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2013年10月21日 (月)

旅行記:第4回山陰本線 内容7

 しばらく間を置きましたが、あと1日分残っていたので、早く書かねばと。なお、「第5回山陰本線」という旅も1週間前に行ってきたので、それの日程は後ほどということにします。「日程だけご紹介して内容がまだ」という旅行記がこのあと2つも控えていますので・・・。

●8月18日(日)
 【鳥取】8:58発-(快速山陰海岸ジオライナー)→【豊岡】10:37着、10:47発-(北近畿タンゴ鉄道経由・快速)→【網野】11:19着、11:30発-(普通)→【西舞鶴】12:54着、12:58発-(普通)→【東舞鶴】13:05着、13:35発-(普通)→【敦賀】15:36着、16:05発-(普通)→【金沢】18:31着

●鳥取~

 このホテルは大浴場がある、というよりも「大浴場を造るおかげで部屋の掃除の手間が省けてコストダウンになる」ということをテレビで公言していたぐらいのホテルでして、まあ、そういうことでしたらということで、夜だけでなく朝も大浴場に入るわけです。

 それと、朝食時間について、混むからということで、6時半から30分刻みで、前の晩に予約カードみたいなものを取らされたのですが、6時半からの部が割と混んでいそうだったので、7時からの部にしておいたのでした。

 ということで、7時から朝食。もうちょっと早ければ、鳥取-米子間の一駅だけでも取材、と思ったのですが、出来ず終い。これ、次回の旅の時に、一駅でもやっておけば楽だったのに、ということを強く思うのですが、こればっかりは結果論ですし。

 そういうことで、朝食が終わり、若干余裕があったあと、鳥取駅へ。青春18きっぷにスタンプを押してもらい、ホームへ。乗るべき「快速ジオライナー」に座れるようにと早めに行ったのですが、こちら側のホームにいる人を全員乗せても、というかあと一人ぐらいしかいない・・・。

 もちろん、反対側のホームには「スーパーはくと」を待つ乗客でごった返していたのですが、こちら側は対照的です。あえて帰りは特急ではなく、普通列車等だけにしておいてよかったなと思うわけです。

 そうしてなんか並ぶのもどうだろう、というぐらいそれから人はあまり来なかったのですが、とりあえず乗車位置で最前列に並んでいたら、列車が到着。混むかなと思ったら、2両目は7人だけという始末。こういうことなら、この列車の空席を考えずに、一駅だけでも西の方向の駅を撮りに行けばよかったのかも知れません。

 さて、ここから先は2年ちょっと前に取材した駅。高架で町を見下ろしたあとは、心配になるぐらいの閑散としたところを走り、福部へ。それ以降の駅も通過はすれどもだいたい覚えているものです。といいつつ、諸寄駅ぐらいになると駅周辺や駅の風景はきっちり覚えているのに駅名と一致しない、ということに気づいたのですが、ちゃんとこの通過で頭の中に記憶が蘇ってきました。

 それで、快適な快速列車で豊岡に着いたあと、どうするか・・・。基本的にこのままJR線の普通列車を乗り継いでいっても、北近畿タンゴ鉄道に乗っても、東舞鶴駅よりあとは同じことになるので、単に北近畿タンゴ鉄道になると追加運賃が発生するだけ。

 しかも北近畿タンゴ鉄道は今年の5月に乗ったところだし、むしろ福知山経由のほうが記憶としては古い記憶になる(国府駅以東が昨年の7月)。

 となると福知山経由かな・・・。でもせっかくなので北近畿タンゴ鉄道通過利用というのも捨てがたい。あとは東舞鶴駅に1本早く着けるので、小浜線内では確実に座ることが出来る・・・。

 と迷いながら豊岡駅に着いて、結局、サクッと階段を上らずに北近畿タンゴ鉄道への乗換口へ進めたので、そのまま北近畿タンゴ鉄道のりばへ。ここから西舞鶴までの通過利用でも「1日乗車券」の方が安くなるので、それを購入し乗車。

