2011年12月28日 (水)

こづかい帳

 コンビニではちゃんとレシートをもらってきます。で、それを財布の中に入れているのですが、ある程度溜まったところで引き出しに入れ、それがかなり溜まったところで捨てている・・・。

 というのではやっぱり無駄なんですよね。手間が。レシートは、まあ、集計するつもりもないし、Edyの最新残高を見たいときに即座に見る、という意味合いもあるわけですが。

 で、月1回、前月のEdy利用額のお知らせが来るんですが、基本的にほとんどの昼食はコンビニで買っていること、コンビニではEdyを使うこと、それ以外ではほとんどEdyを使わないこと。

 例外は昼食の時、たまに何かを買ってくるように頼まれたとか、あと、香典袋(ほとんどが会社の)ぐらい、ということで、だいたいその1ヶ月のEdy利用額は1ヶ月の昼食代とほぼ同じかな、という程度での量的把握はできているつもりです。

 とはいっても、やっぱり定期積金等の影響で、普通預金の残高が減っている昨今、自分の給与手取額がどのように形を変えていっているか把握したい、というわけなんです。

 ということで、年が変わるのを機会に、こづかい帳というか、家計簿というか、そんなものをつけてみようかなと思い立ったわけです。

 でも、現金出納帳を書いていってもしょうがないし・・・。

 でまあ、家計簿ソフトを利用するか、会計ソフトを利用するか?なんですよね。

 家計簿ソフトだと、光熱費とか、主食費とか、副食費とか、なんか費用科目に重点が置かれているようなイメージなんです。

 で、その費目ごとにグラフが出たり、これを削れとか、そんな話になってくるような感じ。

 会計ソフトだと・・・。そりゃ、もちろん、科目は純然たる個人の消費者に変えますけど、「売上高」には給与支給総額(手取りではない)を持ってきて、「売上原価」はね・・・。つまり「勤労原価」という感じ?

 これ、仕事に関係ある書籍とか、っていう考え方もできるし、昼食代とか、社会保険料・源泉所得税とか、給与から引かれているもの、という考え方もできるし。

 まあ、「売上高」に給与総支給額、「売上原価」に控除項目を持ってきて「売上総利益」のところが給与手取額、で、そこから何に使ったでしょう?みたいな表でもいいか。

 もちろん、ここから売上総利益率、つまり粗利益率を持ってきてもしょうがないし。でも、要するに「手取割合」だし。

 でもよ、源泉所得税って、単に年税額の仮払に過ぎないとすれば、年末調整が終わったものが初めて所得税の納税額になるんで、それまでは「費用」じゃなくて「仮払金」に過ぎないのでは・・・?

 と思ったのですが、まあ、そんなことを言っていたら目的からはずれるので、費用の扱いにします。

 そこから各費目。

 昼食代とか、パソコンの消耗品とか、書籍代とか、ガソリン代とか。

 ガソリン代も仕事に行くためのものと、プライベートのものと、自分が車に乗らないときに親が乗ったものがあるんですけど、目的から見るともちろん按分だし(つまり、仕入に相当するものと、交通費に相当するものと、寄附金か交際費に相当するもの?)、でもまあ、分けていてもしょうがないしいいか。

 で、書籍代って、投資か消費か・・・。まさか繰延資産じゃないしな・・・。

 あと、保険料。終身保険なんて保険会社が潰れない限りは死んだらお金がもらえることは確定だし、定期保険部分は費用としても、終身部分は「積立金」扱いに・・・してもしょうがないし。

 まあ、もし「適正な月次損益」を出したいなら、車の保険料と試験勉強の講座受講料ぐらいは「前払費用」にしておいて、毎月定額を費用化していくのはいいと思うんです。

 もちろん、投資信託の評価損益は営業外費用のところに銘柄ごとに表示して。

 で、これ、まともにやろうとすると、今住んでいる家の自分の持分を資産に計上して、減価償却していくことになるな・・・。でないと、家賃を払ってるのと区別が付かなくなるし。

