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2012年9月10日 (月)

旅行記:北海道 5日目・6日目(2)

 予告通り土曜日はお休み、日曜日は「更新しました」になりまして、月曜日に続き。で、土曜日でまたもや旅行記が追加できる事態になってしまいました。これにより全く日程すらお知らせしていないものが2つ溜まっているのですが、まあ、徐々にということで。

●8月15日(水)~8月16日(木)

【苫小牧】6:07発-(普通)→【★社台】6:27着、6:39発-(普通)→【★錦岡】6:45着、7:16発-(普通)→【★竹浦】7:39着、7:56発-(普通)→【★萩野】8:04着、8:22発-(普通)→【★富浦】8:49着、9:55発-(普通)→【登別】9:55着、10:26発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【青森】15:46着、16:21発-(寝台特急日本海)→【金沢】6:13着

●苫小牧~登別

 そんなことで、前日に引き続きこの日も早めの出発。何となく、朝食会場で朝食の用意(ただし、パンだけらしい)が進められているのを横目に、ちょっとだけロビーのPCを触った後出発。

 北海道で海の近くの都市、前日の釧路もそうなのですがこの日の苫小牧も含め、早朝にかもめの声が聞こえるわけです。同じ海の近くでも自分の地元じゃそんなことがないので、ちょっと不思議な気分。

 割と駅の近くのホテルにしておいたのですが、駅の真ん前のホテルでもなかったのでちょっと歩きます。バスが全く停まっていないバスターミナルの中を突き抜け、苫小牧駅へ。この駅自体は3年前に取材してあるので今回は省略。

 そんなことで、ここから何となくセオリー通りに行ったり戻ったりしながら各駅の取材。

 北吉原駅みたいな変わった駅とか、白老駅みたいな特急停車駅などは3年前に片付けてしまっていまして、最初の4駅は何となく似たような駅。これがつまらないというわけではなく、どちらかというとこの区間独特の風景を持った駅だと思うのですが、何となくそれが続くという感じです。あとは各駅の細かい違いなどは、実際にサイト本体でご紹介するときにお見せすることにして、ここでは省略します。(というか、今の段階では写真を見ないと話を書くことができない)

 萩野駅が終わり、午前の早い時間にしてこの日最後の取材駅である富浦駅へ向かいます。途中、登別で特急列車待避のための停車。この特急に乗ることによって富浦駅ではなく違う駅を取材することができ、ちょっと迷うのですがそのまま乗車。

 そうして列車が発車し、富浦駅に着。今までの4駅と違って、ちょっと独特な雰囲気。駅のそばに海があるのですが、他の駅よりも海に近い、というのと駅舎ではなく、ホームを降りたところに待合室があるのと、集落の側に出ていくと海産物屋さんとか、あとは海が近い集落だな、というような町並み。

 そんなことで、ちょっと長めの時間ではあるのですが、むしろ短時間だともったいないところだったなと思います。

 とは言っても1時間超の滞在時間。結局はネタが無くて待合室で過ごすことになるのですが。

 北斗星やらトワイライトなんかが通過していきます。特にトワイライトは前日に金沢駅を停車してきている列車なので、何となく感慨深いものを感じます。

 そうして、もうしばらくこの駅にいてもよかったのですが、まあ、面白い駅と言ってもこれ以上いる必要もないので一旦登別駅へ。登別駅は3年前に撮っているので改めて取材はなし。

 何となく、函館~青森の指定席が残っていないか窓口に行ってみようかなとか(そうすると虎杖浜駅に行っても大丈夫)思ったのですが、そういうことをすることもなく列車を待ちまして(実際は多分、空いていなかったと思う)、ここから函館までまずは一気に「北斗」で行ってしまうことに。

●登別~函館

 そんなことで入ってきた列車は「スーパー北斗」ではなく「北斗」。根室本線系統では既に走らなくなっている列車なのですが、こちらの方では健在。ちょっと前までは「スーパー」の方は自動放送で、こっちの方は自動放送ではなかったのですが、今で「スーパー」と同じ自動放送が入っているので、何となく不思議な気分でもあります。

 余談ながら、その北海道特急の自動放送って、チャイム音も含めて結構好きでして、北海道へ行った気分になる一つのものでもあります。

 その放送で、3年前は、例えば白老に停まる特急で、東室蘭方面から登別に着くとき、「虎杖浜・竹浦・北吉原・萩野の各駅にお越しの方は乗り換えです」というように、特急停車駅ではない駅を順に読み上げてくれる放送があったんですけど、今はこの例で言うと「白老までの各駅にお越しのお客様は乗り換えです」というようになってしまって、ちょっとだけ魅力が落ちたかなと個人的には思っています。

