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2012年9月 1日 (土)

旅行記:北海道 2日目(2)

 眠くなってきたので寝てしまおうかと思ったのですが、やっぱりこっちも進めておかねば、ということで、続き。

●8月12日(日)

 ※今日の旅行記記載内容が太文字です。

 【青森】8:24発-(特急白鳥93号)→【函館】10:26着、10:40発-(特急スーパー北斗7号)→【南千歳】13:29着、13:37発-(特急スーパーとかち5号)→【帯広】15:41着、16:04発-(普通)→【★稲士別】16:17着、17:04発-(普通)→【★幕別】17:10着、18:06発-(普通)→【池田】18:16着、18:31発-(特急スーパーおおぞら9号)→【釧路】19:45着

●函館~帯広

 そういうことで函館に到着。何となくそのまま前の方に歩いて行って改札を通って路面電車に乗りたい衝動にも駆られるのですが、隣の「スーパー北斗」へ。自由席に座ろうとすると、2人掛けのところは全席必ず通路側か窓側か両方が埋まっている状態。そんなことで、通路側に座らせて頂くことに。

 なんか、前の方が騒がしく、日本語かどうかも怪しい言葉が聞こえてきたのですが、多分中国の方。

 さて、昨日から停車する駅・通過する駅はすべて取材済駅なのですが、未だにそれが続いたまま先へ進みます。そうして大沼公園。

 (スーパー)北斗って、函館から自由席に乗って混んでいても、どうせ大沼公園で空いてしまうし、という安心感があるのですが、やっぱり今日も例外ではなく、かなり空いてくれました。そんなことで前の方に座っていた中国の方の団体も降りていったので、移動。割とゆったりとした感じになりました。

 大沼公園を過ぎてしまうと、取材駅が並んでいたのがぷっつりと切れてしまい、この先、未取材駅が続いてしまいます。ほんとね、駒ヶ岳駅とか、今すぐにでも降りて写真をとりたい駅が並んでいるんですけどね・・・。

 そうして、取材済の森駅を過ぎ、本格的に未取材駅が並びます。ほんと、この森-長万部間ってどうやってやればいいのか全く見当もつかないわけで、なんかこのあたりで自転車を買ってしまおうかとか、思い切って60キロぐらい歩いてしまおうかとかいろいろ考えてしまうわけですが・・・。

 こうやって未取材駅をどんどん通過していくのがなんともいたたまれない気分にもなり、拷問に近い状態でもあり・・・。この区間唯一の取材駅、八雲駅が何となく救いでした。

 長万部を過ぎるとちらほらと取材駅が見えてくるので助かるのですが、3年前に訪れて、未だに駅周辺の様子を鮮明に覚えている駅が続くわけです。

 東室蘭を過ぎると、今度は数日後に訪れる予定の駅が続いていたりと、これまた違った気分にもなるのですが、そうやって南千歳着。

 えっとですね、今は情報として分かることではあるのですが、いずれこの時の状況が分からなくなるので、JR北海道からのお知らせをコピペしておきます。

 特急列車一部区間の減速運転の継続について
冬期間、特急列車からのバラスト(線路に敷かれた砂利)飛散によるお客
様の危険を回避するため、特急列車の一部区間において減速運転を実施して
参りましたが、一方で、お客様より特急列車の乗り心地が悪いとのご意見が
寄せられていることから、乗り心地の改善を行うことといたしました。
このため、線路整備を行い、乗り心地の改善が確認できるまでの間、引き
続き、特急列車の減速運転を継続して参ります。
ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げ
ます。
○減速運転による遅れ(見込み)
対象列車/運転区間 /おおよその遅れ見込み
 スーパーおおぞら札幌~釧路/10~20分
 スーパーとかち札幌~帯広/10~20分
 スーパー北斗札幌~函館/5~10分
実施期間   当面の間

※各駅での特急列車への乗り継ぎは、所定の接続となります。
(減速運転以外の事由で遅延が発生した場合、変更となる場合があります。)
※定刻で到着する場合や列車の行き違い等で更に遅れる場合があります。
※その他の普通列車(快速エアポート含む)等も遅れる場合があります。
         北海道旅客鉄道株式会社

 (表組み部分は箇条書きにして貼り付けてあります。)

 ということで、実はこれの影響で遅れる列車は15分ぐらい遅れる、ということが常態化しておりまして、今後旅行記中に「遅れた」ということが書いてありますが、今回の旅に関してはその遅れる理由は全てこれによるものだと思われます。