 住宅ローンは返してしまったんですけど、これ、返済を続けているとすれば、単に借入だけ貸借対照表に載せてもしょうがないし、建物や土地も載せるとなると、建物は減価償却したいし。

 ちなみに、車については法定耐用年数が過ぎてしまったものに乗っているので、減価償却っていう話でもないし。でも法定耐用年数に縛られる必要はないけど、10年・定額法ぐらいでやっておく?まあ、自転車ぐらい、2年・定額法で減価償却しとくか。

 あとね、車検は2年に一度、突如費用計上したらイヤだし、引当金にするか、前払費用を崩すか・・・?

 まあ、よく親の支出を立て替えることがあるんで(車の保険とか)、支出でも「費用」になる部分と「資産」になる部分はあるので、それが管理できるのは助かるわけで、貸借を自由にいじることができるので、どっちかというと会計ソフトの方が自由度が高いなと思うわけです。

 あと、通帳も複数冊あるし、現金はもちろん、EdyやIca、ICOCAも管理したいし、それと損益計算を結びつけることができるのは会計ソフト、つまり複式簿記なんですよね。

 というのはいいんですけど、果たしてこれで出てきた「当期純利益」の数字って何を意味するのだろうか、ということなんですよね。

 もちろん、これで貸借対照表ができるわけなので、結構面白いものができるだろうなと思うんですけど、貸借対照表を作るために損益計算もできてしまう、でもこの場合の損益計算書って何ぞや?というわけで。

 まあ、これを眺めていてもしょうがないので、「資金繰り実績表」もいるわな・・・(キャッシュフロー計算書でもいいか)。まあ、その「資金繰り実績表」(キャッシュフロー計算書)が、いわゆる「こづかい帳」の集計で、でも立替金とか、何年かに及ぶものは支出したときにしか載らないし・・・。

 てなわけで、わけが分からなくなってきたので、多分、長続きしないと思うので、こづかい帳は作らないと思います。

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2011年11月11日 (金)

トイレットペーパー

 あんまりブログにアクセス解析のことって書かない方がいいんでしょうけど、たまに書きますと、結構このブログ、経理関係の言葉で検索されて来られる方が多いみたいです。

 で、自分の経験上もそうなんですけど、検索して、何となくひっかかって、「あーそういう考えもあるよね」と見たら、そのブログは二度と見ないわけで、多分、経理関係の言葉でこのブログに来られる方って、他のサイトやブログにすぐ行ってしまうと思われるので、読者獲得には結びついていない訳です。

 といっても、読者を獲得したいとも思っていないし、どうでもいいんですが・・・・。

 で、その中で、なぜか「トイレットペーパー 経費」みたいな検索でたどり着かれる方が多いみたいなんですよね。

 それで、以前「経費科目について考えましょう」みたいな感じでいくつかの販売費・一般管理費の科目について文章を書いたことがあるんですけど、その一連の文章がこのブログの検索でひっかかることが多いみたいなのです。そんな、参考になる文章かどうか分かりませんが、本当は調べ物をしている人が読むとあまりよろしくないと思うんですけどね・・・。

 で、「経費」という言い方も、実はかなりいろんな意味をもったり、逆に、単なる通称だったり。例えば「経費と原価を区別せよ」なんていう言葉があったとしても、「経費」を「販管費」の通称と取ればそうなるんですけど、製造原価の一つ(材料費・労務費・経費の「経費」)だと、まさに原価の一部ということになるし。

 所得税で言う「必要経費」とすれば、売上原価と区別するなんていう意味も分からなくなるし。

 だから本当は「経費」って厳密に言うと「販管費」の通称じゃないし、本当はあそこで「経費科目」という言葉は使ったらダメだったんですけど、まあ、いいや。

 それで、トイレットペーパーなんですよね。はい。

 自分の中では「備品消耗品費」(これをもし分けるとすれば「備品」じゃなくて「消耗品」)と信じて疑わなかったんですが、たしかにこれ、考えるとそうでないかも知れない・・・。

