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2013年11月 9日 (土)

旅行記:松本電鉄 内容(5)

 今週は皆勤賞と思いきや、昨日は書かなかったのですが、続き。実は微妙に書きためた状態にしてあって、書いた翌日にアップする、みたいな流れになっていたのですが、その溜めたものがなくなったのでお休みとなったという次第でした。ということで、3回に分けてしまいましたが、2日目の続き。

●9月22日(日)
 【松本】7:59発-(普通)→【★新島々】8:30着、9:19発-(普通)→【★渕東】9:21着、10:10発-(普通)→【★波田】10:13着、10:53発-(普通)→【★下島】10:56着、11:39発-(普通)→【★森口】11:41着、12:17発-(普通)→【★三溝】12:19着、13:04発-(普通)→【★新村】13:07着、13:41発(普通)→【★北新松本大学前】13:43着、14:22発-(普通)→【★下新】14:24着、15:04発-(普通)→【★大庭】15:07着、15:47発-(普通)→【★信濃荒井】15:49着、16:29発-(普通)→【★渚】16:31着、17:10発-(普通)→【★西松本】17:12着、17:51発-(普通)→【松本】17:53着、18:22発-(普通)→【村井】18:32着

●松本~(一部9/23も含みます。)

 松本駅に着きまして、同じところで夕食を食べるのも何だし、どうせ泊まるところで夕食にありつけるのは分かっているので、一旦松本電鉄の1日乗車券で改札を出て、JRのきっぷを購入し、再びホームへ。

 昨日、信濃大町から乗ってきた富士見行きの普通列車にちょうど乗れるところだったのですが、昨日、降りるのと入替に乗る人々が多かったなという記憶があったので、それには乗らず、その次の中津川行きに乗車。たまにも東海車に乗るのも悪くないだろうということで。

 しばらく待って発車。そうして、暗い中を走っていき、村井駅に到着。

 この駅、結構降りたことがあるのですが、目的地は同じでして、この駅から5分程度歩くと健康ランドがあります。その間に松本市から塩尻市に入っているのですが、地図を見なければ市が変わっていることにすら気づかない状態です。

 その健康ランドに今日は宿泊。ただし、かつては健康ランドの仮眠室でしたが、何回か前からホテルの部屋を取ることにしています。つまり、ホテルに健康ランドが付属しているという感覚です。

 とはいっても、健康ランドの玄関から入っていって、風呂だけの人、仮眠室で泊まる人と同じフロントに行くことになります。この感覚が懐かしいのですよね。

 かつては泊まるところの定番が健康ランドでして、駅から歩いて30分ないし40分ということもよくあったわけです。そして着いたところがこういう明るいところで、中には同じ服を着た人達が食事をしたり、ソファーに座ったりしている・・・。という光景。こういうのは駅近くのビジネスホテルじゃ味わえません。

 ほんと、10年~15年ぐらい前にしょっちゅうやっていたことを思い出しつつ、受付を済ませ部屋へ。この健康ランドも久しぶりなんで、細かいところの構造を忘れてしまっているのですが、確か、エレベーターを使わずに階段で行き来できたはず・・・。でも忘れたので、初回だけ階段で移動。

 とりあえず、部屋に着いて、いつもはここから朝食の時間まで12時間弱の「引きこもりタイム」となるところなのですが、風呂に行かねば。食事もせねば。

 で、館内着が部屋に置かれているので、それに着替えまして、風呂へ。

 多少改装はされているものの、基本的には記憶にある風呂でした。ということで一通り風呂に入って、館内着を着て広間へ。夕食。

 こういう、家族連れやその他、複数人で食べているところに一人、テーブルを独占して食べるのですが、この状況になれてしまったせいか、ものすごく落ち着くシチュエーションなんですよね。ファミリーレストランや居酒屋に一人でというのはできないくせに、健康ランドの大広間で一人で食事というのは結構好きだったりします。

 夕食を食べ、そういや昔はここでもう1回風呂というのが当たり前だったなと思ったのですが、確かに入浴回数とか、サウナ回数ということだけだとある時期を境に体力の限界を感じるようになったわけで、特に迷うことなく再度入浴せずに部屋へ。今回は階段の場所を思い出したので、5階まで階段で。

 部屋に戻ると普通のビジネスホテル、ですが、健康ランドが前提なので、風呂はありません。あと、若干狭いかなというところ。また、洗面所に止水栓がなかったりして、普段はやっている洗濯ができなかったりというのも普段との違い。