 そんなことで、南千歳到着が7分遅延。これによりスーパーとかちへの接続は本来はできなくなるのですが、当然のことながらちゃんと待ってくれているので、普通に乗り換えができました。

 そこからまたもや減速するトンネル区間が続くので、最終的に帯広には15分遅れて着いているのですが、単に帯広での待ち時間が少なくなっただけでした。

 さて、南千歳から乗り換えまして、この前のシルバーウィークの時は南千歳以東に行っていないので、4年ぶりの石勝峠越え。やっぱりここから新夕張までの各駅も降りていない駅が続くので何となく気が気ではない状態。

 新夕張を過ぎると降りている駅が続くのですが、基本的に駅数が少ないわけです。

 石勝峠を越えて新得。釧路行きならここから新しい風景が始まって、さあ、さらに進むぞ、という雰囲気なのですが、帯広行きの特急は何となく締めにかかっているような雰囲気です。

 そんなことで、ここから帯広までの各駅は予定に反して翌々日に全駅降りることになるのですが、この時はそういう予定でもなかったので、何となく大成駅を通過するあたりで「この駅に降りることができるのはいつになるかな」とか考えたりしていました。

 そうやって帯広駅着。この駅の構造は変わっていて、違うホームに移るときは一旦改札を出る形になっているので、なんか連続してきっぷを通して隣のホームへ。

●帯広~釧路

 さて、ここから単純に進行していく中で降りていく形になりまして、池田までの途中駅4駅のうち、任意の2駅に降りてもいいよ、という状態。戻ったりすることも考えたんですが、稲士別駅に降りることを優先すると実はそれが成り立たないので、素直に戻ることなく2駅に降りることにしました。

 そのうち、札内駅はその時の予定では翌々日に帯広方面から来て引き返す形で降りることになっていたので(実際はその予定は変更)、結局、稲士別駅とその隣の幕別駅に降りることにしました。

 稲士別駅も時刻表を見る限り「いったいどうやってこの駅に降りたって、乗ろうか」と考え込んでしまう状況でしたが、この乗り継ぎで来るといとも簡単に降りて乗れてしまうという感じ。(先に札内に降りて、次に稲士別という手も可能)

 でまあ、古瀬駅みたいな感じを期待していたのですが、札内駅から続く建物の連なりが多少まばらになったところにあるような感じで、しかも国道沿いでもありまして、なんか寂しさはありませんでした。停車本数が少ないのと、建物がそれほど多くない、そしてホームが木造である、というところがちょっと特徴があるのですが、運転本数の少なさ程の寂しさではなかったというわけです。

 でもまあ、待合室なんかも相まって、面白い駅には違いない部分ですが。

 そして、その次の幕別駅は特急こそ停まらないまでも、大きめの駅。普通列車の本数が少ない、浦幌駅みたいなところにあるなら特急が停まっていたかも知れないなと思いつつ。

 そうやって、何となく時間調整も兼ねたこの旅初の駅取材も完了。普通列車で池田駅へ。

 さて、4年前に長時間停車中に取材した池田駅でして、今回は暗くなってからなので結局待合室で時間を潰す羽目に。

 しかも乗るべき列車も遅れていたので(13分ほど遅延。理由は上記の通り。)、待ち時間が多少伸びて乗車。

 釧路着が少しだけ遅いので、そこから食べるところを探すのもどうかな、ということで、ちょうど車内販売で弁当を売っていたので、それを購入。ちょっとだけ時間を得した気分。

 釧路に近づくにつれて何となく雨のような雰囲気。まあ、翌日は駅取材もないし、ホテルにさえ行ければいいかな、と思って降り立つとそれは雨ではなく霧。

 夜、暗くなってから霧がかかるという状態って意外と慣れていないかもなと実感。

 それと釧路駅に着いて、「遠くへ来たな」という感覚が全く無く、また来たなという感覚。やっぱり親戚が近くて、たまに訪れるところでもあり、距離の割には「遠くへ来た感」が全く無く、むしろ心理的に身近なところへ来たな、という感じ。

 で、ホテルへ行きましてチェックイン。なんか、プランを選ぶのを間違えていたらしく、どうも小さな子供を添い寝するプランだったらしい・・・。「お子様は・・・いらっしゃいませんよね」という会話。

 一度このホテル、喫煙しか残っていなかったので喫煙で取って、その後禁煙の空室が出てきたので、一旦喫煙の部屋をキャンセルして禁煙の部屋を取り直したのですが、その時に慌てて取ったので、どうも変なプランを予約していたらしい・・・。

 ということで、そのプラン用に追加で頂いているタオルセットは使わずにそのままお返ししておきました。

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