 次の候補が「福利厚生費」なんですよね。確かに、自分の中ではお茶やコーヒーを買ったら「福利厚生費」なのにトイレットペーパーはなぜ「備品消耗品費」なのか、と言われたら全く答えることができない・・・。単なるこの14年半の習慣といえばそうなるし。

 確かにね、会計事務所ってもちろん事務所によって違いはあるし、「これはこの科目」ってきっちり決めている事務所もあるらしいので一概には言えないのですが、あまり「これはこの科目ですよ」と研修でやるわけではないのです。

 結局のところ、法人税の申告書を極力楽に書こうとすれば「接待交際費」と「寄附金」を法人税法や租税特別措置法に合わせれば、あとはどれを何費に持って行こうが何の問題もないわけです。

 あー、これは営利法人の話であって、社会福祉法人あたりになると結構厳密に決まっているわけで。

 だから、結局、最初に仕事を覚えるときに「前の人はこれを何費にしていたかな?」というところを見て「あー備品消耗品費か」と思ったら、結局、その後、ずっとそれになってしまうわけです。

 もちろん、たまにお客さんの要望でガソリン代を「車両費」にしたり「旅費交通費」にしたりしますが、デフォルトでは「備品消耗品費」だったり。

 という程度の話なので、会計事務所から普通の会社に転職しても、そのへんの感覚ってそんなに変わっていません。

 他の職種から経理に移ったりすると、わりとこの費用科目を決めるのに右往左往する方も多いみたいですが、あまりこの費用科目に迷ったことはないです。だって、そんなに重要じゃないし・・・。

 ただ、会計事務所から普通の会社の経理に変わると、「現実」に近いところにいるので、「そういやこれってこの科目でいいのだろうか」ということは考えることがあるわけです。

 ということでトイレットペーパー。

 結局のところ、販管費の科目って「何を買ったの?」ということを示す科目と「何のために買ったの?」ということを示す科目が混在しているわけです。

 「何を買った?」かと言われたら消耗品を買ったので「備品消耗品費」。

 「何のために買ったの?」を言われたら、従業員が使うために買ったので「福利厚生費」。

 ただ、トイレットペーパーの場合、来客も使うこともあるし、一概に「福利厚生費」とも言えないんですよね。これはお茶もそうなんですが。だからお茶の場合「福利厚生費」というのもどうかと思うし、かといって「交際費」にはならないし、(「接待交際費」にして法人税の申告書で交際費扱いから除外する?)「会議費」というのも何か違う気がする。となるとこれも「備品消耗品費」でいいのかも。

 それと、ちょっとした訪問客だけならいいとして、店舗だった場合。その店舗に訪れた客専用トイレだと完全に「福利厚生費」じゃないです。

 じゃあ、客用トイレのトイレットペーパーを「その他販売費」という科目に持って行って、従業員専用トイレのトイレットペーパーを「福利厚生費」。両方兼ねているトイレならしょうがない、利用者数を調べて按分するか(笑)。

 そう、ここでさらっと書いたんですけど「販売費及び一般管理費」というのを「販売費」と「一般管理費」、全く性質の異なるものにきっちり分けようとすると変なことになるんですよね。これ、後日また書きます。

 ちなみに、工場のトイレだったら製造原価の消耗品・・・、だと大げさなら福利厚生費?。製造原価に入っていくと、仕掛品の評価に入るしな・・・。

 という感じでトイレットペーパーを何のために買うのか、と考えていたらいろんな科目が出てきました。

 そんなことで、ちょっとした物を買っても突き詰めていくと何費にすればいいのか確かに分からない。そりゃ検索するわな、と改めて思ったのでした。

 ちなみに、トイレットペーパーをどこかに寄付をするため、あるいは贈答のために買った訳じゃなかったら何費でも関係ないです(となると「寄附金」とか「交際費」っていうこともあり得るな・・・)。あとは製造原価を使っているなら期末の仕掛品の評価に絡むのでちょこっと検討要。でも、そんなに目くじらを立てる金額じゃないと思いますが。