 ここから網野駅まで、特急車両に乗ることができます。網野まで快速列車なので、そこまでは特別料金なし。一応、駅で列車に乗るときに「どこまで乗るのか」聞かれたのですが、そのまま特急列車になってしまうことのトラブルが多いのだと思います。

 冷房の効いている、椅子もふかふかの特急列車で但馬三江駅を通過。そこから兵庫県と京都府を隔てるトンネルを抜け、京都府へ。ほんと、兵庫県と京都府の間に大阪府がない状態に慣れきってしまっています。

 そうして、快適な特急車両は網野駅まで。そこで下車し、普通列車に乗り換え。そういや、この駅、Webサイトで掲載した直後だったので、何となく不思議な気分に。

 さて、この駅で跨線橋を渡り、停車していた普通列車に乗車。えっとですね、なんか上段の窓が全開なんですけど・・・。そして、カーテンが網棚にくくり付けてある。そして、さっきまでクーラーが効いている快適な特急車両に乗っていたので、明らかに気温が違う車内・・・。

 結局、ここから数人が乗ってきてそのまま発車。いやほんと、クーラーってあまり好きではないんで、こういう天然の風が入ってくる車内って好きなんですよね。

 高校の時、越後線の列車に乗ったとき、クーラがなくて窓全開で水田を通り抜けてくる風に当たって、ほんと、越後線っていいなと思いましたもん。

 という、思いがけない「非冷房車」・・・?けど、天井にあるものはどう見ても冷房装置だし、扇風機がないというのもやっぱり非冷房車でない。まさか、経費節減で、雨の入ってこない時間帯はこうしているとか?

 でまあ、帰ってから調べてみると冷房の利きが悪い数両をこういう措置にしているらしいです。

 とにかく、田んぼを通り抜けてくる風や、天橋立駅の手前で海のそばを通るときの風など、ほんと、追加運賃を払って北近畿タンゴ鉄道を経由して良かったなと思いました。由良川を渡る時なんてほんと、いい風が入ってきました。

 ただ、この、カーテンを網棚に縛り付けるということ。基本的に間違えないと思うんですが、1箇所、それが弱いところがあり、風に当たって行くにしたがってほどけていく始末。

 これが取れたらなんかイヤだな、と思いながら、数席前の反対側のカーテンが気になっていたのですが、その近くの席の人は寝ているし・・・。

 結局、どうしても気になったので縛りに行ったんですが、その縛り方がよくなかったようで、結局また同じ状態。他と比べて縛る場所や縛り方が違っていたようで、もう1回縛りに行ってなんとか他と同じ状態になりました。「窓を開けるときのカーテンの網棚へのくくり方」なんて覚えてもしょうがないんですが・・・。

 数ヶ月前に取材した駅を見ながら、西舞鶴駅に到着。西舞鶴駅で数分の乗換で、東舞鶴駅行きに乗車。

 東舞鶴に着いたら、敦賀行きが既に入っていたので、一旦乗車し、荷物を置いて列車を降り、軽い昼食を購入。といってもその間にほとんど人の乗車がなかったんですが・・・。

 もう1本あとの列車に乗って来た人を乗せてから発車。この段階では既に席がほとんど埋まっていたので、ここから先を快適に乗るためには、北近畿タンゴ鉄道経由で正解だったようです。

 見慣れた小浜線の風景を見ながら敦賀へ。江津から延々と日本海を見てきたのですが、あからさまに日本海が見えるのはここまで。このあと、うっすらと日本海が見えるところがあるのですが、あからさまに海が見えるところはありません。

 敦賀から2両で足りるのだろうか、というぐらいホームに人がいたのですが、乗ってみると割と収まった感じ。というのも、ホームには反対方向の新快速列車の乗客もいたらしく、全部が全部この普通列車に乗ったわけではないようです。

 そうして、ここから先は特に変わったこともなく、金沢駅に着いたのでした。

****

 と、ようやくこの回の旅行記が終わったのですが、日程だけをご紹介していた旅行記を先に片付けるということで、次は富山の分を先に掲載することにします。

 

 

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