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2012年10月19日 (金)

旅行記:飯山線・長野電鉄完結編 本文(3)

 さて、続きです。今日で1日目が終わるかどうか・・・。

●10月6日(土)

 【金沢】9:22発-(普通)→【富山】10:19着、10:24発-(普通)→【直江津】12:54着、13:02発-(特急はくたか11号)→【十日町】13:30着、13:36発-(普通)→【★平滝】14:28着、14:50発・・・(徒歩)・・・【★横倉】15:17着、16:46発-(普通)→【★森宮野原】16:51着、18:15発-(普通)→【戸狩野沢温泉】18:53着、19:06発-(普通)→【北飯山】19:15着

●平滝~

 平滝で一通り撮りまして、駅のまわりも撮り、一旦駅に戻ります。

 そうして、ここで終了、と決めてからさっき歩いた駅前の道を再び降りて、国道へ。そこから隣の駅へ向かって歩き出すわけです。

 東日本大震災の翌日の栄村の地震。その被害は残っていまして、この駅の前の国道も片側交互通行(2キロ)になっています。その片側交互通行の距離がかなり長いため、待っている車の列も長くなっています。その列の横を歩きまして、そして停止線の先頭を過ぎても先へ進みます。

 片側交互通行になると、その区間ではどっちからも車が来ない時間帯があるんですけど、ちょうどそのひっそりとして、工事中の中を歩きまして、トンネルの手前へ。ここからトンネルを通らずに、川沿いの細い旧道へ降りていきます。一旦国道を横断するのですが、全く車が通らないところを横断。工事関係者が何人もいます。

 そうして旧道に降りていき、しばらく歩くとかなりきれいな道。スノーシェッドもきれいです。

 で、その時は分からなかったのですが、この道、どうやら地震以来ずっと通行止めになっていて、9月27日に開通したらしいです。(森宮野原駅で頂いた「栄村復興への歩みNo176」より)そういうことで、意外と地図だけ見て「ここ歩きやすそう」と思ったのが、そういう道だったというのも驚きです。

 そのスノーシェッド区間を抜け、しばらく歩くと集落へ。そして小学校などもありまして、そのそばには仮設住宅が並んでいます。そして、そのあたりが横倉駅なのですが、新しい住宅の建設現場があったり、測量をしている人がいたり、あるいは震災後どうにか建て直した建物もあったり。

 ちょっと「ひっそりとした集落」とは違う雰囲気ではありますが、東日本大震災の影であまり知られていない被害からの復興が、ちょっと通っただけでもよく分かりました。

 さて、横倉駅を撮りまして、結構待った後、森宮野原駅へ。もう季節柄、かなりこの時間は暗くなっているのですが、完全に暗くなる前に駅前や駅の裏やら。

 やはりこの駅周辺も震災の跡が残っているのと、多分、前は建物があったんだろうなというところがいきなり野外ギャラリーになっていたり、あるいは建設中の建物も多くあったり。

 かなり暗くなってきたので、駅舎の中で最初は持ってきた本を読んでいたのですが、しばらくしてから地元の読み物なんかを見たりして過ごしました。

 そういうことで、3駅をまわっただけなのですが、栄村の地震の様子とその復興の状況などをいろいろと知ることができた数時間でした。

 そうして、今回の宿泊地、北飯山に向かうのですが、明日まわる駅を暗い中、通り過ぎていくわけです。

 戸狩野沢温泉で、ちょっとだけホームでの待ち時間があり、あとは去年降りた駅をちょっとだけ見て、北飯山へ。

 ということで、時間が来たのでここまで。ちょっと宿泊施設などの様子は書けなかったので、それをちょっと書いてから2日目の様子へ移ります。

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