 だから、どれかに決めてしまって、それを突き通せば特に問題ない訳です。処理する人によって違う費目に入っていたり、あるいはその日の気分でいろんな科目に行っていたり、と言うことさえなければ問題がないという結論にしかならないです。

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2011年2月15日 (火)

振込の小ネタ

 今日は仕事の話から。と言っても、また当たり障りのない話なんですが・・・。

 まずは。なんで沖縄から来る請求書の一部って(もちろん、全部じゃないですよ)、口座番号にハイフンが入っているんだろうかと・・・。

 多分、特定の銀行だったと思うんですけど、どっちだったか忘れたので書きませんが、「123-456」みたいな感じでわざわざハイフンが入っているんですよね・・・。もちろん、入力するときはハイフンを外しますが・・・。

 次に。

 ゆうちょ銀行って、今は他の銀行へも振り込みができるようになりまして。で、ゆうちょ銀行から他の銀行に振り込んだときって通帳には振込先の名前がカタカナで表示されます。これは他の銀行や信用金庫でも同様です。(あ、全く振込先名が表示されない銀行もあったっけ)

 で、ゆうちょ銀行の場合、ゆうちょ銀行相互間の振込については、振込先が漢字で印字されるんです。

 それがまあ、「(株)」みたいな感じで略してくれればいいんですけど、ちゃんと「株式会社」って表示されまして、それが全角表示。

 さらに、2行で表示されず、1行になるんで、文字数に制限がありまくりなんですよね。

 これが個人名だったら全く問題のない文字数なんですが、会社名になるとかなりきつくなりまして、先日の某振込先名の表示。

 株式会社 ホテル

 えっと・・・?。もちろん、その後に続く名前はあるんですが、ここで止めますか・・・。どちらかというとその後を表示してくれた方が助かるんですけど・・・。

 と、振込に関する小ネタ2件でした。

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2010年4月29日 (木)

後回し

 なんか、昨日も仕事の話を書いたような気もしますが、今日もちょっと面倒な感じで仕事の話を書こうかなと思っております。

 まあ、来週になったら旅行記がずっと続くんで、今のうちにこういう話題を書いておこうかなと。でも、旅行記と仕事の話って絶対に対象読者層が違うのに、同じブログに書いてしまうという件。

 これ、単にこのブログって自分のために書いているというだけの話なんで、そうなってしまうんですよね。かといって読者層に配慮してブログを分ける、なんていう余裕もないし。ということで、まあ、「駅のご紹介ブログ」を所望していらっしゃる方は今日はこのへんで・・・。

 で、今日はまたもや仕事の流れについてなんです。要約すると「どこかを改善してしまうと、仕事の流れって変わってしまうよね」というだけの話なんですが、また書いているうちに違う方向に行くかも知れません。ということで、興味のある方はこの続きをどうぞ。なお、この記事だけを表示させる形の方は、既にこの続きは表示されていると思います。

 

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2010年4月28日 (水)

連絡手段

 おはようございます。

 仕事でワシの机の上、電話がないわけで、電話をかけようとすると誰かの机の上の空いている電話を探して会社内をさまようことになるわけです。

 電話がなくてもできる、最新の仕事!、っていうわけでもないですけど、まあ、電話を使うことが多いこの業種の中にあって、極端に電話を使うことが少ない職種だったりするわけで、あと、外部からかかってくる内容が結構専門的なんで、基本的に電話を取ることもないということもありまして。

 だってよ、いきなり宿泊がどうとか、航空券がどうとか言われてもね・・・。一般常識レベルと業務レベルって違うわけで、素人が手を出してはいけません。ただし、もちろん取る人がいない場合は取りますけど・・・。

 と、電話機の数に限りがあるということもあるんですけど、電話機を置くスペースもないほど、書類が積み上げられているとか、そもそもスペースが少ないとかそんなこともあったりします。