 ということで、余談は置いといて、「スーパー」ではない「北斗」ということで、この列車はトンネル内減速の対象にはなっていないようで、多分、というよりも実際に定刻通り函館に着きました。何となくちょっと前の「サンダーバード」に対する「雷鳥」のような乗り心地で、個人的には無理矢理スピードを出してふわっとした感じがする「スーパー」に比べて、こっちの方が安定した走り、という感じで、何となくいいものだなと思いました。

 今回は昭和新山等や駒ヶ岳・大沼などで丁寧に案内をしてくれました。

 そんなことで昼食。今回は普段は利用しない車内販売のお世話になることが多く、行きも2日目の昼はバームクーヘン(パンが売り切れだった)、同夕食は弁当を買って食べまして、この日の昼食も車内販売のお世話に。2日目の昼に売り切れだったパンが入手できたのでそれと、あとはコーヒー。パン(又はバームクーヘン)とコーヒーのセットだと単品で買うよりも安いらしい・・・。

 隣の席が埋まることなく、先へ進んでいきまして、やっぱり長万部~大沼公園の未取材駅はすごく気になりつつ、函館に定刻通り着。

●函館

 函館では1時間以上ある~、というのも、この前書いた通り、あくまであえて1時間以上確保したのでして、これが通常の時期(ただし、そういう時期に長期休むことができないので、事実上はあり得ないのだが)だと別に数分の乗り換えで大丈夫なわけです。

 それで、ホームで並ぶことになるのかなと思っていたら、親切なことに既にスーパー白鳥の列車は入っていました。そんなことで、まずは車内へ。1時間前だというのにある程度埋まっているもので、これはイカン、ということで、まずは荷物を置いて席の確保。

 そこから一旦改札を出まして、青森までの自由席特急券の購入。周遊きっぷのゾーン入口をまたぐ列車でして、そうなるとある駅から青森までの自由席特急券、という話になるのですが、ゾーン出入口の中小国には停車しないわけで。

 その場合は・・・、これ、中小国からの特急料金の設定があるとかという話を聞いたことがあったんですけど、そういや、このきっぷを何回か使っている割には悩んだことがないかも。

 行きの場合は津軽今別に停車する列車だったので、青森-津軽今別の自由席特急券。どうせ中小国駅の設定があったとしても料金は変わらないだろうし・・・。何年か前もそのパターンで迷うことがなかったのでした。

 で、記憶を思い起こすと3年前は札幌・道南ゾーンだったのでその当時は青森からゾーンだったし(今は中小国から)、これまた迷うことがなく。

 あとは、例えば「日本海」が函館始発で、函館からの寝台は取れなかったけど、指定席特急券(いわゆるヒルネ)が取れたので、青森からの寝台に連続する形で発券してもらったりとか、あー、4年前は片道飛行機だったので、単純に釧路→金沢の乗車券だったので迷うことなく、普通に函館-青森の自由席特急券。

 あと、行き帰りそれぞれ「海底駅」に寄ったこともあったので、その時も特に迷うことがなかったです。

 それより前になると快速海峡号の時代で、特に特急料金をどうする?って考える区間ではなかったのでした。

 ということで、窓口で乗る列車と持っているきっぷを話すと、ゾーン内最後の停車駅である木古内から青森の自由席特急券が出てきましたとさ。ということは、全部、津軽今別に停まれば安く済むわけで。

 そんなことで、何回もこのきっぷを使っている割には意外と「初めて」のことでした。

 それと、夕食の弁当をここで購入。青森での時間ではやるべきこと(おみやげの購入)があるので、自分の夕食はここで買っておこうと。で、函館駅では極力買うようにしている「みがき鰊弁当」。鰊の切り身と数の子が載っているやつです。

 そうやって改札外での時間も最短で済ませ、列車に乗車。他の人が立っているとか、座席がないとかそういう状態でなく、さっきと大した変わらない状態だったので、荷物を置いたままでもマナー違反じゃないですよね・・・。

 そして座って待っているとちょっとずつ人が乗ってきまして、「ここ空いていますか」と聞かれ「ハイ」というと、有無を言わさず「おつまみ」が入ったレジ袋を置かれ、立ち去ってしまいました。で、しばらくすると夫婦と子供(といっても20代だと思う)の3人連れがやってきて、その中のお父さんが隣に座ったという次第。

 その後は通路にも人が乗ってきて、決定的になったのが隣に「スーパー北斗」が入ってきた後。ほんと、これに乗って来たとしたら、確実に座れなかったなと思います。座るために虎杖浜駅を犠牲にしたようなものです。

 そうやって最初にこの列車に入ってから1時間経過し、ようやく発車したのでした。

 ということで、なんとか明日、この旅の分は書き終わると思います。これが終わったら、高山本線の分です。

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