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2013年5月17日 (金)

旅行記:長良川鉄道1回目 (3)

 続きです。多分、今日で1日目は終了?

●4月28日

【金沢】7:49発-(L特急しらさぎ4号)→【岐阜】10:26着、10:45発-(普通)→【美濃太田】11:18着、11:35発-(普通)→【★北濃】13:40着、14:10発-(普通)→【★郡上大和】14:30着、15:03発-(普通)→【★大中】15:11着、・・・(徒歩)→【★上万場】・・・(徒歩)→【★万場】16:53発-(普通)→【★湯の洞温泉口】17:52着、18:36発-(普通)→【美濃太田】19:18着

●郡上大和~美濃太田

 郡上大和駅は駅舎もさることながら、構内の雰囲気もいいと思います。そういうことで降りた駅なのですが、多分、桜の頃はすごい駅になると思います。

 そうして、例によって近くの踏切まで行き、駅の反対側へ。これをやるとまた戻ってくるか、駅を境に反対側にある踏切まで行って「駅1周」をやる羽目になるんですけど、この駅の場合は駅の反対側にも出入り口があるので、反対側へ行った「戻り」はすごく楽です。

 それで、駅周辺を歩いていると、ちょっと賑やか。何か祭らしく、子供の山車のようなものがちょっと遠くにあるようです。

 実はこれ、このあと大中駅へ行って、2駅ほど撮って、再度この駅を通っているのですが、その時この駅を見るとちょうどその山車が駅前に来ていたようで、ホームも駅前も地元の人だらけになっていまして、その時間帯だと本当に取材不可能になっていました。ほんとタイミングってあるものです。

 さて、十分な時間があり、一旦、大中駅へ。この時点で上万場駅を3回通っているので、上万場駅を乗降せずに取材してもいいことになります。(個人的ルール)

 大中駅では水田が駅の反対側に広がっており、ちょうど水を張ったところで、水田に映る駅の様子を撮ることができました。毎年、この時期、なるべくその風景を撮るようにしていて、今回降りる駅もそういう観点で選んでいるのですが(自然園前駅だけ降りることができなかった)、思惑通りだったという次第。

 さて、普段のセオリーだと、大中駅でしばらく待っていると反対方向の列車が来るはずなのですが、まだまだ来ません。

 長良川鉄道の場合、駅数に比して、列車運転本数が少ない(美濃市以北)という特徴がありまして、また、駅間距離がかなり短いということもあり、今回は積極的に駅間を歩くことにしました。

 そこで、まずは大中駅から上万場駅まで。線路に沿って歩くことができないので、ちょっと迂回をするのですが、なんかこの雰囲気、越美北線沿線でも見たような気がします(確か、市波~小和清水)。繋がらなかった路線ではありますが、北線と南線で似たような雰囲気のところがあるもんだなと思います。

 川を渡り、ちょっと集落の中を通って、上万場駅。何となく飯田線の上市場駅に雰囲気が似ているかも知れません。そういや、何となく飯田線と雰囲気が似ている路線かもな、と思います。駅間距離も短いし、ただ、架線の有無が大きな違いなのですが。

 上万場駅は駅の向かい側に水を張った田んぼがあったのですが、そこと駅をうまく組み合わせて撮れなかったので、駅から見た水田、という感じになりました。

 さて、まだまだ時間があります。

 だいたい、距離からもう一駅行けるかなと思っていたのですが、やっぱり大丈夫そうなので、その次の駅、万場駅まで歩くことにしました。

 こちらはそのまま県道に出て、歩道をそのまま歩けば駅近くまで着いてしまうので、結構楽に行けまして、万場駅着。時間が足りないということもなく、また、余りすぎるということもなく、ちょうどよい時間でこの駅を発車。

 さて。ここから湯の洞温泉口駅より北の駅で、ちょっと進んでどこかで降りて、逆方向に進んで一駅ぐらい撮って・・・、とやると、美濃太田駅到着がかなり遅くなります。というよりも、確か戻る方向の列車がうまくいかないので、一駅だけ降りて、かなりの時間を待って、乗って美濃太田に着くと20時過ぎ。

 かといってこのまま美濃太田に戻ると18時半頃。まあ、それでゆっくりしてもいいのですが、湯の洞温泉口駅折り返しの列車を使うと、もう一駅、ちょうどいい時間で取材できて、美濃太田着も19時過ぎということで、割といい具合になるので、さてどの駅にしよう・・・。暗くなることを考えると湯の洞温泉口駅に限りなく近い方がいいのです。

 それで、来る途中に見ていた駅で、藤の花がきれいな駅があったのですが、満開にはまだ早いし、もうちょっとしたら来たいな、でもそれに合わせて来ないだろうなと思っていた駅があり、それが湯の洞温泉口とはっきり覚えていなかったのですが、その駅に降りるべきかどうか・・・。

 ともかく、万場駅から乗った列車がロングシートで、郡上八幡やみなみ子宝温泉駅で多く人が乗ってきて、かなり快適さが失われた車内でもありましたので、早く降りたい、ということで、もう降りてもいい湯の洞温泉口駅で降りたら、その藤の花の駅でした。

 まあ、降りてしまったものは仕方が無いので、いろいろと撮影。この駅については既にアップしてありますので、何となく暗くなっているのはこの時間になってしまったからです。

 藤の花とホームやら、駅前の長良川から撮ったり、そしてちょっと県道を歩いて、踏切を渡って駅の反対側に行ったら(踏切からは駅が見えなかった)、駅を見下ろせるところがありましたので、そこから撮ったりしてだんだんと暗くなる中、藤の花の匂いに囲まれた駅にいたわけです。

 そうして、この駅折り返しの列車が到着。関駅始発の列車が折り返す、ということで、かなり中途半端な区間の運転のため、回送列車のような列車が来た感じになり、自分も入れて2名の乗客を乗せて発車。

 ここからはかなり暗くなったので、あまり「下見」ということはできず、そのまま美濃太田に到着しました。

●美濃太田

 美濃太田駅に到着し、翌日、もしかしたら美濃太田駅での時間がないかも知れない、ということで、金沢までの乗車券を購入。これを買った時点で、帰りの高山・富山経由という選択肢を消しました。(まあ、仮にそうしたとしても、1周するきっぷより割高になるので、選択肢には入れなかったと思うのですが・・・)

 そして、泊まるところは前回と同じなので、チェックインをする前に夕食。

 なんか前回、夕食場所に困って、ラーメン屋さんで麻婆丼を食べたような気がするのですが、その時気になったのが、そこよりも駅・ホテルに近い台湾料理屋さん。

 台湾料理って、大きな円卓に大人数で食べるという勝手なイメージがあるので、敬遠したのですが、普通に定食を食べることができました。しかも、かなり安く、なんか、前回ここにすれば良かったなと思ったのでした。

 そいうことで、前回に比べ、恐ろしくスムーズに夕食を摂ったあと、ホテルへ。

 確かここは階段だけで移動ができたはず、ということと、大浴場があるのですが、確か何かを取りに部屋へ戻ったはずだけどな・・・、と思いつつ、一応、100円玉を持って大浴場へ行くと、やっぱり100円玉が必要だったところがありまして、脱衣場の鍵でなく、下駄箱の鍵に必要でした。

 ということで、前回の経験が生きてかなりスムーズに泊まることができたのでした。

 あと、今回の旅の目的の一つ、タブレットを持って行くとどうなるか?という件については改めて書きますので、旅行記の中では省略します。

 ということで、1日目終了。次回から2日目なのですが、「更新しました」の前に1回は書けそうな気がします。

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