 でまあ、冷静に考えてみると、経理の仕事って、もちろんやっている業務内容にもよりますけど、「どうしても電話でないと仕事が進まない」ということって少ないんです。

 「この数日中、連絡するのはいつでもいいけど、まあ、気が向いたし、ちょっと連絡してみようか」という程度の緊急性であることがほとんど。

 もちろん、今帰った銀行の人を「あー、もういっかい来て」と言うときはそんな悠長なことは言っていられないわけですけど。

 そういうことと、電話でわーわー言うよりも「ちょっとこの件について確認して欲しいので、調べてからお返事ちょうだい」という内容の方が多いわけで、となると、電話で数字を読み上げるよりも、一旦FAXを送っておいて「調べてご回答頂ければ幸い」みたいなことが多いわけです。

 となると、実はメール・FAXの方が実に都合がいいわけで。

 ちなみに、前の会社の業界だと「この日お伺いしたいんですけど・・」「あーその日都合悪し、この日になる」「分かりました。大丈夫ですよ」という電話での会話があって、次のところにまたアポを入れる、みたいなことが多いんで、こういう内容ってFAXとかメールだと実に不合理でして、その場合は電話の方がいいわけで、何でもかんでもメール・FAXがよいというわけではありません。

 そういや、FAXって、「今FAX送ったんですけど、届いているか確認して下さい」的な電話をしないのはおかしいと言っていた人もいましたけど、この業界の場合は「送りっぱなし」がデフォルトだったりします。

 つまり、電話に出るだけで一手間なわけで、とりあえず、それなりの時間でご回答下さい、という要件なわけで、いちいち電話をしないのがこの業界としては普通。

 全くお互い、離れたところで違うペースで仕事をしているとして、電話の場合はその違うペースを無理矢理合わせて話をする必要があるんですけど、メール・FAXだとその必要がなく、お互いのペースで仕事を続けたまま、協力ができるという媒体だと思っています。

 要するに、話し合いが必要ならもちろん電話なんですけど、Aという質問に対し、Bという答えを頂ければそれでよろしい、しかも、即答は不要、という場合は無理に電話でなくても、メール・FAXの方が記録も残るし、誤解も少なくなるし、お互いの時間もじゃましないし。特に経理っていう仕事は、電話よりもメール・FAXでの連絡が向いている方が多いんだなと改めて思った次第なんです。

 ただね・・・、これを覆してくれる相手先がありまして・・・。まあ、内容的にメールの方がふさわしいと思ったんでメールを送ったら、電話で答えを返してくれる人は置いといて、銀行っていうところはどうもこの「FAX・メール」っていうのを嫌う業界みたいで。

 ほんとね、こっちから言いたいことって、「明日でもいいけど」という内容なわけで。でもメールアドレスが銀行員(地銀・信金)の名刺に書かれていることなんてないし、電話しても外出中であることがほとんどだし・・・。

 しかも、FAXで送る内容って、結構制限されているらしく、こっちが渡した書類で、ちょっとこっちの原本のバージョンが変わってしまったんで、どのバージョンで渡したか分からなくなったんで、ちょっと送って・・・、といっても「送れません」ということで、取りに行かねばならなくなったり。

 ほんと、銀行の担当者にメールで連絡できれば結構便利なのになー、と思うことは多々あるわけです。

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2010年4月17日 (土)

止まらない時間

 と、たまにも前みたいに経理のことで文章を書こうかな、と思いまして。ちょっと前に「今は書かないけど、こんな事を考えています」みたいなことを書いたと思うんですけど、そこにはなかった話。

 ただ、3月決算の仕事をしている今、ものすごいタイムリーな話だったりしまして、これも普段から思っていたことなんで、あえて書いてみようかなと思ったわけです。

 今日の内容は時間の話。経理としての時間軸の話です。特に、「決算の日」から2ヶ月間って、旧年度と新年度が並行する、なんとも言えない時期を世の経理担当者は過ごしているわけで、ちょっと、そういうことを書いてみようかなと思います。

