に訪れる予定の駅が続いていたりと、これまた違った気分にもなるのですが、そうやって南千歳着。

 えっとですね、今は情報として分かることではあるのですが、いずれこの時の状況が分からなくなるので、JR北海道からのお知らせをコピペしておきます。

 特急列車一部区間の減速運転の継続について
冬期間、特急列車からのバラスト(線路に敷かれた砂利)飛散によるお客
様の危険を回避するため、特急列車の一部区間において減速運転を実施して
参りましたが、一方で、お客様より特急列車の乗り心地が悪いとのご意見が
寄せられていることから、乗り心地の改善を行うことといたしました。
このため、線路整備を行い、乗り心地の改善が確認できるまでの間、引き
続き、特急列車の減速運転を継続して参ります。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げ
ます。
○減速運転による遅れ(見込み)
対象列車/運転区間 /おおよその遅れ見込み
 スーパーおおぞら札幌~釧路/10~20分
 スーパーとかち札幌~帯広/10~20分
 スーパー北斗札幌~函館/5~10分
実施期間   当面の間

※各駅での特急列車への乗り継ぎは、所定の接続となります。
(減速運転以外の事由で遅延が発生した場合、変更となる場合があります。)
※定刻で到着する場合や列車の行き違い等で更に遅れる場合があります。
※その他の普通列車(快速エアポート含む)等も遅れる場合があります。
         北海道旅客鉄道株式会社

 (表組み部分は箇条書きにして貼り付けてあります。)

 ということで、実はこれの影響で遅れる列車は15分ぐらい遅れる、ということが常態化しておりまして、今後旅行記中に「遅れた」ということが書いてありますが、今回の旅に関してはその遅れる理由は全てこれによるものだと思われます。

 そんなことで、南千歳到着が7分遅延。これによりスーパーとかちへの接続は本来はできなくなるのですが、当然のことながらちゃんと待ってくれているので、普通に乗り換えができました。

 そこからまたもや減速するトンネル区間が続くので、最終的に帯広には15分遅れて着いているのですが、単に帯広での待ち時間が少なくなっただけでした。

 さて、南千歳から乗り換えまして、この前のシルバーウィークの時は南千歳以東に行っていないので、4年ぶりの石勝峠越え。やっぱりここから新夕張までの各駅も降りていない駅が続くので何となく気が気ではない状態。

 新夕張を過ぎると降りている駅が続くのですが、基本的に駅数が少ないわけです。

 石勝峠を越えて新得。釧路行きならここから新しい風景が始まって、さあ、さらに進むぞ、という雰囲気なのですが、帯広行きの特急は何となく締めにかかっているような雰囲気です。

 そんなことで、ここから帯広までの各駅は予定に反して翌々日に全駅降りることになるのですが、この時はそういう予定でもなかったので、何となく大成駅を通過するあたりで「この駅に降りることができるのはいつになるかな」とか考えたりしていました。

 そうやって帯広駅着。この駅の構造は変わっていて、違うホームに移るときは一旦改札を出る形になっているので、なんか連続してきっぷを通して隣のホームへ。

●帯広~釧路

 さて、ここから単純に進行していく中で降りていく形になりまして、池田までの途中駅4駅のうち、任意の2駅に降りてもいいよ、という状態。戻ったりすることも考えたんですが、稲士別駅に降りることを優先すると実はそれが成り立たないので、素直に戻ることなく2駅に降りることにしました。

 そのうち、札内駅はその時の予定では翌々日に帯広方面から来て引き返す形で降りることになっていたので(実際はその予定は変更)、結局、稲士別駅とその隣の幕別駅に降りることにしました。

 稲士別駅も時刻表を見る限り「いったいどうやってこの駅に降りたって、乗ろうか」と考え込んでしまう状況でしたが、この乗り継ぎで来るといとも簡単に降りて乗れてしまうという感じ。(先に札内に降りて、次に稲士別という手も可能)

 でまあ、古瀬駅みたいな感じを期待していたのですが、札内駅から続く建物の連なりが多少まばらになったところにあるような感じで、しかも国道沿いでもありまして、なんか寂しさはありませんでした。停車本数が少ないのと、建物がそれほど多くない、そしてホームが木造である、というところがちょっと特徴があるのですが、運転本数の少なさ程の寂しさではなかったというわけです。

 でもまあ、待合室なんかも相まって、面白い駅には違いない部分ですが。

 そして、その次の幕別駅は特急こそ停まらないまでも、大きめの駅。普通列車の本数が少ない、浦幌駅みたいなところにあるなら特急が停まっていたかも知れないなと思いつつ。

 そうやって、何となく時間調整も兼ねたこの旅初の駅取材も完了。普通列車で池田駅へ。

 さて、4年前に長時間停車中に取材した池田駅でして、今回は暗くなってからなので結局待合室で時間を潰す羽目に。

 しかも乗るべき列車も遅れていたので(13分ほど遅延。理由は上記の通り。)、待ち時間が多少伸びて乗車。

 釧路着が少しだけ遅いので、そこから食べるところを探すのもどうかな、ということで、ちょうど車内販売で弁当を売っていたので、それを購入。ちょっとだけ時間を得した気分。

 釧路に近づくにつれて何となく雨のような雰囲気。まあ、翌日は駅取材もないし、ホテルにさえ行ければいいかな、と思って降り立つとそれは雨ではなく霧。

 夜、暗くなってから霧がかかるという状態って意外と慣れていないかもなと実感。

 それと釧路駅に着いて、「遠くへ来たな」という感覚が全く無く、また来たなという感覚。やっぱり親戚が近くて、たまに訪れるところでもあり、距離の割には「遠くへ来た感」が全く無く、むしろ心理的に身近なところへ来たな、という感じ。

 で、ホテルへ行きましてチェックイン。なんか、プランを選ぶのを間違えていたらしく、どうも小さな子供を添い寝するプランだったらしい・・・。「お子様は・・・いらっしゃいませんよね」という会話。

 一度このホテル、喫煙しか残っていなかったので喫煙で取って、その後禁煙の空室が出てきたので、一旦喫煙の部屋をキャンセルして禁煙の部屋を取り直したのですが、その時に慌てて取ったので、どうも変なプランを予約していたらしい・・・。

 ということで、そのプラン用に追加で頂いているタオルセットは使わずにそのままお返ししておきました。

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