« 旅行記:北海道 5日目・6日目(2) | トップページ | 旅行記:下呂~岐阜 日程など »

2012年9月11日 (火)

旅行記:北海道 5日目・6日目(3)

 なかなか終わらぬ旅行記。今日終わるつもりですが、さて・・・。

●8月15日(水)~8月16日(木)

【苫小牧】6:07発-(普通)→【★社台】6:27着、6:39発-(普通)→【★錦岡】6:45着、7:16発-(普通)→【★竹浦】7:39着、7:56発-(普通)→【★萩野】8:04着、8:22発-(普通)→【★富浦】8:49着、9:55発-(普通)→【登別】9:55着、10:26発-(特急北斗8号)→【函館】12:51着、13:56発-(特急スーパー白鳥34号)→【青森】15:46着、16:21発-(寝台特急日本海)→【金沢】6:13着

●函館~青森

 そんなことで、隣に乗ってきた「北斗」の次の「スーパー北斗」がちょっと遅れて到着。こちらもそれに合わせて遅れて発車。青函トンネルもあるし、多少の遅れは吸収されそうな気はしています。久しぶりに青函間でゆっくりと座ることができました。

 ということで、実際座って青函間に乗ってしまうと、そんなに変わった話もないわけで、まあ、この特急列車の少し前を木古内へ向けて普通列車が発車したし、ということは「青春18きっぷ」を使うなら、その普通列車から木古内でこの特急に乗り換えて、蟹田で降りる、という流れがあるんだろうなと思っていたらやっぱりそういう流れがありました。

 何回も北海道へは行っているのですが、結局のところ周遊きっぷを使ってしまうんで、「青春18きっぷ」は北海道では使ったことがないです。今回も一応は財布に入っているのですが、もちろん使わず終いでした。

 そんなことで青森着。このまま八戸へ行く時はだいぶ青森で入れ替わった記憶があるのですが、新青森駅行きになったらそんなに青森では入れ替わらないみたいです。もちろん、新幹線接続との兼ね合いもあると思いますが。

●青森

 青森で35分間。意外とこれがハードでして、まずはおみやげの購入。北海道土産って、北海道で買うと当たり前のものになってしまうし(どうせ母親も9月終わりに行くし)、自分が行ったときは青森で南部せんべいを買うわけです。ただ、これが何度も繰り返されると、さすがに飽きられるなと思いつつ、結局今回も家へも会社へも南部せんべい。

 普通の南部せんべいやら、「せんべいの耳」やら、ピザ味やら各種味のせんべいやら、あとせんべい汁のセットやら。

 というわけで、軽い割にかさばってしまうので、ここで荷物が多くなるんですが、まあ、乗り込んでしまえば次に降りるのは自宅最寄り駅だし、紙袋になっても気にしないということで。紙袋とレジ袋の2袋のなったのは、寝台の中で1つにまとめました。

 それと、夕食の補充。「みがき鰊弁当」だけなので、ちょっとだけ鶏の唐揚げも購入。それと水分補給のための水を2本ほど。

 まあ、これにあと1時間半ぐらいあれば1泊目で泊まったところのスーパー銭湯部分へ行って風呂に入ってくるという手もあるんですけど、もちろんそういう時間もなく、改札を通りホームへ。朝、ホテルの部屋で風呂には入っておいたので「風呂に入らない日」にはならないんですけど、実際は風呂に入りたいわけですが、まあ、時間もないし。

●青森~金沢

 座席争奪をしなくていいのは便利なもので、発車直前まで用事を済ませることができるのですが、そこまでぎりぎりではない状態でホームへ。いやほんと、日本海が廃止されるということになったとき、二度と寝台車に乗れないと思ったんですが、なんとか乗ることができました。多分、これで最後だろうなと思うんですけど、先のことは分かりません。

 今までは「日本海」は発売当日に買えばそんなに苦労しなくても下段が取れたこともありまして、上段に乗ることはほとんど無かったのですが、今回は偶然に取れたキャンセル部分だったんで、上下選ぶ余地はなく、上段でした。

 荷物置き場が寝台の高さにあるので、実は意外と便利かもよと思っていたんですけど、実際、意外とこれは便利でした。ただ、明るい時間帯から走り出すので、自分の寝台からはほとんど外が見えない(通路越しになら見えるが)というのが不便だったかも知れません。特に、行きは青森県内に入るのが日没後だったので、実はしっかり外をみたいという思いはあったんですが。

 向かい側及び下段は青森発の段階では埋まっていないのでゆったりとした車内。誰もいないうちに着替えをしたり、夕食を食べてしまったりと、必要なことは終わらせておきまして、かといって「これで寝ます」という時間でもないわけで。

 それで、下段は大館から(同行者がいたみたいですが分かれてしまったみたい)、向かい側は東能代から乗車(夫婦)。東能代発車後、お向かいの方に発泡酒を頂きました。

 普段、寝台車に乗っても近くの寝台の方と話をするということはほとんど無いのですが、発泡酒を頂いて「ありがとう」と言ってカーテンを閉めるのも何なんで、お話ししたり。

 要約すると、関西・北陸-東北日本海側、という用事にはこの「日本海」は必要なものだったけど、なくなると不便、という話。それと、やはり発売日10時打ちに近い形で寝台券を入手したらしいです。いやほんと、出発1週間前の日曜日の午後に、ぼーっと習慣で空席照会をして、空いていたので電話で取ったというのも申し訳ないやら。

 でも、そういう取り方もあるというのは参考になったらしいです。行き帰りとも結構頻繁に空席照会はしていたんで、無駄ではなかったなと思います。(いや、実は先日書いた通り、別に新幹線で帰ってくるなら全く同じ時間まで北海道にいることができたのですが)

 ということで、向かいの席の方々、酒類が足りないらしく、どうにかして入手したいらしい。でも秋田での停車時間ではホームでは買えないし(実際に降りていた)、羽後本荘じゃどうにもならないし。で、この4人の中でしっかりと時刻表を持っていたのは私だけなんですけど、「あー長いところありますね。直江津・・・。」そんなことで、結論的には入手できなかったようです。

 ちなみに、下段の方は京都か大阪まで、向かいの方は同じく金沢で下車。向かいの方は車掌さんに起こしてもらうことを依頼していたんですが、まあ、自分は大丈夫だろうな・・・、と思っていたら、富山に着く頃には完璧に起きていました。

 一応、眠りはそんなに深くなかったみたいで、停車駅自体は全部覚えています。(「日本海」に乗ったらそうなることが多い)定期の頃と違って、変なところで長時間停車があるんですけど「直江津で停車時間が長いな」とか「何か能生で長く停まっているみたい」(真偽は不明)という意識はありました・・・、って結構起きていますね。はい。

 通路の補助席の座って富山・高岡と過ぎ、金沢着。向かいの席の方とは改札口ぐらいで分かれ、駐輪場へ。

 家に帰って風呂に入り、朝食を食べ、しばらくして会社へ。何となく列車の揺れ、それも北海道内の「スーパー」が付く特急の揺れらしきものをずっと感じつつ、1日を過ごしたのでした。

 ということで、旅行記は終わり。で、本当は北海道内の「駅の繋がり」を今後どうやっていこうか検討する回を設けたいのですが、まあ、これは別に後でも大丈夫かなと思いますので、早速その(1日目の)2週間後の高山本線へ続けていきます。

|

« 旅行記:北海道 5日目・6日目(2) | トップページ | 旅行記:下呂~岐阜 日程など »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旅行記:北海道 5日目・6日目(2) | トップページ | 旅行記:下呂~岐阜 日程など »