 そんなわけで、今日はこのやり方で。複数記事を同時に御覧頂く表示方法の方は、この続きを読むかどうかの選択になりますが、興味があればどうぞ、ということで。

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2010年3月 6日 (土)

今後のネタのために

 結局、長文を書こうとするんですが、やっぱり書けないというかなんというか。そういや、長文を毎週のように書いていたときもあったんですけど、その時書いた文って、結構長いこと、頭の中で寝かせていたネタなんですよね。

 ということで、しばらくは長文は書かないことにしよ・・・。でも、だいたい頭の中でまとまったら書きますけど。

 じゃあ、今日、何を書く?という話なんですが。

 なんかですね、ちょこっと頭に浮かぶことってツイッターに取られてしまっているんですよね。一応、あちらの方(といっても、日曜日にはまとめてこっちのブログに転記していますけど)も、1日1回は何か書き込んでいるんで、朝はブログ用のネタ、夜はツイッター用のネタ、ということで、何となく頭の中にあることでここに書いてもいい内容で、なおかつ文字になるっていう内容が、どんどんネット上に吸い取られていっているような気がするわけで、アウトプット過剰な状態なんかもな・・・。

 その割に、頭の中にインプットすることがないんかも。本も先週書いたのとはちょっと状況が変わって、たまには読んでいるんですけど、まあ、その本の内容を書こうとすると、結局は書いてはいけないことと絡めてしまうわけで、となるとやっぱり書けない。

 ということで、いずれ「経理関係」として、書こうと思っていることをメモ程度に書いておきます。

●商売上の上下関係と経理
 業者間の上下関係ってありますよね。でもこれって、経理っていう目でみると、逆転してしまうことがあるわけです。多分、流通業での仕入とかやっている人と、各業種の経理っていう人は、業者間の関係を全く違う目で見ているかもね、という話。

●形式知と暗黙知
 日本の製造業は暗黙知を形式知にすることで伸ばしてきた、ってなると経理は?という話。

●実行可能性と制約条件
 実は、この話を書きはじめて、結局訳が分からなくなって止まっている。

 多分、一番下はなかなか書けないんですが、一番上は今でも書けそうな気がする・・・、でもちょっとおかしなことを書いてしまいそうな部分があるんで、もうちょっとだけ頭に置いておきます。

 先日、本を2冊と時刻表を2冊買ってきて、1冊はすぐ読んだんですが、もう1冊。パラパラとは見ているんですが、やっぱり内容が税理士の発想だな・・・。税理士の経理指導って、確かに、その業界に8年半もいたんで、全く間違っているとは思わないし、総論は賛成なんですけど、各論を語らせると、総論をそのまま各論に持って行こうとしているんで、何か違うぞ?って思う部分が多いんですよね。

 こういう部分が見えてきた、っていうだけでも、会計事務所から普通の会社の経理に転職してよかったなと思う部分ではあるんですけど、普段仕事としてやっている内容が、もしかしたらものすごいマニアックな経理なんかもな・・・。でも、各方面からの制約条件を考えると、税理士の経理指導をそのまま当てはめると大怪我をする業種ではあるわけです。

 ということで、何となくまとまりのないまま、でも内容が内容だし、ということで「経理関係」のカテゴリーに入れておきます。

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2010年2月11日 (木)

官と民

 さて、なんか遅くなりましたが、今日は面倒な話でも。ついでに、1日置いて、土曜日もその気になれば面倒なことを書こうと思っているんで、お許しを。

 それで、経理・会計のことをじっくり掘り下げて、何となく実体験を頭に置きつつも、頭の中でこねくり回したことを書くことが多いわけですが、ちょっと、それらのことを書く「バックグランド」として、公務員と民間の違いを書いてみようかなと思うわけです。

 たしか、3年ぐらい前に(探さなくてもいいよ)、公務員のことについて思うことを書いたことがあるんですけど、ちょっと違う視点から、というよりも、あの話は改めて考えると、ちょっと今となっては違うかなという面もありまして、改めて書いてみようかと思っております。

