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2012年9月26日 (水)

旅行記:十日町~足滝 本文(2)

 それでは続きです。

●9月8日(土)

【金沢】5:25発-(普通)→【富山】6:21着、6:24発-(普通)→【直江津】8:24着、9:01発-(特急はくたか3号)→【十日町】9:29着、9:47発-(臨時普通)→【★足滝】10:21着、10:37発-(臨時普通)→【★津南】10:46着、11:44発-(普通)→【★越後田中】11:49着、12:08発-(普通)→【★越後田沢】12:23着、13:51発-(普通)→【★越後鹿渡】13:56着、14:38発-(普通)→【★土市】14:51着、16:21発-(普通)→【★越後水沢】16:25着、17:21発-(普通)→【十日町】17:31着、18:30発-(普通)→【直江津】19:15着、20:11発-(普通)→【富山】22:05着、22:34発-(普通)→【金沢】23:30着

●十日町~津南

 そういうことで、臨時列車で2両の列車。2両目が空いていたのでそこに座ります。一応、今回の飯山線内の中では最大距離の移動になるので、こういう時にゆったり座れるのは嬉しい話です。

 というのも、こんな感じで行ったり来たりしていると、「乗りつぶし」のような長距離移動と違って、混んでいる列車か空いている列車に固定されてしまう、というわけではなく、混んでいる列車もあれば空いている列車もある、という感じで、その区間をいろいろな混み具合の列車に乗るわけです。

 となると、例えば乗って隣の駅で降りる、みたいな場合だと座らなくても悔しくないので混んでいてもいいのですが、移動距離が長くなるほど空いていて座れる列車が有り難いのです。とは言っても、十日町~足滝なんて大した移動距離でもないのですが、それでもこの30分弱をゆったり過ごせるのは嬉しい話です。

 さて、ようやく十日町を出発しまして、もともとはすぐに降りる予定だったのを、この日訪れる駅を一通り見てからの下車ということになるわけで、なんかイントロダクションとしてはちょうどいい感じになりました。

 何となく、十日町を出ると十日町から逆方向、越後川口の方向に進んでいくときと同じような雰囲気で、同じような駅が続きます。越後田沢駅で駅前にやたらと人がいまして、これが大地の芸術祭の効果の一つのようです。町の方がテントを張って、飲食物や農産物を売っているようでした。

 そこから徐々に山の中に入っていって、十日町付近の雰囲気が薄れてくるのですが、津南でちょっと大きめの駅を見まして、やはり越後田中で大地の芸術祭の関係で賑わっている状態を見て、今回の再遠到達地点である足滝駅に到着。この時点で2両の車内には後一人の乗客を残すだけでした。

 こんな感じで、まずは本日降りる駅を車内から下見しました。

 足滝駅ではどのパターンを使っても長時間滞在ができない、でもその中で最大時間を確保したわけです。

 取材時間に長時間使うようになってきたのですが、例えば近くの踏切まで行って撮ったりとか、そこを経由してホームの駅舎と反対側へ行って撮ったりとか、ということをやっているので自然と時間がかかるわけです。

 この駅の場合は・・・駅を出るとすぐに踏切があり、また、ホームと反対側は山になっているのでそもそも進入不可。一応、駅から下へ降りていって、川沿いをちょっと歩き、集落に入りかけたところで反対側から駅へ登っていく、という流れだったので、そんなに長時間は必要なかったようです。そんなことで、何となくちょうどいい滞在時間でした。

 そうしてしばらくすると反対方向の列車が入ってきました。通常のパターンだとさっき乗った列車が森宮野原駅で交換し、その交換した列車に乗るということになるのですが、今回に限り先ほどの列車が森宮野原駅で折り返してきた列車ということになります。

 つまり、この列車も臨時列車。臨時列車が1往復あるおかげで、運転本数が少ないこの区間で2駅多く取材ができたということになるわけです。

 ここで越後田中駅で降りてしまうと計画が崩れるので、後から来ることにして、一旦津南駅へ。

 ということで、次回は津南駅での様子から開始。今回はあえて小分けしています。

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