 さて・・・明日はどうやって帰ろうかと。

 ここが松本駅前じゃないのが悔やまれまして、「朝風呂に入る」「ゆっくり朝食を食べる」「村井駅から松本駅に移動する」ということをこなすと、どうも日程的にきついのですよね。

 実は松本~金沢の最短距離は、大糸線糸魚川経由じゃなくて、新島々を通り、安房峠を越える道路のルートなんです。そこから平湯温泉・神岡・猪谷を経て富山に出る、というのが最短距離で、そのルートに中央道を加えて、首都圏への最短ルートにしてしまう人もいるぐらいです。

 となると、延々と大糸線の普通列車に乗ったり、南小谷から山深いところを通るとか、大糸線経由と長野経由、時間帯によっては長野経由の方が早いな・・・とか考えている場合ではないのです。(新幹線ができると長野経由の方が早くなるんですよね・・・。)

 ということで、松本-高山、高山からJR?とか、いっそのこと高山~金沢もバスにしてしまって、割引きっぷを使うとか(かつて松本~金沢のバスがあった名残で、高山乗換・・・場合によってはさらに白川郷乗換・・・の割引きっぷがあります)、高山行きのバスで平湯温泉乗換、富山行きとか、いろいろあるなとどれにしようと考えていたわけです。

 これも朝起きた時間帯に委ねることにして、パターンだけ考えておいてその日は就寝。

 で、翌朝。何となくバスに乗るにせよ、実はバスにある程度興味があって「乗りバス」が本格的に自分の中で趣味にならなかった最大の要因が「酔う」ということなんです。はい、山道は確実に酔います。

 ということで、酔わずに富山まで行ける自信もないし、酔い止めも用意していないし、JRで行ったら天気もいいし、追加で駅の取材もできるだろう、という判断で、結局何のひねりもない大糸線経由を選ぶことにしました。

 ということで、朝風呂。これは外せんなと。

 そして朝食。朝食については高い方のプランを選んでおいたので(といっても夕食と違ってそんなに高くないですよ)、朝食会場は10階。

 えっとですね、せっかくなんで階段で行きました。基本的に「若くないな」と感じる部分って、カプセルホテル・健康ランド仮眠室で泊まることを躊躇するようになったのと、風呂回数・サウナ回数が減っただけでして、それ以外の部分って、そんなに年齢を感じないんですよね。だから10階まで階段で行けます。

 ただ、入浴後だったので汗が噴き出たこと・・・。

 ということで、汗だくになってバイキングの朝食。ホテル最上階を朝食コーナーにしているだけあって、ゆったりと座れます。あと、札を渡されまして、食事が終わったので引き払ったから片付けて欲しいのか、追加の飲食物を取りに行ったのでそのままにして欲しいのかの意思表示ができるようになっています。これがあると追加でジュースやコーヒーを取りに行けるわけです。余裕のないところになると、食べ物とジュース・コーヒーを一度にもって来てしまいますもんね・・・。

 食事が終わりまして部屋に戻り、バスではなくなったのでちょっと余裕があったので、少し休んだあと、チェックアウト。

 慣れた道を村井駅まで行き、窓口で松本~金沢の切符を購入。

 となると、村井から松本までどうするんだ?という話になりますが、これは自販機で買います。と回答。

 いや、分けなくても途中下車できるし、村井~金沢にしたら?という話。

 実は分けた方がちょっと安いんです。すいません、細かい話で・・・、とすまなそうに回答。

 あっ、そうかという反応と、じゃあ、別々に発券するし、両方用意しますよ、ということ。

 となると、まとめてクレジットカードで払えるし、そっちのほうがいいわ、ということで、そうしてもらうことにしました。

 意外と、「切った方が安い」ということがありまして、篠ノ井-長野-金沢でも、一旦長野で切った方が安いし。というか、行きの時に書いた通り、市振で切った方がもっと安いわけですが、下手に切って途中下車ができなくなったら今日の目的も達成できないので、松本~金沢は通しにしておきます。

****

 ということで、これ以上書くと列車に乗ってしまうので一旦切ります。あと1回分、村井駅~金沢駅までの内容を書いて、この分の旅行記が終了。そして、あと一つ分、10月の山陰の分が残っているわけです。これは日程すら書いていないので、そろそろいろいろ忘れそうです。

 

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