 最終的には、公務員と民間を比較しながら、実は中小企業の特徴、みたいな感じに持っていきたいので、えっとですね、決して公務員バッシングとかそんなことは考えていません。

 一部、経理的なことを織り交ぜますので「経理関係」のカテゴリーに入れます。(というか、その部分が書きたかった部分で、「結論」の内容が言いたかった訳ではありません。)

 とは言いつつ、どういう面から書いていけばいいか、未だに筋が見えてこないんですけど、書きはじめてみますか・・・?今回のはほんと、空中分解する可能性が高いので、空中分解する様を御覧ください。ということで、同一ページ複数記事表示で御覧の方は、この先、興味のある方だけどうぞ。

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2010年2月 6日 (土)

いつの売上?

 と、夜になってしまいました。

 毎週土曜日恒例の、「面倒な話」シリーズです。えっとですね、今日は、経理の話の、ちょっと奥深いというか、専門的なようなそうでもないような話を書きます。「経理の話」というより、「会計の話」です。

 つくづく、自分は、決算書(財務諸表)を見る側じゃなくて、作る側の人間だな、と思うわけですが、それも、大企業の、一般的に公開されているやつじゃなくて、中小企業というか、小企業のやつです。それで、この会社は危ないのか儲かっているのか、という目では決算書が見られないわけで、どうやって作っているんだろう、ということに目がいってしまって、決算書(財務諸表)を見ると、注記とか、変わった科目とかに目がいってしまいます。

 それはそうと、今回の話。売上○○(億)円、って書いてあるけど、じゃあ、売上って何?という話です。といっても、旅行業のように、会計方法、つまり総額と純額で「売上」の意味するところが大きく変わってくるという話じゃなくて(それはそれで面白いのだが、今日のお題ではない)今入ってきたお金は今期の売上ですか?翌期の売上ですか?という話です。

 つまり、「収益の計上(認識)基準」という話になるんですけど、いつの時点で「売上」とするのか(これを「認識する」といいます)という話を書いてみようかと思うんです。

 といっても、会計の専門の話だけをしても面白くないんで、例によって、一般的なことを書いたあと、そんな「一般的な話」は、特に旅行業なんかじゃ話になりませんよ、ということを書いて、あとはこのブログらしく、たまにも鉄道業の話に持って行こうかと思っております。

 どっちにしても、中小企業の会計しか知らない者が書いているんで、大企業の方やら、会計監査の業務に携わる方が御覧になると、ものすごく変な話を連発していると思うんですけど、ご容赦下さい。あくまで、中小企業の経理担当者の目、ということで。

 そんなわけで、例によって興味のある方だけ、続きをどうぞ。なお、この記事だけ単独表示にしている場合は、そのままこれより下に本文が表示されています。

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2010年1月30日 (土)

作業の順番

 今日も一般受けしない、というか、このブログの性格を無視した「めんどくさい話」です。

 ただ、今日は、多分、そんなに経理の話そのものにはならず、どっちかというと一般的にな話に繋げていきたいと思うわけですが、いかんせん、本文を書きはじめる前にこの文を書いているんでどうなることやらと。

 話の内容は、先週書いた「数字合わせ」という文章を別の角度から書いてみようということなんですけど、いかんせん、いつものことながら「内容を考えてから書く」んじゃなくて「こんなことを書こうかな」と言うことだけを決めて、書きはじめて、書きながら話ができてくるという流れなんで、いつもながらちぐはぐな文章になると思います。

 今回は、「数字合わせ」などと言った、限られた時間で一定の成果を求められるときは、とにかくやりやすいことからやっていこうよ、ということを書こうと思っています。税理士試験の解き方や、趣味の「乗りつぶし」との対比をしてみたいなと思っていますが、どうなることやら。

 ということで、読みたい方だけどうぞ・・・。(なお、先週同様、複数記事をまとめて表示する表示形式でお読みの方はここで「続きを読む」が表示されています。)

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